■名前：ヴェルナー
■設定：20代後半。
出立前にクレメンスと敵対する男(>>1:-147)の側から引き抜かれそうになった(>>0:-85)ため、部隊に裏があることは知っていた。
ある事件より、王妹エリザベートと恋仲。
しかし、彼女と隣国の王子との縁談を進めさせるため、部隊の成否にかかわらず国には戻らない算段であった。(>>4:-207)

■縁故
【クレメンス：尊敬】
【シロウ：信頼】
【ジャン：扱いにくい奴】
【エリザベート(リーザ様)：敬愛】

■現在地：管理室で隊長の指示待ち(>>2)

■告知
【接続】えぴろる書きつつゆるおん
【NG項目】特になし
【発言時間帯】今夜は早めに落ちます

■名前：マリエッタ
■設定：20才。（自称）期待の新人隊員。配属されたばかりの部隊で職務を全うしようと使命に燃える傍らで、隙があれば楽をしようとする。お茶とお菓子が好き。
■現在地：管理室
■縁故
【クレメンス：敬意】わたしの上官。信じています。
【シロウ：憧れ】わたしも先輩のようにデキる女になりたい。★癒し済
【ダーフィト：淡い想い】いつかハンカチを返そうと思ってる
【エレオノーレ：記憶】あれから一度も声を聞いてない
■告知
【接続】ほぼオフ
【発言時間帯】土日不定期。平日はほぼ不在。
【NG項目】ありません

■名前：クレメンス
■設定：王直属の護衛軍に所属。
今回の捜索の件は、王のお気に入りであったクレメンスを厄介に思う者が、彼を追い出すために隊長に推挙したというのが真実である。
王は本気で幻の本を信じているが、彼本人は半信半疑。だが、忠誠を誓う王の頼みとあらば断わる余地は無かった。

前国王は何者かに暗殺され、まったくの予定外だった若き王の即位となったらしい。
国王暗殺時、クレメンスも死にかけたようだ。(現王の陰謀ではない)

＜真相＞
>>1:-144>>1:-145>>1:-146>>1:-147>>1:-148

■現在地：管理室
■縁故
【シロウ：右腕】息子のように思っている
【ヴェルナー：忠臣】真面目さに救われる部分が多い
【ジャン：無骨者】それでも大事な部下の一人
【メレディス：忠誠】守るべき人物

■接続　ゆるゆるいる

■名前：ローレル
■設定：
まだ「新人」の部類にはいる司書。
お仕事に対しては真面目。人懐っこい。
記憶力はよいほうなので、働いてるメンバーは覚えてます！
■現在地：会議室（の地縛霊）
【狂気レベル：０】
■縁故
【フェリクス：後悔】守りたかった
【シメオン：思慕】それでも、やっぱり
【フィオン：心痛】倒れてほしくなかった
【アリーセ：親愛】仲の良い大事な先輩
■告知
【接続】のんびりしてます

■名前：アリーセ
■設定：穏やかな性格だが、仕事に対しては多少不真面目な部分も。いつ頃からここにかいるのか、年齢不詳。人と話すのが好き。
■現在地：？
【狂気レベル：2】
■縁故
【マーティン：尊敬】日本語以外は勝てない。
【シメオン：辛気】…彼が悪いわけじゃ…ないよね。
【ローレル：親愛】かわいい大事な後輩。ずっと一緒。
【フィオン：後悔】言いすぎたかなぁ…
■告知
【接続】ゆるっゆるでオン
【発言時間帯】 昼不定期 18:00〜26:00
【NG項目】特になし

■名前：ローレル
■設定：
まだ「新人」の部類にはいる司書。
お仕事に対しては真面目。人懐っこい。
記憶力はよいほうなので、働いてるメンバーは覚えてます！
■現在地：館内をパタパタ
【狂気レベル：０】
■縁故
【フェリクス：興味】一緒に筋トレさせてください
【フィオン：尊敬】真面目仲間で頼りになる
【アリーセ：親愛】仲の良い大事な先輩！
【？？？：哀愁】あなたはだれ？
■告知
【接続】のんびり。

■名前：ローレル
■設定：
まだ「新人」の部類にはいる司書。
お仕事に対しては真面目。人懐っこい。
記憶力はよいほうなので、働いてるメンバーは覚えてます！
■現在地：館内をパタパタ
【狂気レベル：０】
■縁故
【フェリクス：興味】一緒に筋トレさせてください
【フィオン：尊敬】真面目仲間で頼りになる
【アリーセ：親愛】仲の良い大事な先輩！
【カミサマ：感謝】授けられたものは、いつも胸に。

■名前：ダーフィト
■設定：いつも笑顔と軽口を忘れないがモットーの明るく気さくな男。
２５歳独身。自称「女好き」を豪語しているが妙な所で律儀で純情だったりする。
部隊には故郷に残した姉の旦那の代わりに部隊に志願した。
■現在地：エピなので自由気まま。
■縁故
【マリエッタ：後輩】健気な良い子。彼女が一人前になれるよう助力したい。
【クレメンス：隊長】俺の父親がこんな人だったらいいな。
【ユーリエ：伴侶】もう二度と離さない。
【ジャン：和解】いつか分かり合いたい。

■告知
【接続】オフ
【発言時間帯】不定期
【NG項目】特になし

■名前：ヴェルナー


■エンドロール>>229〜>>242
病死したエリザベートの後を追って自害します。生涯愛した人の傍に居られて、ヴェルナーは幸せだったよ。
■縁故


【リーザ：最愛】





■告知

【接続】たぶん最後までゆるおん

■名前：シメオン
■設定：両性具有。元は男性として作られる予定だったので一応男であると認識している。
物腰柔らかだが壁を作ろうとする部分もある。
■現在地：シロウの家
【狂気レベル：２】
■縁故
【ローレル：笑顔】象徴
【フィオン：悔恨】ごめんね
【？？？：罪】抱え続ける物
【シロウ：思慕】ずっと傍に。

■名前：アリーセ
■設定：穏やかな性格だが、仕事に対しては多少不真面目な部分も。年齢は存在しない。誰も知らないが、図書館の館長。
■現在地：特別閲覧室
【狂気レベル：2】
■縁故
【マーティン：尊敬】日本語以外は勝てない。
【シメオン：恋心】…もう会えないけどね。気付くの遅いよ…
【ローレル：親愛】かわいい大事な後輩。ずっと一緒。
【フィオン：後悔】言いすぎたかなぁ…

■名前：ローレル
■その後の設定：
あれからしばらくしても相変わらず真面目に仕事してます。
記憶力はよい。神様からもらった杖の形の栞はいつも胸ポケットに。
■現在地：館内をパタパタ
【狂気レベル：０】
■縁故
【フェリクス：興味】一緒に筋トレしましょう
【フィオン：敬愛】そばにいてね
【アリーセ：親愛】仲の良い大事な先輩！
【カミサマ：感謝】授けられた想いは、いつも胸に。

■名前：クレメンス
■設定：王直属の護衛軍に所属。
今回の捜索の件は、王のお気に入りであったクレメンスを厄介に思う者が、彼を追い出すために隊長に推挙したというのが真実である。
王は本気で幻の本を信じているが、彼本人は半信半疑。だが、忠誠を誓う王の頼みとあらば断わる余地は無かった。

前国王は何者かに暗殺され、まったくの予定外だった若き王の即位となったらしい。
国王暗殺時、クレメンスも死にかけたようだ。(現王の陰謀ではない)

＜真相＞
>>1:-144>>1:-145>>1:-146>>1:-147>>1:-148

■現在地：今日も執務室でお仕事中
■縁故
【シロウ：右腕】幸せになるんだよ
【ヴェルナー：信頼】きっと大丈夫
【ジャン：無骨者】君の事は私が守ろう
【メレディス：忠誠】見張っていなければ…

■名前：マリエッタ
■設定：20才。王直属の親衛隊員。王を命に代えてもお守りしようと使命に燃える。心を入れ替えたのか、勤務態度はすっかり真面目だ。
■現在地：城内
■縁故
【メレディス：忠誠】この命ある限り忠誠を誓います。
【メレディス：思慕】この気持ちは隠しておかないといけなかったのに…
【クレメンス：敬意】わたしの元上官。信じています。
【ローレル：友情】おお心の友よ