人狼物語−薔薇の下国

496 天穹迷花


【見】 【墓】 従者 ノトカー

[道すがら、応龍の在り方について語られる>>1:+51のに、耳を傾ける]

 ええ。
 私も守護者として幾度かは皆様と接した身、心の内には人と変わらぬ部分もあると、存じてはいるのですが。

[頷ける部分には首肯しつつ。
 歌姫とその伴侶となった二柱に話が及べば、つられたようにこちらも笑みを零す]

 それは確かに。
 玄武様は特に、お声を掛けられた時や武舞台での印象が強いものですから、あのような一面もあられるものかと。

[彼らを思う時の微笑ましさや気恥ずかしさは、確かに遠い神々ではなく、身近にある夫婦に対して感じるものであると。
 ラートリーの言葉には納得させられるものがあった]

(+0) 2018/02/03(Sat) 00:57:04

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