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ようやく書き終わったはいいけど今落としたらオズワルドのやつ挟んじゃわないか心配という(真顔
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これでおしまいです。
おはようって言いたい人生だった
一頁ほぼオズワルドというオズ劇場で、ここ数か月で一番体力を使った感……!
ギリギリの投下になってしまってすいませんでした!
オズ、ディー……!!
[斃れ伏す人影>>#21、向かい合う二人の姿。夜目が効く彼女には、そのひとりの人影が血を流していることは、はっきりと見えた。
悪夢のようなその光景に、立ちすくむ。]
>>122
[静寂の中、月が――高い。
夜に見る夢と、叶えたいと願うそれとは、どうしてこんなにも……
幾度となく自身に問い続けた、その言葉。
たとえば――それは、夜眠れば水に映る月に触れようと、目覚めれば空高くある月に指を伸ばそうと、日毎繰り返される終わりのない輪舞のようなものかもしれないと、いまふと、このような状況だというのに、そのようなことを思う。]
(……信じてたんだろう、って、君は言った。>>0:281)
(夢物語の中でくらいは、すべてが都合よく働いたって、誰も罰なんて当てないって。)
[『誰の夢も、組織によっては叶わない』――>>#23
そのことは、察した。
けれども、わたしは。わたしたちは、夢そのものが消えたわけでも、壊れたわけでもなく。また目が覚めれば――月を見る。
けれども]
(君は……?)
[向けてくれた笑顔は、薔薇は王子を待ち続けていると信じたその声は、決して嘘を言っていたものではないはずで。
あのときの彼の想いは、分からずにいる。けれども、その心の中に、いつか夢が帰ってきたとき待ち続ける一輪の花の姿を見たと、確かにそう思えたのだ]
(君は、どこに――)
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す、すごい…!
オズさん死神epロール、お疲れ様でした(≧▽≦)
>>-574アイリに完全追従w
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>>-575オズ
大変お疲れ様です!
メッセージ性があって、ああ、深い…!!
オズかっこ良かったです!
ー夜・集会所ー
[”早くオズワルドを見付けなければ”
彼が何処に居て何をしてるかは分からない、分からないけれど嫌な予感ばかりが募る
それでも”彼を見付けなければ”という想いが膨らんでいく、ヴィッキーに対する”想い”とは全く別物ではあるがこれも絆の影響だろうか
集会所には試練の参加者が集まっていただろう、もしかしたらその場にいない人物もいただろう
しかしその事に気付けない程にオズワルドを探す事に固執していた]
(どこにいるんだ…無事で居るといいんだけど…)
[『みんな端末を気にしているようだけど、あなたの端末はどうかしら?』
不意にママの声が聞こえた、言葉に出して聞いて来ないのは他の参加者達へ負い目を感じているからだろうか
端末…改めて確認してみるも《ママとの絆とオズワルドとの絆》が結ばれている事以外は表示されていなかった
その事を伝えると《『ローレルが狼』だった》と表示されている事をお返しに伝えてもらえた
あの子が組織の人間…信じたくはなかったが追放間際の振る舞いを思い返すと納得してしまう私がいるのも事実だった]
[もう、どこにもいないの? いなくなってしまうの?
そう言いかけて、その瞳の奥深くを――遠く離れたこの場所から、必死に見据えようと。
呪詛のような、高らかな嘲笑が、耳に残る。>>131
その言葉に、違う、と叫びたかった。
たとえ夢から醒めたとしても、その夢を待つ誰かが、待っていてくれるとしたら、いつかは戻ってくるのだと――そんな、どうしようもない、きっと彼にはもう届かない……綺麗ごとを。
けれども、声をかけることなど、彼女には出来ず。
ただ、その後ろ姿を――見送った。]
オズさん、恰好いいエピロルを、ありがとうございました!
村建ての不注意で、エピ延長回数ミス、すみません。
延長はちょっと難しいようですので、
バタバタになって申し訳ないですが、24時でエピ終了となります。
みなさん、落とされたいロールはどうぞ。
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時系列なんて飾りなのです回想すればいいんです
ディーに銃で撃たれたくて何回も書き直したからね!
救いのないオズになりたかったんや……
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オズおつかれさま、最高に格好良かった……!!
上の流れに割り込んでしまって済まない。
ゾフィの分はすべて独白なので、道端で見ている無言の観客Bです。
[私の注意は再びオズワルド探しに向く、不安がどんどん膨らんで来ているからだ
どうやら集会所内にはいないらしく彼の姿は見当たらない]
(まさかもう村を出て…?いや、シュテルン以外の人物とはすれ違っていない…)
[シュテルン?そういえば何故彼女は村の外に?
”試練は終わった”、そう考えれば不思議に思う程の事でもない筈だが妙な引っ掛かりが芽生えかけていたその時
『ラビ、このペンダント、受け取ってくれないかしら?』
再びママの声が聞こえた、ママの方へ向き直るとペンダントを握りしめこちらに差し出している]
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>オズ
とても恰好いいエピロルを、ありがとう!!
ああ、お返事したかった…
狂気促進してもらったので、オズの言葉で
これで狂人人格がメイン交代したかったな〜
>イングリッド
色々ごめんなさいです。
一応、エピ最後はちゃんと狂気ロル方向へ走って、
イングリッドの真占は証明されることになるエンドを
考えていたんだけど、大変申し訳ない…ごめんなさい
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オズワルドさん、お疲れ様でした!!!
同村してくださった皆さんもありがとうございます。
またお会いできたらよろしくお願いします。
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仇絆の洗脳感とってもすきだから洗脳感は大事にした。
もっと陣営変化やっていこうぜ(サムズアップ)
>>-583
SNSの日記に多分ポエ…ると思うので
そこら辺でプロロ分からの心情変化を回収するます。
(絶望的な感じに)
ペンダント…?でもそれ大事に持って…
[肌身離さず持っていた事を知っていた、だから受け取る事を躊躇しかけた
でもペンダントを差し出す彼女の顔は真剣で、そして悲しい表情に見えた
思えば先程からオズワルドにばかり意識を向けていた…そのせいかもしれない
私の気持ちを試そうとしているのだろうか?]
…分かった、ママの気持ち受け取ったよ
お返しにこれ…受け取ってもらえるかな?
[そう言いこちらもロケットペンダントを差し出した、”あの人”とかつての私が共に写った数少ない写真が入ってる物だ
結局”あの人”は見付からなかった、でもそれでも良かった
彼女に出会えただけで幸せだったしまるで”あの人”と居るかの様な感覚だったから
…お返しには少々重いかもしれなかったがこちらもママの気持ちを試してみたかったが故の事だった]
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>>-584
この二人の闇落ちとか、ゾフィのSAN値が大概クライマックスだよ……!!
というか、割ともう既にそんな感じだ!
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村建て人さん、素敵な村に誘っていただきありがとうございました!色々勉強させていただきました。
みなさん、1週間本当にありがとうございました!
また同村できるのを楽しみにしています。
[一人の男が去った後、私は笑いを抑えることができなかった]
ふふっ…あはは!
面白い!これだからこの仕事はやめられない!
今まで色々見てきたけど、流石に本物のワーウルフを見たことはなかった!
まあ一人ウチの職員がやられてしまったけど…まあ安く済むね。
さぁて…次のげぇむはどうしようかな…
[私は手に持っていた企画書…今回の合格者の今後の方針をまとめた書類を噴水になげこむ]
じゃあね…
>>=11
そうか。君が幸せだったと聞いて安心したよ。私、人間は嫌いだけど、例外があるんだ。どうしても嫌いになれない大切な人達がいる。君もその一人だ。
君の過去、現在、そして未来が幸せなものであることを願っている。
[ゾフィヤからの温かい言葉の数々に、ユーリエは無性に泣きたくなった。まだ出会って数日。それでも、ここまで信頼し合える人がいるというのは、なんと幸福なことだろう。
詩的な言葉で飾られたゾフィヤの夢の色は、とても儚く、尊いものに思えた。「黒は、もうおしまい。」はっきりとはわからない。だが、彼女の夢が叶うといいなと純粋に思った。]
君の夢はとても素敵だね。
今回は試練達成とはならなかったけど、君のその繊細な夢がいつか必ず、実現しますように。
[神など信じない彼女だったが、この時ばかりは、見も知らぬ神に祈りを捧げたい気持ちになった。未来がニーナにとって、優しいものであるように。]
皆さま、最後があわただしくなってしまい、
大変申し訳ありません。
ご参加くださり、ありがとうございました。
今回はRP多めの村でしたが、いかがでしたでしょうか。
世界観と設定を担当してくださった、中町さんの
ローレルさんは、ありがとうございました!
次回は6月終わりか7月に、再戦村予定しております。
ご都合の合う方は、またぜひ。
それでは、ありがとうございました!
また、次の村で。
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では中の人もさようならって言っておこう。
特殊編成と小喉を流浪に旅するGOPANです。
G国でもshinobuというIDで時折参加中。
今回は死神エンド(別名おはようエンド()で
大変ダークな終わらせ方をしてしまって
夢を持っていたPCたちにはオズの代わりに謝ります。
僕はとっても楽しかったです(いい笑顔)
ではまた会う時はどうぞお手柔らかに。
一週間ありがとうございました!
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この時程私の遅筆を呪いたいと思った事は無かっただろうね(真顔
せっかく細ワルドがかっこいいエピ投下してくれたのに…(泣)
ギルさんもごめんよぉぉ!!
[噴水広場]
[本性を露わにしたオズワルドに、彼女は震え上がった。『夢』なんてくだらない…? 私はその言葉を聞き、怒りの感情を覚える。
人狼ジャッジメントが汚いやり方で稼ぎをしているのはしっている。しかし、彼女はそれでも『夢』を叶えることに誇りを持っていた。彼女自身が『夢』を持っているように。
これから、彼女は自分自身で『夢』に向かって歩んでいくこととなる。変わり果てたエルフの姿を見て、彼女は涙を流した。ここからが彼女のしれん。]
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