[呼びかけに変えるもう一つの声。>>*1届いた名には覚えがあり、おや、と短く声が上がる]……ふむ。これはまた、予想外の所に繋がったものだね。[零れた呟きには、微かな驚きの声音。けれど、それはすぐに抑えて]