情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
[もふられもふられ]
>>-114レト
とゆーわけでしばらくゴロゴロしまふ。
あ、でも宰相の養子のところにはこっそり遊びに行ってるよ(
愚痴聞き(情報収集)です、ふはは。
他の人のところにも子供居ないところ狙って出没はしてるかもしれない。
まぁ年がら年中ユウレンに居るわけでも無いからねぇ。
これまでは居る時に騒動が起きた、ってことでもあると思うんだ。
流石に遠方行ってる時だと騒動起きても飛んで来れないしねぃ。
─ 王宮内・廊下 ─
ロスリンちゃん、どこに行ってるかしら。
そんなに時間は経ってないと思うのだけど…
[自分の移動は、ロスリンにしてみれば目の前から急に消えた事になる。
となれば、直属の上司か精霊師辺り探して報告か相談か行くのが妥当な対処だろうと考え動かした視線の先には]
────…んんん?
[何故か一所に付喪神達が集いつつあるのに気付き。
その中心、見慣れぬ女性が一人立っていることにも気付くと、その異様な光景に呆気に取られた。
その付近に見知った人が居たとしても、中々気付けぬ程度には目を奪われていただろう*]
/*
先にロール落としつつ、こんばんは。
ちょっと今日人波にあたっちゃってヘロヘロでごめんね。
皆ばれんたいんちょこ買うの好きよね…
― 王宮内・廊下 ―
あらら?
[ぷち百鬼夜行が再編された頃。
不意に、視線を感じて振り返る。
視線の先には、呆気に取られた様子の女性が一人。>>26
さっきまではいなかったはず……と思いつつ]
何か、御用かしらー?
それとも、誰かお探し―?
[呑気な口調で、投げかけたのはこんな問いかけ。*]
/*
さくっとお返ししつつ、ヴェルちゃんもお疲れ様なのよー。
ばれんたいん……そんな時期なのよねぇ、もう。
─ 王宮内・廊下 ─
[付喪神に囲まれて平然としている─というより懐かれている女性。
不思議な光景に呆然としつつ、なんで悪戯されないのかしらとか頭の片隅で考えた所で声を投げかけられて>>27]
え…あ、え?
あ、あの、探そうとしてる所だったんです、けど。
その子たち、どうしてそんなに集まってるんです?
[母や祖母、同僚や先輩たちからの話を思い出せばすぐに相手の推測は出来たはず、だが。
あまりに現実感のない光景に、間抜けな質問をしていると気付かないまま各務さんに問いを返した*]
/*
>>-119各務さん
うん、荷物持ちがメインだったからちょっと、ね。
もうそんな時期だったのよ、平日なのにすごく混んでてびっくりしたわ。
チョコで出来た工具とか花札とか買ってきたからちょっと反応楽しみ。
― 王宮内・廊下 ―
[投げかけられた問い>>28に、各務さんはこてり、と首を傾げる]
どうして、ってー。
まだ『若い』付喪ちゃんが各務さんの所に集まるのは、いつもの事なのだわー。
[なんでと言われても、特に解析した事はないから、さらりとこう返す。
付喪神たちにしてみれば、力ある庇護者のような存在だから懐いてる、というところなのだが。*]
/*
>>-120 ヴェルちゃん
荷物持ちは余計に疲れそう、ね……!
確かに、1月ももう終わりだものねぇ……て、最近はそんなものもあるのねw
それは確かに反応が楽しみなのだわ。
─ 王宮内・廊下 ─
いつもの事、なんですか。
でも何で…アレ?
[こちらの質問に対しての女性の仕草>>29は、むしろこっちがしたいものだった。
そのままこともなげに返された答えは、あまりにあっさりとしているもので思わず聞き流しかけたものの]
…え?
各務さんって……各務さん?
…えぇと、その。
初めまして。
[言われてみれば確かに今まで話に聞いてきた面影の通り、だが。
訳の解らない事が重なり過ぎて頭がパンクした結果、暢気な挨拶と相成った*]
― 王宮内・廊下 ―
そうよー、各務さんは、雲外鏡の各務さん。
初めまして、なのだわ。
[相手の状況>>30など知る由もなく、返す挨拶は呑気な響き]
……ところで、誰をお探しだったのかしらー?
少なくとも、各務さんやこのこたちではないのでしょ?
[首を傾いだままで問いかける様子は、無邪気と言えば無邪気な仕種。*]
/*
ヴェルザンディさんやふー。
>>-115レト
まぁ、発端が自分自身なのであれでそれ(
ああ、うん……。
それで古参が叫ぶ、という……(
で、製造元に注意が飛びそうな悪寒。
─ 王宮内・廊下 ─
あ、え、えぇと。
私はヴェルザンディ=コナーと申します。
[我ながら状況に追いつけていないのは自覚しつつ。
忙しい脳内と反面、>>31ぺこりと頭を下げて名乗り返し。
続けて問われた内容に、我に返ってぱちりと瞬き]
そう、でした。
ロスリンちゃん…ロスリン=チュアンさん、ご存知じゃありませんか?
あの、ちょっと説明すると長くなるんですけど、私彼女に心配かけてしまったと思うので。
[手もぱちり、と合わせて各務さんと同じようにこてり、首をかしげた*]
― 王宮内・廊下 ―
ヴェルザンディ……じゃあ、ヴェルちゃんね。
[返された名乗りから、勝手に呼び名を作るのはいつもの如く。
我に返ったような瞬きの後に向けられた問い>>32に、各務さんはあら、と短く声を上げた]
リンちゃんを探してたの?
あの子なら、絨毯の付喪ちゃんを寝かすために、道具倉庫に行ったわよー。
[そこから更に移動している事は知る由もなく、そう告げて]
……さて、それじゃあ各務さんもそろそろ行くのだわ。
妖精さんの影響は抜けたみたいだけど、まだまだ、寝るのは惜しいのよ。
[そんな迷惑な宣言を、ひとつ。
合わせるように、ぷち百鬼夜行がかたかたと鳴った。*]
─ 王宮内・廊下 ─
あ、は、はい。
[呼び名>>33は子供の頃の渾名のままだったのでコクコク頷き。
こちらが出した名に対して上がった声に、もう一度ぱちり、瞬いた]
ロスリンちゃん、絨毯も運んでくれたのね。
謝るだけじゃなくてお礼も言わないと。
[こちらも当然既に移動しているとは知らず。
聞いた先に向かおうとしかけて、各務さんに向き直り]
─ 王宮内・廊下 ─
教えて下さってありがとうございました。
その…悪戯は程々にしてくださると、助かります。
[流石に懐いている所を見てしまうと、付喪神を止めて欲しいとは言えず。
ぺこりと頭を下げると、道具倉庫へと向かっていった。
ロスリンに直接会えないまでも、彼女に伝言なりを頼んで自分が無事戻ったことは伝えられるだろう。
その後は付喪神の行き過ぎた悪戯だけは止めに入っていこうとして。
可愛い悪戯くらいなら、困った顔で笑いながらも見守る態になってしまったのは、きっと各務さんを慕う姿を見たからだ**]
/*
はっ、ぼんやりしてた。
やっぱりちょっとダメっぽいな。
明日も早出なのでちょっと早いけど落ちるよー…。
最後ロール出来なくてごめんね。
2月のまでには調子整えるわ。
そいじゃまたどこかで!ノシ**
― それからどした ―
[ロスリンとカナン王子と別れ、原因を探していた。]
みーつけた。
[廊下の片隅で伸びていた原因を見つけると、黒い笑みを浮かべ。
きゅっ、と握りしめた*]
/*
なんか微妙に〆られてない気もするけどこれで〆!
各務さんはお付き合いありがとうございました。
と、村ももう終わりなので最後のご挨拶。
今回もユウレン王宮のぱたぱた楽しめて幸せでした。
色々足りない所至らないところがあって申し訳ありませんでしたが楽しかったです、ありがとうございます。
皆様お体ご自愛下さいと言いつつ、またご一緒できましたらどうぞよしなにお願いします。
rinneさんは村たて進行お疲れ様でした、何度も書くけど楽しかったよ!
ありがとうございました!
― 王宮内・廊下 ―
ええ、さっき抱えて連れて行ったのよ。
[その後の扱いまでは知る由もないが。
言うだけ言った後は、こちらも歩き出そうとして。
向けられた言葉>>35に、きょとり、と瞬いて]
……ふふ。
ほどほどに、ね。
[くすり、笑った後、ぷち百鬼夜行を連れて走り出す。
楽しげな笑い声と、銀の光がその後を追って駆け抜けた。**]
/*
駆け足だけど、こちらも〆、と。
ヴェルちゃんはぎりぎりまでお付き合いありがとうなのよー!
最後にお話しできてよかったのだわw
ユウレン王国王宮付女官 ヴェルザンディは、/*ロスリンちゃんお疲れ様、ゆっくり休んでね。[むぎゅう]
/*
さてて、オチをどーすっかと悩んでたけど、直後ろるでまとまってるからいいや、と一先ずおいといて。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
普通村だったら許されそうにない、オーバースペック人外キャラのダブルドライブ、色々と楽しませていただきました。
何やかや言っても、自分、このユウレンって国が好きなんだなあ、と改めて感じつつ。
rinneさんは、企画村建て進行お疲れ様で、ありがとー!
遊んでくれたみんなもお疲れさまでした!
ほんとに楽しかったよ!
/*
ロスリンはお疲れさまです。
&参加ありがとうございました!
>>-123レト
[ぽふられぽふられ]
にゃるる。
どっちにしろ、あいされてますね!(
/*
あ、タクマ……まあいいか(
色々と至らない村建てでしたが、参加ありがとうございました!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新