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>>-1367 ロー
……そういう もの なの か。そうか……、とラートリーは絶句しているようだ。ぎりぎりになってすまない!
そして、ウェルシュもお返事ありがとう!
諸々の都合上、続きはSNSとかになりそうだ。
さて、もうじきなのでご挨拶。
久方ぶりのご一緒、な方も多く、本当に素敵な皆さまの諸々を楽しませて頂いてました。
特に、弟・レト、又従妹・リーゼ、ロー、多々絡んで頂き本当にありがとうございます。
またどこかでお会いした折には、よろしくお願い致します!
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ご挨拶。
皆様お疲れ様でした、suzukakeです。
少年兵村! やりたい! と企画のお話を聞いた時からずっと思っていて。
無事に開催された事&参加出来た事が本当に嬉しかったです。
マリーと正面から向き合ってくれたシュテルンと、大事な友達リーゼ。
お世話になった海精軍の皆様や直接関わりがなくとも素敵なログを読ませて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そして村立て様、いつも楽しい企画に感謝しています。
時間もあれなので簡単ですがこれにて!
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えーと挨拶を先に
あかつき@Akatsuki-smです。
バトルRPは好きですが向いてない気もしつつ、下手の横好きで頑張ってます。
マリー! 美味しい縁故をありがとう! 共に夢をかなえようかー!
って感じでやってくと全員分になりかねない
全員に愛しかないです。愛。
ありがとうございました!!!
では、次の村までさらばだ!
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>>-1372アリーセ
国外逃亡ルートだと国に戻ってこられるのが相当先になるし多分国内のどっか辺境の地で、かな。
俺もアリーセと一緒ならどこでもいいよ。
何年後か分からないけど、ファミルやキアラと会って。
ミリカ村に一度顔出して養父に紹介して。
キアラ母の墓参りとアリーセの両親の墓参りと。
色々と一緒にやっていくのかな。
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ラートリーも可愛いな…!
ローなら大事な又従姉を取られても納得できる(
私の大好きな人達が幸せになってくれるのは嬉しいしね!
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こーのやろう……!(ログ見てごろごろ
マリーのとレトには必ず返すんだ……大切な人と親友よー
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
[言質はとったなどといちいちいいはしない。彼女>>349は一度口にしたことをたがえるほど器用ではないだろう。]
ああ、他の何かよりも、俺にとってはそれをやるだけの価値がある。
[そのために命を張る戦場に出る。といってもそれはいつものことであり、今更だ。
レイピアを握りながらこちらに視線を反らさないラートリー>>350に言い切って]
― コリルス・酒場 ―
[ ロー・シェンの紡ぐ言葉は>>346そのまま、彼の…彼らの生き様だ。その言葉と、そこに込められた意思を受け取り、彼は目を細め、頷いた ]
ああ、諦めねえさ。
俺は、一人じゃねえんだしな。
[ 護るべきもの、護る意思、そして隣には、盾持つ
―その後―
[父さんを連れて埋葬に向かう道中、父さんのこと、母さんのこと、そして自分のことを話した]
父さんと母さんの出会いについてはボクも正直深くは知らない。
大恋愛だったらしいけどもね。
まぁ、そうでもなければ母さんが真名を預けるわけがない。
母さんの力を手にいれて…、段々と…いろんなものが調子よく入りすぎて、
父さんは変わってしまったんじゃないかな?
[本当にまだ自分が幼い時にはまだやさしい人だったような気もする]
それに死ぬ最後までも、母さんは父さんを愛していたみたいだよ。
[コンラートが驚くならば]
コンラート君も竜と共に歩むものならわかるんじゃないかい?
竜というものは概ね一途なものだ…
[それは自分も、例外ではないことを示しているのは伝わったかどうか]
― とある日 ―
[小さな声でも彼にはきちんと届いたようで。
笑みと共に柔らかい声>>345が私へと届いた。
次いで呼ばれる、普段はあまり口にされない私の名前。
その声と頬に触れる指先に、鼓動が一つ、高く、鳴った]
ジーク ───……
― 内乱終結後 ―
……そう、か。
それなら……フランツ。私には、お前を止める術はない。
[双王女を掲げ割れた国は、外からの侵略で一応の停戦を迎えた。
……尤も、本当に“一応”と言った程度ではあるが。]
「うん、ごめんなさい姉さん。
姉さんもどうにかしようとしてくれていたし、言いだしにくかったんだけど……。」
[中央の屋敷に戻り、弟と話し合う時間を取った。
……結果はやはり、弟には弟の望みがある、と。そんな話で。]
[口の中だけで呟いた言葉は音としてそれを発することはなく、盾を拾い上げてから一歩二歩と退いて]
やることも残ってるからいく。怪我、養生しろよ
[最後にそう投げて退室を告げた*]
「ボクにはヴィシュヌが居る。
……けど、何時まで経っても幼い姿のままだ。これじゃあ、何時騎竜師を名乗れるようになるかも、解りはしない。
跡は、継ごうと思う。
けれども、家の爵位は全て返上して、本家とも離れようと思ってる。」
[騎竜師の家系として王に使えるにも、当主が出られないのではどうしようもない。
それならば、と。父には告げぬまま、弟はずっと独り、考え込んでいたらしい。]
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>>-1385レト
うん。本当にもう、転がるしかない…w
そだね、あたしも走りきったw
うん、でもちゃんと言えてよかった。
あたしが居る場所は、レトの傍、だからね。
大好き、レト。
「お爺様もお婆様も、落ち着いたら来るよう言ってくださってるよ。勿論、姉さんも一緒に。
……ボクは、姉さんの愛したローティスの空を見たい。
いつか、コリルスに居るボクの兄さんにも、逢いに行きたい。」
……フランツ……。
[幼体の竜……ヴィシュヌが、フランツの膝に乗る。
風邪を引かぬようしっかりと掛けられた毛布。座るフランツが握るのは、絵筆。
……そう言えば。
この子はずっと、空の絵ばかりを描いていた。]
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とりあえず、アイヒェさんちの家庭争議と、太刀の宣誓は、あとで書くんだ、と心に決めつつ。
改めて、みんなほんとに、ありがとう、だぜっ!
と、叫んでおく!
「だから、姉さん。
……姉さんももう、家の為に戦わなくてもいいんだよ。」
[弟の言葉は、柔らかく。
……けれども。首を横に振り、笑った。]
ならば。
ローティスは辺境の領。いつ敵国に攻め入られるかも解らない。
……今度は自分の為。自分の、思うまま。
戦って、護ろうと思う。
[刻限。身辺の整理は済んだ。そろそろ発たねば、間に合わない。
弟は、苦笑を浮かべそれ以上は何も告げず。その顔を瞳に焼き付け、部屋を後にした*]
[母を眠る地は場所が場所なだけに、こっそりといくことになるだろうか、
それでも、母さんの眠るその場所は滅多に人のこない静かな場所。
森の中の開けたその地、泉のほとりにひっそりと佇む墓標がひとつ。
父さんをその傍に埋めると、二人に黙祷を捧げる。
死んだ後なら多少母さんの本気を食らっても、まぁ大丈夫だろう]
― コリルス・酒場 ―
……失礼する!
[ばん、と。
方々訪ね回ってようやく探し当てた酒場の扉を、勢いよく開く。]
済まない。
ここに集う者の中に、ロー・シェンという男は……
[時期早、とは思う。
>>334報酬云々言われていたのも、忘れた訳じゃない。
……けれども。
他に攫われる位なら、一刻も早く、と。エールを飲み干す男たちの中、その姿を探す。]
ボクからもお願いしたい。コンラート。
[二人にと、場所を譲るようにしながら彼の隣へと佇む。
頭を撫でられると自然と顔が綻んだ]
[やがて。
その中に、金褐色の姿を見付ければ。]
……久しぶりだな、ロー・シェン。
[その近くまで、歩み寄り。此方から手を伸ばす。]
即金で100、追加の報酬は応相談。
……再び、お前の武を買いたい。
[見つめた瞳の金を、真っ直ぐに見据えた*]
― 3年前 ―
[師匠のところへと向かう道。
いつもと変わらないはずなのに、いつもと違うように見えた。
空は青く眩しく、通りはやけに賑やかで、
――目に映るもの全てが色鮮やかで。
こんな風景を、彼女に見せたいと思った。
だからその手をとって、]
遊ぼう!
[そう言って、外へと連れ出した*]
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ぎりぎりならばこのできばえ・・・
挨拶も考えていないがそもそもアドリブ苦手であった。
何気に四か月ぶりの村参加で、最初中身はひよったりしとりましたが、どうにかやりきることができました。ありがとうございます。
特にお付き合いしてくれたラートリーとジークムントには特大の感謝を。
そして絡めた人もそうでなかった人も全員にむけて縁があればまたよろしく
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