あっ、エピだと匿名メモが使えないんですねぇ。

匿名メモはエピで誰が言ったか公開されるんですよねー

大丈夫ですよぉ♡
匿名にすると言う行為自体に意味があるんですよぉ♡♡

［チャーンはツィスカを哀れむような目でみた］

あふぅん♡♡
その冷ややかな目もっとお願いしますぅ♡♡♡

(こういうのってあえて放置の方がいいって聞いたんだけどなどうしよう( 'ω'))

あぁぁぁん♡諦めた目で放置されるのも素敵ですぅ♡♡

はーい？
(3さいじの諦めの目で喜ぶなんてひどい豚ちゃんでしゅね〜)

次村の構想（村の名前は未定）
（その他陣営）
仮面師
（第三四五陣営）
夜兎 夢魔
恋天使
死神
（人狼陣営）
首無騎士 呪狼
睡狼 瘴狼 狂人
（村陣営）
審判者 霊能者
洗礼者 狙撃手2
交信者3 村3

狩人日記
1日目
吊り：ルージュ　護衛：アデル　死体：ローズマリー、クレエ

「ハァ……ハァ……」

縛り付けるような寒さの中、少女は灯りのない夜道を一人歩いていた。

「狼さぁん、一体どこにいるんですかぁ……？」

ヒタ、ヒタ、ヒタ――、と。一糸纏わぬ姿で。
何かを探すその目は虚ろで――何よりその手に握られいた、少女が持つには明らかに不恰好な猟銃が、その不気味さを一層際立たせていた。

「あぁ♡こんな格好で……狼さんと遭遇なんてしたら、私はどうなってしまうんでしょうか♡♡」

「無茶苦茶に、犯されてから○されてしまうのか♡○されてから犯されてしまうのかぁ♡一体どっちなんでしょぉ♡♡」

誰かに問いかけているのか自問自答なのか、寒さに唇は薄っすらと青褪めており、ガチガチと歯が鳴るほどに震えながらも、少女は――ツィスカは、構わず恍惚な表情を浮かべ歩き続けていた。

「狼さんだけなんですよぉ♡私を、○したいほどに必要としてくれているのはぁ♡♡」

「お願いしますぅ……出て来て下さいよぉ。でないと私ぃ、生きている資格がないんですからぁ……」

恍惚の表情が、僅かに苦悶に歪む。それでも、歩みは止めない。

夜が明けるまで、まだ十分過ぎるほどの時間がある。ツィスカの零れる吐息のような懺悔は、もう暫く続きそうであった――。

2日目
吊り：ロヴィン　護衛：アデル　死体：ノトカー
あぁ寒い♡凍えて死んでしまいそうですぅ♡早く狼さんに会いたいのに、中々出会いませんねぇ♡
聞いて下さいよぉ♡一人またひとりと村の人達が死んでいってしまって、皆さん次は自分が○されるんじゃないかってぇ、怯えてるんですよぉ♡♡

だから、ツィスカが皆さんの事を護ってあげるんですぅ♡♡私にとって皆さんは、とってもとぉっても大切な人達ですからぁ♡私の命に代えてでも皆さんをお護りしたいんですぅ♡♡
そうすれば皆さんはきっとツィスカの事をいっぱいいーっぱい褒めてくれますからぁ♡♡
ほらぁ♡だから私は要らない子じゃないんですぅ♡♡

あっ、勿論狼さんも私にとって大切な人達ですよぉ♡だってこんなにも私の事を必要としてくれているのですからぁ♡♡
私の事を○したいぐらい必要に思ってくれて、苛めてくれるのは狼さんだけなんですからぁ♡

あぁぁぁ♡早く狼さんに会えないかなぁ♡♡
早く会って、たくさん苛めて貰いたいですぅ♡♡

3日目
吊り：カサンドラ　護衛：グレートヒェン　死体：アデル
あれれぇ？
どうして狼さんに会えないんでしょうかぁ？
どうしてアデルさまが噛まれちゃってるのですかぁ？

私の所為ですかぁ？私の所為でアデルさまは死んじゃったんですかぁ？
あれ程私を苛めてくれて愛してくれたアデルさまがいなくなって、私はもう誰からも必要とされないんですかぁ？
違いますよね……違いますよねねぇ！！！？

だってだって皆さん私の事をたくさん苛めて下さるのって皆さんが私の事を愛してくれてる必要としてくれているからそうですよね違いますか違いませんよねそりゃ確かに私は小さい時からグズで間抜けでトロくて何をやっても他人より上手になんて出来ずにそんな私を見てパパや友達は私の事を殴ったり蹴ったりおもちゃみたいに乱暴にしてそれが最初はすごく痛くて辛くて苦しかったけどでもでもそれってみんながツィスカの事を思ってるからでみんながツィスカの事を乱暴にしてる時って私の事を必要だと愛してくれているからでそれを嫌だなんて思うのはおこがましい事なんだ思っちゃいけないんだ思ったらダメなんだって思ってずっとそうやって我慢し続けてたら最初は痛いと感じてた事だってなんだか段々そう感じなくなって来てもっとして欲しいって思えるようになって来てそれが正しくない事だって間違ってるって言う人もいましたけどじゃあ何が間違ってるんです教えて下さい私は愛されたい必要とされたいと思ってずっと生きて来てそれを間違ってるって言われてじゃあ何ですか私は愛されちゃいけないんですか間違ってるのは私だけなんですか

私だけが間違ってるんですか愛されたいと思ったツィスカだけが間違いだったんですかそんなのおかしいじゃないですか周りは良くて何でツィスカだけだったんですか私だって幸せになりたかった少しでも幸せを感じたかっただから今あるものが幸せなんだって自分に言い聞かせてずっと自分に嘘を吐き続けてきてそうしたら全部嘘だった物が気付けば全部本当に入れ替わっててそしたらもう何が本当で何が嘘なのか全部ぐちゃぐちゃで自分が分からなくなって何が私で私のどこがツィスカなのかすっかり分からなくなっちゃってそうやって分からないまま過ごしてたらある日パパも友達もみんな狼に殺されちゃって何もない所に私だけがポツンと放り出されちゃって結局答えは出ないままでもこれを機に何かを変えなきゃダメなんだってだから私はパパたちを殺した狼さんをパパたちの代わりに愛してくれる狼さんを探し始めたただ愛して欲しくて私を愛してくれる必要としてくれる人が欲しくてそしたらあの日皆さんに出会ったんです

皆さんは私に優しくしてくれてそれがとても嬉しかったそうですきっと私は叱って欲しかったんですよ諭して欲しかった否定じゃなくてどうするべきかどうあるべきなのかそっと囁いてくれる人が欲しかったでももう遅かった心はどんなに皆さんといたいと願ってももう体は言う事をきかなかった私自身が狼さんと出会って全てを終わらせるしか方法は無かったでもそれでも良いと思った私が頑張って皆さんが無事ならアデルさまが無事ならそれで良いと思ってたなのに今度はそのアデルさまと憎しみ合えって言ってきたどうしてなのどうして愛させてくれないのせっかく護るって決めたのにどうしてその護るって決めたものを今度は自分の手で壊せって言ってくるの分からない分かりたくない確かに私は愛されたい必要とされたいって言ったけどでもこれじゃあんまりじゃないですか嫌ですこのままこんな辛い時間なんて過ごしたくない一分一秒須臾刹那だっていたくないそんな辛い時間を過ごすぐらいだったら今すぐにでも私の手で終わらせますだからさぁほらぁ！！！

アデルさまぁ♡見てて下さいね♡

M女ちゃーんの日記こんなん落とされたら、わしゃあコロリと信じてしまいそうや♡

これは勿体無いwww