人狼物語−薔薇の下国

297 吸血鬼の脱出ゲーム


【見】 【墓】 紅榴候 ガートルート

— 湯殿 —

 あの仔は不承知であったようだけどね

[ものごとには限度がある、と言ちた狐の声を思い出して含み笑う]

 私達ならば…望むよ

 私達の血がどれほどあつくなり、
   貴方がどれほど私達を堪能するのか

[うなじから鎖骨へ辿る気配へ、滑らかな肌理に灯る熱。
ゆるく喉を反らして吐息を滴らせる]

 教えよう、すべて

[体を開き、胸中の紅柘榴へ愛撫を導いた*]

(+1) 2015/01/31(Sat) 23:36:00

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