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今回は、ハロウィン特別画像がステキだったので、まったりお祭りさせてもらいました。
国主さま、村建てGJ!
いつもは熱血だったりバトルだったりするRP村にいます。
またどこかで見かけたらよろしくー
はーい!
[主人の姿を目に収めれば、喜び勇んで主人の元へと向かう。
そしてくるりと回って振り返れば]
それじゃあ、また来年も宜しくねー。
[にこやかな笑顔を浮かべると、場にいた使い魔達に手を振ってその場を後にした。*]
[廊下では、主人と使い魔の賑やかなやり取りが繰り広げられただろう。
やがて館の外に出れば、使い魔は銀朱の体色をしたあるべき姿に戻り。
主人がその巨大な背中に跨って手綱を取り、出発を命じれば、
飛竜は翼をはためかせ、夜空へと飛び立つ。
主人の住まう館へ戻る道中に交わされるやり取りは、離れていた時間を埋めるもの。
時折叱責する言葉が聞こえて、ゆらりと進路が歪むかもしれないが、それはいつもの事。*]
[そろそろ今年のハロウィンも終わりが近づいていた。]
ギィさん、本日はお招きいただきありがとうございました。
[主催であるギィに恭しく一礼をし、
他の参加者にも軽く挨拶を済ませる。
ツィスカを迎えに別室を覗けば、
そこでは未だ騒がしいパーティが繰り広げられていただろうか。]
……ふふっ。
随分と楽しそうね。
でも、そろそろ魔法が解ける時間よ?
[別室に居る自分の姿をした使い魔は、はっとしたようにこちらを見た。]
ご主人様――……!
……って、あっ、もうこんな時間……!
[言うが早いか、ぽんっ、と軽い音と共にハロウィンの魔法は解けて
元の鼠の姿へと。
――ある程度の体格差はあれど。
パーティの間は使い魔たちはそれぞれヒトガタへと化けている。
しかし元の姿に戻ってしまえば
天井に頭がつかえるほど巨大なものまでざらにいるのだ。
真っ青になってダッと一目散に主の元へ駆けていく。]
時間も忘れちゃった?
[その様子に、くすくす、と可笑しそうに笑って。
使い魔たちにも会釈をして会場を後にするのだった**]
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フォーチュンクッキー詰め込む案はいいな。
5個くらい放り込めば、1個くらい凶がでないものか。
*凶**半吉**半吉**大吉**吉*
本当に今回のおみくじは優しかった。
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私もご挨拶を。
緋灯と申します。
Wikiで拝見して飛び込ませていただきました。
皆さんかわいくて始終幸せでした。ここが天国か。
いつでもどこでも同名で転がっています。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします(ぺこり
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>ジーク
でした。><暫くぶりでございます。
〆ました。
長々と失礼しました。
楽しかったですー。
皆さん、ありがとうございましたっ。
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ハロウィンCSS可愛いですよね。
国主様、この場を借りてありがとうございます!と。
村建てと同村もありがとうございました。
普段はクロ―ン各国をうろうろしている流離い系PLです。
ガチもネタもRPもいただきます。
SNSには泉流留で居ります。
また御縁がありましたらその時は宜しくお願い致します。
もうお別れの時間なんだね。
楽しかったよ、 皆、気をつけて帰ってねー
[双眸に、キラキラと歓びと氷雪の煌めきを宿して手を振る。]
[目が覚めれば、頭がかきんかきんと痛かった。]
あれ……?ここどこ?
[顔をあげれば、鏡写しのような姿がそこに。]
「楽しかったかの?」
[一度口を開けば、それが主だとすぐにわかった。
こくこくと頷いて尾を振れば、満足そうに笑った主はそのまま駆け出した。
まだ頭はきんきんと悲鳴をあげていたけれど、その後を追って、すぐに並んで一緒に走る。
夜が明けるまでに、家に帰れるだろう。
金の毛をなびかせて、二匹の大狼が走っていく。*]
[浮かれ騒ぐ時は過ぎ行き、明けの鐘が祭りの終わりを告げる。
それぞれに帰っていく参加者らを見送る吸血鬼の肩には鴉。]
来年はもっと騒ぐぞ。
壁に穴空くくらい大騒ぎだぞ。
[カァァ、と笑うがごとき鳴き声を上げて羽ばたく。
この鴉、ホストでなければ騒ぎを大きくするほうに傾注していただろう。
来年はそれがいかんなく発揮される、かどうかは未だ不明だが。]
[万魔節の夜が明ければ、魔の時間は終わり。
暫くはゆるりと眠ろうか、と呟く主の肩の上で、
鴉は一つ、大きな欠伸をした***]
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あいさつあいさつ……!
らく、です。ガチはしばらくお休み、その間RPにひょっこり飛び込んでます。
SNSにも同じ名前でいます。
村建て様、ハロウィンにハロウィンらしいRPができて楽しかったです!
ありがとうございました!
また同村した際はよろしくお願いしますUo・ェ・oU!
わたしの
よほど好い経験をしたようだな。
[宴がひけて現れた主は、ジー・クムン・トと同じ貌でありながら、冷たく透き通る声をしていた。]
ここに残りたいか?
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素敵なハロウィン仕様を提供して下さった国主さまと、素敵なちっぷを描いて下さる絵師さま、そして村建てさまに多大なる感謝を!
この村の皆さんとご一緒出来て良かったです。
[ジー・クムン・トが首を横に振って寄り添えば、凍り付くほどの美貌をほのかに綻ばせる。]
紅卿、 よい余興であったよ。
そなたの心が許すならば、我が居城へ来るといい。
歓待しようほどに。
[囁き、銀の裾を翻した。**]
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