■名前：ヴェルナー
■設定：20代後半。
真面目で実直、を絵に描いたような性格。
ゆえに、仕事はできても融通が効かないことも多々。
仕事以外のことには鈍いのもお約束。
＜1d追記＞
出立前のある出来事からこの部隊の旅が仕組まれたものであると確信しているが、それを誰かに話したことはない。
クレメンスへの執着とも言えるまでの忠誠は、隠しごとをしている後ろめたさも原因であるらしい。
＜2d追記＞
出てきた国には「忘れたいひと」がおり、大図書館に残ることをひとつの解決策と考え始めているようだ。(>>+91)

■縁故
【クレメンス：尊敬】自分を重ねて見ている部分もあるようだ
【シロウ：信頼できる同僚】性格上はともかく、仕事上は一目置いている
【ジャン：扱いにくい奴】いらない時に限って関わってくる
【：】
■現在地：与えられた部屋(無線オフ)
■告知
【接続】オフ
【NG項目】特になし
【発言時間帯】平日は18時〜不定期

■名前：クレメンス
■設定：王直属の護衛軍に所属。
今回の捜索の件は、王のお気に入りであったクレメンスを厄介に思う者が、彼を追い出すために隊長に推挙したというのが真実である。
王は本気で幻の本を信じているが、彼本人は半信半疑。だが、忠誠を誓う王の頼みとあらば断わる余地は無かった。
＜追記＞
前国王は何者かに暗殺され、まったくの予定外だった若き王の即位となったらしい。
国王暗殺時、クレメンスも死にかけたようだ。(現王の陰謀ではない)

■現在地：星の夢
■縁故
【シロウ：右腕】息子のように思っている
【ヴェルナー：忠臣】真面目さに救われる部分が多い
【ジャン：無骨者】それでも大事な部下の一人
【：】
■告知
【接続】鳩チラ程度
【発言時間帯】夕方にゆるゆるいる・23時〜大体夜中まで○

■名前：ダーフィト
■設定：いつも笑顔と軽口を忘れないがモットーの明るく気さくな男。
２５歳独身。自称「女好き」を豪語しているが妙な所で律儀で純情だったりする。
部隊には故郷に残した姉の旦那の代わりに部隊に志願した。
■現在地：中庭
■縁故
【マリエッタ：後輩】健気な良い子。彼女が一人前になれるよう助力したい。
【クレメンス：隊長】俺の父親がこんな人だったらいいな。
【シロウ：同僚】頼れる存在
【ジャン：苦手】意図的に距離を置いている
■告知
【接続】オフ
【発言時間帯】不定期
【NG項目】特になし

■名前：マリエッタ
■設定：20才。（自称）期待の新人隊員。配属されたばかりの部隊で職務を全うしようと使命に燃える傍らで、隙があれば楽をしようとする。お茶とお菓子が好き。
■現在地：カフェ。ケーキ食べ放題
■縁故
【クレメンス：隊長】わたしの上官。信じています。
【シロウ：先輩】隊長に一目置かれているみたい。わたしも注目しちゃう。
【ダーフィト：先輩】ほんとにほんとに優しい
【：】
■告知
【接続】オフ
【発言時間帯】土日不定期。平日はほぼ不在。
【NG項目】ありません
※その他連絡事項
本日はグッタリモードでまともにロル返しできなくてすみません（陳謝）

■名前：ベネディクト・ブラン
■設定：軍に同行の医師。
雇われの身であり、軍属ではない。
腕は立つが仕事熱心ではなく、現世にあまり興味もない。
今回の仕事は、高額な報酬と何か面白いことがあれば…と乗ってみたに過ぎない。
■現在地：カフェ

■告知
【接続】不定期
【発言時間帯】不定期
【NG項目】
【その他連絡事項】