>>5:+137,>>5:+136―地下迷宮:夜空の玄室―[従順な様子で言葉に従うローレルに、頬擦りしたくなる。その気持ちを押しとどめて、彼女の反応に目を止めた]……うん。幼い頃のローレル。人間として過ごした日々。 よく着てた、■その服の色。久しぶりに選んだのね。 ふふ、知ってるのなんて、当然よ。――私はあなたの親友なんだもの。