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そろそろご挨拶。
初めましての方は初めまして。
くろねこさん主催バトル村には何度か顔出させて頂いているsuzukakeです。
今回はスケジュール的な理由と、キャラクター難産で参加見送りを考えた時期もあったのですが、自分の中で設定がはまった所で思い切って飛び込みました。
その結果がこんな事になるとは……。
本当に好き勝手やらせて頂いて、「やりたいことやり切った!」って10回くらい言っている気がしますw
そのくらい、バトルも会話も、エピ後の展開も濃厚でした。
素敵な縁故振りから未来の道筋まで示して頂いたゾフィヤには感謝してもしきれません。ありがとう!
オズワルドはずっと望んでいた対戦が実現して本当に嬉しかったです。
そしてくろねこさんには、素敵な村の主催と、2度の対戦・グレの願いを受け止めてくれたことへの個人的な感謝を。
ありがとうございました。
次回の予定はまあ、決まっていたりもするのですが。
また同村の機会がありましたらよろしくお願いします。
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「静寂が減る」がウケてるようで良かったw
普通に話する分には良いんだが、突っかかってくる奴らは煩い分類なのでこうなる。
[山翡翠以外だと『節制』の保持者とか]
― その後の一幕 ―
[その後、追いついて来た面々との再会にほっとしたのも束の間。
不意に上がった声に、きょとん、としながら振り返れば、そこにはオズワルドに突っかかる『山翡翠』の姿]
……あれ?
どしたん……だろ。
『あー……無駄な努力してるとこ?』
[ぽろ、と零した呟きに『飛焔』が処置なし、と言わんばかりに肩を竦め]
『まあ、アイツが煩いのは真理だな』
[『白鴎』は、真顔でこんな事を呟いていた。
当の『山翡翠』は、取り付く島もない一言にうううー、と低く唸っていたが。
その内ちら、と翡翠を振り返り、不思議そうな様子にがっくり肩を落とし、それから]
『……ぜったい、諦めねぇ……!』
[ぽそ、と低くこう呟いた。
それに、『飛焔』がふー、やれやれ、とまた肩を竦めていたり、『白鴎』が何をだ? と素で呟いている横で]
……なに、諦めないんだろ。
[当の少女も、素でこんな呟きを落としていたとか。*]
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と、私もそろそろご挨拶。
引きこもり先がちょっと増えてますが、やっぱり引きこもりRPプレイヤーのふかふかしたナマモノでした。
今回は、キャラ確定しない状態で飛び込みましたが、ゾフィヤが絡んでくれたおかげで、何とか形になりました。
ありがとう!可愛かった!グレーテと幸せにね!パパは草葉の影で応援してるよ><
ローレルはバトルも毎度お世話になります、な感じですが、今回もありがとう。泣かせてすみません(反省の色なし
パメラも、可愛かったよwおかげでギィは生存確定しました。裏街道へ進むなら、パパと一緒においでw
オズワルドはエピでしか絡めなかったのが残念ですが、ちょっとでも会話できて嬉しかったです。いつもながらかっこ良かったよ!ローレルをよろしく!
グレーテはさすがのチャンプぶりというか、いつも男前だなあ、と今回も感心してたです。
最後のシメオン相手のやりとりはぞくぞくしました。また、近々お会いしそうですが、楽しみにしておりますv
― 旅の最中の閑話 ―
[慣れない旅の暮らしは、苦労も少なからずあるものの。
ずっと抑え込まれていた好奇心が文字通り翼を広げた状態は、それすらも楽しみと受け止めて。
共に旅する者には都市にいた頃から信を寄せていたから、特に警戒心を抱く事もなく、無邪気なまま。
寝惚けて抱き着く、というのもわりとよくある事で]
……ふにぇ?
[襲う、という揶揄の意味も理解する事はないまま、惚けた反応を返すのが常の事──だったのだが]
[その日は珍しく、自分の方が先に起きた。
いつも起きている時間に起きてこないから、何かあったのか、と心配して。
前日の疲労が原因の寝過ごしなんて、中々気づけなかったから]
……ねー、朝だよー。
起きないと、ご飯冷めちゃうよー。
[ゆさゆさ、ゆすりながら声をかける。
それに対する寝言めいた声に、更に言い募ろうとした時──予想外の事態が発生した]
……え? え?
ふに? ふにぇ?
[唐突過ぎて、うっかり妙な声が出た。
自分がどうなっているのか、すぐには理解できなくて。
できたらできたで──声が、出せなくなった]
……ふ……にぃぃぃ……。
[か細い声を上げつつ、結局、大人しく腕の内に捕らわれる。
心拍がやけに上がっているし、頭の中がぐるぐるするしで、どうにも動きようがない、けれど。
妙に居心地がいいような、そんな気もするから。
結局、オズワルドが目覚めるまでは、そのまま、大人しくしている、ものの。
解放されてすぐ、「びっくりしたー! ばかー!」とか。
真っ赤になってぽかぽかしつつ主張する事になるとかならないとか。**]
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よし、なんとか間に合った……!
とりあえず、天然ふわぴよは色々意識を始めるようです、ってオチをつけたところで、挨拶挨拶。
今回は、『バードケージ・ブレイカー』へのご参加、ありがとうございましたっ!
少人数スタートでどうなるか、と思いつつでしたけど、どのバトルも眼福で最後まで楽しめました。
バトルお相手いただいたギィとグレートヒェン、最初と最後で色々お世話になりました&これからもお世話になります、なオズワルドには格別に感謝を!
『インフィニティ・デュエル』形式の村はまたいつかやりたいなあ、と思いつつ。
また、ご一緒する機会がありましたら、どうぞよしなに!
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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頑張れ山翡翠くん。
オズワルド>>-541
何より楽しかったです!とこちらも言い忘れ。
また機会があればよろしくお願いします。
ゾフィヤ>>-543
初期はガンガン拒絶してごめんねー。
本当、ゾフィヤのお蔭で全てが決まったと思います。
ギィ>>-545
おんなのこだけど男前!
シメオン相手は本当に好き勝手やってました。
大事な役目を頂いてしまいましたがそう言って頂けてうれしいです。
― いつかどこかの話 ―
[その日も蝙蝠の男は『獣神』を追い、
アジトの一つを壊滅させていただろうか。
アジトに囚われていた有翼種の一人が、男に声をかけ――]
娘をずーっと放っておくなんて酷いね、パパ?
[在りし日の図太さに、ふてぶてしさを加えた笑みを向け、
鴉は起ちあがった。
それから、隠し持っていた内線で連絡を入れてから]
足取りは追えるのに中々捕まらないから、
彼らに誘拐して貰ったよ。元気してた?
[へらへらした笑みを向け、男へ語り掛けた。
それから、隠し持ってたキーを包んだ紙ごと投げ渡す]
それ、うちの隠し金庫の鍵だから。
ギィが助けた人たちが恩返ししたいってずっと溜めてた奴だから
――――使ってよ。
[断っちゃ駄目だよ、とマイペースに背を向け。
またどこかで会おうね、後ろ手に振った。
きっと、縁ある限り交差するのだから、余計な言葉は要らないと信じて**]
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で、書いてる間にちらちら見えたけど。
『蒼神』と影の人の再会は……どうだろなあ。
絶妙のタイミングですれ違い続ける、ってイメージもあるんだよねぇ、うん。
うん、因果律が共振でもすれば邂逅しそうではあるけど、ね……!
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あっ、もう時間無い。
お疲れ様でした!
好き勝手やった挙句こんなキャラです、絡みに行く気概が無くてすみません。
とにかく楽しかった!
バトルして頂いた方も、短くともロール回せた方も、ロール出来ずともお話出来た方もお相手ありがとうございました。
またご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いします!
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て、かわいいちがうよ、単なるてんねんきけんぶつだよ……!
とか、お約束の突っ込みしつつ。
改めて、みんなありがとー!
って、叫んでおく!
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