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/*オットー、お帰り!
オットーが人狼の守り神になったら、とても心強い。
白銀の狼様は永遠に見守ってくださるという感じで。
/*
皆様初めまして
RP用新規ID2戦目のcladeと申します。
何かと拙く大変ご迷惑をお掛けしました。
各々の背負うもの、紡がれる物語。どれも見応えがあり、長かった筈の村の時間がとても短く感じられる程でした。
またいつかお会いすることがあればよろしくお願いします。
村建て同村ありがとうございました。
/*
>>-1122 シモン
こちらこそずっと付き合ってくれてありがとう。
1d切ないなぁと思っていたら2dでまさかの狂人発覚してひっくり返りつつ、慕う相手が狂人だなんておいしいなぁむしゃむしゃしておりました。
先走ったせいで行動を制限しまくってしまって本当に申し訳なかったです……次があれば気を付けねば……
対立したり死に別れたりのあれこれに悶えつつ、再会後のやりとりにゴロゴロしまくっていました。
地獄へ堕ちるまでと言わず、ずっと傍にいさせてね。
――農夫の畑――
[近頃は、めっきり鍬を握る事も少なくなってしまった。
只の人間が老いに勝てる道理もなく、畑は教会で暮らす子のひとりへと譲った。今は継いだその子にあれこれと教えているが、元より手伝いに来てくれていた子だ、農具の使い方よりは種子の扱いを語る方が多い]
[息子が得意とした果実煮も、春夏秋冬いずれも作り置くならば、山の実りをそれと見抜く目がなくては難しい。地図を作ろうにも野山はあまりに広かったのだろう、息子が友人の鼻を頼りに駆け回っていた記録は、誰にも引き継がれず絶えてしまった]
[故に、作業の合間に三人で休息を取るときも、こうして二人で、祖父の日記を手本とし作物について語るときも――茶請けに出せる果実煮は、ひとつきり]
ああ、それか、それはね――
[畑の傍に植わった、この付近では見かけない>>0:176珍しい果樹。
卓上に遺されていた>>0:184息子の数少ない痕跡が、今年も多くの実りを齎している]*
/*ジムゾン>>-1121 初が三連続はあるかもしれない。もう選挙がめっちゃ楽しみだ。(気が早い。
三度目の惨劇の原因となった巻貝様は微笑みながら、そっと去っていかれるのでした。
よく呪いの宝石?ってのがあるけど、巻貝様は災厄を起こす規模が大きすぎるので、博物館にも展示できなさそう。町ごと滅ぶ。
/*>>202ヤコブーーーっ!
プロローグで振った話をここで出してくれて、とても嬉しい。ありがと。
/*
〆は終えたつもりだったのですが、その後の村の話にしみじみしたので、ついこう、農家宅についても。
当の息子はというとたぶん果樹の下でうすぼんやりしている。
良い時間なのでご挨拶を!
vdspurenです。ガチ出身で最近はいろんなRPにいます。たまに村も立てます。
今回久々のBBS人狼騒動村ということで喜び勇んでやってきました。やっぱり好きだし楽しかったです。村立てありがとうございます!
またどこかで会えましたらみなさんどうぞよしなに。
― 満点の星の元 ―
お前に是非見せたい光景があるんだ。
[そんな台詞と共にジムゾンを誘い、向かった先は清流が流れる場所。
昼間は、足を入れればひんやりと冷たいその流れを楽しみ、夜になるまで時間を潰す。]
ほら、見てみろよ。
[夜の帳がおりる頃、幼馴染と共に再び外に出る。そこには無数の淡い光が飛び交っていた。]
蛍だ。毎年この川辺では、たくさんのはかない命で溢れる。
なぜかって、蛍は成虫になると夜露しか口にできないんだ。でも、精一杯命を火を燃やし尽くして生きている。
[しみじみした口調で告げると、ジムゾンを見て微笑んだ。]
― アザレアの亡霊 ―
[少女は願った
守れる存在にしてほしい
すぐに、大人の姿にしてほしい
あたいを彼らと―――
そしてそれは叶った]
だからさ。俺たち、いつまでこうして旅を続けられるか分からないけど。
ずっとずっと一緒にいて。いつまでもお互いを支えあおうな。約束だぞ。
[照れくさそうに囁きながら、ジムゾンの額に自分のそれをこつんと合わせた。*]
[あたいは…いや、俺はまたあの村に存在するんだ
自慢の髪も短くなったし明るくなくなったし
意外と好きだった瞳も真っ赤に染まった
移住してきた青年として俺は存在している
お父さんに気づかれないか心配だけどな
前と同じ、手伝いするような生活になるだろうが]
[また会おう、みんなと
守ろう、この場所を
もし、また、惨劇が起きるなら
俺はもう嘆く乙女じゃない
君達が村を滅ぼした白と赤の獣だというなら
俺は――村を守る黒き
あの花、似合うのは俺の方だったよ。
[あのページを、思い出して呟いた*]
/*すごいぎりぎりだが、ジムゾンが可愛いので投下してしまった。(やりきった顔。
ジムゾン>>-1127 あと2年。それとも、もう2年。
何せ世界中に影響を与える国のトップだもんね、興味は尽きない。
まあ、巻貝様は大人しく一箇所に留まるような方じゃないからな。(こくこく。
また、
また、友達になれるかな。
傍にいれるかな。
/*パメラのロルに震えている。
村を守りきってくれそうな期待感と信頼感!
ヤコブ>>-1129 ジムゾンが176センチだから、173〜5くらい?
/*ジムゾン>>-1132 おれ、がんばった。
しかし終了まで2分切ってしまった。
村が終わるのは寂しいな。
/*
あ、あくまで、こんな感じならいいな。[ぷるぷる]
と思うだけなので。イメージはレトくん。
なんだったらクララさん執筆のあれでも、とぼんやり。
/*では少し早いですが、皆様お疲れ様でした。
またどこかでお会いしたときには、よろしくお願いします。
勿論。俺はそのそのつもりだよ、ディーター
[君の手を取ったあの日から
ずっと君を支えてゆくつもりで。支えられてゆくつもりで
何時まで旅は続くのかわからない。だが
死ぬまでともにいるつもりではあるのだ。だって俺のこと
誰にも渡さないんだろう?――自分も君に対してそのつもりだ
約束だ、と額を合わせる君の頬に手を伸ばし]
/*
あああ、挨拶!
那楽鈴音、suzune_nと申します!
あの、あの!みんな好きです!
ありがとうございました!
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