人狼物語−薔薇の下国


518 吸血鬼の宴 バトルロイヤル篇

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始祖 は 始祖 に投票した
呪われし隻腕 ジェフロイ は 呪われし隻腕 ジェフロイ に投票した
ギィ は 始祖 に投票した
放浪者 クレステッド は 始祖 に投票した
海の魔物 シメオン は 始祖 に投票した

始祖 は村人の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


恋人達は幸福そうに寄り添い合うと、もはや誰もいない村を去っていった。
同じ朱に濡れた掌を、しっかりと繋いで…。


名前 ID 生死 陣営 役職
薔薇園芸家 ローゼンハイム master 襲撃死 村人 村人 (村人を希望)
始祖 ねこみち 処刑死 人狼 人狼 (人狼を希望)
呪われし隻腕 ジェフロイ enju 生存 恋人 恋天使 (恋天使を希望)
恋人★ ギィ
ギィ nekomichi 生存 恋人 村人 (村人を希望)
恋人★呪われし隻腕 ジェフロイ
放浪者 クレステッド catroad 生存 恋人 恋天使 (恋天使を希望)
恋人★海の魔物 シメオン
海の魔物 シメオン enju02 生存 恋人 村人 (村人を希望)
恋人★放浪者 クレステッド

【独】 放浪者 クレステッド

/*
お疲れ様ー!
眠い。寝ようー。

(-0) 2019/04/21(Sun) 23:02:04 (catroad)

【独】 海の魔物 シメオン

/*
おやおかえり

満腹してないのギィさんだけだしねえ♪
全部まとめてゴロンしようぜー

(-1) 2019/04/21(Sun) 23:06:03 (enju02)

【独】 ギィ

/*
おや、他はみな満腹したのかい?
私もだいぶつやつやだよ。
そうだね。ごろんしよう。

(-2) 2019/04/21(Sun) 23:26:01 (nekomichi)

【恋】 海の魔物 シメオン

[ 牙列が相手の肉を噛む。
同時に、無数の針が全身に突き立てられた。

巨体のままならどうということもなかったろうが、人間サイズでは、それは体幹にまで達する。
むず痒いような怖いような感触。]


 あ゛ あ゛ あ゛ あ゛


[ 身体を戦慄かせると、いくつものパーツに破裂四散して落下してゆく。
群体だったのかも。*]

(@0) 2019/04/22(Mon) 20:33:09 (enju02)

呪われし隻腕 ジェフロイ

 
 ……、 
 
 
[ 静かにそこに存在する肉体は、傷の名残もない。
ただ、左腕は相変わらず欠けたままだ。*]

(0) 2019/04/22(Mon) 20:36:29 (enju)

ギィ

[気づけば暗い場所にいた。
頭上に満月が無い。石壁に囲まれた部屋だ。

身を起こせば明かりがともった。
燭台の炎が、自分と、もう一人の存在を明らかにする。]


  ……愛しい人。


[囁いて、横たわる彼の上に屈みこむ。
眠る姫にするがごとく、唇を柔らかく触れ合わせた。*]

(1) 2019/04/24(Wed) 10:45:38 (nekomichi)

放浪者 クレステッド

[隻腕の剣士が腕の中から消えていく。
彼が万全の状態だったら、消えるのはどちらだっただろう。

彼の腕が戻ったら、また戦ってみたい。
それにしても呪詛の傷とは、また厄介なものを背負っている奴だなと、少しばかり彼に同情した。]

(2) 2019/04/24(Wed) 10:56:43 (catroad)

放浪者 クレステッド

[このままここにいれば、始祖に言葉を賜るのだろう。
そんな気がしたから、さっさと移動した。

連れを置いてきた水場に戻ると、なにか小さいものがわしゃわしゃと動き回っている。]


 もしかしなくても、シメオンか?
 面白い姿になっているな。

 そら。これでどうだ?


[自分の腕を裂き、血を注いで与えてみる。
元に戻るかな。]

(3) 2019/04/24(Wed) 11:02:07 (catroad)

放浪者 クレステッド


 するべきはした。
 見るべきも見た。
 おおよそ満足だ。

 あとは面倒に巻き込まれないうちに帰るぞ。


[運良く生き残っている奴がいれば、そいつが狩場だかなんだかを手に入れるだろう。
それでいいかな、と思う。*]

(4) 2019/04/24(Wed) 11:07:59 (catroad)

海の魔物 シメオン

 
 感覚器! 感覚器!
            消化器はどこだー

 えー、変なのとくっついた…
 

[ 大混乱していたモノたちが、再生能力の高い吸血鬼の生血を与えられて急速にまとまってゆく。]

(5) 2019/04/24(Wed) 15:30:10 (enju02)

海の魔物 シメオン

 
 おお、クレステッドか。


[ ひとりで遊びに行ってしまったのだと思ったけど、迎えに来てくれたことがどうやら非常に嬉しかった。
退屈よりも辛いこと、それは寂しさなのだなあ。
なんだか視界が潤んだ。粘液のせいかも。]

(6) 2019/04/24(Wed) 15:31:26 (enju02)

海の魔物 シメオン

 
 帰るのか。そうか。いいぞ。

 なんなら一緒に海賊船でも襲撃しよう。


[ ご機嫌な様子で応えて、翼を生やしてみせた。ペンギンのだけど。*]

(7) 2019/04/24(Wed) 15:32:32 (enju02)

呪われし隻腕 ジェフロイ

[ 魂を通じて呼ばれる感触に、目覚めの浜へ浮き上がる。

白檀にも似た香り。
ふっと息をついて目を開く。
微睡みに留まることはなく、すぐに状況把握をする。武人としての習性だ。]

(8) 2019/04/24(Wed) 15:38:31 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

 
 …いい男がいた。


[ 覗き込む顔に手を伸ばしながら、唐突に告白する。]


 また、したいと思う。


[ 負けたことは悔しいが、いつまでも拘泥してはいなかった。]

(9) 2019/04/24(Wed) 15:39:36 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

 
 引きずってしまったか?


[ わずかに目を細めて、短く問う。
彼がここにいるということは、彼もまた戦線離脱したということである。
闘技宴上の正規パートナーではなくとも、互いの絆を思えば、連鎖落ちはありえないこともなかった。*]

(10) 2019/04/24(Wed) 15:41:53 (enju)

ギィ

[頬に触れる手に指を重ね、捕まえて口づける。
唐突な告白に、指の付け根を軽く噛んだ。]


 あなたがそんな言い方をするなんて。―――妬ける。


[もちろんそういう意味でないことは知っている。
けれども、そんな言葉を使わせたこと自体に嫉妬してみせた。]

(11) 2019/04/24(Wed) 17:02:23 (nekomichi)

ギィ

[引きずってしまったかとの問いには、首を横に振った。
揺れた髪の先が、彼の胸の上を滑る。]


  私も、だよ。
  不覚を取った …… けれど、

[顔を寄せれば、流れる髪は紗幕となって二人を外界から切り離す。]


   ―――あなたに呼び寄せられた、

      と、思いたい。


[ほとんど唇が触れ合うほどの近さで、言葉を注ぐ。]

(12) 2019/04/24(Wed) 17:02:53 (nekomichi)

ギィ


  私たちがこうしてここにいるのだから、
  私の子らも直に来るだろう。


     そのまえに、  ─── しよう?


[最後の音は直接唇の中へ吹き込んで、体重を押し被せた。*]

(13) 2019/04/24(Wed) 17:03:24 (nekomichi)

放浪者 クレステッド

[わきゃわきゃ大騒ぎしながら形が組み上がっていく様子は、見ていてなかなか楽しかった。
ようやく形の戻ったシメオンは、妙に感極まったような様子でいる。]


 感動の再会というほど時間は経ってないぞ。
 それとも獲物を持ってこなかったのが不満か?


[問いかけの口調だが、大して意味を持たない言葉を並べる。
戯言だ。仔猫と戯れるために振る、紐のようなもの。]


 海賊船か。それは良い。
 適当に喰い散らかして船を奪って、
 あー。今度は船で海の旅ってのも良いな。


[誘われて話を広げる。
海賊船で冒険の旅。悪くない。]

(14) 2019/04/24(Wed) 17:38:08 (catroad)

放浪者 クレステッド

[シメオンが翼を生やしてみせた様子にうははと笑う。]


 飛ぶか?おまえも飛ぶか。
 ペンギンでなくてトビウオの方がまだ飛べそうだぞ。

 そうだ。おまえもっと小さくなれ。
 なれるだろう?


[言ってから、自分もまた姿を変えた。
やはり巨大な鳥だが、今度はペリカンのように大きな嘴と袋がある。
ぱくりと呑み込んで顔だけ出せば、乾くこともないだろう。]

(15) 2019/04/24(Wed) 17:38:27 (catroad)

放浪者 クレステッド


 では行くか。
 海についたら、今度はおまえの背に乗せろよ。
 コバンザメになってくっつくのも良いか。


[先の計画をいくつも口にする。
暫くは退屈とも無縁だろう。

魔物という奴は寂しがりが多いからな、とふと思う。
退屈では死なずとも、孤独で魔物は滅ぶのだ。
そういう奴を知っている。

良い番いでもいればな。
なんて考えながら、ばさりと大きく翼を広げた。
それを探しに行く旅というのもまた面白い。*]

(16) 2019/04/24(Wed) 17:38:54 (catroad)

呪われし隻腕 ジェフロイ

[ 妬ける、と目の前の"いい男"が言った。
そんな感情すら素直に伝えてくる彼が愛おしい。
ただ、それを素直に返す自分でもなくて、甘噛みされた指の感触に、わずかに首筋を染めた。]


 おまえが不覚をとるなど、それこそ想定外の相手だったのだろう。


[ 詮索しても仕方のないことだ。ただ事実を容認して、栴檀の香りを飲み込んだ。]

(17) 2019/04/24(Wed) 22:14:45 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

[ 二人きりでいられる時間は限られている、と彼は囁く。
間もなくここへ来るだろうアレが、指示どおり凌ぎ続けたことは褒めてやらねばならない…と頭の片隅に置いておきつつも、積極的な彼のアプローチを遮ることはしなかった。
柔らかな唇に口を塞がれ、別種の格闘に身を投じる。

永劫を生きる身であっても、愛する者と過ごせる時間は矢のごときもの。
刹那に血を燃やそう。*]

(18) 2019/04/24(Wed) 22:15:25 (enju)

ギィ

[言葉にはされずとも、彼の全身が愛しさを伝えてくれる。
匂い立のはきっと、燃え立つ血の香りだ。

愛している、と囁いて、彼に没入していく。
全てを溶かして注ぎ込んで、ひとつにしてしまいたいと願う。

時間よ止まれ、と叫んだ者がいるというが、まさにそんな想いだった。
優秀な"息子"は、きっとその想いを汲んでくれるだろう。]

(19) 2019/04/24(Wed) 22:51:34 (nekomichi)

ギィ

[彼に掛けられた呪いを解き、
何一つはばかることなく彼と会える場所を作る。
闘技宴で欲しかったものは手に入れられなかったけれども、機会はまたいくらでも作れるだろう。

 
  今はただ、彼と交わす至福を、己の全てで*味わおう*]
 

(20) 2019/04/24(Wed) 22:52:05 (nekomichi)

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