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    <title>340 下克上の服従試験 - 人狼物語−薔薇の下国</title>
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    <description>340 下克上の服従試験 の発言です。</description>
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  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00008">
    <title>風使い シュテラ 06/09 23:15</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00008</link>
    <description>だって、普段は…優しかったですけど、一言だってそんな事を。 でも嬉しかったですよ？ [拗ねるような口調の相手に精一杯それを告げる。 パニックになりそうだったものの、抱き寄せられれば少しは落ち着き、そのまま救援隊を迎える事となる。 何事か何があった何をしているのか。 身を寄せ合う二人に掛け布を渡しては叱らないまでも矢継ぎ早に救援隊は問いを向けてくる。  そんな時、誰かが気付いた。 そして少女も気がついた。...</description>
    <dc:date>2015-06-09T23:15:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
だって、普段は…優しかったですけど、一言だってそんな事を。<br />でも嬉しかったですよ？<br />[拗ねるような口調の相手に精一杯それを告げる。<br />パニックになりそうだったものの、抱き寄せられれば少しは落ち着き、そのまま救援隊を迎える事となる。<br />何事か何があった何をしているのか。<br />身を寄せ合う二人に掛け布を渡しては叱らないまでも矢継ぎ早に救援隊は問いを向けてくる。<br /><br />そんな時、誰かが気付いた。<br />そして少女も気がついた。<br />その右目が闇の色に変化していること。<br />少女自身は、右目が見えなくなっている事に。<br />それに気付いたとほぼ時を同じくして、シェットラントに身を凭れかかるようにしてーー少女は気を失っていた]**
    ]]></content:encoded>
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  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00007">
    <title>冒険者 シェットラント 06/09 22:48</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00007</link>
    <description>だからって、熱を疑うことはないだろう。 これでも精一杯甘い言葉を考えたのに。  [怒るというよりはすねるようなその口調は、思いが通じたからこそだろうか。早々に相手の頬から手を離し、片手を地についていたのだが。 やはり、それだけでは二人分の体重は支えきれなかった。倒れ混みながらも笑う相手に毒気を抜かれ、男もまた微笑み返す。]  ああ、当然だ。天寿以外で死ぬ気はない。 途中で僕に飽きたと言っても離さないから...</description>
    <dc:date>2015-06-09T22:48:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
だからって、熱を疑うことはないだろう。<br />これでも精一杯甘い言葉を考えたのに。<br /><br />[怒るというよりはすねるようなその口調は、思いが通じたからこそだろうか。早々に相手の頬から手を離し、片手を地についていたのだが。<br />やはり、それだけでは二人分の体重は支えきれなかった。倒れ混みながらも笑う相手に毒気を抜かれ、男もまた微笑み返す。]<br /><br />ああ、当然だ。天寿以外で死ぬ気はない。<br />途中で僕に飽きたと言っても離さないからな。<br /><br />[と、和やかに話せたのはほんの僅かな時間だった。互いの服がボロボロであることを今さらのように思いだし頬を赤く染める。<br />体を離す相手から視線を外し、漂わせ。]<br /><br />ど、うするか…このままではさすがに…シュテラ…！<br /><br />[助け起こされ、立ち上がったと同時。思わず相手の名前を読んで抱きしめた。少しでもその肌が隠れるように、と。そう、男もまた救助が来たことに気づき、その声を耳にしていた。<br />端からみたら、半裸の女性を抱き締めている半裸の男。<br />こんな非常時に何をしていると二人共に怒られるか、どさくさに紛れて女性を襲うとはと男のみが怒られるのか。<br />そんな可能性があることは、男の頭にはまったくなかった。]
    ]]></content:encoded>
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  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00006">
    <title>風使い シュテラ 06/09 22:21</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00006</link>
    <description>う、うううー！ ……だ、だって、そんな事を望んじゃいけないって、思ってまひたから……。 [頬を伸ばされれば抗議の意味を込めて見つめた。だが、ヒリヒリと痛む頬。夢ではないらしい、と気付かされ]  ……できるだけ長生きしてくださいね。私が護りますから。 [倒れこんだ相手の上でしがみ付いたまま笑う。しかし、体を起こし相手の上に馬乗りの姿勢になり、絶句する姿がある。 半ば自分のせいなのだが、白骨温泉の湯が服に散...</description>
    <dc:date>2015-06-09T22:21:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
う、うううー！<br />……だ、だって、そんな事を望んじゃいけないって、思ってまひたから……。<br />[頬を伸ばされれば抗議の意味を込めて見つめた。だが、ヒリヒリと痛む頬。夢ではないらしい、と気付かされ]<br /><br />……できるだけ長生きしてくださいね。私が護りますから。<br />[倒れこんだ相手の上でしがみ付いたまま笑う。しかし、体を起こし相手の上に馬乗りの姿勢になり、絶句する姿がある。<br />半ば自分のせいなのだが、白骨温泉の湯が服に散ったせいで互いの衣服はボロボロだ。かろうじてボロ布を纏っているだけの状態に過ぎない。<br />相手からばっと離れ、両腕で自分を庇うように抱きしめて]<br /><br />う、ううっ、このまま村に帰……っ！<br />[そんな時だ。遠くから救援隊の駆けてくる気配が届いたのは。<br />相手にも、誰かしらの声が届いたかもしれない。<br />びくりと身を竦ませ、相手の手を取り起こそうとしつつ]<br /><br />シェットラント様、ど、どうしましょう…、救援隊、です、けど！<br />[助けてほしいような見られたくないような。相変わらず彼以外の男性がダメなもので、少々パニックに陥りかけていた]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00005">
    <title>冒険者 シェットラント 06/09 21:50</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00005</link>
    <description>[口付けは、ゆったりと行われた。唇を合わせるだけの行為が、こんなにも自分を癒し、また鼓動を速めるものだとは知らなかった。 口付けが解かれ告げた言葉に、少女は湯気が立ち上りそうなほどに赤くなる。 その様子を微笑ましげに見つめていたのだが。]  ……………どうして額に手を当てる。 熱にうなされて出たざれ言だとでも思ってるのか？  [前言撤回してやろうか、等といいながら相手の両頬を両手て引き伸ばした。せっかく...</description>
    <dc:date>2015-06-09T21:50:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[口付けは、ゆったりと行われた。唇を合わせるだけの行為が、こんなにも自分を癒し、また鼓動を速めるものだとは知らなかった。<br />口付けが解かれ告げた言葉に、少女は湯気が立ち上りそうなほどに赤くなる。<br />その様子を微笑ましげに見つめていたのだが。]<br /><br />……………どうして額に手を当てる。<br />熱にうなされて出たざれ言だとでも思ってるのか？<br /><br />[前言撤回してやろうか、等といいながら相手の両頬を両手て引き伸ばした。せっかくの甘い気分を台無しにされた少々怒っているようだ。]<br /><br />ん…？これは……助かった、のか……<br />……うわっ！？<br /><br />[辺りの空気が一変し、空を見上げる。どこか重苦しい感じがした空も、村を出たとき同様の綺麗なものに戻っていた。<br />どこか呆然と呟いて、少女こら意識が完全に離れていたとき。<br />急に抱きつかれ、未だ回復しきっていない男は、少女と共に後ろに倒れた、かもしれない。倒れたといっても座り込んでいるため、上体が倒れるだけだけれど。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00004">
    <title>風使い シュテラ 06/09 21:18</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00004</link>
    <description> [さあ、と空気が風が変わった。 いつの間にか、ここは禍々しい湯が溜まる場所ではなく、最初に訪れた渓谷の姿になっている。目を見開きあたりを見渡しては]  ーーシェットラント様！ [助かった、それは何故かは分からない。 だが、そのまま相手に抱きついていた事だろう]</description>
    <dc:date>2015-06-09T21:18:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />[さあ、と空気が風が変わった。<br />いつの間にか、ここは禍々しい湯が溜まる場所ではなく、最初に訪れた渓谷の姿になっている。目を見開きあたりを見渡しては]<br /><br />ーーシェットラント様！<br />[助かった、それは何故かは分からない。<br />だが、そのまま相手に抱きついていた事だろう]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00003">
    <title>風使い シュテラ 06/09 21:17</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00003</link>
    <description>……………………えっ。 [少し長めの口付けの後に交わされた誓いの言葉。 その、まさか願っても手に入れる事が出来ないと諦めていた言葉に、自分の言葉を失っていた。 数秒の後、ボッと燃えるように頬が熱くなり]  えええええっと、シェットラントさま？ …そのっ、嬉しい、です、その、………。 [しかし今までの相手との違いっぷりに、思わず熱を疑い相手の額に手を置いた。その時]</description>
    <dc:date>2015-06-09T21:17:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
……………………えっ。<br />[少し長めの口付けの後に交わされた誓いの言葉。<br />その、まさか願っても手に入れる事が出来ないと諦めていた言葉に、自分の言葉を失っていた。<br />数秒の後、ボッと燃えるように頬が熱くなり]<br /><br />えええええっと、シェットラントさま？<br />…そのっ、嬉しい、です、その、………。<br />[しかし今までの相手との違いっぷりに、思わず熱を疑い相手の額に手を置いた。その時]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00002">
    <title>冒険者 シェットラント 06/09 20:52</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00002</link>
    <description>…？！……ああ、誓おう。 この命つきるまで、お前と共にあると。 そして、生涯愛するのはシュテラ…お前だけだ  [目を閉じていたところに相手の息遣いを感じ。そのまま、柔らかなものが唇に押し当てられると、思わず目を開いていた！ 柔らかなそれが相手の唇であることに気づけば再び目を閉じ、そして唇がやがて離れたなら一抹の名残惜しさと共に誓っていた。 契約。それは、今の男にとって婚姻と同義だった。 相手が契約にこ...</description>
    <dc:date>2015-06-09T20:52:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
…？！……ああ、誓おう。<br />この命つきるまで、お前と共にあると。<br />そして、生涯愛するのはシュテラ…お前だけだ<br /><br />[目を閉じていたところに相手の息遣いを感じ。そのまま、柔らかなものが唇に押し当てられると、思わず目を開いていた！<br />柔らかなそれが相手の唇であることに気づけば再び目を閉じ、そして唇がやがて離れたなら一抹の名残惜しさと共に誓っていた。<br />契約。それは、今の男にとって婚姻と同義だった。<br />相手が契約にこだわらないといったなら、自分とは契約したくないのかと少々拗ねた口調で告げることだろう。<br />それでも、一番重要なのは側にいることだったから強要はしないだろうが。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00001">
    <title>風使い シュテラ 06/09 14:22</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00001</link>
    <description>[人間と魔族は、契約しないと共に居られないのだろうか、それを、少女は知らない。 契約せずとも、最も近しい場所に居られるならばそれで良いではないか。  いつか  別れの時は来る。 その時に老いた相手と共に逝っても悔いは無い。 ただ、共にいてくれるなら。最も近しい場所にいさせてくれるなら。  それ以上を望まない、と。  ーーきっと、誓えるだろう]</description>
    <dc:date>2015-06-09T14:22:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[人間と魔族は、契約しないと共に居られないのだろうか、それを、少女は知らない。<br />契約せずとも、最も近しい場所に居られるならばそれで良いではないか。<br /><br />いつか<br /><br />別れの時は来る。<br />その時に老いた相手と共に逝っても悔いは無い。<br />ただ、共にいてくれるなら。最も近しい場所にいさせてくれるなら。<br /><br />それ以上を望まない、と。<br /><br />ーーきっと、誓えるだろう]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00000">
    <title>風使い シュテラ 06/08 23:04</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=3&amp;logid=PS00000</link>
    <description>ーーっ。 [汚されていたあの時。その姿を見ていた、見られていたのかと知らされればカッと頬に赤みがさす。 しかし続けられる言葉。 お前だけだ、と求められる言葉に止まっていた涙が溢れてくるのがわかる。 しかし、それならば]  ……私との契約は、生涯のものになるでしょう。 貴方の命が尽きるまで護ると、そう誓います。 だから。 ……貴方の最も近しい場所にいるのは私であると。そう、誓って……ください？  [硬く目を閉...</description>
    <dc:date>2015-06-08T23:04:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
ーーっ。<br />[汚されていたあの時。その姿を見ていた、見られていたのかと知らされればカッと頬に赤みがさす。<br />しかし続けられる言葉。<br />お前だけだ、と求められる言葉に止まっていた涙が溢れてくるのがわかる。<br />しかし、それならば]<br /><br />……私との契約は、生涯のものになるでしょう。<br />貴方の命が尽きるまで護ると、そう誓います。<br />だから。<br />……貴方の最も近しい場所にいるのは私であると。そう、誓って……ください？<br /><br />[硬く目を閉ざす相手に顔を近づける。<br />叶うならばそのまま、そっと唇を重ねようとーー]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00013">
    <title>冒険者 シェットラント 06/08 22:55</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00013</link>
    <description>さっき、契約し直すといったじゃないか…。  僕は…、初めてお前を見たとき、とても綺麗だと思った。 お前は力を使いきり、倒れてから僕が通りかかったと思っているが、実際は違う。 ほぼ暴走が終わりかけてはいたが、倒れる前に居合わせていた。 風を操り、敵を切り刻む姿は… 汚れていたあのときでさえ、綺麗だと思ったんだ。  あんな風に、道具を使ってでも側にいてほしいと思ったのは初めてだった。 これから先も、たぶんな...</description>
    <dc:date>2015-06-08T22:55:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
さっき、契約し直すといったじゃないか…。<br /><br />僕は…、初めてお前を見たとき、とても綺麗だと思った。<br />お前は力を使いきり、倒れてから僕が通りかかったと思っているが、実際は違う。<br />ほぼ暴走が終わりかけてはいたが、倒れる前に居合わせていた。<br />風を操り、敵を切り刻む姿は…<br />汚れていたあのときでさえ、綺麗だと思ったんだ。<br /><br />あんな風に、道具を使ってでも側にいてほしいと思ったのは初めてだった。<br />これから先も、たぶんない。<br />おまえだけだ、シュテラ…。<br /><br />[元々女は苦手だった。それでも何故か相手を初めて見たときから綺麗だと思い、どうしても側て見ていたいとおもったのだ。<br />従属に失敗し、今度は自分が切り刻まれることになろうとも本望だとすら思った。<br />これ以上の想いなど、おそらくない。もしも、まだ側にいたいと少しでも思ってくれるのなら。<br />今度は自分が従属してもいい。それも本音だった。<br />それゆえ、拒否されたことに強い胸の痛みを覚え。思わず、目を閉じてしまっていた。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00012">
    <title>風使い シュテラ 06/08 22:41</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00012</link>
    <description>[側にいて欲しい。そんな事を言われたのは、ましてや懇願の形で乞われたのは初めての事だった。目を見開き、微かに震えーーそれでも。 首を横に振る姿がある]  いいえ、できません。 貴方は人間で、私は魔族。 私、思い知らされたんです。貴方が、どんなに大切か。そして、どんなにーー執着してしまっているか。 シェットラント様は人間で、いつか、誰かを…人間を愛するでしょう？ 家庭を作り、その幸せを守ろうとするでしょう...</description>
    <dc:date>2015-06-08T22:41:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[側にいて欲しい。そんな事を言われたのは、ましてや懇願の形で乞われたのは初めての事だった。目を見開き、微かに震えーーそれでも。<br />首を横に振る姿がある]<br /><br />いいえ、できません。<br />貴方は人間で、私は魔族。<br />私、思い知らされたんです。貴方が、どんなに大切か。そして、どんなにーー執着してしまっているか。<br />シェットラント様は人間で、いつか、誰かを…人間を愛するでしょう？<br />家庭を作り、その幸せを守ろうとするでしょう？<br />……その時に笑顔でいられる自信はありません。<br />今よりもっと時を重ねてしまったら、今よりきっと離れ難くなる。<br />その時に…貴方の敵になるような事はしたくない。<br />だから、……いま。<br />[離れたほうが良いのだと思う。<br />相手が自身を求めてくれ、とても嬉しいのに。だが、今を逸しては離れる事が出来ないだろう。<br /><br />ーー狂気はいつでも訪れる。<br />それを自覚させられた今、頷くことはできなかった]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00011">
    <title>冒険者 シェットラント 06/08 22:30</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00011</link>
    <description> いや…お前はお前が最善だと思う選択をしたんたろう。 それに…僕だけが助かっても意味はない。だから、それでいい。  [相手が姿なき声から何を言われたかはわからない。だがそれはきっと、自分に囁かれたあの甘言と同じようなものなのだろう、と。そうであるならば、助けると言った言葉も本当であるかどうかすら怪しいのだ。きっと、少女の選択は正しかった。 そう信じ、告げていた。]</description>
    <dc:date>2015-06-08T22:30:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />いや…お前はお前が最善だと思う選択をしたんたろう。<br />それに…僕だけが助かっても意味はない。だから、それでいい。<br /><br />[相手が姿なき声から何を言われたかはわからない。だがそれはきっと、自分に囁かれたあの甘言と同じようなものなのだろう、と。そうであるならば、助けると言った言葉も本当であるかどうかすら怪しいのだ。きっと、少女の選択は正しかった。<br />そう信じ、告げていた。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00010">
    <title>冒険者 シェットラント 06/08 22:29</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00010</link>
    <description>………いいのか？ 僕は…、お前の意思に関係なく無理矢理契約したのに。  [もちろん、相手が対等な関係を望んでいることは先のやり取りでわかっていた。それでも。 怪しげな道具まで使って少女を繋ぎ止めようとした自分のそばに、まだいてくれるのかと思えば知らず小さな笑みが浮かんでいた。 忘れてほしい、そんな言葉に首を振り]  駄目だ。僕は…お前に側にいてほしい。首輪がなくなった今、それでも契約して側にいてくれるの...</description>
    <dc:date>2015-06-08T22:29:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
………いいのか？<br />僕は…、お前の意思に関係なく無理矢理契約したのに。<br /><br />[もちろん、相手が対等な関係を望んでいることは先のやり取りでわかっていた。それでも。<br />怪しげな道具まで使って少女を繋ぎ止めようとした自分のそばに、まだいてくれるのかと思えば知らず小さな笑みが浮かんでいた。<br />忘れてほしい、そんな言葉に首を振り]<br /><br />駄目だ。僕は…お前に側にいてほしい。首輪がなくなった今、それでも契約して側にいてくれるのなら……。<br />いや、契約、してくれ…シュテラ…。<br /><br />[気だるい体で相手を見つめ告げる。命令でなく、懇願という形で告げるのはもしかしたらはじめてのことかもしれない。<br />魔力が溢れていると聞けば、納得。それでも、少女の回復はまだ済んでおらず、自分のそれを分け与えることもできない。<br />自らを包む風を維持することで、回復を妨げているのだろうと思えば自己嫌悪で表情は苦いものとなった。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00009">
    <title>風使い シュテラ 06/08 11:30</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00009</link>
    <description>でも、一つだけ、謝らせてください。 私は、貴方を…貴方が助かる可能性を、蹴ったのかもしれない。 私のワガママで。 …ごめんなさい。</description>
    <dc:date>2015-06-08T11:30:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
でも、一つだけ、謝らせてください。<br />私は、貴方を…貴方が助かる可能性を、蹴ったのかもしれない。<br />私のワガママで。<br />…ごめんなさい。
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00008">
    <title>風使い シュテラ 06/08 11:29</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00008</link>
    <description>……私と。2人で戻れたら。 契約し直してください。 今度は、私自身の意思で、あなたに。  ……いえ。忘れてください。  [相手からの答えや問いがないまま願いを告げようとして、途切らせた。 自分の中の渇望が、願望が、欲望が頭をもたげそうになったから。 ただ、誤魔化しては笑う。 つ、とその顔に汗が一筋垂れていただろう]  ……確かに空を飛び続けるにはもう少し、休まないと。でも、ここには魔力が溢れていますから。 私...</description>
    <dc:date>2015-06-08T11:29:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
……私と。2人で戻れたら。<br />契約し直してください。<br />今度は、私自身の意思で、あなたに。<br /><br />……いえ。忘れてください。<br /><br />[相手からの答えや問いがないまま願いを告げようとして、途切らせた。<br />自分の中の渇望が、願望が、欲望が頭をもたげそうになったから。<br />ただ、誤魔化しては笑う。<br />つ、とその顔に汗が一筋垂れていただろう]<br /><br />……確かに空を飛び続けるにはもう少し、休まないと。でも、ここには魔力が溢れていますから。<br />私は魔族ですよ？だから、ここの環境はーーあの声さえなければ、大丈夫なはずなんです。<br />だから、貴方を一人置いてはいきません。<br />あの声さえ、なければ……。<br />……きっと、大丈夫。<br />[表情が一瞬暗くなるものの、それでもと笑みを浮かべ直した。<br />悲観すればまた囚われてしまいそうで。<br />自分の中の渇望を、必死に抑えてきたそれを暴かれた今、また囁かれたら暴走しないとも限らないから。<br />だからただ、笑みを浮かべ]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00007">
    <title>冒険者 シェットラント 06/08 11:10</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00007</link>
    <description>シュテラ…？  [未だ力が込められたままの腕に、問うような声音で名前を呼ぶ。 小さな詠唱と共に新たな風が体を撫でれば、煙るような血の匂いはこびりついた血と共に風に散っていった。]  ああ、心配するな。少々…疲れただけだ。 たしかに瘴気は強いが…、いつまでも飛び続けているわけにはいかないだろう。魔力がつきれば本当に動けなくなるぞ。  ………シュテラ。お前だけなら、あの結界は破るなり通過するなりできるのか…...</description>
    <dc:date>2015-06-08T11:10:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
シュテラ…？<br /><br />[未だ力が込められたままの腕に、問うような声音で名前を呼ぶ。<br />小さな詠唱と共に新たな風が体を撫でれば、煙るような血の匂いはこびりついた血と共に風に散っていった。]<br /><br />ああ、心配するな。少々…疲れただけだ。<br />たしかに瘴気は強いが…、いつまでも飛び続けているわけにはいかないだろう。魔力がつきれば本当に動けなくなるぞ。<br /><br />………シュテラ。お前だけなら、あの結界は破るなり通過するなりできるのか…？<br /><br />[本意は告げないまま、可能かどうかだけを問う。正直、内面での邪霊との攻防で精神的にかなり疲労し魔法を使うだけの集中力などつきかけている状態だった。<br />このままでは共倒れ必至。ならば、とあまりまとまらない頭で考え始めていた。<br />相手の笑みは、男を安心させていた。それゆえ、少女を護る風がいつの間にかなくなっていることも気付かず。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00006">
    <title>風使い シュテラ 06/06 15:17</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00006</link>
    <description>[相手の汗を拭おうと手を伸ばしながら、少しだけ笑みを浮かべる事ができた。  少女の中にはまだ狂気は残る。 それでも何とか、今は気持ちを落ち着ける事ができた。先ほど自分を傷つけた事で大きな魔力を使ったのと、回復されたとはいえ失血はかなりの量で回復しきっていなかったため、逆に暴走の不安が消えたからかもしれない。 ただ、相手は気づいていないかもしれない。 エアリーシールドは、もう少女にはかけられていない事に]</description>
    <dc:date>2015-06-06T15:17:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[相手の汗を拭おうと手を伸ばしながら、少しだけ笑みを浮かべる事ができた。<br /> 少女の中にはまだ狂気は残る。<br />それでも何とか、今は気持ちを落ち着ける事ができた。先ほど自分を傷つけた事で大きな魔力を使ったのと、回復されたとはいえ失血はかなりの量で回復しきっていなかったため、逆に暴走の不安が消えたからかもしれない。<br />ただ、相手は気づいていないかもしれない。<br />エアリーシールドは、もう少女にはかけられていない事に]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00005">
    <title>風使い シュテラ 06/06 15:17</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00005</link>
    <description>[もう大丈夫。そんな言葉を聞いてもなお、相手を抱きしめる腕の力は抜ける事がない。 『エアリー・クリーン』と小さく唱えれば、せめて、2人についた血を綺麗にさせた。服に染み込んだものはどうにもならないが、自分のせいでついた血だ。血の匂いはまた狂気を齎すかもしれないと。 自身もまたそうだったからだろう、血の色と匂いをできるだけ払っては少しだけ腕を緩め顔を上げた。相手を、まだ涙の気配の残る瞳で見上げる]  …...</description>
    <dc:date>2015-06-06T15:17:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[もう大丈夫。そんな言葉を聞いてもなお、相手を抱きしめる腕の力は抜ける事がない。<br />『エアリー・クリーン』と小さく唱えれば、せめて、2人についた血を綺麗にさせた。服に染み込んだものはどうにもならないが、自分のせいでついた血だ。血の匂いはまた狂気を齎すかもしれないと。<br />自身もまたそうだったからだろう、血の色と匂いをできるだけ払っては少しだけ腕を緩め顔を上げた。相手を、まだ涙の気配の残る瞳で見上げる]<br /><br />…本当に大丈夫ですか？<br />わたしは、…まだ頭が痛いです。でも、私は。<br />…シェットラント様。<br />…少ししたら、空を飛んで移動しましょう？ここは、危険過ぎます。<br />それまで、瘴気を吸いすぎないようにしてくださいね？<br />地面より空の方が瘴気は薄い筈ですから。<br />…ここ、を、抜け出して…。<br />もしそれが叶ったら、一つだけ、お願いを聞いてください。
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00004">
    <title>冒険者 シェットラント 06/06 14:54</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00004</link>
    <description>[邪霊の支配せんとする力に、必死で抵抗していた。それは、少女の自らを呼ぶ声が届かないほどに。荒い息を吐きながら、何とか少女へと向けた忠告はあっさりと拒否されてしまった。 眉根を寄せながら、しかし共にここから出るのだろうと言われてしまってはそれ以上逃げるように言い募ることは出来なかった。]  だが………このままここにいるわけにもいかない、だろう……  [邪霊は諦めたのか。支配しようと暴れる力は徐々に弱ま...</description>
    <dc:date>2015-06-06T14:54:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[邪霊の支配せんとする力に、必死で抵抗していた。それは、少女の自らを呼ぶ声が届かないほどに。荒い息を吐きながら、何とか少女へと向けた忠告はあっさりと拒否されてしまった。<br />眉根を寄せながら、しかし共にここから出るのだろうと言われてしまってはそれ以上逃げるように言い募ることは出来なかった。]<br /><br />だが………このままここにいるわけにもいかない、だろう……<br /><br />[邪霊は諦めたのか。支配しようと暴れる力は徐々に弱まり、話す余裕が出てきた。<br />渾身の力で抵抗したせいか、わずかに汗が滲む。ため息と共に髪をかきあげ、少女にされるままに抱き締められていた。]<br /><br />シュテラ…、もう大丈夫だ。<br /><br />[いつのまにか荒れ狂う風も収まり、相手にかけてもらった風の魔法のみが残っていた。少女もまた誘惑を退けたのか。<br />緩慢なしぐさで相手をみやる。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00003">
    <title>風使い シュテラ 06/06 11:02</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00003</link>
    <description>ーー気をしっかり！ 私をここに置いていく気は無いのでしょう？ 二人でここから出て、二人で考えるんでしょう？ …シェットラント様…。  [また涙が溢れる。これは、自分の選択がもたらした事なのか。 だとしたら、相手のこの苦しみようは自分のせいなのかもしれない。 自分だって、キリキリとまだ頭の痛みは続いていた。だが、それよりも。  護りたい。  そんな相手を、涙を零しながら確りと抱き締めていた]</description>
    <dc:date>2015-06-06T11:02:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
ーー気をしっかり！<br />私をここに置いていく気は無いのでしょう？<br />二人でここから出て、二人で考えるんでしょう？<br />…シェットラント様…。<br /><br />[また涙が溢れる。これは、自分の選択がもたらした事なのか。<br />だとしたら、相手のこの苦しみようは自分のせいなのかもしれない。<br />自分だって、キリキリとまだ頭の痛みは続いていた。だが、それよりも。<br /><br />護りたい。<br /><br />そんな相手を、涙を零しながら確りと抱き締めていた]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00002">
    <title>風使い シュテラ 06/06 11:01</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00002</link>
    <description>[穢らわしい魔のモノ。 その言葉にギクと身を強張らせたものの、相手の抱き寄せてくれる腕の力と、そしてその言葉が己と同じ虚空に向けられている事に気付けば哀しげに眉を顰める。 何か彼にも聞こえているのかーー？]  シェットラント様……シェットラント様！ [自分は魔の者だ、確かに相手からすれば穢れてもいる。 それでも、そうだ。相手を護りたいという気持ちも。共にありたいという気持ちも。どちらも本物で。  ーーそう...</description>
    <dc:date>2015-06-06T11:01:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[穢らわしい魔のモノ。<br />その言葉にギクと身を強張らせたものの、相手の抱き寄せてくれる腕の力と、そしてその言葉が己と同じ虚空に向けられている事に気付けば哀しげに眉を顰める。<br />何か彼にも聞こえているのかーー？]<br /><br />シェットラント様……シェットラント様！<br />[自分は魔の者だ、確かに相手からすれば穢れてもいる。<br />それでも、そうだ。相手を護りたいという気持ちも。共にありたいという気持ちも。どちらも本物で。<br /><br />ーーそう、あんな首輪が無くても、自分はとうにーー]<br /><br />シェットラント様……！<br />[逃げろ。そう言われても、首を横に振る。<br />相手の腕の中なのだろうか、そうでなかったとしたら常の通り下から見上げただろう。<br />いつの間にか風は収まり、相手を瘴気から護る風のみが取り巻いている。<br />血塗れで、ボロボロの衣服で。<br />それでも、相手に腕を伸ばすとそっと抱き締めた]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00001">
    <title>冒険者 シェットラント 06/06 10:18</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00001</link>
    <description>シュテラ、落ち着け、シュテラ…！  [声をかけても、戸惑う少女は弱々しく暴れ続ける。それと同じく、風の嵐もまた、止むことを知らなかった。周囲で鳴り続けるゴウゴウとあう風の音に声もかき消されそうなほどだ。 不意に怯える少女に訝しげな表情を浮かべるものの、守るように抱く力を強める。 だが、自らにも聞こえてきた声に、男もまた虚空に向かって叫んでいた。]  ふ……ざ、けるな…っ！！ 僕はそんな言葉にはのらない！...</description>
    <dc:date>2015-06-06T10:18:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
シュテラ、落ち着け、シュテラ…！<br /><br />[声をかけても、戸惑う少女は弱々しく暴れ続ける。それと同じく、風の嵐もまた、止むことを知らなかった。周囲で鳴り続けるゴウゴウとあう風の音に声もかき消されそうなほどだ。<br />不意に怯える少女に訝しげな表情を浮かべるものの、守るように抱く力を強める。<br />だが、自らにも聞こえてきた声に、男もまた虚空に向かって叫んでいた。]<br /><br />ふ……ざ、けるな…っ！！<br />僕はそんな言葉にはのらない！穢らわしい魔のものになど、体を明け渡すつもりはない！<br />…………っ？！<br /><br />[叫んだ言葉は、少女にはどう届いていたか。だが、視線は明らかに少女以外に向けられていた。<br />答え終えると共に再び聞こえてきた声にびくり、体を揺らす。<br />瞳は揺れ、片手で顔を覆い、俯いた。体を奪おうと間断なく襲いかかる得たいの知れないものに全力で抗う。]<br /><br />や、め………っ！ぐ…っ！<br />シュ、テラ………っ、にげ…………！<br /><br />[もし、負けてしまえば。一体どうなるのか予想もつかなかった。必死で抵抗しながら、せめて少女は逃がそうと声を絞りだし促していた。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00000">
    <title>風使い シュテラ 06/05 23:28</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=2&amp;logid=PS00000</link>
    <description>ひっ……！！ [少女は青年を見てはいなかった。 小さく悲鳴があがり怯えたように相手に縋り付く。 だが、直ぐに虚空を睨むと叫んだのだった]  ……わ、私が、私が全て引き受けますから！ だから、だから、……それじゃ、ダメなんですか？！ 私が魔族だから？！ 人間ではないから？！  ……………っ！！！  シェットラント様のものは渡さない！ 私を全部持って行って！  [虚空に必死に訴える姿は、相手にはどのようにうつっただ...</description>
    <dc:date>2015-06-05T23:28:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
ひっ……！！<br />[少女は青年を見てはいなかった。<br />小さく悲鳴があがり怯えたように相手に縋り付く。<br />だが、直ぐに虚空を睨むと叫んだのだった]<br /><br />……わ、私が、私が全て引き受けますから！<br />だから、だから、……それじゃ、ダメなんですか？！<br />私が魔族だから？！<br />人間ではないから？！<br /><br />……………っ！！！<br /><br />シェットラント様のものは渡さない！<br />私を全部持って行って！<br /><br />[虚空に必死に訴える姿は、相手にはどのようにうつっただろう。<br />それでも少女は必死で。<br />それが、相手の求める答えではなかったとしても、必死に。<br />虚空に、その彼方の相手に訴えていたのだった]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00030">
    <title>風使い シュテラ 06/05 22:55</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00030</link>
    <description>[良かった。そう言ってくれる相手]  [そして、脳裏に響く暗い声]  ダメ、いや、やだ……！ [譫言のように呟いては頭をイヤイヤと幼子のように振っていた。 しかし今は自身が弱っているからか、魔力が回復していないからか、弱い風が辺りの湯気を軽く散らすのみである]  考え、られないん、です……。 怖い、この声は、狂わせる……私を……。 手に入らなければ殺せって、奪えって、……いやっ、や、だ、…！ [魔力が回復しきっ...</description>
    <dc:date>2015-06-05T22:55:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[良かった。そう言ってくれる相手]<br /><br />[そして、脳裏に響く暗い声]<br /><br />ダメ、いや、やだ……！<br />[譫言のように呟いては頭をイヤイヤと幼子のように振っていた。<br />しかし今は自身が弱っているからか、魔力が回復していないからか、弱い風が辺りの湯気を軽く散らすのみである]<br /><br />考え、られないん、です……。<br />怖い、この声は、狂わせる……私を……。<br />手に入らなければ殺せって、奪えって、……いやっ、や、だ、…！<br />[魔力が回復しきっていないのが幸いだろう。それは攻撃的な風に変わることは無いが、弱り切った少女は青年の腕の中で小さくなり頭を抱え込む。<br />2人で抜けるにしても。<br />この声の影響は強すぎた。ただ只管小さくなり涙を零し耐える少女が]<br /><br />[果たしてこのまま、いつまで保つものなのかーー]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00029">
    <title>冒険者 シェットラント 06/05 22:38</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00029</link>
    <description> 僕は、お前を置いていく気はない。二人でここから出るんだ。 どうしたいかわからないなら、これからゆっくり考えればいい。  [生きて、帰ることができたのなら。その言葉は口にはできなかった。正直、二人生きてここから出られる確率はかなり低いと思われた。それでも絶望を口にすることはなく。ただ、言葉少なに、相手へと語りかけていた。] </description>
    <dc:date>2015-06-05T22:38:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />僕は、お前を置いていく気はない。二人でここから出るんだ。<br />どうしたいかわからないなら、これからゆっくり考えればいい。<br /><br />[生きて、帰ることができたのなら。その言葉は口にはできなかった。正直、二人生きてここから出られる確率はかなり低いと思われた。それでも絶望を口にすることはなく。ただ、言葉少なに、相手へと語りかけていた。] 
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00028">
    <title>冒険者 シェットラント 06/05 22:37</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00028</link>
    <description>[なんとか少女を受け止めることは叶ったようだった。頭上から落ちてくる少女を辛うじて受けとめると、その場に膝をつき少女を支える。明らかに回復呪文だけではない治癒速度で、少女の傷は回復していく。 回復呪文を何度か続けてかけると、少女は息をふきかえしたように小さな呻き声をあげた。小さく安堵の息をはいては、じっと少女の顔を覗きこむ。]  よかった……、シュテラ……。  お前が僕を傷つけたことなど、一度もない。...</description>
    <dc:date>2015-06-05T22:37:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[なんとか少女を受け止めることは叶ったようだった。頭上から落ちてくる少女を辛うじて受けとめると、その場に膝をつき少女を支える。明らかに回復呪文だけではない治癒速度で、少女の傷は回復していく。<br />回復呪文を何度か続けてかけると、少女は息をふきかえしたように小さな呻き声をあげた。小さく安堵の息をはいては、じっと少女の顔を覗きこむ。]<br /><br />よかった……、シュテラ……。<br /><br />お前が僕を傷つけたことなど、一度もない。<br />首輪が外れていてさえ。<br />それに……僕はまだお前に従わされてはいないから、僕の好きにさせてもらう。<br /><br />[傷つける。そうはいいながらも、未だ一度もやいばを向けられてはいないのだ。<br />それが少女の理性によるものだとしても、男を傷つけるよりも自分を傷つけることを選んだことを思えば、やはりこれでいいのだろうと思えた。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00027">
    <title>風使い シュテラ 06/05 22:15</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00027</link>
    <description>う……っ。  [全身が軋む。暖かな何かに包まれている気がした。眉を顰め小さく呻いては薄っすらと目を開きーー生きていること。そして、頭に響く声が続いている事に絶望する。 ぐっと相手を両腕で突き放そうとしたが、そもそも筋力は人間の少女のそれとほぼ変わらない、しかも全ては回復していない腕ではどれだけの力が込められていたものか]  だめ、やめてください……っ！ 私は、…シェットラント様を……っ。 きず、つけ、る...</description>
    <dc:date>2015-06-05T22:15:06+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
う……っ。<br /><br />[全身が軋む。暖かな何かに包まれている気がした。眉を顰め小さく呻いては薄っすらと目を開きーー生きていること。そして、頭に響く声が続いている事に絶望する。<br />ぐっと相手を両腕で突き放そうとしたが、そもそも筋力は人間の少女のそれとほぼ変わらない、しかも全ては回復していない腕ではどれだけの力が込められていたものか]<br /><br />だめ、やめてください……っ！<br />私は、…シェットラント様を……っ。<br />きず、つけ、る……。<br />[先程の言葉も。何より、こんな事に魔力を使ってはいけないのだ。<br />自分が居なければ自身で身を守らなければならないのに。<br />ぐっと拳を握り、ふるふると頭を振った]<br /><br />…私なんかに、魔力を使うのはいけません。温存、しないと。<br />だから、やめてください…。
    ]]></content:encoded>
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  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00026">
    <title>風使い シュテラ 06/05 22:14</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00026</link>
    <description>[首輪が本当に効いたのだとしても、違うと思うだろう。 違う、違う、そんな事を望んではいない。そんなんじゃない。 信じて欲しかった。 でも、どうすれば良いのか分からなかった。 …哀しい、と思う。 でも、矢張り分からないのだ。 どうすれば良かったか、なんて]  [相手に受け止めてもらえた事を、少女は知らない。 多くの血を流し気を失っていたからだ。そのまま、死んでしまうつもりだった。殺したくはないのだ。どうして...</description>
    <dc:date>2015-06-05T22:14:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>風使い シュテラ</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[首輪が本当に効いたのだとしても、違うと思うだろう。<br />違う、違う、そんな事を望んではいない。そんなんじゃない。<br />信じて欲しかった。<br />でも、どうすれば良いのか分からなかった。<br />…哀しい、と思う。<br />でも、矢張り分からないのだ。<br />どうすれば良かったか、なんて]<br /><br />[相手に受け止めてもらえた事を、少女は知らない。<br />多くの血を流し気を失っていたからだ。そのまま、死んでしまうつもりだった。殺したくはないのだ。どうしても。どうあっても。<br />少しでも、彼によって自分は希望を見出せたのだから。<br />幸せ、だったのだから。<br />だからきっとこれは多くを望みすぎた罰なのだと。<br />相手の衣服も体も血に染まったかもしれない。<br />無数の傷口はそれでも、ゆっくりと閉じていく。この地にいた事が、幸い魔族の少女の自己治癒力そのものを高めているのだろう]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00025">
    <title>冒険者 シェットラント 06/05 21:44</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00025</link>
    <description> シュテラ…？どうし…………、シュテラ！  [相手の紡ぐ言葉は、自分に向けられているのではないようだった。まだ、何か自分には聞こえない声が聞こえているのかもしれない。今まで何度も聞いた短い詠唱呪文が叫ばれるのを聞けば、引き留めるように相手の名前を呼んでいた。 このまま飛び去ってしまうのかもしれない。そんな思いに囚われていた。だが、事態はさらに酷いものとなっていた。]  シュテラーーーーっ！！  [自らの体...</description>
    <dc:date>2015-06-05T21:44:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />シュテラ…？どうし…………、シュテラ！<br /><br />[相手の紡ぐ言葉は、自分に向けられているのではないようだった。まだ、何か自分には聞こえない声が聞こえているのかもしれない。今まで何度も聞いた短い詠唱呪文が叫ばれるのを聞けば、引き留めるように相手の名前を呼んでいた。<br />このまま飛び去ってしまうのかもしれない。そんな思いに囚われていた。だが、事態はさらに酷いものとなっていた。]<br /><br />シュテラーーーーっ！！<br /><br />[自らの体を切り刻むように、少女の操る刃はその細い体に襲いかかった。糸が切れたように落下してくる体を受け止めようと走り出す。間に合え、と強く念じながら。<br />間に合ったにしろ間に合わなかったにしろ、その風のように軽い体を抱き起こしては回復呪文をかけようと詠唱を始めていた。]<br /><br />………キュアーズ。<br /><br />[柔らかな光が掌から溢れるように拡がっていく。翳した相手の体にもその光は降り注ぎ、わずかに暖かな温もりを感じられたことだろう。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00024">
    <title>冒険者 シェットラント 06/05 21:43</title>
    <link>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=340&amp;turn=1&amp;logid=PS00024</link>
    <description>[混乱と共にあげた声は、相手を怯ませたようだった。はっと我に返り、自己嫌悪に眉根を寄せる。そして、首輪がないという相手を再びまっすぐに見つめていた。]  ……あの首輪は、魔族だけにしか使えないものじゃない。 お前が望むなら、僕につけることで従属させることも可能だろう。 ……僕に売り付けた店主の言葉が正しければな。 シュテラ…  [怪しい露店商の言葉を信じるのなら、取り付けた相手は取り付けた主に服従すると...</description>
    <dc:date>2015-06-05T21:43:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>冒険者 シェットラント</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[混乱と共にあげた声は、相手を怯ませたようだった。はっと我に返り、自己嫌悪に眉根を寄せる。そして、首輪がないという相手を再びまっすぐに見つめていた。]<br /><br />……あの首輪は、魔族だけにしか使えないものじゃない。<br />お前が望むなら、僕につけることで従属させることも可能だろう。<br />……僕に売り付けた店主の言葉が正しければな。<br />シュテラ…<br /><br />[怪しい露店商の言葉を信じるのなら、取り付けた相手は取り付けた主に服従するということだった。それは魔族であろうと人間であろうと思いのままだ、と。だご、それが本当かどうかはわからない。そう告げながら肩を竦ませていた。<br />涙を流し、しゃくりあげる少女を見上げ、その頬に手をあてようと腕を伸ばし。<br />しかし、急に怒気を孕んだ声をあげる様子に、挙げられかけた手がぴたりととまる。立ち上がり、ふらふらと後ずさっていく様子を見ながら男もゆっくりと体を起こしていた。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
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