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[魔法を纏った物理攻撃を弾くことはできるものの、薄い氷なので、純粋な物理攻撃を受ければ防ぐことなく割れてしまう。
また、跳ね返せる魔法は一度にひとつだけ。
けれど一人で多数を相手にするわけでなければ、充分戦力となるだろう。]
[白いジェムの魔女の氷と。
護りたいという想いが生んだ魔法。]
[すかさず円月輪を地面に突き刺し影の手を生み出す。
手が向かう先は対峙している相手ではなく、先陣を切るように相手へ駆ける共闘者へと。
負傷したなら、それを自分が引き受けようと。]
くっ……
[受ける痛みは対象から吸い上げた負傷の半分。
それでも急激に流れ込む苦痛に倒れそうになるのを堪え、小さなジェムを二つ、右の大腿へ押し当てた。一つは負傷、一つは魔力の回復へ。]
――
[電流纏う輪を潜った青年は、対峙する相手の後ろへと降り立ち。]
……こちらです!
[後ろから斬りつけるのではなく、相手の注意を引くために呼びかける。
討伐は共闘者へ任せたとばかりに。
人狼が武器を振るったなら、円月輪で受け止める。]
[
青年が、もう過去へ翔ぶ為にこの魔法を使おうとすることはない。
少年の姿へ戻ることもない。]
[大切な家族と、大切な隣人と、大切な友と――
試練の中で出会った人達と共に生きていくために、
青年は、今日を駆け続けるのだ**]
今にも泣きそうじゃ ないか。
[跳ねて、その怪は眼前から消えた。
雪の下に残るは、よくよく冷えたナイフだけ――。
春は 遠くにあるようで。*]
― 船のどこかで ―
[青年は、輝音と別行動を取っていた。
まだ、会っていない人がいる。
会いたい人がいる。
彼女は、どこにいるのだろう。]
あ…………
[一瞬、
ほんの一瞬だけ、
見覚えのある男女二人の後ろ姿が視界に入った――
気がした。]
―― 試練の終わりにて ――
そろそろお別れかな、アミィ。
[試練が終わってから、ほぼ無言の契約者に声をかける]
……諦めた形になっちゃったけど、アミィはこれからどうするの?
[彼が私と再度契約したのは、どうしてだろうか。
契約できる相手が私しかいなかったからだろうか。それとも]
感謝はしてるんだよ。
こうして、妹を取り戻せるチャンスが得られたんだもの。
まぁ、それもふいにしちゃったんだけどね。
[たはは、と冗談っぽく笑えば、ようやく彼の重い口?が開かれた]
「――お前は俺を怨まないのか?」
これは異なことをおっしゃりますねーなんて。
言ったでしょう?チャンスが得られただけでも、私は満足だって。
[その代償は確かにとても大きい物。他の人も巻き込むほどの厄災さえ作り出す恩恵。
自分の身に余るものではあったけれど]
それを受けたのは私だもの。
だから私の責任。私の業。
自業自得って奴だよね。
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時間足りない……延長が欲しいね……
そしてご挨拶!
harutorekiことあるれきです!
今回はGMGSR2に参加冴えていただきありがとうございました!
もう、もう、時間が足りなくて泣きたいのですが
シメオンお兄さんは徳にありがとうございました……
ツイッターSNSともに生息しているのでよろしければどうぞー
皆さん、本当にありがとうございましたー!
[それは気のせいだったのかもしれない。
けれど胸の中でざわめくものはきっと気のせいではなくて。]
[後悔はしない、泣いてはいけない]
[わかっているはずなのに、
つう、と一筋、涙が零れた**]
「そうか。ところで……お前、変身する時の掛け声だが」
え?
[変身する時の掛け声は、確か【私はここにいる。私はどこに行く?】だったか]
それがどうかしたの?
「お前はこれからどこに行くんだ?」
どこに……?
[あの時は、妹を救うためにどこへ向かうべきか分からなかった。故に先の見えない中進む意味での言葉。
でも今は]
……私は未来へ行く。
妹のいる過去を捨てはしないけれど、そこに執着しないように。
今一緒にいる人たちと未来を目指して頑張るんだ。
[それが、私の自問自答の答え。それを見出させてくれた時羽流くんとリュカちゃんには感謝してもしきれないけれど]
「……そうか。それならお前にぴったりの贈り物をしてやるよ。本ばかり見て、お前は引きこもってたからな」
……ぴったりな贈り物?
[なんだろうか。贈り物と聞いて、良いものを思い浮かべかけたけど、ウチの契約者は意外とひねくれ者なのだ。
そうそういいものではないだろうと予想する]
「それじゃあな。現実でも達者に暮らせよ」
……アミィも元気で。
またいつか?
[いつかなんてねぇよ。と言う契約者言葉を聞きながら、私は意識を失いそして……現実へ]*
/*
とりあえず最低限落としたいものは落としたっ。
ってな訳でどうもお世話様でした。
1ではイェンスやってました。
mooncalfこと焔と申します。
以前の同村者さんはやぁお久しぶり。
そんでもってお初さんが。
タイガPLさんは本家GMG6だっけ?でROMらせてもらってたり。
かなめPLさんは幻夢やたすく氏の村ROMって存じておりました。
あとは、ローレルPLさんもお初かな。
という訳で長丁場お疲れ様でした。
なかなか村に入れておりませんが、またお会いできましたらよしなに。
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そのうち輝音が夕飯を作ってくれるのではないかと思い始めた。<夕飯
かるらです。
原案者ではありますが、今回は一参加者として魔女見習いさせて頂きました。
楽しい時間をありがとうございました。<(_ _*)>、
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うわぎりぎり!
という訳で、ソロル回して終了!
アミィの贈り物は喪失です。本なんか読んでないで外出ろって言う彼なりの優しさ(ウソ)
ちなみにアミィの元ネタは悪魔のアミ―というやつです。
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サシャとタイガは、一緒に赤にいてくれて本当にありがとね
[ラヴィも巻き込んでぎゅむり]
― ―
[ディアボロスを倒して、魔女からジェムを奪って。
繰返すうち、傀儡の手には、戸惑いの色が見えてきました。
少しずつ、人形であることを忘れていっている指に、手首にに残る球体関節の痕は、少しずつ薄くなっておりまして。
それが、ちちおやを名乗る人形職人の仕業ではないことは、この契約者にもわかります。]
「……かわったのですか。」
わかりません、ただ、
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本当にシメオンお兄さんとタイガお兄さんとラヴィちゃんは赤窓でもありがとうございましたー!
/*
みんな、本当にありがとう。
長丁場、お疲れ様でした!!
[みなさんをてちてちした]
―その後―
[月のない夜に、三日月が輝いた
街灯に照らされ、小さなジェムが鈍くきらめく
ひとつひとつ拾い、空を仰ぐ
今日もどこかで、魔女が闘っている
ジェムを2つ、消費
大きな悪意を生まない為には、小さな悪意を摘み取っていかなくてはならない
今日も、魔女は奔走する
鮮やかな若葉色の髪を翻し、黒髪の男と共に風の中を駆けるのであった――*]
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>>-1285
夕飯?ご飯なら任せて状態かな?
料理はそこそこできるよ。[多分]
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