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―少し先の未来・AM11:00・第二講義室―
[いよいよ学校が正式に始まって、毎日あわただしい日々を過ごしている。
毎朝早く起きるのだって、ハロウがいてくれなければ絶対に寝坊してたと自信をもって言えた。
今日は防衛術の講義か、と思ってテキストやらを準備して講義に備えて教室で待つ。
そうして入ってきた姿は>>26]
……えっ? あれっ……?
…………あーーーーっ!!
[どこかで見覚えがある、と思って首を傾げた。
続いて告げられた名前に、はっとして思わず声をあげた。
同じ班にいた奴だ!
あいつ、教官だったのかよ!騙された!!**]
―4日目・AM10:30・第五訓練場―
予想より……、……。
[指定された時間に対しては大分遅れた。つまりその言い草では指定時間に着くことが想定されていなかったということだろう。道中こそが訓練の一部だったことを理解すれば大きな溜息と共に地面にへたり込んだ]
それならそうと言ってくださいよ……。
[告げられていなかったことも意図なのであろうが、悪態を吐きたくもなる。疲労の残る身体で促されたままに岩に腰を降ろし、映像の浮かぶ宙に視線を向けた。
補講でも覗き見かと気が引けたものの、比較映像もあるとわかれば動きを追い始める。次からはもっと上手くやろうと教官の演説にも真剣に耳を傾けた]
/*
ヴェルナー教官〜〜〜〜!よくも騙しやがったな〜〜知ってたけど!!
キミが教官であることは知ってたんだけど!!!
―4日目・AM11:00・第五訓練場―
[遅刻を恐れて必死に罠をくぐり抜けてきた自分とは正反対に開き直った動きをして現れた男。差し出されたコーヒーをやれやれと呆れた様子で受け取った]
物理的なものは次からはヨユーな気がするけど、幻術系はなー。
でも確かにトールは仕掛ける方が向いてそう。
[目の前の二人の会話に一歩離れたところで独り言ちの感想を落としつつコーヒーで喉を潤す]
これ、入学してからの本格的な訓練だともっとアブナイ罠とかも混ざる感じです?楽しそー。
[酷い目には遭ったがなかなかに楽しかったと、今後の学校生活に期待を膨らませた]
―少し先の未来・AM11:00・第二講義室―
[無事に入学し、色々と準備で慌ただしかった日々を過ごしていた。
そして必修科目である防衛術の講義、まさかその教鞭を振るうはよく見知った顔>>26だった。]
……大人は狡い生き物だとつくづく思いますね。
**
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ヴェルナー雑感で何人の女を泣かせたって書いたけど絶対コイツ男も泣かせてるよ。
絶対男もヴェルナーにガチ恋して泣いてるよ…。
*/
―少し先の未来―
[諜報術の講義の講義室に姿を現したのは、金髪褐色の青年だった。
教壇に立ち生徒を見回し出欠を確認してから口を開いた]
諜報術概論担当、ロー・シェンだ。
一年次では諜報術の基本について学んでもらう。
貴様らの中では、この姿の方が……見慣れている者もいるだろう。
[そう言うと、瞬きの間に白い猫に姿を変じた。
教卓の上にひょいと登り、くしくしと毛繕いをしてから身を正すと尻尾で机をぺしりと叩いた]
さて。
合宿中のように優しくはせんから、一年間覚悟をしておけよ?
[その姿は正しく、スノウと名乗った教官のものであった**]
―4日目・AM11:00・第五訓練場―
この程度では温いと申すか。大変結構。
その腕は入学後に存分に振るってくれ。お前達がどの程度上ってこれるか期待している。
[二者二様の言葉>>22>>30に片眉を上げて苦笑をひとつ。あれだけのトラップ地帯をくぐり抜けた後でその口を叩けるなら全くもって将来有望という他ない。ならば全力で答えるのが今やるべきことと、その後は見分けやすい薬草や腹ごしらえになる木の実なども含めて正しいサバイバルの補講を行ったことだろう**]
……それと。
サバイバル中、キノコは決して手を出すな。見分け難いからな。
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先んじて挨拶します!
長期村やりて〜というぼやきから始まった村だけど、すごく満喫させてもらえました!
長期村初めてのお二人も楽しんでもらえたようなので、今後もぜひ同村していただければ幸いです。
次こそはちゃんと薔薇ってエロりたいなと思っているのでよろしくお願いします!!!!!
お疲れ様でした!
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ひとりひとりへの挨拶とか書く時間はさすがにないな!
みんなまた遊ぼうねー!! ガチキルで悲喜こもごもして感情の殴り合いしようねー!!
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>>-278
待って!? 落ち着いて聞いてほしいんだけどPL私だよ!?
そんなフラグとかまず立たないから大丈夫だよ泣かせてない童貞だよ!?
―3日目・PM6:00・救護室―
[こちらの挑発に乗ったのか整った顔>>29が近づく。
経験から来る余裕なのか、仕草や手つきがまるで調教の様な気もしてくる。
確かに独占されたいと思っている自分も居る、居るのだが私だってプライドというものはある。
だから、近くにある彼の柔らかい唇に一噛みしようと近寄ってから]
そんな事言いませんよ。
その言葉を言わせたいなら…私をそこまで堕とし、ディーク無しでは生きられない程に夢中にさせて下さい。
そしたら…きっと言うかも知れませんよ?
[自らの唇に指を当て、ほんの少し舌を覗かせてはお返しにと悪戯な笑みを浮かべた。**]
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挨拶すらぎりぎり……
素敵な村ありがとうございました!
絡んでくれたみんなもありがとう!!
次こそは薔薇したいし、エロしたさはありますね(キリングありでやると悲劇になりかねないから悩むけど!)
短い期間でしたがとても楽しませてもらいました。
次の機会にもよろしくおねがいしますー!
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ワァ〜〜〜;;;すみません私が死んでたばかりに余裕の無い〆ロルにさせてしまった…!!
お相手ありがとうございました!!
他の皆さんも素敵な文章を沢山有難うございました。
また遊ぶ機会があればよろしくお願いします!!
*/
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初めてRP村を経験させて頂きありがとうございます!
とても楽しくてもっと遊びたいと、次の村も楽しみで仕方ないほどです!
またの機会もよろしくお願いします!!
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