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そしてこっちを完璧に動かし損ねたな!
すまぬ…すまない……
頂いた分はコミュなりで打ち返す所存。
エティゴナ商会には、商品差し止めなどしない代わりに相当の利を頂きますのでどうぞ宜しく頼みます(←←
[エディの反応も面白がることはなかった。
ギィとの言葉への思いも、繋がりも――]
こういうのもいいもんだねぇ
[ぽつりと呟いた――
ライナーが気まぐれで思った*生涯ただ一回の一言を*]
お、うまそうなのができてるじゃねぇか。
なんだ、ヨアヒムが作ったのか? これ。
[狩りにはいかなかったが宴会場の設営が終わるころにはちゃっかりといて、さっそく料理に手を伸ばす。
茶を飲んでいるトールに近づけば、墓守をしようかなんて言葉を聞かされて、少し噴き出した。]
似合わねぇなぁ。
……けど、それもいいかもな。
おれ以上に、おまえに美味い餌をやれる人間なんて、そうそういねぇだろうし。
[自負と共に胸を張り、トールの肩をどやしつける。]
まあ、ヨアヒムをもう少し仕込んでおいてやるから、
少しくらいは期待してろ。
[あいつを任せた。
そんな意図をどこか滲ませておいた。]
― 後の時間に・その2 ―
[やがて扉の向こうに進み行く影が増えるなら、
その向こうに進み行く彼らの姿に目を細める。
中に煉瓦色の髪をみとめれば、歩み寄った。
穏やかな表情。
互いに終わりの時を知る表情だ]
ガートルード、
貴女に会えて嬉しかった。
俺はきっと、ずっと貴女にもう一度会いたかったんです。
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余はここでご挨拶。
というわけで、1年前に2人めの王子のことを報告して、もう今度こそ無理であろうと思っていたけれど――
どうしても女王をやり切りたい想いと、ゲルトの参入を見てお邪魔しました。
ラトともゲルトとも触れ合い、女王として覇気を燃やし尽くせたこと改めてお礼申し上げます。
ロールの内容は私のキャラらしくあいかわらずチートでしたがそこは女王の格ということでどうかご容赦。
あと、またご報告が――。
……実は3人めの存在が発覚ホヤホヤで。
緑の天使にも創造神にもダメージが3点だったのはきっとそういうことだったのでしょう。
さすがに今度こそ本当の本当に来年は無理だろうとは思いますが、何か触れ合えるものがありましたらよろしくお願いします。
いつかまたお会いしましょう。
…───貴女の、まだ見ぬ未来の時の向こうで。
[悲劇が繰り返すのだとしても。
出会いは悲しいものだけではなかった、と。
そう瞳の色に滲ませて、彼女へと深く頭を下げた*]
[稚拙な、と自分では思った告白。
シェットラントはそれを、冷静な計算ではなく、感情にかけて検討してくれたかに見えた。
唖然とし、驚愕し、失笑し──彼のこんな百面相を見るのは一種の奇跡だ──剣を握り水晶を握るその手が、軽やかに、だが揺るぎなく肩に置かれる。]
ああ、 おまえがいれば
[挑むことが好きだった。
その最初の対象は、最初の理由、最初の方法も──シェットラントだったと、いつか気づくだろうか。]
[「お前と挑むのは、楽しそうだ」と、シェットラントは言った。
長いこと、離れていたその喜びが蘇る。]
──あの人に、 知らせにいこう。
[ここから、シェットラントと同じ方向を向いて、歩き出すのだ。*]
[名を問われ、 …うん。と頷く]
ワタクシはぁ、
ガートルー… ―――っ!
[「ド」という音ごと、唇が…心が、奪われる。
心臓の高鳴りが、耳の奥に響きすぎて。
なにも考えられなくなりそうに、なる――――…]
…、は、
…せ っかち、……
[呼吸を継ぐために離れた隙を狙って、文句を挟む。
軽く睨むようになってしまったのは、
先を越されてしまったからだ]
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おおおお。女王は3人目おめでとう!
上に書いたが、大変良いものを見せて頂いたよ。
俺……というかフランツの魂持つものとしても、本当に嬉しく楽しかった。おつかれさまでした、ありがとう。
[エトヴァルトの困惑も、その後の宣も、どこか愛おしいと感じるもの。
そう。
自分は彼の上に、かつての自分を重ねていたのだと思う。
彼が高みを目指すならば、手を差し伸べて引き上げてやりたかった。自分を超えていくのならば、それをも喜んだだろう。]
ああ─── 期待している。
[自分はもう、彼を見守ることはできない。
だが、彼の強さを、成長をこうして目の当たりにできたのだから、
信じていると、揺るぎなく告げられたのだ。]**
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アプサラスが3人!?
と見えてびっくりしたけど、ジュニア3人目かぁ。
おめでとう!
私も、6での心残りをひとつ解消できたように思うよ。
いろいろたくさん、ありがとう。
[そうして唇を重ね――――…
力ある言葉とともに吐息を、ギィの魂へと送る。
彼女のそれは、まるで光の蝶のように。
ふわりふわりと。
ギィの魂に柔らかく降り立ち、源にそっと宿る*だろう*]
ベリアン、アプサラス、シェットラント、ヨアヒム!
またね!!
[板に乗って、出会った人に手を降ると自分の世界へと帰っていった]
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増えるロールにほえほえとしていたら、もうこんな時間かー!
お疲れ様でした!
諸事情により表参加は無理だー! と思いつつ、せめて、と見物人に紛れ込ませていただきました。
あんまり動けませんでしたけど、思いがけずライナーと話せたり、やり残した部分をやりきれたり、と、良い時間を過ごさせていただけだ事に、改めて感謝を!
シロウ、王錫は返すぞ。
これはもうそなたのものじゃ。
これが抜けぬのと同じように、覇道ももう二度と起こるまい。
人類を頼む、とは言わぬ。
やりたいようにやればよい――と言えばシロウは勝手に頼まれるであろうしな。
[そう笑って、王錫をかつての世界に、今の持ち主に還した。
ただあのとき借り受けたのと異なるのは――その王錫を赤竜ウィレムがくわえていたということだった。
アマツキ家の敷地か、あるいはレントゥスの艦内がどうなったかは、女王は知る由もない。
ただ、きっと面白い顔をしただろうという自信はあった。
当時の王国宮廷ではよくある類の話。**]
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女王は3人め!? わあ、それはとっても、おめでとうだわぁ!
ありがとうありがとう。
とても楽しかったわぁ。またねぇ。
>>-489
わたしは、おまえひとりの死霊魔導士となろう。
たくさんお相手ありがとうなー (愛
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