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[底知れぬ不安感に後ずさりしようとすれば>>199に問われる]
はい、メイド派遣協会東支部より参りました。
まだ、見習いですがごく私的なパーティなので、見習いでも構わないと…派遣されてきました。
[今まで形になっていなかった不安が少しずつ形になり始め小さく震えつつ]
見習いでも、大丈夫だと… 研修の単位のために…
参りました。
/*
ところでね。
この村の男性陣、陥落難易度高すぎね?()
社長はいうにや及ばず、ハーランは波長あわないと落ちなそう、ディークは包容力コースだよねえ。大変そうだ。
あ、このばかはコロコロいくので初心者向けです。
1本と言わず、1箱持って行け。
これを売るのが俺の仕事なんでな。
[ウェルシュ>>193に持っていた煙草の箱を押し付けると]
まあ、あんたは一応¥奄゚てだからな。
今回は代金はいらないが、次からは取るぜ。
なんせ、こっちも商売なんでな。
[砕いたグラスに関して詫びを入れると、入り口の方でフレデリカの相手をしている兄を呼びつけると、グラスを片すように言ってフレデリカの方へ歩いていく。
ウェルシュの呟き>>196は聞こえなかったようだ。]
/*
おいとりのこしやがったこのやろうwwwwwwwwww
おいしすぎるwwwwwwwwwwww
すてきwwwwwwwww
芝るwwwwwwwww
[シュテルンの反応>>202に確信した様子で]
あんたそれ……いや、俺の口から言うべきではないかもな。
ただ、これだけは言えるな。
メイドやフットマンは自警団員が代行しているから雇わない、と兄さんが言っていた。
[シュテルンの気持ちなどお構いなしに言うと、足早にフレデリカの方へ去って行った。]
[二人への返答を考えていると、自警団員から声をかけられた]
「セイアー様、すみません。軍より緊急召集の連絡が」
うん?まだ私は恋愛に触れていないが。抜けられないのではなかったのかな?
「申し訳ありません。喫緊の案件だと第八師団団長より。特例として離脱できます。急ぎ出立のご用意を」
[楽しみしていたのに、こんなところで任務か。これも軍の犬になると決めた時に覚悟していた。
出世のためだ。娯楽は後回しなるのも仕方ない。急ぎ準備を調えた。
広間の面々に辞去の挨拶と幸いを祈り、会場を後にした。腕輪を外し臨戦態勢で軍へ向かった。心残りを覚えながら]**
村の設定が変更されました。
封印された軍属魔術師 カサンドラ が村を出ました。
[>>204ディークの言葉に ]
自警団員が代行するから雇わない? 雇わない…
[ずっと心の中で蟠っていた不安が形になった。そうかもしれないと思いつつも、否定して来たことが確信にかわった。
へにゃりと力が抜けるとその場に崩れ落ちるように座り込んだ]
あれはまた、随分と荒々しい。
フェリクス氏とはまた別で、面白い、ですねえ。
[去っていくディーク>>203を見ながら、ぼそり。
置いて行かれた紙巻の箱の封を切り。]
シュテルンさん。大丈夫ですよ。落ち着いてください。
……座られますか?『仕事』は大丈夫ですから。
やれやれ。
[一本取り出して、卓上のライターを探す。ない。]
─玄関─
[紙袋を持って混乱しているフレデリカ>>192の傍に立ち、]
失敬。大丈夫か?
うちの兄が失礼した。
どうも服の趣味が悪くてな。申し訳ない。
[…は、チラリと見た紙袋の中身に思わず顔を引きつらせただろう。そして、年々趣味が悪くなっていることを密かに悟ってしまった。]
村の設定が変更されました。
へっ!?
[混乱していたところで声を掛けられて、驚き振り返る。
先ほど話をしていた自警団員と少し似ているような気がするが、気のせいだろうか]
お、お兄さん…ですか?
じゃあこの服の趣味って、あの人外魔境じゃなく、いまの自警団員さんの趣味…なんですか。
[袋を見て顔を引きつらせているディーク>>209に、こちらも引きつり気味の苦笑を浮かべる。
上から覗いただけでも、着ぐるみとバニースーツとセーラー服は見えたんじゃなかろうか]
[>>208へにゃりと力なく床に座り込んでいながらもウェルシュの仕草で判断するとポケットからマッチを取り出そうとごそごそ]
ぁ…マッチが…
いいですから。
たまには仕事を離れましょう。ね?
[火を付けず、咥え煙草のまま、シュテルンのそばにしゃがみこんで目線の高さを合わせた。]
わかってしまったのだとは思いますけれど。床に座り込んでは汚れてしまいますよ。
せっかくですからソファにどうぞ。お酒も飲まれますか?
[ぴこり、と煙草の先を動かしながらゆっくりシュテルン>>212に語りかける。]
あ、あぁ……。
あれは俺の兄さんで、その服は兄さんの趣味だな…。
本当に申し訳ない。
[フレデリカ>>211に顔を引きつらせたまま返し、]
まあ、俺も家具や小物なんかは趣味が悪いと言われるんだがな……年々、兄さんは趣味が悪くなっているようで。
[着ぐるみやバニースーツを持ち上げると、静かに青ざめただろう。]
[>>217 ぼんやりと高さのあった目線を見つめ返して ]
…単位、どうしましょう?
[促されるままにソファに移動して]
このお仕事を終えれば…料理の単位が貰えたのに。
えぇっと……大変ですね。
ご本人もこういうの着られるんですかねぇ……
[着ぐるみやら王子様コスやら狩衣あたりなら、ディークのお兄さんも着れるかもしれない。
でも流石に、ガーターベルトやバニースーツ、セーラー服を着てる成人男性はあまり見たくないな、と遠い目になった]
帰ってからねじ込めばいいじゃないですか。
騙されたのだろうとなんだろうと、約束は約束なんですから。
[ぽんぽん、とシュテルン>>215の頭を優しく撫でる。]
聞くところによると恋人がいればとくになにも問題がないそうですし。
そういった方はいらっしゃるのでしょう?
ですからすぐに帰れますよ。
[コーヒーポットからコーヒーをカップに注いで、手早くアイリッシュ・コーヒーを作り、シュテルンの前に。]
なんなら殴りこむお手伝いもいたしますよ。
だからそんなに落ち込まれなくても、大丈夫。
なんでしたら一緒に暴れますか?
[対面に座って微笑みながらゆっくり声をかける。]
[フレデリカ>>216にゆるゆると首を左右に振ると]
いや、兄さんの服は普段、俺が繕っているんだ。
それに、制服で居ることが多いからな。
…ただ、女性にプレゼントしたりする時に俺の目を盗むから………昔、趣味の悪さが原因で彼女に平手打ちを食らっている兄さんを見たことがある…。
[…は、どこか譫言のようにフレデリカに話している。]
[>>217 ぽんぽんと頭を撫でられれば、少し落ち着いてきて ]
そうですね、契約は契約ですよね?
理事長にねじ込んでみます。
え?恋人ですか?
[渡されたアイリッシュ・コーヒーを礼を言って受け取り]
居たらいいなぁって憧れますけど、居ません。
[きっぱりと言い切ってから小さくため息]
殴りこみですか?えーと理事長のところにですか?
もったいない。シュテルンさんなら男性にも女性にももてるでしょうに。
つくってしまえばいいんですよ。きっと。
[落ち着いた様子をみて、火種をごそごそと探す。やっぱりない。]
理事長でもだれでもいいですが、単位をくれそうな方のところに。
どんな殴り込みをするかはお任せしますよ。
復讐計画を練るといういい目標ができるでしょうし。
[ミードを一口。現物が目の前にあるのに火がないとか困ったものだ。厨房までいってこようか。]
[きょとり、と此方の言葉が伝わって無い様子>>207に、何故かほっとしていたのは伏せておく。]
だって、黙って奴の言いなりになるの嫌だから、抵抗したいんだよ。
まぁ、それが出来る事に越した話は無いし、そうなりたいとは思うさ。
その為にも、必死に手段を考えてるとこ。
[恋人出来ないの話に関しては、職業柄恋人を作ると、その人に危険が及ぶのを避けたいから、恋人を作ろうとは思ってないと言うのがあるのだが、それは今言葉に出すつもりは無い。]
まぁ、色々と考えてるから、たまに甘いもんが欲しくなる時があるな。
[茶化す様にか誤魔化す様にか、軽口を叩いて黒い話を反らしてみようと。]
ああ、そうなんですか……
そうですよね、普段から着ぐるみとか着て歩いてる男の人いたら、目立つでしょうし。
そうだったら流石に私が普段からボーっとしてても、めについてますよね。
[制服で居ることが多い、というディークの言葉>>218にちょっとホッとした]
[>>220ポケットからマッチを取り出すとウェルシュに渡し]
勿体無い打なんて、その言葉が勿体無いですよ?
[にっこりと微笑んで]
作ろうと思って作れればよいのですが、生憎と今まで作れた事がありませんから、なんとも…
[アイリに手を振った後、改めて広間を見回す]
ずいぶん色々な方がいらっしゃるんですのね。
ご機嫌が優れない方もいらっしゃるようですけれど。
[そんなことを呟きながら、きょろきょろ]
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