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覚えてるクチかい?
[声を潜めるようにして聞いた。
だいたい教会前で一通り話してわかったんだが、
生き残れなかったり、狂っちゃってた人たちはこの夜のことを何も覚えてないようだった。
それと……あの見習いシスターのことは、最初からそんな子知らないと皆、口を揃えた。僅かな生き残りの人たち以外は、誰も]
じゃあ、あの双子とやりあって生きてたんだな
……いやいや、たいしたもんだ
[眠たい目でメルヒオルを見て、はは、と笑った。
くしゃくしゃに頭を撫でてやるかわりに抱きついた。左腕は手当されてるけど痛いまんまだ]
皆のために戦ってくれてありがとうなあ
[よーし飲もうぜ!割れてないジョッキをもってくるから!*]
「…………はい!」
[少年の頬に薔薇色の血色が射す。
服だけでなく、腰に提げた剣もパンと干し肉に変わるだろう]
「ミリアム様は、僕がちゃんと暮らせているか
抜き打ちで見に来るって言ってました。
彼の方に恥じないよう、水汲みも子守も励みます」
[性質の悪いアフターフォローがついてくることを花のような笑顔で告げて、繋いだ手を振った**]
「一緒に行きたいです、レトお兄さん」
/*
おつかれさまでしたtayuです
13人もいるのにPLは少人数村でしたね(困惑)
ひさしぶりにちゅーちゅー村入れてよかった!
/*
何百年前か忘れたけど
血の親は夫と子のいるミリアムを襲ってて
その結果起きた無理心中事件を吸血鬼化で逃れたミリアムは、
血の親のとこに押しかけ女房して、後でこっそり暗殺した
なのでほんというと吸血鬼という存在は好きじゃない
というほわんとした設定がクソダダかぶりしたので、もういっそ寝取り男を同一人物にしちゃおうぜみたいなムーブメントをしました
[双子が語る宴の様相に耳を傾け、微笑んで頷く。>>244
当事者の眼差しから描かれる街や人間らの様子は趣深い。
目を閉ざして声だけを聞けば、代わる代わるに語られる情景は、より臨場感をもたらすスパイスとなる。
彼らの実力を思えば誇張ではなかろうと知れるし、立ち回りを語る段は耳に心地よかった。]
貴方がたにそうまで言わせるのならば、
その騎士は相当の素質を持っているのでしょうね。
もし貴方が望むのなら、
その騎士を狩る権利を渡しておきましょう。
[特定の人間を狩る権利を持つことはすなわち、
他の吸血鬼に手出しを許さないことにも繋がる。
いずれあるかも知れない再戦を、楽しみにしておこう。]
今回の褒賞は後ほどお送りします。
それとは別に、これを。
[手渡したのは、一組の小ぶりなナイフだった。
組み合わせることで、鋏のように使うこともできる。
施された装飾は、それが観賞用に作られたことを示すが、十分実用に耐える作りでもあった。]
城で見つけたものです。
貴方がたが持つのに相応しいものでしょう。
取っておいてください。
[城でこれを見つけた時、思い浮かんだのが彼らの顔だった。
ふたつでひとつの彼らがいつか分かれることがあればどうなるか。
そんな興味をも抱いていることは、無論、内心に深く納めている。*]
/*
そして最後の最後までウェルシュに会うことはなかったのでした(ちーん)
……いや忘れてたわけじゃないんだけど、タイミングがまったくなかった。馬車の中で顔合わせぐらいはしてると思うのだけど。
/*
>>-464
たしかにガッポリ稼いで五体満足で脱出してるのだわ!
ふふ……小姑顔で押しかけてわけのわからない難癖をつけるのが楽しみ……私のペテルにちゃんと勉学させてちょうだい、ここに学校を建てるわよ!
― 城下 ―
いかにも、そうだが。
[>>245宿舎へと戻る途中、陽の上り始めた時間にあっても未だ影の色濃い場所で声をかけられる。
そこは監視の目も薄い場所だった。
インクよりも濃い黒色の外套に全身を包んだ人物は背丈と声より男性だと分かるばかり。
誰何しようとする部下を手で押さえて、青年は彼に応じる。
迷子か、或いは攫われようとしていた少女か。
黒い布より垣間見えるのは、主人の娘の髪色に似ていて。]
……分かった。
[昨夜に数人の吸血鬼と出会ったばかり、彼等に似た雰囲気…人ならざる者であるように感じた。
今は陽の差す時間。
やや緊張した面持ちで肯くと、黒布に包まれた少女の身柄を引き取った。]
/*
う、ふ。あと10分を切りましたね。
みなさま本当にありがとうございました。
久しぶりの方が多くて、とても楽しく遊ばせていただきましたよ。
またこういう賑やかな村もしたいですね。
吸血鬼村もまた建てたいものです。
次の我々の村建て予定は、夏の怪談短歌村ですかね。
気が向きましたら覗いたりロムったりしてくださいな。
[黒い布をそっと払い、眠る少女の顔を見る。
近くで見る事はないが、まさしく主の愛娘だった。]
ローレル様をお連れするぞ。
[宿舎に戻る前、
行方が知れずに城内で騒ぎになっていた渦中に
彼女を送り届けるという大役を務める事になった。
事情を聴かれても、託されたのだ、としか言いようがなかったが。*]
/*
パソコンの機嫌がよろしくないので、再起動したが、いつ止まるかわからぬ、うう @5分な
この度は短い募集期間にも関わらず、お集まりいただきありがとうございました。
場所とチップを提供してくださる薔薇の下国にもいつもながら感謝を!
― あれから ―
[殉教者ナネッテの帰天の儀式は、空の棺で恙無く行われた。彼女の亡骸は見つからなかったが、魔に対峙して死体も残らず死亡するものも存在するため、それを口実として予定通り行われる。元より亡骸が見つかれば中身を取り替えるだけだ、教会としては儀式を行うことが重要なのだから]
(……もっとも、それが実を結んだかは疑問ですけど)
[枢機卿が反吸血鬼の演説を行うことも予定通りだ。ただ、民衆はサクラこそ大げさに騒いでいるが、他の大多数の反応は芳しくない。この度のタルボシュの騒動は、教会の支配力に大きな傷をつけていた]
(さあて、わたくしも戻りましょう)
[黒い外套に身をすっぽりと隠してその様子を見ていたが、この反応を見れば十分だ。主様の言葉を賜らなければならない。未だ演説を続ける枢機卿に背を向けて、場を立ち去る]
[拠点で待つ主へ跪くと、教会の様子を伝える。主様の作戦通り、民衆の反発は高まっていた。後はこの機を逃さず、教会への復讐を果たすのみ]
主様。手筈は整いましてございます。
今こそ、わたくしめに出撃のご命令を!
[顔をあげ、主様の言葉を待つ。今このときより始まるのだ――わたくし達の時代が**]
/*
そろそろ終わりだね。
皆様、お元気で!
いつかまたお会いできたら、その時はよろしくお願いいたします。
/*
ペーターにひどいおまけが付いてくるのを見た!
でもきっと村の連中たくましいから、金持ってそうな顔で来たら、ぎぶみーちょこれーとすると思うよ!
/*
改めて、長い間ありがとうございました!
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします!
へ?
抜き打ち?
[マジか、の顔になるけれど、まあ良いかに変わるのもすぐだった。
あれに襲われたら村なんてひとたまりもないだろうけれど、村の連中のたくましさには向こうも驚くだろうさ。]
よし。じゃあ行くか。
[改めて少年の手を握って、街を後にした。**]
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