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よし無事に〆た!
初めましての方はいないね!
と思っていたけどディーターはお初かな…?
簡単にごあいさつ!
お疲れさまですもちもちでした。
久しぶりに千年屋さんの村に入りたいなーと思いつつ
ずるりと滑り込みました。
ぐた、議事国の参加が最近は多めかなーという感じですが、
薔薇下にもたまに遊びにきております。
TwitterとSNSにも同じ名前でおりまするー。
ホモ村以外にも割といるのでご縁あればまた遊んでくださいまし!
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そういえば僕、独り言だと表情切り替えサボるんだけど、せっかくだから最後に試しとこう
と思って上目遣い(真顔)にしてみたら
思ったよりかわいくて驚いた(どうでもよい
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村建て人の千年屋ことazure777です。
この度は、村にご参加頂きありがとうございました!
色々と不手際もございましたが、アンケートのご回答を含め様々なご意見を頂けましたし、次に人狼BBSキャラで薔薇村を建てる際はもっと上手くやりますね。
感想は既に何度か述べた通りですが、見るのも演るのもどちらも大変楽しかったです。
これもひとえに、参加者様方のおかげ!ありがとうございましたー♪
― ある夜に ―
・・・コツン。
[自室の窓に軽く当たる小石の合図を耳にして、青年は明かりのついていない自室の窓から顔を覗かせた。
そこに待ち望んでいた人の姿を見つけて、嬉しそうに微笑む。]
”すぐ行きます。”
[唇の動きだけで伝えると、最低限の着替えと手持ちのお金(家にあるものには手をつけていない。)だけを入れた肩提げ鞄だけで窓から外に出た。]
― 後日談 ―
[人狼が出たと騒動になった時と比べ、村の顔ぶれは少し変わった。
ニコラスとシモンは再び旅立ち、ゲルトとヨアヒムが村を出て…ヤコブも、姿を消した>>119]
(……あの頃になんかあったんだろうがなー…何がヤコブを動かしたんだろう)
[作業棚から作りかけの作業着を取り出す。これの作成は急がないと言っていたから、あの時はまだ村を出る気はなかったのだろうが…騒ぎの最中の事、それこそ夢で見たものまでひっくるめて考えてみても、もはや何が起こったのか知る由もない。元気にやっている事を願うばかりだ。
ニコラスの出発に合わせてマントの修繕を優先していた為、渡せずじまいになってしまったこれをどうしたものか、と考える]
…あ、そうだ。ディーター着ないかな、これ。
明日辺り聞くか。
[ディーターは珍しく村に腰を落ち着けているし、長居するのなら服も入り用になるのではないだろうか。作業着を机に広げ、同じ布も出してくると、ディーターのサイズならあそこを足してどうこうと思案する]
・・・アルビンさん。
[年上の男性の胸に勢い良く飛び込む。
結局は彼に甘える形になってしまった。だけど、自分を初めて可愛いと言ってくれた人に、いつの間にか物凄く惹かれていることに気付いてしまって。どうしても離れがたくなってしまったから、今はこの方法しか考えられなかった。]
― 後日・ある日の夕食の風景 ―
お前…これ――。
[その日の食卓はいつもと違った。
基本的にジムゾンは肉類を食べないので、必然的にディーターも野菜中心の食事だったのだが。
ディーター自身すぐにそんな生活にも慣れて、全く気にしてなかった。
出された羊肉のローストに驚いて、目を丸くする。]
カタリナが…?
(あいつ余計なこと言いやがって…)
[ジムゾンに余計な気を使わせてしまった申し訳なさと、それでもカタリナへの感謝で小さく悪態をつくものの、素直にありがとうを口にする。]
ん――、んっ!
うまい!!
[一切れ口に含み、噛みしめる。
初めてと言うけれど、とてもそう思えないくらい上手いかった。]
お前、やっぱ料理のセンスあるよな。
自信もってみろよ、ちゃんとウマイから
[そう言って、ジムゾンにも肉を切り分け差し出した。]
[ヨアヒムは、人狼騒動に巻き込まれた事が無い。
狂人、と呼ばれる者が存在する事を、まだ知らない。]
ゲルト、大好きだよ
何かあったら、僕が守ってあげるからね
[ヨアヒムが狂人と呼ばれる者なのか、自身も知らない。
まだ、誰も知らない。]
愛してる。
[愛する者を守る事を、狂ってるなんて、言えるのか**]
[ふと、手を止めて]
……それにしても、なんか随分昔の話みたいだよなー……
[窓の外に目をやりながら思い出すのは、懐かしい相手を迎えて行った酒盛りの記憶]
またいつか、ああやって呑みたいもんだな。
ゲルトもヨアヒムもヤコブも、ニコラス達みたいにいつか戻ってくることもあんのかなー。
[いつか彼らが顔を見せたなら、また酒を持参し、宿屋で再会を祝って乾杯しよう。積もる話もあるだろう、夜通し語り明かしても話題は尽きないんじゃないだろうか]
[楽しい想像に口元を緩めると、再び作業に取りかかった]*
本当ですか? 良かった。
[表情を見るに、お世辞ではないように思ってホッとする。
そして差し出された羊肉と、ディーターを交互に見て。]
あ、はい……。
[ぱくりと食いついた。
じっくり味わってみると、肉の旨みが口の中に広がって確かに美味しかった。
でもきっと、美味しいと感じる一番の理由は──目の前の人の存在なのだろうなと……思った。*]
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SNSにもちもちさんがお2人いらっしゃらなければ、間違いはないかと…。
それではみなさんお疲れ様でしたー!**
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(時計に目をやったら身体が跳ねた。何てこった時間が…!)
vdspurenです。すぷーです。
SNSは名前が違って茅崎です。(ややこしい)
ガチ村中心にやっておりまして、本格的なRP村はこれが2回目という若葉マークの人ですが、今回は楽しく遊ばせて頂きました。いやほんと眼福でした。
村立てさんにも同村者の方々にも、ほんとお世話になりました。ありがとうございます。
またどこかで見かけた際はよろしくお願いしますー。
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