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[……さて、お鍋を頂きつつも、
ふと、ワタシはここに連れてきたあの人は今
どうしていらっしゃるかしらと頭を捻ります
先程転がり落ちていったのは見かけましたが……
と、その時でした。 ワタシの脳内に直接声が……!
どうやら、あの方のようでした。
なにやら切羽詰まった……というか慌てている様子で、これは一体何があったのでしょう?とこちらも少し気を引き締めて念話に応じます。ワタシたちは妖怪ですもの、この辺は、ただの猫とは違うのですよ]
/*
文化レベルの差を把握出来ていないので説明難し。
いつものご挨拶。
蒼生と申します。
あちこちの国にお邪魔しているRP村住民です。
薔薇も百合も桃もおいしく頂く雑食。人外や吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれています。
たまに違うIDの方でランダム村に入ったりしています。
現地人を…!と思ってずさりました。
沢山お話しして下さった方も、お話し出来なかった方も、どうもありがとうございました、と!
また何処かの村でご一緒出来たら嬉しいです。
[ 色々堪能していたら、やがてヴォルフがやってきて、もち、とやらを焼き始めた。
毒の枝を使った詫び、という、話が出ようものなら、それはいいから黙っていろ、と、目配せするが、通じたか。
毒関係は、カナンの不機嫌を呼びやすいという学習はしている。
まあ、不機嫌になられても、困るわけではないのだが。 ]
うん、味を選ぶのか?では私は3(8x1)を、貰おうか。
あなた。
なるべく早く戻ってきてくださいましね。
[そう告げると、目を閉じてキスをねだった*]
「もしもし? 私なのだが。ユキや、聴いとくれ」
はい、なんでしょうか?
「ついに
自力で帰ってきてください
毎回そんな感じでしょう?帰って来れますわよ
[呆れて念話をガチャ切りしました。
念話はガチャ切りできるものでございます、これ妖怪豆知識]
/*
一仕事終えたつもりで、こんばんは。
新年早々同村ありがとな。
今年もゆっくりどこかに参加してそうだがその時はよろしくな。
[ 鮮やかな黄緑色の滑らかな餡と粒々とした食感、豆の爽やかな風味が優しい甘味と溶け合って舌を和ませる。
餡と一緒に柔らかな白いもちを噛み締めると、穀物の持つ香ばしさも渾然となって満足を与えてくれた。 ]
美味いな。
[ ずんだ餅さいこう。* ]
[鍋や大量の料理が炬燵に並んでいく。
「ここからここまで全部」と言われていたとは露知らず。
青年もまたご相伴に預かる事に。
肉団子や野菜、キノコなどを小皿によそうと]
…はふ、あちっ。
[肉団子にかぶりつくとしっかりと吸い込んだスープが口の中に広がって。
思わず舌を出した。]
でも、うめー。
[咀嚼すれば、すりつぶされた肉団子の味がスープと交じり合って口に広がる。
至福の一時を味わった。*]
[写真の中で寄り添う二人。
本来の世界でこれが実現するのは、もう暫く先のことだ。
これでもう、帰る時間だというのなら]
あ、御大将。
[一番鍋をはふはふしてたら、見知った人たちが戻ってきた。>>207
お箸は一度置いて、ぱたぱた手を振る]
え、まだ美味しいモンあるんですかぁ?
じゃあ、ぼくもいただきまーす。
[言いつつ、いただいたのは6(8x1)。
こんな風にゆるっとできるのは今だけ、なんて予感もあるから。
戻るその時までは、限界、楽しむつもりだった。**]
もちろん。
できるかぎり早く、愛しい君の元に戻るよ。
[囁いて、そっとキスをしよう。*]
/* よし、オチをつけたので満足して帰れる(オチがないとソワソワしちゃうギャグ勢)
皆様、良いお年をー!
同村ありがとうございました!
/*
せっかくなので、お餅も堪能しておきます。
いやまじ、ずんだ餅美味いから。
[ 好物です。 ]
/*
村建てご挨拶。
皆さん、お忙しい中、年末年始村にご参加いただき、ありがとうございました!
楽しいことして、美味しいもの食べて、お風呂はいって、いい正月は共通な。
2020年も楽しくバトル村を企画したり、ペア村を企画したりして遊びたいです。あと短歌村も。
企画wikiを見かけたらチェックしてやってください☆
皆さんにとりましても、健康で幸せな一年でありますようにー
/*
食べるろるまでは届かないけど、お餅はげっとしたい……!
の一念込めた〆ろーる。
最後で滑らなくてよかったw
何か、すんません。
ごちになります。
[もちを焼いていると聞けば、人の空いている頃合に貰いに行った。
味は7(8x1)だ。*]
なあカナン、いつかゼファーが落ち着いたら…
二人で旅してみるのも、いいかもな?
[ そう、コエを送ったのは、さて、いつ頃のことだったか?** ]
す、すまん。わからん。
わからないが、我々の世界には無いものだということは分かる。
[ディークの説明は、やはり古代人にはさっぱりなもの。
よくわからないが、人間はどうやらとんでもないものを作り上げるようだ。]
我々がすぐにまねできるものでもないと思うが、面白そうだ。
すこし触らせてもらえるか?
おお!これが、こうなると!
ほう、ならばここを触るとどうなるのだ?
[なんて、興味津々でスマホをいじくり倒したりしてした。*]
[異世界から来た人々は無事に帰れるらしい。
アナウンスが聞こえれば分かりやすくほっとした。
それが大多数であるとはまだ知らず。
色々と遊びたくはあったが、
換えるタイミングを逃せば触りもあるかもしれない。]
またどっかで会う事があったらよろしくな。
[其方の世界に似た顔の人もいるかもしれない。*]
[きっとそれは、ここの世界と別れる直前のことだろう。]
いつか、な。
[そんな未来があると思うのは、喜ばしいことだった。*]
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