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メイク好き メルクーリオ は 学芸員 フレデリカ に投票した
台風嫌い ディーター は 学芸員 フレデリカ に投票した
学芸員 フレデリカ は メイク好き メルクーリオ に投票した
学芸員 フレデリカ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
メイク好き メルクーリオ | 夢見 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
台風嫌い ディーター | あんもびうむ | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
学芸員 フレデリカ | 夢人 | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
[沈黙は少しばかり苦い。
と言うよりも緊張する。緊張するから、それを意識しないようにサンドイッチをあらためて口に運んだ。
味がしない。普段は、新鮮な野菜のざくざくした歯応えが好きなのだが。それもなんだか味気なく感じるほどだ。
けれど語られた言葉に目を瞬かせる。
ごくりと飲み込んでから、じぃ、と彼を見つめよう。]
……それって。
[サンドイッチが?>>2:3
ンなわけない、とその言葉を飲み込んだ。
そうしてふ、と笑みを零す。
確かにロマンチックよりも穏やかさと言うか、居心地の良さを求めて惹かれたのは自分なのだ。
いつでも変わらない素振りでいてくれるからこそ。]
なら、お付き合いして頂けますか、ディーターさん。
どこに?とか、ベタなボケは要らないですから。
……今度のお休み、一緒に遊びに行きませんか。
[そこまで行って。
いや。これだと矢張り「どこに?」の方になるかと。
言葉に詰まり、咳払いし。
少し頬を赤く染めてから視線を彷徨わせた。]
………男女のお付き合いとして。
[いやこれ、わざわざ言うの結構恥ずかしいと今知った。]**
/*
(がらっ)
夜勤明けからお疲れさまでした!
寝落ちはお気になさらず!
むしろ返事遅かったり筋通ってなかったりしてすみませんでした!!
[何となく、居たたまれない空気が流れていく。
少しでも味わおうと集中するのに、慣れない空気のせいか、感じる視線のせいか、気が漫ろだ。
固まっていた空気が柔らかくなっていくのを感じても、気恥ずかしさだけはそのまま。
“お誘い”を受ければーーあ、先手打たれた。
ボケてるつもりはないのだが、結局“どこに?”とは聞かなければならないだろうよ。
とは思いつつ、まずはこうだろう。]
喜んで*
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