アデル・アードラー（cv沢城みゆき）
　桃源郷の村出身の神秘学者。霊ロラ半ばに襲撃死しローレルと再会。最後の言葉を全力で悔いたり斬られたり料理したりその他諸々していたら同じく襲撃死したセルウィンと再会。墓下を桃色に染めあげた。

　セルアデの他、アデローやサシャアデなどが期待されたがどうやらないらしい。
　趣味はコレクションを眺めること。
　最近購入した本は花嫁修業についての本である。

自己紹介してもいいよな…？

べリアン・イェレーミアス

どっかの国の情報部のハッカー。パソコンなどの扱いはかなり長けているが、スパイなどの潜入捜査には全く向かない。
べリアン氏はシュテルンとして村に潜入してきたが、あまりにも桃ログのせいで、潜入することを断念。ふつーに村に参加した。
趣味はサックスでそれなりに吹ける。
護身術として棒術を身に着けており、それなりに対応はできるだけの腕を持っている。得物がないとひたすら雑魚である。
変に理屈っぽく、だがかなり無能であった。
考察というより消去法で情報を絞るタイプである。