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おー、みんなの後日談いいなあ、とぽけぽけ眺めてたら。
おま、なんつーネタをwwwwww>>211
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魔法がなくても空を飛べる!良いですねー。それはもう魔法を滅ぼさなくても魔法を超えられるってことじゃないかなー?
などと、思ってしまいますね。
……そう。
お母さま、が。
[歌い切った後に語られる、歌と彼の持つ鈴の由来>>201。
実母に関する事情は知っていたけれど、その人となりに触れられる機会は多くはなかった]
そ、っか。
魔法使いになることだって、変化だし……怖いこと、だもんね。
[より身近に魔導師がいた自分とは、少し感じ方が違った部分だろうか。
そこから繋げて、自身の目指すところを語るリヒャルトに、目を細めた]
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>>-302ファミル
本来なら今回みたいに大量死が必要だけど、それじゃあ俺が戦えないじゃん、ってやつww
死の気配を増幅するアイテムみたいなもんだね。
呼び放題やめwww
戦いがあるなら行くけど、ただ呼び出されるのが多いと拒否るぞ!w
……私は、いつもリトのこと、追い掛けてるだけだったよ。
[お礼の言葉>>202を向けられて、口にするのはそんな言葉]
自分に何が出来るかわかんないことも多かったし、他の人の方がずっと早く動いてくれることもあって。
――だからリトの想いは、きっと色んな人に、ちゃんと伝わってると思う。
[空回りという言葉への緩い否定も込めて、そんな風に口にして]
でも、ね。
リトが必要としてくれるなら――リトにとって私が、頼ったり甘えたりできる相手だと思ってくれてるなら。
それは、すごく嬉しいな。
[それは自分にとっては自覚のないことで。
当然、わがまま>>203という感情が湧くこともないものだった]
……ありがとう。
私も、リトとずっと一緒にいたい。
―― 一緒に、いてください。
[音よりももっと深くに響く声>>=21を、受け止めて。
自分からも改めて、願いの形で返す]
[その想いは自分自身も同じだと、示すように*]
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うっわぁ、い。
予想してたけど、攻撃力高い返しが来たっ!
てか、このタイミングで襲撃してきたにゃんにこのwwwと思いつつ、〆頑張る!
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@10分、おのおの忙しい中、参加ありがとうございました。
眼福ログたくさんで嬉しいです。
またどこかで戦いましょうー(直近だと忘年会村あたりで?
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@5分でこれを投げる私も、大概外道だな。
ともあれ、皆様お疲れ様でした。
またどこか楽しい村でお会いしましょう。
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そろそろ、御挨拶。
毎度お世話になりますふかふかしたなまものでした。
リヒャルト、フレデリカ、超絶可愛かった。二人で幸せになるといい。せんせーはずっと応援してるぞ!
ファミル陛下、直接は絡めませんでしたが、文字通り最強の皇帝陛下でした。いつか空を飛ぶ陛下を目撃できるのを楽しみにしてます。
ドロシーちゃん、飛び去った雛鳥、可愛すぎたですね。どうしても気になってました。陛下と幸せに?
死神レオンハルト殿、仇敵最高でした、ありがとうを一万回、愛してるぜ!またどこかで再戦しましょう(笑)
いろいろご迷惑かけますが、みなさまいつかまた、どこかで遊んでやってくだされば幸いです。(礼)
― 休息の時 ―
[歌い切った後に綴った、過去の事、内なる想い。
それらに返されるのは、自嘲への緩やかな否定。>>214
そんな言い回し一つに、救われてる、支えられている、と感じつつ]
俺にとって、フレイは、ずーっとそうだったよ。
声しか聞こえなかった頃から、会えてからも、ずっと。
[それは偽りない気持ちだから、迷いなくこう返して]
[紡いだ願いは受け止められ。
そうして、返されるのは、同じ願い。>>=22
直接響きあうが故に、その想いは深く、響いて]
……うん。
一緒にいる。
……絶対に手、離さない、から。
[歌うように誓うように、そう、告げた後]
……さて、それじゃ、次はフレイの番、な。
歌、ずっと、楽しみにしてたんだ。
[一転、いつもの調子に戻る辺りは素か作為か。
ふわり、流れた風がほんの少し呆れたような音色で、鈴を鳴らした。**]
あっ、そうだ。
こっちの約束も、ね?
[互いの想い伝え合った後。
くるりと踵返すようにしながら、夜空へ向けて胸を開く。
息を一杯に吸い込んで、紡ぐのは呪を帯びぬ純粋な歌]
――私たちの未来 続いていく
未知の先に 声を響かせて――
[高らかに歌う声は、どこか無邪気で、
けれど地に足の着いた、確かな力を持って響いた**]
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私は、村のwikiに「火薬無いよ」「蒸気機関無いよ」が無ければ、機械帝国を探しに旅立っていたと思うのだよね。
いずれは火薬を発見したい。(野望
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じっかん、ねぇぇぇ!!!!!
皆さま、改めましてお疲れ様でした!
シリーズ初の最終日生存で主人公ポジ、だいじょーぶかだいじょーぶかと思いながらチャレンジでしたが、皆様のおかげで最後まで走り切れました!
もう、言いたい事たくさんあるけど時間足りないんで!
みんなありがとー、と全力で叫んでおきます!
以上、簡単ですが、くろねこたすくでした!
― 2年後・森の中 ―
[結晶を受け取ったファミル>>217が紡いだ言葉は反乱時を思い起こさせる]
仕方ねぇな、使われてやる。
[死を齎すことが出来ても、戦場を作ることは出来ない。
今の男はそんな存在だ。
戦場を用意してくれるというのなら、使われるのも吝かではない]
へいへい、お相手すんぜ。
[当たり前のように手合わせを求める相手に応じ、右手で剣を抜く。
宿る焔が辺りを照らし、火の子を散らした**]
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