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[きょとんとした表情をされれば、悲しそうに視線を落として]
ん…
[小さなため息ひとつで諦めようとした時に、マリエッタがそっと膝の上に座った]
まり?
[膝を叩いただけで通じたの?と驚きと願いの叶った嬉しさでにこっと笑いかけて]
大好き!
[つぶさぬ様に注意しつつ腕の中の小さなぬくもりを抱きしめた]
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ちなみにマリエッタの「至らない人間」発言は謙遜でもなんでもなく事実なのでw 主に家事能力という点においてw
本当にそのうち幻滅されるんじゃないかと、実は少し心配ですw
別に二人で生活するのに困らないし…大丈夫だよ。
意思疎通が出来るって事が、とても大事なんだし。
通訳してくれて周りともコミュニケーションが取れるようになって感謝すると思う。
[思いっきり勘違いしていたらどうしよう。いきなり何するんだと驚かれたらいたたまれない。
なんてどきどきしているところに、驚いた声をオズワルドが上げたものだから、やっぱり勘違いだったかとびくっと肩が震えた]
わ、勘違いでした?
ごめんなさ……
[あわあわしながら見上げると、オズワルドはとても嬉しそうに笑っていて。思わず肩の力が抜けた]
こんなのでいいんですか?
本当にもう、オズワルドさんは、可愛い人ですね。
[抱きしめてくれる腕に、そっと触れて]
私も大好きです。
[へにゃんと幸せそうに笑った]
[マリエッタの問いに幸せそうに頷いて]
ずーっと 一緒
離さない
[これからの事は、親方や兄弟子たちにからかわれつつ指南されて色々と進めて行く事だろう**]
振っても大丈夫だと思うなぁ…
心配なら愛の力(ぇ って事で掛け算値もつけておくと良いかも。
まだ時間はありますがそろそろ限界…ごめんね。
寝落ちる前に挨拶をして落ちようと思います。
お疲れ様でした!
無口という扱いにくい設定にお付き合いくださりありがとうございました!
このシリーズには多分居ると思いますのでその時はよろしく!
あ、ヴェル、次回は年開けるよね?クリスマスは旅行で参加できないから…よろしくw
/*
オズワルドさん、いろいろありがとうございました!
じゃあ、あとでこそっと振ってみようw
実はエピロル用意してあるので、ちょこっと確定で動かしますねごめんなさいとお伝えしておきますw
おやすみなさいー!
[オズワルドの言葉に、思わず腕に触れる手に力がこもる]
えへへ、私も離しませんから。
お互い、独り占めです。
[はにかみながらそう言って、こてんと頭をもたれかけて、真上のオズワルドを見上げる]
ずーっと一緒で、ずーっと幸せ。
ですよね?
[そう言って、幸せそうに笑った**]
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オズの人お疲れ様ー。
次回は年明けて1月後半か2月当たりだと思うな。たぶん。
クリスマス〜年末年始なんて中の人の仕事がデスマーチだよ!!
/*
そろそろfortuneデレてほしい。
愛の力が1d10でいいのか不安になるレベルで自信がないw
解読力54×7(10x1)
通訳力39×7(10x1)
/*
ほら! 掛け算つけとかないとやっぱり残念な結果になるとこだった!
いわんこっちゃない!
―夜のデート―
……よし、これでばっちりです。
[姿見の前に立ち、満足気にマリエッタは頷いた。
もこもこセーターにロングスカート。分厚いタイツはふかふかブーツで隠している。その上にロングのダウンコートを着て、てっぺんに大きなポンポンのついた毛糸の帽子で耳をカバー。手袋は帽子とおそろいだ。
長い長いマフラーをぐるぐる二重に巻きつければ、防寒対策は完璧だった。口元を隠すぐるぐるマフラーのせいで少し声がくぐもって聞こえるかもしれない。
玄関のチャイムが鳴れば、ぱっと顔を輝かせるが、目元しか見えないような状態なので、表情の変化はわかりにくかった]
こんばんは!
[荷物をつかむとドアを開け、迎えに来てくれたオズワルドに弾んだ声で挨拶をする。
大きなトートバッグには、レジャーシートのほかに、熱々のコーヒーの入ったポットと、チキンのサンドイッチ。
週末には、オズワルドに習ったりもして、料理の腕はじわじわと上がっている。けれど、まだまだオズワルドには敵わない]
えへへ、流れ星、見れるでしょうか。
とっても楽しみです。
[今夜、流星群が見られるらしい。家々の明かりの届かない、夜空のよく見える場所まで行く約束をしていた。
デートの時には迷子にならないように手を繋ぐ。方向音痴は困ったものだが、こういう時は悪くないなと思ってしまうのだから、現金なものだ]
わああ……!
[やがてたどり着いたのは、人工的な明かりなど一つも届かない、空のよく見える開けた場所。
そこが穴場スポットなのかはマリエッタにはわからない。空を見上げて、歓声を上げた]
すごい! 宝石箱をひっくり返したみたいです!
[そこに広がっていたのは、街で育ったマリエッタが今まで見たことのないような、満天の星空だった。
食い入るように夜空を見上げるマリエッタは、マフラーの下でぽかんと口を開けている。
こんな星空が見られるなら、たとえ流れ星が見られなくても、今日ここに来られてよかったと思った]
こんなすごい星空、初めて見ました!
ありがとうございます!
[顔を輝かせてお礼を言って。マフラーで表情は分かりにくくても、ちょっぴりくぐもってはいても、十分すぎるほどマリエッタの上機嫌っぷりを伝えただろう。
そこでようやく、立ちっぱなしだったことに気づく]
……えっと、えへへ。
抱っこがいいです!
[レジャーシートを敷いてから、照れながらそんな主張をすれば、背中から抱きしめてもらえただろうか。
ポットから、熱々のコーヒーを注いで、オズワルドに差し出した]
火傷しないように気をつけてくださいね。
サンドイッチもありますよ!
[よそ見しながら食べられるように、食べやすいものにしました!なんて笑って。
マリエッタもサンドイッチを食べながら、オズワルドにもたれて夜空を見上げる]
流れ星には、お願い事をするんでしたっけ。
そんなことで叶うなんて思いませんけど、何をお願いしようって考えたら、自分が今一番何を願っているのかに気づけますね。
[もぐもぐとサンドイッチを食べながらそんなことを言って、マリエッタは微笑んだ]
お願い事は、なんですか?
[そんなことを聞きながら、オズワルドを見上げる。夜の空気はとても冷たいけれど、触れ合った部分から届くぬくもりがとても温かくて、幸せだと思った]
私ですか?
私のお願い事は……――――。**
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愛の力がもれなく7倍なのは、リア充爆発ご飯をことごとく回避したマリエッタの強運を表しています(適当
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ちなみにエピロルは昨日の時点で出来上がっていたので、さっきオズワルドさんに膝の上に乗るようにリクエストされたのと、エピロルの抱っこのリクエストは偶然の一致です。
愛の力!(どやぁ
― 数ヵ月後 ―
ヒヨちゃん、今日もお疲れ様。
はい、ご飯よ。
[すっかり大きくなって人間を8(5x4)人くらいまとめて運べるようになったチョ○ボに、今日もキャベツ10(6x3)玉と人参10(10x1)本と大根4(10x1)本を刻んであげる。
夕焼けの中、クエッ!と嬉しそうに鳴いて翼をパタパタさせるチョコ○の頭を撫でて、ご飯をぱくつく様子をしばらく眺めてから。
すぐ傍のテントに入れば、クレメンスが待っていた]
お待たせしました。
すぐに、貴方のご飯も用意しますね。
[ニコニコと笑顔で言うが、そんな事よりもちっとはじっとしていなはれ、という言葉が返ってくるだろうか]
あら、動かなさ過ぎてもお腹の子供に良くないもの。
できる事はやらないと。
[ふくらみ始めているお腹を擦りながら言って、携帯料理器具を用意していれば。
きっとクレメンスも食事の支度を手伝ってくれるに違いない**]
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相棒はいないようだが、エピロルぽいものを勝手に投下してみる。
何ヵ月後のことなのかは神のみぞ知る。
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ですよねw
じゃあ、2+1d10とか?
マリエッタの方は、冬の流星群を見に行こうというお誘いを受けてのデート決行だから、数週間〜3ヵ月の間くらいかなあ。
ファーストキスの仕切り直しをやればいいと思っている。
なんならプロポーズしてくれてもいいと思っている(オイ
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