人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 情報部上等兵 カレル

えっ、まだ何か?

[スタッフの士官が何か紙を取り出してきた。
何だろう、と思いながら紙を手に取り……目を通す。]

……。
…………。
はっ!?

[そこに書かれていたのは、すっきりとした文章が一つあるだけだった。
『臨時対策室へと、至急向かうように』]

(+1) 2015/05/27(Wed) 00:47:23

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