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懐かしい村のログが…<ジンロボA.H.O
前回は3mとちまい天使だったから、今回は思い切って
巨大になってみましたが、超時空要塞並のあのロボが
居たんでした、勝てぬ。
は?結婚?なに?
「結婚とか形に拘らないわよね」
ちょっと黙ってろ!
「さっきまで一心同体って感じでこの機で一緒に戦ってたのに冷たいのね」
[突然何を言い出してるんだこのバカAIは。そういえばこいつってどこで切るんだ?もしかして切れないのか?]
いいの?とか聞くまでもないだろ
「そうね、最後に一目会うぐらいなら大目に見てあげるわ大尉」
フレイヤ!いい加減にしろ!
アリス、あとで連絡する!
[フレイヤが止められないのならとややこしくなる前に回線の方を切った。]
─ 大阪 ─
[ 口が閉じれなくなった時は、ジャコビニキングはまだ焦ってはいなかった。
全部、全部全部焼き払ってしまえば、何もかも問題ない。
チビの何かが口に飛び込んで来た時でさえ、人間で言うならせせら笑った程度だった。
しかし、
それで終わらなかった。 ]
そんな村建て人からご挨拶です!
事前参加CO少ないなか、強行する形での村建てになっちゃいましたけど、集まってくれたみんなのおかげで楽しい村にできました!
途中拙いところや難しかったところもあったけど、見返してみたら、やっぱり楽しかったなって思い出せます。
ありがとうありがとう!
ナカノヒトは、今後も村建てたり入ったりしていくので、どこか出会いましたら、そのときはまたよろしくおねがしますねっ!
以上、しろんでしたっ!
『 キシャアアアア?! 』
[ 外殻と違い、柔らかい口の中が切り裂かれる!
そして……、
今までない……、
爆音が破裂した!! ]
[ キングは地球にきて初めて「恐怖」した。
喉奥から怪光波を、とき放った……!!
怪光波は、一瞬、レーザーを押し返し……、
しかし、次の瞬間、競り負けた! ]
『 シャギャアアアア!!! 』
[ 最後の鳴き声を放ち、
キングはついに力尽きた。
そして……、
周囲には、まるでカニやエビのような甲殻類の焼ける時のような
ほのかないい香りが漂った。 ]
…よっしっ!
[クジラの口腔。その内壁に、一条の光がまっすぐ一本貫き通す。
その熱が、力が、一拍遅れて流星獣の体を焼き尽くすところを、はっきりとその目で“見た”]
それじゃ、出ますよっ!!
揺れますから気をつけてくださいねっ!!
[頭上のバルタさんに一声懸けて、機体を反転。ジェットを噴かして脱出に向かう。
崩れ落ち始めるクジラの体組織を避けるために、小惑星帯航行モードを起動。
とはいえ、以前の小惑星帯航行モードとは違うんだから。
背負ったバルタさんにだって、無理はさせないっ!
このまま、突っ切る!]
─ 欧州:クライナー・テラー ─
[ 無線で聞こえる会話。
どうやら向こうは女性と一緒のようで……。 ]
ど、どうやら僕、
お邪魔のようですね?
で、ではこのあたりで……!!
[ 止める間もあらばこそ、逃げだしていった。 ]
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うわわわ、もう後少しでした…!
なんちゃってなロボ大好きな風城と申します。
今回、様々な理由から一度参加を辞退しましたが、
「どうしても参加したい村」だったので
思い切り悩んで飛び入りとしてお邪魔させて頂きました。
かなり浮いた感いっぱいの白騎士とバルタでしたが、
素敵なご縁と戦いで大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
またいつかどこかの村でお会い出来ます機会が
ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
[回線越しの会話のせいで、お互い会話が錯綜している事には気付かない。
後で連絡する、と言われて切られれば只管に不安が募って…]
…ゴメン、行ってくる!
[尚、空港まで言った段階で行き先を間違えていたことに気付き、
改めてオーストリア行のチケットを買い直したのはご愛嬌。
…多分直接会ったなら、失恋覚悟で告白したろう。]
僕もご挨拶を……。
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かりょです。
最近RP多めですが、ガチRP両刀PLです。
薔薇下、瓜科、議事辺りで遊んでいます。
今回はロボットや軍事のあれこれについて、
色々と勉強になりました。
どうもありがとうございました。
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ああもう時間無いし力技でっ!
…おかしい。
欧州で戦うアフター書くはずだったのになんでこうなった。
―寸刻のあと・大阪―
えー…それでは、僭越ながら、私が音頭を…って言っても、めんどくさいのはナシでいいですっ!
今日は、みんなでがんばったそのお祝いと、慰労を兼ねて!
さぁ、みんなグラス持ってくださいねっ!
いいですかー!?
それじゃ、せぇーのっ
かんぱぁーいっ!!
[もちろん、これで終わったわけじゃないけれど。
蟻もやっつけた、流星獣もやっつけた。
だから、ちょっとだけ。
気を抜いたって、いいよね。
そんなわけで。
大阪の青空の下、ビール片手につまみはジャコビニ。
ささやかながら町全体で、宴会が執り行われましたとさ**]
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偶にでてくるFOXJUMPです。
基本RP村にだけ出没してますが、
たまーにRP村と勘違いしてガチ村に出現します。
そういう時は大抵泣きながらガチってます。
ガチから入ったのにどうしてこうなった。
…とそれはともかく、今回は割と暴れたし、
影も薄くならなかったしで地味に達成感。
ああもう書くこと纏まらないっ!?
時間内に纏めきれないのでこの辺でっ!
[前回のビル前の砲撃とは違い、全てのエネルギーを
放出した為に、一瞬黒騎士は動作の一切を止めた。]
あああああああ、補助動力作動!!
[再び、黒騎士の目に弱々しいながらも光が灯り
かろうじてS・糸川くんから落ちないだけの動作を保つ。
しばらくすればこの補助動力も切れてしまうだろうが、
動ける内は、残った槍で守る。]
はいよ、組合長。
[―――どこまでも、何があっても。]
─ ビルトラプター内 ─
『 これからどこに行くの? 』
[ ファルケンの声に、僕は答える。 ]
大きな目的としては、天使壊滅だね。
ジャコビニキングを倒し、極東の空を守れば、
先輩たちもきっと欧州に来てくれる。
後は、海に出る海底船。
アメリカに出るっていう土人形もどうにかしないと。
……でも、まずは別の場所に行く。
『 別の場所? 』
私の戦いはまだまだ続きますよっ!
いつかきっと!糸川くんが外宇宙にたどり着いて、また地球に帰ってくるその日まで!!
家に。
僕らの家に一度戻って、両親に「ただいま」って言わなきゃ。
約束したから。
『 うん 』
それからまたすぐに「行ってきます」だけどね。
[ 僕は、モニターに上空のファルケンを映した。
相棒は青い空に赤く輝いていた。 ]
ありがとう、ファルケン。
一緒にいてくれて。**
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