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………見送ってあげる、から。
[顔を上げて、再び睨むように見据える]
……選別を頂戴。
[腕を伸ばして相手の襟元を掴む。強く引き寄せて、]
お空に軍服を飛ばしたいお年頃だったんじゃないかしら?
誰得かしら、だけど。
[こくびかしげ。]
[息をつく。
命が星の夢に消えるのを、ただ見ていた。
上着は返してやらない。
今はひどく寒くて、……寒くてたまらないから]
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そろそろ時間が迫ってるので、わたしも最後のご挨拶
今回は限られている時間の中での参加でしたが、とても楽しかったです
バグの皆さんはみんな手ごわかった!
改めて勝利おめでとうございます!
またどこかでお会いできたらよろしくおねがいします
ありがとうございました!
/*
はい先生!
ドリーが本をいっぱい紹介してくれているので、僕も一冊だけ。
お別れの挨拶代わり、今回の設定ネタバラシ込でご紹介させてください。
― 正規END/第二閲覧室 ―
[第二閲覧室で発生したFelix Culpaは、全部で3体。
その中には、彼の想い人も含まれていた。
おぼろげになりつつある身体で、エレオノーレの目前まで移動して語り始める。]
前に――この騒動が起きる少し前に、さ。
何かを相談したそうにしてて…でも結局聞けないままだった事があったよね。
…それって、このこと、だったのかな…?
[完全に発症していた訳ではなかったのかもしれないが、しきりに左手の甲を気にしながら、相談を持ちかけられた日の事を思い出す。]
/*
今回のゲームについてちゃんと言ってなかった気がしたから、
最後にちょっとだけw
まずそもそも、私が序盤から上手く潜伏できず疑われすぎたのは
ダメダメだったわ。悔いの残るところ、反省点。
途中から、もうその状況は覆せないと見て諦めて、あえてそのまま
疑われ続けることを選んだ。
終盤は綺麗にラインが作れて、両ラインにバグ分散できて
良かったと思ってるわ…。
私がドロシー側につくことで、序盤から疑いの目を集めていた私に
より一層疑いを集められれば、オズワルドは単体で十分に
白かったから、みんなからのオズワルド真視の
相乗効果になると思ったわ。
でも最終日終盤、テオドールがラインの秘密に気付きそうで
ヒヤヒヤしたわ…w
>>5:235>>5:251>>5:259>>5:265
最終日ラストは、リアル都合で突然消失して
ごめんなさいだったわ…。
*/
[急ぎの用があったから、また今度でいいかなと謝りながら答えたあの日。
きちんと彼女の話を聞いていたなら、違った未来があったのかもしれない。
取り返せない過去を思うと、悲壮感で胸がいっぱいになる。]
…ごめんね。
[求められていた救いの手を、差し出す事が出来なくて。
そして、気持ちを伝えられないままで。]
………ごめん…。
[悲しげに微笑んだ後、エレオノーレの華奢な身体を包む様に抱きしめて――その影は*消えた*]
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おっと、あと数分か。
皆ありがとうな!
早々にケリ付けねーとやられるって思っていた。
世界観が魅力的でキャラも皆個性的で面白かった!
また機会があればよろしくノシ
/*
『小さなお茶会』猫十字社・作
「もっぷ」と「ぷりん」、猫の夫婦が主人公の和み系漫画。にゃんこさん好きにはこの時点でオススメ!
※この猫夫婦のだんなさま「もっぷ」が作家(詩人)で、彼の書いた本の一冊が「虹色のうずまき管」。
(……はい、元ネタここです。丸パクリました。)
和みなんだけど詩的で哲学的。言葉のえらびかたや丁寧な心理描写、人物描写がだいすきです。
「雨の日って苦手なの。ゼリーの中に閉じ込められてしまったような気がするから」
「大丈夫だよ。ぼく、ゼリー好きだから全部食べてあげる」
こういう“特別な誰か”としか成立しえない会話がたっぷり!
ふたりの関係が、ふたりにしかわからない理由でずっと続いていけばいい。そんな、きゅんきゅんした気持ちになります。
ふたりが互いを尊重しあい思いやる会話の数々は心のとげとげをすうっと溶かしてくれるので、中の人にとって長期人狼中の精神的お薬だったりもしますw
タイトル通り、お茶会シーンも頻繁に出てきますので、読んでいると紅茶とお菓子が欲しくなるのは必至!
お気に入りのソファなんかでくつろぎながら、心地よい世界観にゆったり浸っていただきたい作品です。
/*
勝利の全ては、ラルジャン様様、ザハブ様様よ。
あと、最初手で占真贋がわかる判定を出してくれた
クプファーのおかげ。
そして今回、気付かされたことがあったわ。
私、結構白アピ発言を無理やり作ってしまうことや
意思決定までの布石を打つような発言の仕方を
してしまうことが多かったんだけれどw、
それを赤でラルジャンやザハブが
無理にそうする必要はないだとか
村人も自由に動いて全部は操作しきれないから
そこまで意識せず好きに動いていいよみたいなことを言ってくれて
これまでの私からすると凄く目から鱗な感じで
何かから解放されたような気分になったわw
本当にありがとう。
*/
/*
最後のご挨拶を。
この度は、楽しい村をありがとうございました!
まだまだ名残惜しくて、こまっちゃうくらい。
また同村したらよろしくしてやってください。いつかどこかで!
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ぎりぎりやけど、ラボで目覚める前までのロル、ということでー。
エレ>勝手に話作ってしまってすんません…
その後の続きは日記でかなー
というところで、みなさんご参加ありがとうございました!
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