情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
う、嘘じゃないですよっ!
ちょっと驚いたのと、人前で転んだのが恥ずかしいだけですっ!!
[動揺してる時点で嘘だろ、とばっさりやられても赤い顔でそう返す。
けれど、続く言葉をきけば、え?と瞬いて]
……………ひとの顔色を、うかがってるように…見えます?
[恥ずかしさとかは一時的にでも頭から吹き飛んだ。
先日も、教員会議のあとで教頭から。あまり親御さんの顔色をうかがいすぎるのは、こどもたちの前では良くない、と指摘されたことを思い出す]
………………そう、みえるんですか。そうですか。
[その時も、そんな風に振る舞っていたつもりはなかった。
それでも、相手が預かっているこどもたちの親御さんと言うことで、遠慮はあったかもしれない、と結論付けていたのだが。
学校を離れても同じように言われると言うことは、父兄以外にも無意識にそうしていたのだろうか]
/*
くそっ、相棒のツッコミどころ満載さの可愛さと、バティーニュ嬢の可愛さと、ウェルシュのこわ可愛さに俺どうすれば良いんだよ!(机ばん)
つまり、3人とも可愛すぎていきつら。
可愛げが無いって、アイリの事?
えーそれは相手が見る目が無いか、おこちゃまだっただけだよ。
アイリはしっかりしてるし、かわいいよ?
しっかりとかわいいは相反する言葉じゃないってアイリ分かってる?
[言いにくそうに口篭ってから ]
多分お嬢様だからって事で口説く馬鹿も居たんだと思うよ…お嬢様のイメージだけでって事だよ。
お嬢様ってなんにも出来ないイメージがあるし、出来ない子多いもん。
[ちらりと頭に浮んだ顔は避けて ]
何にも知らないできない子って前提で見られたら…それを期待したらそうかも。
ウェルシュさんはそんな期待はしてないと思うよ?
別の事考えてるかも知れないけど…かわいいって思ってるよ。
[なんだか力説しつつ]
華奢って…そりゃ背は低いけど……
/*
相棒をぱるぱるさせてえし、バティーニュ嬢も愛でたいし、ウェルシュのヤンデレ度上げてあげたいし、俺どうすればry
─少し前の厨房─
[シルキーの1言>>328に顔を引きつらせながら、]
俺はディーク・ドラコニスだ。
[そう言うと、すっかり短くなった葉巻を揉み消して、シルキーの後を追うようにして厨房を出て行った。]
なるほど……?
[生憎メイドは勿論執事としても働いたことはなく、よくは分からなかったがそういうものなのだろうとシュテルンの話を聞いて納得した]
い、いえなんでもありません
[シルキーに気付かれれば慌て、視線を逸らす
そうして彼女らの話を聞いていると、なんだかシルキーは普通の女性とは違うらしい…ということが分かった]
んなこといっても無い袖はねぇからなあ。
[ややも思案げに。]
かわり、っつったらなにがいいよ?
もう、シュテルンまで……
[可愛いとしっかりしている、2つが違うのはわかる。
けれど今までの経験は悲しきかな染み着いているようで、知らないうちにため息を一つ。]
イメージは……まあ、そういうのが多いわよね。
私も前までは色々世間知らずだったし…
[それを恥じられる程度に自由を与えられたのは幸運だったのだろう。
学校にも通っていたし。]
…ふふ、なんだか不思議ね。
シュテルンに力説されるの。
[楽しげに笑うと、背が低めなのも危険要素だと付け加えた。]
あの人外魔境に勝てる人間も、正直いなさそうよね……
―少し前の厨房―
ディーク様、ですわね。
覚えましたわ。
[名乗ってくれたディークに微笑んだ。
顔が引きつっていることには、やっぱり気づかなかった]
ぼくだって言うことは言うもん。
危険要素?そりゃぁ女の子に見えるように、動きを小さくしたり手を脇にくっつけて小さく見える努力はしてるけど・・・・
でもさ、やっぱり男だもん。
勝てる人間?
[中庭での事を思い出して]
勝てなくてもなんとかしようと努力する人なら居るよ。
だから、なんとかなるんじゃない?
―そして現在―
[なんでもない、言われれば>>352やっぱりあっさり納得する。
普通とは違う、だなんて感想を抱かれているなんて露知らず]
ハーラン様も、紅茶はいかがですかしら?
[にこにこ。
圧力のこもった笑顔でハーランを見つめる。
ハーランが今ミルクを飲んでいるとかそういうことは、どうでもいいらしい]
[赤い顔しながら反論してきたフレデリカ。
敢えて此方から言い返さず、くくっと喉を鳴らして笑うだけだった。]
さぁてな、そこは自分で考えるべきじゃね?
何も知らない子供じゃねぇだろ。
[顔色の話になって、反応を変えたのを見れば、少し考えた後、敢えて答えを出さずに、フレデリカに考えさせる様にしてみようか。
と、唐突にフッと表情が弛み笑みを浮かべたら、立ち上がって湯から出ようと。]
あー、すまん。
ちょっとやりたい事が出来たんで、俺出るわ。
色々な奴に聞いて学ぶのも有りだと思うぜ、うん。
[正確に言えば“やって貰いたい事”なのだが、それは口にしないで、そのまま露天風呂を後にするだろう*]
/*
さすがニートだ、喉が1000以上残ってもなんともないぜ!
いや、めがっさもったいないですうごごごご。
超貧乏症。
そう、ね。
男の子よね……何だかすぐ忘れちゃう。
[最初の印象が強すぎたせいか、はたまた別の理由か。
気付けばシュテルンを女の子扱いしてしまうのだ。]
努力……?
なんとかなる、かしら。……努力…。
[努力するにもどうすればいいか、検討がつかない。]
うん、忘れてくれていいよ♪
知っててくれれば、それで十分だよ?ぼくがぼくだって知ってても友達で居てくれれば…
それで十分。
でも、か弱いって心配はしなくても大丈夫だからね。
そ、そりゃあ…私だって、子供たちに教える先生ですからね!
何も知らない子供なんかじゃありませんよ!!
[意地悪く笑うフェリクスに、ムカッとなって思わずそう返す。
そんなところで、急にフェリクスが立ち上がれば。
お風呂だという事を思い出して、赤い顔でまた後ろを向いた]
色々な人に、聞いて学ぶ……ですか。
[まだちょっとむーっとしていたが。
自分に足りない点があるなら、そこは改善すべきだと。そうじゃないと、子供たちに教える『先生』として相応しくないだろう、と。
少し考えてから、フェリクスが立ち去ってしばらくしてから、脱衣所へと向かう]
よし、今から行くわ。
[機会を作れば良い、と言われたら、それは素直に機会を作ろうとする。
何故そうしたくなるのかは、自分の中で薄々と理解しているし、過去の事を考えると、躊躇いは無いとは言え無い。
が、今自分がしたい事をどうしても優先させたい思いを抑える事は出来そうには無かった。]
今、露天風呂出るから、準備していて欲しい。
[そう言えば、脱衣所の扉を開く音がバティーニュ嬢に聞こえるだろうか。]
そうね、シュテルンはシュテルンだわ。
そして大事なお友達。
[うん、と頷いて満足げ。]
あら、そう?
じゃあ、口には出さないでおくわ。
[つまり思うことはあると暗に示しながら、くすりと笑うのだった]
うん、アイリは大事なお友達。
[ 口に出さないと笑う様子に ]
もぅ、アイリったら酷いなぁ。
じゃぁぼくも心の中だけで考えよーっと。
今から!?
[思わぬ言葉に驚いた。それは、もちろん、紅茶を飲んでもらえることは嬉しいけれど、お風呂あがりは大体冷たいものがほしくなるものじゃないだろうか]
別にそんな慌てなくても、紅茶は逃げたりいたしませんのよ。
[くすくすと可笑しそうにそんなことを言いつつも、嬉しい気持ちを抑えることは出来なくて、やっぱり声は弾んでしまう]
ええ、支度をしておきますわ。
でも、慌てて転んだりなさらないでくださいね。
[そういえばさっきなんだか騒がしかったことを思い出し、そんなことを付け加えた]
どうぞ?
[ミルクティーも美味しいと思いますのよ、なんて言いながら、とてもいい笑顔でティーポットからカップに注ぎ、ハーランに差し出す。
ティーポットの蓋を開け、空っぽになったことを確認すると]
またお入れしますわね。
[いそいそとまた紅茶を淹れはじめた。なんとかの一つ覚えかもしれない]
― 脱衣所 ―
……あれ?
服が増えてる。自警団の人が用意してくれたのかな。
[昨日受け取ったセーラー服とオーバーオール、どちらをどう着たものかと悩みながら一応両方持ってきていたが。
それらを置いていた場所に、いつの間にかブラウスや警官服、ねまきなどが増えていた。
メンズブラは、それが男物である事に気付いた瞬間、顔を真っ赤にしてゴミ箱に捨てた。
そこまで真平らじゃないもん!!]
シルクのブラウスとオーバーオールっていうのも、なんかバランスおかしいわよね……
こっちのズボンとブラウスのがまだマシかしら。
[フレデリカ は シルクのブラウス と 警官服のズボン を 装備した!]
― → 廊下をうろうろ ―
………あれ。ところで、自警団って女の人いたっけ…?
[着替え終えて、廊下を出ようとしたところで。
ふと足を止めて、先ほど着替えを置いていた一角を振り返った。
ここは女湯の脱衣所だが、まさか男性自警団員が届けに来たのだろうか…と、しばらくフリーズしてしまう。
5(6x1)(奇数:目立たないけど何人かは女性もいるよ! 偶数:男の人しかいないよ!)]
…………………ま、まあいいか!
[細かいことは考えないようにして、誰か話をできる人はいないかなー、っと集会場内をうろうろしはじめることに]
[元々朝風呂に入ったのは、身体を温めるのでは無く、身体を目覚めさせるのが目的なので、あまり長湯をするつもりは無かったのも多少あるが、今紅茶を飲みたい気持ちが強いのが本音。]
いや、そこまで慌ててるつもりは無いんだが……まぁ良いや。
流石に転ぶ程は……っ。
[くすくすと笑う声がし、反論しようと思ったが、敢えて流そうとしたら、角に小指を打ってしまい声が途切れる。
足の小指をぶつけた痛みは強く、悶えそうになるが、出来るだけバティーニュ嬢に悟らせない様にするのは、年上としてのプライドか。
ともあれ、痛む足を擦りながら服を着て広間へ向かおうと。]
だって、先程なんだか賑やかな音がしたんですもの。
[それはフレデリカがすっ転んだ音だったかもしれない。フレデリカがいたことにはもちろん気づいていないが、なにも本当にフェリクスが転ぶと思っているわけではない。
のだけれど]
あら?
[なんか今、ガッとか音がしたような気がする。なんかぶつけるような音がした気がする]
え、と。
大丈夫、ですの?
[おずおずと聞いてみたり]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新