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神樹に相談したらの。
これをくれたのじゃ。
魔王と勇者が作る新しい世界に、ひとつ種を植えておきたいのじゃ。
吾の里の神樹は魔の気に弱い。
だが初めから魔の気に親しいところで芽生えれば、人も魔も集えるような大樹に成長するのではないかとな。
その種を蒔くのに、イースほど相応しいものはいないと思うのじゃ。
吾からのお願いなのじゃ。
[頼み事をしてから、にこり笑う。]
それにしても、イースが無事でよかったのじゃ。
天での最後の戦いは、ひやひやしたぞ。
ちゃんとおまもりが役に立ってよかったのじゃ。
またあの時のように遊びたいの。
いつでも来てくれてよいぞ。
吾は、いつだって歓迎するのじゃ。
[途中にある困難など全く目に入っていない顔で、とても気軽に誘うのだった。*]
/*
勇者にげんこつする前に、ぽいと投げる@15分
新しい世界の象徴的な何かを作ってみたかったのじゃ。
/*
クロートはちゃんと長生きするのじゃ!
エルフの霊薬とかざぶざぶ掛けるから!
誰かの命を削って成就する想いなどくそくらえなのじゃ。
[魔王と勇者の決着。
どちらも倒れず、互いを認めての終結。
道化師はそれを見届け、静かに眼を閉じた]
─── 新たな時代が始まりますねぇ。
[彼らが選び取った未来は容易な道程では無いだろう。
それでも道化師は異を唱えない。
目指す先は、いつだって
/*
>>-435
まてこらなにそのわるだくみw
……なにげに、天然聖属性もちだぜw
うん、まあ、早死にはしないように頑張るよ、うん!
>>-437
は、言われてみれば寿命による死に別れとかは機会がなさそうな……。
とりあえず、生き意地は張ってるから、そうは死なないかとー。
[剣に宿る意識がゆっくりと王の一笑により溶けていく。
最早、自立して彼に付き従わずとも、道を誤ることはない。
最早、己の爪を揮わずとも、彼には百官の臣が従うだろう。
それは己の見定めた王が、真の王になる幸福な瞬間だった。
――――― 獣は剣に、王の剣に。]
[漆黒の剣は、王の近傍に常在りて。
大敵見えし折には、彼の刃となり。
孤高に眩みし折には、彼の杖となり。
新生した魔王国の建国以来、
* 永く、永く、
バカだバカだとは思ってたが、大真面目にバカだな、お前...いや、お前らは。
[ 魔王の手に現れたもうひとつの想いの剣とも呼ぶべき漆黒の刃と聖魔剣が激しく交差する。
どちらも相手の刃を身に受けることを厭わぬ魔王と勇者の姿に、苦笑した ]
カヤの矢が届いてなきゃ、もっと大怪我してたぞあいつ。
カヤ、後で、拳骨二発入れてやれ。
[ 視線の先、交わされるのは刃と想い...やがてその交錯がひとつの結論を得たのを見てとると、王子は足を踏み出した ]
/*
>>-440クロート
天に奪われてなるものか!(何の話
聖属性の魔族を作るとか夢が広がるじゃないですか!(
そうしてくださいw
[全てをタイガに明け渡した私は、その場にへたり込んだまま全てを見守った。
タイガの身体が漆黒抱く剣に変じる様も
カヤが放った金色の力すらも受け入れる器となって
領主たる魔王が振るう剣として相応しき混沌の闇となったのも]
あぁ。
同じだ。
[魔王の剣が多様な力を抱く”混沌”であるならば。
勇者の剣は、多様な想いを抱えた”混沌”。
同じものを抱き、抱える双方がぶつかり合うその全てを、私は見守った]
[そして、魔王と勇者が共に導き出した答えは]
……これも、一つの秩序の形、でしょうか。
[混沌の中から秩序が生まれることもあるのだ、と。
天に鎮座するものへと示す証となっているのではないか。
そんなことを思いながら、ぱたりと身体を床に倒した**]
/*
〆はちょっと間に合いそうに無い…
ので、ひとまずお疲れ様でした!
楽しい村をありがとうございました!
魔王国の王ヴァートル殿。
聖王国国王の名代として、貴殿に停戦を申し出る。
[ 剣を収め、差し出すのは、リュートと聖魔剣をモデルとした剣を組み合わせた、聖王国の紋章を銀糸で縫い取った黒いペナント。
この紋章は、もともと、聖と魔が共に在ることを真実の平穏とするという聖王国の建国の意を示している...とは、これを次兄に託された時、初めて聞かされた。それが現実のこととなるかは、まだ確かではない、と、アルフレッド自身は思っていたが...
しかし、クロートと...そして、ヴァートルならば、成し遂げるのではないかと、予感してもいた。
そして、他に大きな力のない第三王子の予感は、今まで、外れたことがないのだ** ]
/*
なんて言ってる間に、そろそろ時間か……!
改めまして、お疲れ様でした!
このセット見た瞬間に「やりたいー!」っとなった実質突発村。
人数集まるかどうか、心配しつつの立ち上げでしたけど、こうして素敵面子によるフルメンバーでの実働に至れた事、本当に感謝してます!
みんな格好いいし可愛いし、連日、眼福なログ続きで本当に幸せでした……!
最近は稼働率落ちてますが、まだやりたい事はあるので。
ご縁がありましたなら、またどうぞよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
時間が少ないであるの。
魔王ポジションに飛び込んだ時から、どんな魔王を演じるか悩んで悩んで本番を迎えました。
最後まで走り切れたのは皆さんの応援と、敵味方双方からの素敵なロールのお蔭でした。
拾い切れたか、返し切れたかはわかりませんが、本当にどのキャラも大好きです。
勇者殿は特に、最初から最後までたくさんのお相手をありがとう。
捏造したご先祖のことも上手く組み込んでくれて嬉しかったです。
そして無論、村建てとしても。
ゲームやバトル、そして世界観もとても魅力的でした。
本当にありがとうございました。
― 戦い見届けて ―
見事なのじゃ。
[ぽつり、と独り言零すように言う。
世界が変わるその瞬間に立ち会えたのが嬉しい。]
これから忙しくなるのじゃ。
のんびりしている場合ではないのじゃ。
[それからひょいと立ちあがってクロートに近づいていく。]
/*
すれすれですが、これだけでもっ!
皆さんの素敵RPで、とても幸せになれました。ありがとう!
みんな愛してるぜっ!!
クロート!まずはげんこつなのじゃ。
おなごを心配させた罰をおとなしく受けるのじゃー
[なんて、振り回す拳を本当に落とすつもりはないけれど、たぶん苦い薬は王子から出て来るんだろう。
こんなことを言えるのも、今と未来があるからこそ**]
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この度は滑り込み参加で楽しく遊ばせていただきました、
momotenことももてんと申します!
勇者さんサイドとはバチバチしたり共闘したり、
魔王様サイドとは協力したりキャッキャッしたり、
何をしていても楽しい日々でした。
村建てのたすくさんは本当に感謝してもしきれません!
NPCと進行役と勇者さんの三足の草鞋もお疲れ様でした。
/*
うわあああ、時間が無い!
お疲れ様でした!
途中稼動が低かったりと動き悪かったのですが、とても楽しませて貰いました。
皆カッコイイ!可愛い!
うちの魔王が一番だけどね!!
ではまた機会がありましたら、よろしくお願いします!
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