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あー。
そういや紅さんの遺骨(遺灰)の一部、海に撒いて、って頼んでそうだなー。
「そうすりゃ、かえってきたときに『会える』でしょ?」
って、カラッと笑いそう(
>>-306ジル
ねー。
男性は滝つ瀬以降してないかもだ(
動き方…動き方…って目がグルグルした(
その時はdmで頼みにいくよーw
今始めたら何かしら間違えそうだ(
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つ、次では締められる、はず(汗
>>-304ダーフィト
物理男子、とっても格好良かったです!
お師匠さんとかの素敵さもらしくてまたw
SNSは私もひそっと生息してるので、いらっしゃられるようならフレンドよろしくお願いしますー。
(招待は出来るけれど他の人の方が早いかもとか)
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最後まで頑張る予定ですが、私も泣く子に捕まると危険が危ないので今のうちにご挨拶を。
今回は色々危ういかもと思いつつ、それでもゲーム村なら…と我慢できずに滑り込ませていただきました。
キャラも定まらないままレッツゴーでしたが、処々で上手に拾っていただき、ありがとうございます。
特に過去縁いただいて膨らませていただいたメレディスさんには一層の感謝を送りつつ。
PCは勿論、チラチラと(エピではしっかりとも)出てくるNPCまで魅力的な人々満載で、素敵でした!
気づけばもう終わりなのか…となるくらい、とっても楽しかったです♪
毎度素晴らしい舞台を用意してくださるくろねこさんにも別格でありがとうございます!と叫んでおいて。
まだまだ不定期出没生命体ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
[兎猫ぺこりの]
― 東部沿岸地域 ―
[色々とどたばたもあったものの、王の休息の間はその傍らを離れる事となり。
やって来たのはギンセイ東部の沿岸地域]
ほんとは、もーちょいと、南に行きたかったんだが……ま、仕方ねぇか。
[あまり遠く離れるのも、という思いがあるから、そこは抑えて。
ひとり、岩場で寄せて、砕ける波を眺めていた]
[海は、『ひと』として生きてきた時に駆けた場所。
その時代の記憶は、そっとしまいこんで。
『魔精霊・黒焔狼』として、そして、魔精霊を最初に制した者を継いだ者としての在り方を選んでからは、振り返る事もなかった――のだけれど]
……久しぶりに来ると。
やっぱり……落ち着く、なぁ。
[こうして近くあれば感じられる。
己が魂の所以の在り処。
それに従い、海へと還る事は叶わない――けれど]
……もうちょっと、ギンセイが落ち着いたら。
また……来れるかね。
今度は、もうちょっと南の海まで。
[ここより南の――ユウレンの海。
そこを駆けた遠いとおい日々にふと思いを馳せつつ。
波音の狭間、遠く近く響く唄に。
今は静かに、耳を傾けた。**]
― ある日の日常 ―
[メレディスに習った菓子作りに慣れた頃、近衛の休憩場所にいくつかの菓子が並ぶようになった。
その時期に手に入る果物を使った、海藻を煮詰めた菓子。
多少割れたりなど不格好なものもあったが、味は問題ないものばかりだ]
[その中で、皿に寄り分けられたものがいくつか。
こちらは形も美しく、見目も美味しそうな、いわば成功品。
その皿は王の執務室へと運ばれた。
傍にはメモが1つ添えられている]
”良き果物が手に入ったので、
ハクヤ殿から指南頂いた菓子を作ってみました。
守護者殿とお召し上がりください”
[その日は別の近衛が運んで行ったが、その内作った当人が運ぶこともあるだろう。
運んだ近衛は、毒見は済んでますので、などと冗談を言う。
自分達も貰った、という意味を含めた言葉をどう捉えられたかは、作った当人は知らぬこと**]
― その後の後 ―
[ どう言葉を尽くそうと、可愛い妹を連れ去るに等しい話だ、この少々シスコンを拗らせている友人が、喜んで頷く事はないとも分かっていた。 ]
ええ、半端な奴が近づくようなら、勿論私が排除しますし、何よりイングリッド自身の意思が最重要です。
そこは、間違いなく責任を持ちますよ。
[ 渋面で盃を干した相手に>>162真顔で請け負うのは、せめてもの気遣いといったところか。 ]
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こんな感じで、〆、と。
なんやかや、ヒースにははよ嫁取れ、とせっつきつつ、でも、ちゃんと選ばないと、ってのもあるから結局は好きにされる俺でした。
まあ、とらない、って選択肢は存在しないから、どーにかなるんだろうけど(
とか言ってる間に時間が迫ってるんで、挨拶挨拶。
まあ、今夜はとことん付き合いますから、他に言いたいことがあれば、いくらでもどうぞ。
[ ついでに、日頃の気苦労も聞きますよ、と、再び笑みを浮かべるのは、どうにも苦労性なその人柄を、こちらも知っての事だった。* ]
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>>-310イングリッド
わーーい!
ありがとうだよー!
はぁいその時はよろしくお願いしますですよー
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>>-313ジル
それ以降やった記憶ないから多分!
そうね!!がんばるるる
はーい、その時はよろしくねえ
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うおお、もうこんな時間。
私もとりま、挨拶を。
毎度おなじみふかふかしたなまものでした。
久々の騎竜師楽しかったです。
黒わんこ弄りも堪能したし、かっこいい皆様との交流、共演も嬉しかった。
相変わらず低調ですが、またどこかで、遊んで頂けるよう、祈ってます。
くろねこさん、楽しい村をありがとー!
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挨拶挨拶。
お疲れ様でございました。
久々のクラールハイト系、どきどきしながらの参加でしたが楽しかったです。
色々と構っていただいてありがとうございました。
くろねこさんは村建てと1日目後半のバトルもありがとうございました!
今後もまたちょいちょい村には入る予定ですので、どこかで会えましたらよろしくお願いします。
次は11月かな(
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さて、それではぼちぼちご挨拶をば。
今回は『黒狼幻燈』へのご参加、本当にありがとうございました!
久しぶりの東方四玉舞台、ほぼ白紙のギンセイ舞台という事でどうなるかな、と思いつつでしたが。
今回も見事な色付けがされて、見ているこちらも眼福な日々でありました。
さすがにというか、四玉ネタは品切れですが、クラールハイト自体はまだまだ遊べる余地がありますので、また機会があれば何かやりたい、と画策しております。
いやほんと、みんな格好良くて眼福でありました……w
今年この後の予定は真っ白ですが、ご縁がありましたら、またどうぞ良しなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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挨拶ー!
皆様お疲れ様でした!
今回はギンセイということで、戦闘民族らしく物理で暴れ回ることも考えたのですが、これまでやる機会が無かった精霊師での参加と相成りました。
でも物理だった(
気配り上手な騎竜師に馬の扱いに長けた遊牧民、可愛い後輩に剣槍二刀流の旅人。
そして英雄王とその守護者。
なかなかバラエティに富んだメンバーだったかと思います。
皆カッコよかったよー!
そして毎度素敵な舞台を企画してくれるくろねこさんに最大の感謝を。
今回も楽しませてもらいました。
やっぱりくろねこさんの企画好きー。楽しいー。
ではまたどこかで会えることを願って。
また遊ぼう!
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そういや、なんかだんだん、鬼畜眼鏡がいま、どうなってるかが気になってきた、なかのひとであったりも...
[ 不穏 ]
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中の人が気になってるw<眼鏡さんの状況
蜘蛛は相変わらず蜘蛛してるだろうからな…(
女郎蜘蛛や土蜘蛛も方々で情報収集してるだろうし。
ギンセイにもどれかが来てるかもしれないw
― その後の後 ―
それならいい。
任せた。
[請け負い>>167に口元を僅かに緩め頷いて、注ぐのは真白の陶器に入っていた酒。客人にもまず出すことはない、身内の祝いに出される酒だ。
手付の一杯だけな、という言葉の真意はどこにあるのか今は明かされることもなく]
そうか。
まぁ飲め。
[彼がその一杯を干せば再びいつもの酒を注いで。足りなくなる頃にはそっと嫁がお代わりを外に持ってきていたりもするか。
部族の人間には通じにくい、外との交流上の難点などを聞いてもらいつつ。時には友の悩みを聞き返したりもして。
草原の夜は更けていくのだった**]
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間に合った!
メレディスさん最後まで本当にありがとうー!
皆様にも重ねに重ねて。
ありがとうございましたー!
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まあ、わりとどうなってても不思議ない勢多いからなぁ……。
[地味に白わんこも……だよな、って。
ちょっと思った]
王宮兵士 ミーネは、お疲れさまでした!
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