情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[帰った後で待ち受けているアレコレを示唆されて、伸びをひとつ。]
かつて、自ら帝位を退いて放浪に旅に出た皇帝の話があったよなあ。
プランのひとつに入れとくか。
[珍しく融雪な告白をするルートヴィヒに、共に切り拓く未来を語る。]
まずは、水中艦から取りかかるとするか。
[世界は広く、知識も情熱もまた広大であった。*]
( … ごめん、出掛けてて。 )
[やがて、ふわりと意識が浮遊する感覚。
白昼夢のような、ひょっとしたら夢だったのか…いいや。]
( ただいま、キアラ。 )
[暖かな陽光のような、明るい笑い声を聞いた*気がした。*]
え...?
[ 返事があったことは、意外ではなかったが、そのコエは、確かに男の虚を突いた>>219 ]
提督?今、
『上空に友軍機、着艦許可を求めています』
[ 問い返す途中、聞こえた見張りの声に、半ば呆然と空を見上げた ]
......許可しろ。
[ 短く指示を下し、着艦位置へと向かう。最初は大股の徒歩で、段々と、早歩きになったその足は、最後は、すっかり駆け足になっていた ]
提督...!?
[ 満面の笑みを向ける相手に見せた顔は、彼の望み通りの驚きを浮かべていた ]
/*
陛下と華麗なるサンドイッチをしてしまった。ごめんwwって言いつつ、目玉毟ってるまおーさまかわいいか。
いいお土産が出来ましたねww
……面白い材料を持ち帰ったな?
少し見せてみろ。(興味津々)
我慢ならなかったって...
[ なんと言えばいいのか、と、少しの間、男は迷い ]
は...はは!
[ その大きな腕に肩を抱かれると、結局、何も言えずに笑い出した ]
まったく、あんたには、敵いませんよ...ゲオルグ。
[ すぐ側にいる相手に、コエを投げ、拳を固めて、とん、と胸を突く ]
ようこそ...ヴァンダーファルケへ。
[ 帰ってきた、と、胸の奥で囁く声がある。
空の色も、海の色も、鮮やかに変わって見えた** ]
胸の中にある思いだけで一緒にやってきたが、やるべきことが互いにあるんだ。名残惜しんでも仕方ないな。
[誰がそういう立場の人間なのかは知らないが、それだけの意志を通して生きていける人物だということだけは理解している]
共に戦えたことを光栄に思う。……んじゃ、またな。
[軽い挨拶の思念を飛ばした]
/*
こ、こ、だけは、返すの副官愛ですよええ。
ヴァンダーファルケは2代目かもしれませんがw
ゲオルグ、愛してます(まがおだ)
っと、約一名はまた近いうちに会うことになるだろうが、次までにはもう少し強くなっておけよ。
[約一名に付け加えるような別れの挨拶をして、次元の扉をくぐった*]
/*
うちの副官かわいい。かわいい。
>>239見ろよこの!!!
ってなったので、ついはみ出ておく。
次はタクマとだらだらするがしたいなーーー(いつだ)
/*
この度も、世界救済ご苦労様でした!
ふふふ、やっぱりいいねえ♪
愛とバトルと異種交流☆
また為合おう
/*
ログラッシュ―、とのほほん眺めてたら、なんか言われて……www >>~8
うん、もうちょっと先になるとは思うけど、元気にカチコミ行くよ!
[まてまて]
― 夜の森 ―
[奇妙な風の流れが森に渦巻く。
奇妙に歪んだ風景の中心に、世界のほころびが現れていた。
かつて、自分の前には結局開かなかった扉。
今この時になって開くとは。
運命の妙におかしみを感じる。]
覚えているか。
昔この場所に、暴風の奴と駆けつけたこと。
[傍らの狼に語りかける。
その顔は、とても楽しげに笑っている。]
あれの弟子と初めて会っただろ。
むちゃくちゃやった後の、いい顔をしてた。
[今なら、この扉を通れるだろう。
この先には、戦いが待っているに違いない。
けれども結局、扉を通ることは無かった。]
あいつの話の中に、おれが出てこなかったからな。
この向こうは俺達の戦場じゃあないんだろうさ。
[次第に小さくなり、消えていく扉を見送る。
その顔には、やはり笑みがある。]
明日になったら、俺達だけの戦場を探しに行こうぜ。
[おやすみ、と声を掛け、毛布の中に潜り込む。
ほんの数秒後には、寝息が聞こえていた。*]
/*
さて、終幕か。
久しぶりに色々動かせて、とても楽しい時間過ごせました。
ご一緒していただいた皆様に心より感謝を。
お疲れ様でした!
/*
ふわ、ぎりぎり間に合ったっ。
ええと見物人でまったり楽しませていただきました。
有難うございました!!
ゲルトはほんとにほんとに有難う!!!
会えて嬉しかった…!
/*
まだしばらくこの世界に留まりたい人は、ハニーがSNSに後夜祭会場でも建ててくれるんじゃないかな (←おまかせ
一方、その頃…的なSSも歓迎だ♪
/*
おつかれさま、と。
とりあえず出した全員分ケリ付けておいたぜ。
例によってこの時間読めないが、後でじっくり読もう。
みんな、ありがとなー。
/*
返った先まで書くことはできなかった。ジルのをみつつ、結構な期間お疲れさまでしたー。
色々余白というか、その後っぽいものとかを埋めつつロールできたので満足。
ありがとー。また縁があったらよろしくー。
可能性の世界、か。
[ 全てを見届けた男の顔に、笑みが浮かぶ。魔王がどこか変わって見えたように、侵略者が、世界を育てる力に変わったように...自分の戻る世界にも、変革は訪れるだろう...そんな希望を見出した気がした** ]
/*
お疲れさま。思わず飛び入ったが、動き悪くてすまなかった。
だが楽しかったよ、色々と。
随分と懐かしい顔も見れたしね。
また機会があれば会おう。お疲れさま。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新