人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【見】 【墓】 情報部特務部隊隊長 シグルド

― イベント会場・隔離空間外 ―

……さて、対外的な方はこれでよし、として。
どの回線が生きているか……色々と、試してみるとしましょうか。

[一連の事務的仕事を終えた後。
何やら呟きつつ、手元の通信デバイスと思しきものの小さなパネルに指を走らせて]

……あー、この通信が届いた者は、即、返答を。

[一部の者にしか渡っていない、特殊な通信システムによる通信。
これならば、電磁波を抜けて対話できるはず、と思いつつ。
投げかけた声に返るのはさて、誰の声やら。**]

(+0) 2015/05/23(Sat) 00:36:21

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