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自分が消えた時に泣いてくれる人がいるなんて、ヒトガタは思いもしなかったんだろうなぁと
おもうと
しみじみするぅ…
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あちこち旅して、アルテスに戻る度に、花の種を持って来る…つもりなんだが、生態系破壊…ってちょっとなるね。現代人視点
閑話5:宰相さん
宰「あのスライムも王子と共に?」
私「あぁ、外を見て回りたいと言っていたのでな」
宰「そうですか……」
私「…なんだ、寂しいのか?」
宰「そ、そんなことはありませんとも!
頭に乗られなくて清々しますわ」
私「素直じゃないよなぁ」
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ご挨拶を、俺も。
初めて無謀にも英雄位置のロードをやらせていただいたわけですが、やっぱり俺に光の英雄は無理があったんじゃねーかと、泣きながら、黒くなりすぎないように頑張る日々でした(そこ
魔王陣営魅力的すぎた。
魔王様の絶対的なカリスマとかっこよさ、見習いたいです(拝)
魔将シメオン殿は色々、おいしいものをありがとう、もっといたぶられたかったほんとに。でもリーは渡さん(めらあ
ツィーア&アーデは、ほんとに素晴らしかった。おにいちゃんあげてほんとに良かった。好きです!(ここで告る)
双子はもう可愛くて黒くて、悪い子で最高でした。もっと遊びたかったよ(ぎゅむ)
ヨセフ、最初から頼りきりですみません。でもすごく懐きがいのある兄貴でした。これからは支えるぜ!
ディーク、途中アイリより親密度高いぞどうするこれってなってました。作戦でもお世話になって...頭上がりません。ありがとう!
リー、今回もお世話になりました、ちょー可愛かった。口説くのも楽しかったwお互い天然なとこも割と新鮮でした。末永く添ってやってください。愛してるぜ!
皆様、どこかでまた御会いしましたら、遊んでやってください。お疲れさまでした!
―みらい―
[ちいさなてのひらを、くぅ…といっしょうけんめい、のばすと。
おおきなてのひらが、頭をぽんぽんと撫でてくれた。
それは、知っている感触で。
だけど、どこか違う感触で。
…、あたたかかった。]
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しかし今回は割とまったりエピ過ごさせて貰ったかな。
ということでご挨拶をしておくよ!
どうも毎度さまです、うっかり者のインサイナーでした!
開始してからなんかバタバタしてみたり、落とし際にも落ち際にもバタバタしてみたりで大変すまんかった…その節には、ロー・シェンにもヨセフにも大変ご迷惑おかけした…なのだけども、楽しかったです!!
アイリ可愛かったよ、アイリ。
幸せにおなり…(また言った)ロー・シェンはちゃんとしないと、お前胸の魔印が黙っていると思うなよ(?
でもロシェ可愛かったから、お前ら二人とも寄越せください。
ヨセフには心底お世話になりました、愛。最初からずっと目をつけてたよ……☆遊んでくれてありがたかった!!格好いい騎士だったなあ〜
カナン様は本当にカナン様、強くて格好良くて可愛くてもう最高でした。エピでもめいっぱいありがとう。心の底から愛してる。
双子もお城もディークも可愛くて楽しくて面白くて心底可愛い村だった…楽しかった。みんなありがとう!またコミュなりスピンオフなりで会いましょう。
[隣を見ると、嬉しそうにしている顔がもうひとつ。
きゃっきゃ、と笑みを散らすその幼子――双子の片割れから離れまいというように、もう片方の子はそっと頬を近づけた。
いまがいつで、
ここがどこか、
よく――… わからないけれど。]
ボクは…
『ワタシは…』
[先生の目であり、耳だから――――]
アナタの代わりにこの世界を感じて
『アナタの代わりにヒトを知るわ』
また会える日まで…
『ずっとずっと』
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そうそう。ヨセフも幸せにおなり……
双子いいねえ。奥さんも貰ったのだねえ。
心の傷が癒えることを中の人は祈りつつ、闇堕ちしてくればいいのにつまらないなと魔将は遠く笑っておきます。
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あー!時間!!
お疲れ様でした!!
もう楽しいの一言に尽きます、現在進行形!
上手く動けてないところも沢山あったかと思いますが、周りに助けられて駆け抜けました。
皆ありがとう!!
またやりたいよね…機会があるのを楽しみにしたいです。
皆もまたどこかで!
短いですが時間が迫っているのでこれにて。
うわーん閉まっちゃうよー!寂しい!!
楽しかった!!
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ぎりぎり、間に合ったあああああ!!!
皆さんお疲れさまでしたー!
最後まで有難うございました!!
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ふわっ!!!
最後の最後でなにを!!!
ちょ、返すっ!時間!!!
うわぁぁぁ、双子可愛いというか不意打ち可愛い!!
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とかって言ってたら、もうこんな時間!
ずっと楽しみにしていた企画でしたが、やっぱり、参加してよかったあああ!!!! と叫んでも足りないくらい楽しかったです!
稼働時間の都合で動ききれてないなー、ってなるところもあるんですけど、最初から最後まで楽しませていただきました!
みんなかっこよくて可愛くて素敵で、その中の一人として物語を紡げた事に、心より感謝しております。
本当に、お疲れ様で、ありがとうでした!
天のものは空に。
人のものは地に。
魔のものは闇に。
だが時として、混じり合う。
それは戦という形であったり、愛という形であったり。
そして、世界は広がり、増える。
また喜ばしきかな。
星が墜ちた。
落ちぬと思われていた星が墜ちた。
王と呼ばれるほどの魔が、人間によって討たれた。
魔神の手によると云われる魔法兵器が毀たれた。
時を同じくして、大陸の各所で人間たちが立ち上がる。
反乱の烽火は次第に大きくなり、やがて一つになる。
この勝利は、それらの戦いに先駆けるものであり、
魔に対する人類全体の、反撃の嚆矢でもあったのだ。
───或る城に掲げられていた額
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