人狼物語−薔薇の下国


389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜

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視点:

メモ履歴

後世の歴史家 ナイジェル

■リクハルド・ハンヌ・ナイジェル
■後世の歴史家。主要な著書は『蒸気船時代の海戦』『海の巨人─装甲艦がもたらしたもの─』『グロル海峡戦役』等
※ざっと数百年あとの人です。PCと関わることはありません。
※最終日はシステム上、彼を吊って終了になります。

☆役職は英雄/腹心は囁き狂人か共鳴者、星の欠片は村人で入村してください。
☆明朝(11/2)8:00以降、全員入村したタイミングで村開始します。

────

□オリジナル記号 使用するかどうかは自由です。

文章++ 
連投中なので、リアクションするのを待ってほしいことを示します。

文章// 
発言の区切りや、相手の反応を待つことを示します。

文章##
拘束など、確定描写されてもOKであることを示します。

文章^
いつシーンを切り上げてもよいけど、まだ会話を続けている時間的余裕のある状態を示します。

────

2015/11/01(Sun) 22:00:27
モルトガット皇帝  アレク トール

アレクトール・スライ・モルトガットIV (24歳・男)

現在位置 : グロル海峡に入ったあたり、旗艦シュヴァルツアイン艦橋

・ウルケル側へ 宣戦布告済み。昨日、海峡西側で小競り合いがあった。>>3
・艦隊概要>>5

■設定
モルトガット帝国四世皇帝。髪は栗色、目は灰色。父の死に伴い21歳で即位。23歳から、宰相に任じた義兄(姉の夫)に内政を託して、全土巡幸と称し、帝国各地および植民地の兵力を集めて、10年前に祖父が敗れたウルケルを攻略すべく出征。
旗艦は戦艦・シュヴァルツアイン。
腹心・ルートヴィヒを扶翼官(当代限りの特別職)に登用し、相談役兼執行者とする。
出自を問わず多彩な人材が集まる側近集団”小鴉”は、皇帝への面会特権を持つ。”小鴉”の証は持ち主の名を象眼した黒鞘の短剣。

※囁き狂人希望確認済み

2015/11/01(Sun) 22:47:05
帝国扶翼官 ルートヴィヒ

■ルートヴィヒ・アルトハーフェン
■男・24歳。モルトガット帝国の扶翼官(皇帝の補佐を行う官職)
 シュヴァール商会を営む商家の長男。
 実家は主に海運業を営んでおり、世界各地に拠点と交易網を広げている。
 家業は妹(18)が継ぐことになる見込み。

□現在地:グロル海峡入り口/第二艦隊旗艦ザイヴァルの私室内
在席表示はフィルタのボタン参照のこと

/*
みなさまよろしくお願いいたします。
役職確認済です。

2015/11/01(Sun) 23:33:57
帝国軍 中尉 セルウィン

■セルウィン・ベッカー
■男・21歳。モルトガット帝国軍の中尉。複葉機乗り。
元孤児であり後ろ盾はないが小鴉のメンバーの一人である。
懐には小鴉の証である黒鞘の短剣。

□現在地:グロル海峡入口付近の上空。

/*
よろしくお願いします。
役職確認済み。

2015/11/01(Sun) 23:58:32
モルトガット皇帝  アレク トール

アレクトール・スライ・モルトガットIV (24歳・男)

現在位置 : グロル海峡に入ったあたり、旗艦シュヴァルツアイン艦橋

・ウルケル側へ 宣戦布告済み。腹心とセルウィンがそちらにお邪魔した。>>14
 昨日、海峡西側で小競り合いがあった。>>3
・艦隊概要>>5

■設定
モルトガット帝国四世皇帝。髪は栗色、目は灰色。父の死に伴い21歳で即位。23歳から、宰相に任じた義兄(姉の夫)に内政を託して、全土巡幸と称し、帝国各地および植民地の兵力を集めて、10年前に祖父が敗れたウルケルを攻略すべく出征。
旗艦は戦艦・シュヴァルツアイン。
腹心・ルートヴィヒを扶翼官(当代限りの特別職)に登用し、相談役兼執行者とする。
出自を問わず多彩な人材が集まる側近集団”小鴉”は、皇帝への面会特権を持つ。”小鴉”の証は持ち主の名を象眼した黒鞘の短剣。

※囁き狂人希望確認済み

2015/11/02(Mon) 00:17:40
帝国扶翼官 ルートヴィヒ

■ルートヴィヒ・アルトハーフェン
■男・24歳。モルトガット帝国の扶翼官(皇帝の補佐を行う官職)
 シュヴァール商会を営む商家の長男。
 実家は主に海運業を営んでおり、世界各地に拠点と交易網を広げている。
 家業は妹(18)が継ぐことになる見込み。

□現在地:グロル海峡入り口/第二艦隊旗艦ザイヴァルの私室内
在席表示はフィルタのボタン参照のこと

/*
みなさまよろしくお願いいたします。
役職確認済です。

・セルウィン>数日前のお使い>>14に巻き込んでいます。>>16>>17
・ウルケル側どなたか>お手紙お届けです。>>16>>17

2015/11/02(Mon) 00:56:52
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

■ヴィクトリア・スキュレステノ
■女・32歳。
ストンプの中流階級の出だが、政略結婚の道具にされるのを嫌い、両親の反対を押し切って、後見人を得て14歳で士官学校へ入学。20歳で軍入りし、24〜29歳の間は傭兵部隊に所属し各地を渡り歩いていた。30歳からは護国主体でウルケル内の拠点に駐在するように。
操船・操縦技術に優れ、女性ながらに豪快な操船を行う。複葉機操縦も可能。
護拳の広いサーベルを所持し、護拳を活用した戦い方をする。

□現在地:リオレ島から出撃

/*
役職確認おっけぃ。皆よろしく。

>>18 >>19 >>20 >>21
情報伝達のタイミングは晦ましつつ出撃まで。
編成その他はアタシの仕事じゃないので丸投げるよ。

2015/11/02(Mon) 01:31:38
ウルケル軍大佐 タクマ

■タクマ・ナギ
■設定:39歳 ウルケル海軍大佐
10代の頃から傭兵として各国を渡り歩いてきた。歴戦の兵。
酔うと鼻歌を歌い出す癖があるが極度の音痴で「歌で敵艦を沈められる」とも噂されるが実際はライフルの名手。
近接戦ではタルワールを使用。
15年程前、島国オルヴァルで戦闘中に提督に命を救われ、以後恩人として強く慕い、その旗下に付き従っている。
現在は提督直下の副官扱いとして旗艦に同乗。
■縁故者
シュテルン:10年前、戦地で拾って連れ帰り後見人となった。
ロー・シェン:オルヴァルの戦で共闘した。
ヴィクトリア:同じ船に乗務したこともある同僚。
ルートヴィヒ:以前に酒場で出逢ったことがある。

ルートヴィヒ>数日前の御出迎えは俺だったろうな、と>>22>>23>>24
現在軸は提督を待ってから進める予定。

□接続:月曜は夜まで不在、おやすみ。

2015/11/02(Mon) 01:54:48
帝国軍 少尉 ミリアム

■ミリエル・クラリス=エマニエル(通称:ミリアム)
■女・23歳。モルトガット帝国軍少尉。
十数年前に帝国に併呑された国の出身。
実家が武器専門の商家、ユルド社を経営しており、現在は父の実弟が跡を継ぐ。
祖国が帝国に吸収合併される際、祖国の中で名門とされていた自家と祖父が立ち上げたユルド社の存続の為に身売り同然で帝国軍の将官に身柄を引き渡される。
呼ばれ方は祖国を出てから"ミリアム"。狙撃担当。
近接戦闘にはソードブレイカーとダガーを使用。

□現在地:グロル海峡入り口の船
□接続:オフ

/*
役職希望確認済み。よろしくお願いします。

2015/11/02(Mon) 02:10:17
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

■ヴィクトリア・スキュレステノ
■女・32歳。
ストンプの中流階級の出だが、政略結婚の道具にされるのを嫌い、両親の反対を押し切って、後見人を得て14歳で士官学校へ入学。20歳で軍入りし、24〜29歳の間は傭兵部隊に所属し各地を渡り歩いていた。30歳からは護国主体でウルケル内の拠点に駐在するように。
操船・操縦技術に優れ、女性ながらに豪快な操船を行う。複葉機操縦も可能。
護拳の広いサーベルを所持し、護拳を活用した戦い方をする。

□現在地:リオレ島から出撃

/*
役職確認おっけぃ。皆よろしく。

>>18 >>19 >>20 >>21
情報伝達のタイミングは晦ましつつ出撃まで。
編成その他はアタシの仕事じゃないので丸投げるよ。

ウェルシュ>申し訳ない、スキュレステノは家を出てからのアタシの名だ。本来の家はルシエルナガと言う(キャラクター設定まとめに本名として載せてある)

2015/11/02(Mon) 02:22:25
船を愛する領主 ウェルシュ

ウェルシュ・ストンプ(男:26歳)

■設定
昨年先代が亡くなり、領主になったばかり。
戦闘や政治は詳しくない。
造船の知識に長けている。

☆縁故
ゲオルグ:先代からの付き合い(港の使用や船の整備など)
ウルズ:母違いの兄弟
ルートヴィヒ:妹と縁談の打診があったかもしれない?
ヴィクトリア:父が部下

□現在地:ストンプ港
□コア:20:30〜00:30

/*
お邪魔しまーす。宜しくお願いします!
役職確認済ですっ。
今日だけ夜更かしですが、いつもは夜は早く寝ると思います。

ヴィクトリアさん>
な、なんですとぅ?!
……今確認しましたっ、すいませーん!
心の目でそっとルシエルナガと読み替えておいて下さいっ(土下座)

2015/11/02(Mon) 02:26:57
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

■ヴィクトリア・スキュレステノ
■女・32歳。
ストンプの中流階級の出だが、政略結婚の道具にされるのを嫌い、両親の反対を押し切って、後見人を得て14歳で士官学校へ入学。20歳で軍入りし、24〜29歳の間は傭兵部隊に所属し各地を渡り歩いていた。30歳からは護国主体でウルケル内の拠点に駐在するように。
操船・操縦技術に優れ、女性ながらに豪快な操船を行う。複葉機操縦も可能。
護拳の広いサーベルを所持し、護拳を活用した戦い方をする。

□現在地:リオレ島から出撃

/*
役職確認おっけぃ。皆よろしく。

>>18 >>19 >>20 >>21
情報伝達のタイミングは晦ましつつ出撃まで。
編成その他はアタシの仕事じゃないので丸投げるよ。

ウェルシュ>メモにも載せておけば良かったな、すまない。これから出す予定だったから削ってしまっていた。ややこしくもしていて重ね重ねすまない。

2015/11/02(Mon) 02:32:30
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

■ヴィクトリア・スキュレステノ
■女・32歳。
ストンプの中流階級の出だが、政略結婚の道具にされるのを嫌い、両親の反対を押し切って、後見人を得て14歳で士官学校へ入学。20歳で軍入りし、24〜29歳の間は傭兵部隊に所属し各地を渡り歩いていた。30歳からは護国主体でウルケル内の拠点に駐在するように。
操船・操縦技術に優れ、女性ながらに豪快な操船を行う。複葉機操縦も可能。
護拳の広いサーベルを所持し、護拳を活用した戦い方をする。

□現在地:リオレ島から出撃

/*
役職確認おっけぃ。皆よろしく。

>>18 >>19 >>20 >>21
情報伝達のタイミングは晦ましつつ出撃まで。
編成その他はアタシの仕事じゃないので丸投げるよ。

>>45 >>46 >>47 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53
タクマ>傭兵部隊の時のことなんで聞いてても又聞きでもOK。
ウルズ>上+>>50の事情は話してる。
ウェルシュ>>>52 直接面識あっても良いようにしてみた。

ウェルシュ>メモにも載せておけば良かったな、すまない。これから出す予定だったから削ってしまっていた。ややこしくもしていて重ね重ねすまない。

2015/11/02(Mon) 03:13:44
帝国軍中佐 ロー・シェン

■ロー・シェン・リーミン
■男・41歳 帝国海軍中佐
■16年前、祖国オルヴァルが帝国と交戦。傭兵部隊として雇われていたゲオルグ、タクマと共闘する。
敗戦したオルヴァルは、以降、帝国の植民地に。帝国の庇護下で安定した豊かさを得た。自身も帝国軍に再編され、軍務で各地を回った。
長らく尉官を務めていたが、軍功がアレクトール陛下の目に留まり、ウルケル遠征に際し中佐に抜擢。

□現在地:グロル海峡入口/第三艦隊

/*
よろしくお願いします。

陛下>第三艦隊、お預かりしました。

2015/11/02(Mon) 03:16:27
領主 ファミル

■ファミル・アンディーヴ/32歳/女
■ウルケルの有力諸侯のうちのひとり。西に位置する、シコン港を含むアンディーヴ領の現領主。ウルケルを裏切り帝国側へつく。

娘時代には交易船に乗り、各地を見て回っていたが、5年前、27歳のときに領主を継いでいた兄が早世。それ以後アンディーヴ領の領主を勤めている。国よりも自領の利益を優先するきらいがあり、首都方面との折り合いはよくない。

/*

シコン周りの描写遅れてすま ない な。
帝国側の方々は、自由にシコン港と街と砦は拠点として使ってくれていい、と置いておくよ。基本占領兵以外の民間人はいない状態だ。

軍停泊してたらいざこざあるよな。と勢いでウルケルの停泊船一隻沈めてしまったがこう艦数には含めないでくれるといいなと 思う。
また、情報持たせて飛ばした水上機は以後はこちらで動かす予定はないので自由に扱っていただけたら。と思う。

2015/11/02(Mon) 03:27:53
ウルケル海軍中尉 シロウ

■シロウ・エイベル
■36歳。
元々貴族のお抱え医師を代々やっていた医師の家系だったが、父親の代から軍医に転向。
20代の時に師である父親が戦死して以来、主に傭兵団に混じり、医師としてよりも軍人として戦ってきた。
出身も育ちもウルケルだが、10年強、あちこちを傭兵として渡り歩いていた。

□現在地:リオレ島近く、巡洋艦にて。
□オフ。次は21時近く。

/*
参加ぎりぎりなもんで、縁故とか特に作ってねぇが、まずは入村。役職村人希望確認。
次は夜になる。

2015/11/02(Mon) 07:18:02
ウルケル海軍少尉 シュテルン

■シュテルン・シエル
■男・22歳。
とある孤児院育ち。実の両親や家族は不明。
孤児院から引き取られた先の島国フェリシアが戦地となり、独りきりになった所をタクマに拾われた。
その後はタクマを後見人として士官学校に入学、軍入りする。
拾われる以前の記憶は、名前以外は殆どないが、見た目気にした様子は皆無。
射撃の腕は天性のものらしく、拳銃による早撃ち精度はかなりのもの。
操縦の腕前の方はまだ荒い所が目立ち、技師に怒鳴られる事も多々ある。

□現在地:リオレ島

/*
役職希望は確認済みですよ。

ファミル>>>62 せっかくなので目撃させていただきました。
ウルケル側各位>というわけで、情報持って帰ります。

2015/11/02(Mon) 08:10:10
ウルケル海軍中尉 シロウ

■シロウ・エイベル
■36歳。
元々貴族のお抱え医師を代々やっていた医師の家系だったが、父親の代から軍医に転向。
20代の時に師である父親が戦死して以来、主に傭兵団に混じり、医師としてよりも軍人として戦ってきた。
出身も育ちもウルケルだが、10年強、あちこちを傭兵として渡り歩いていた。

□現在地:リオレ島近く、巡洋艦にて。
□オフ。次は21時近く。

/*
どうぞ、よろしく。

ぎりぎり参加なんで、縁故は外部掲示板では作ってない。何かあれば。
役職村人希望確認。
次は夜になる。

ヴィクトリア>>63>>64 傭兵部隊の歓迎会めいた時に、こっちも同席してた。
現在なら、お互いを把握してるかな、と思うが、如何?

2015/11/02(Mon) 08:20:20
ウルケル海軍少尉 シュテルン

■シュテルン・シエル
■男・22歳。
とある孤児院育ち。実の両親や家族は不明。
孤児院から引き取られた先の島国フェリシアが戦地となり、独りきりになった所をタクマに拾われた。
その後はタクマを後見人として士官学校に入学、軍入りする。
拾われる以前の記憶は、名前以外は殆どないが、見た目気にした様子は皆無。
射撃の腕は天性のものらしく、拳銃による早撃ち精度はかなりのもの。
操縦の腕前の方はまだ荒い所が目立ち、技師に怒鳴られる事も多々ある。
□現在地:リオレ島

/*
役職希望は確認済みですよ。

ファミル>>>62 せっかくなので目撃させていただきました。
ウルケル側各位>というわけで、情報持って帰ります。
セルウィン>>>67 >>68 別れ際のお話。この頃は髪伸ばしてました。
タクマ>>>69 >>70 >>71 >>72 >>73 拾われた時と進路決定時のお話。拾われた時の細かい状況とかは好きに作ってくれて大丈夫ですよ!

書くだけ書いて、夜まで離脱。次は22時頃。

2015/11/02(Mon) 09:12:12
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

■ヴィクトリア・スキュレステノ
■女・32歳。
ストンプの中流階級の出だが、政略結婚の道具にされるのを嫌い、両親の反対を押し切って、後見人を得て14歳で士官学校へ入学。20歳で軍入りし、24〜29歳の間は傭兵部隊に所属し各地を渡り歩いていた。30歳からは護国主体でウルケル内の拠点に駐在するように。
操船・操縦技術に優れ、女性ながらに豪快な操船を行う。複葉機操縦も可能。
護拳の広いサーベルを所持し、護拳を活用した戦い方をする。

□現在地:リオレ島から出撃

/*
役職確認おっけぃ。皆よろしく。

>>18 >>19 >>20 >>21
情報伝達のタイミングは晦ましつつ出撃まで。
編成その他はアタシの仕事じゃないので丸投げるよ。

>>45 >>46 >>47 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53
タクマ>傭兵部隊の時のことなんで聞いてても又聞きでもOK。
ウルズ>上+>>50の事情は話してる。
ウェルシュ>>>52 直接面識あっても良いようにしてみた。
シロウ>問題ないよ、むしろ歓迎する。仲良くさせてもらえると嬉しいね。

他の人も上のお家事情は又聞きなり噂なりで情報取得しても構わないよ。程度はお任せする。

日中は確認とメモだけ。

2015/11/02(Mon) 09:39:08
帝国扶翼官 ルートヴィヒ

■ルートヴィヒ・アルトハーフェン (24/男)
■モルトガット帝国の扶翼官(皇帝の補佐を行う官職)
 シュヴァール商会を営む商家の長男。
 実家は主に海運業を営んでおり、世界各地に拠点と交易網を広げている。
 家業は妹(18)が継ぐことになる見込み。
 第二艦隊旗艦・巡洋艦ザイヴァルに乗艦。

□現在地:シコン港外/第二艦隊旗艦ザイヴァルの私室内
在席表示はフィルタのボタン参照のこと

/*
みなさまよろしくお願いいたします。
役職確認済です。

・セルウィン>数日前のお使い>>14に巻き込んでいます。>>16>>17
・タクマ>お出迎えありがとうございます。
・ミリアム>ご祖父様の会社と我が実家は取引があったようです。>>87
・ファミル>お出迎えありそうでしたので、遭遇してみました。>>88

2015/11/02(Mon) 10:47:04
ウルケル海軍提督 ゲオルグ

■ゲオルグ・ヒューベンタール/46才

ウルケル海軍提督。開戦時に於いては、ウルケル海軍総司令官を務める。46才。
若い時分には様々な海で傭兵等としても戦った経験を持ち、海戦上手として名が知られる。
艦長を歴任した後に現在の地位に就いた、現場叩き上げタイプ。
一通りの武器の扱いには習熟するが、得意武器は斧。重量のある戦斧を愛用の武器とする。

ウルケル国旗:赤地に碇の意匠>>78
提督旗:黒地に少し寄せた白十字

□現在地:旗艦ヴァンダーファルケ艦上(アーレン島北東)>>74

ゲオルグ艦隊
戦艦3/巡洋艦4/水雷艇母艦3/水上機母艦1
リオレ周辺並びに海域
巡洋艦4/水雷艇母艦1/水上機母艦2

/*
遅くなりました、どうぞ宜しくお願いします。
縁故は正負問わず、現在も受付中&ログでいきなりで構いません。メモはあると大変嬉しい。

タクマ>>75馴れ初めと>>81>>82>>83>>84>>85現在軸で少し。艦数は、眠い頭でうっかり算数を間違えたので、現在11+7=18、残り4。好きに編成して良い&こっちやリオレから引っこ抜いていいので、適当に編成してくれ。

皇帝殿>>76戦い前に話はあっただろうと。
ウェルシュ>>81勝手に手紙貰った。>>84お返事書いた。

2015/11/02(Mon) 10:53:14
ウルケル海軍中尉 シロウ

■シロウ・エイベル
■36歳。
元々貴族のお抱え医師を代々やっていた医師の家系だったが、父親の代から軍医に転向。
20代の時に師である父親が戦死して以来、主に傭兵団に混じり、医師としてよりも軍人として戦ってきた。
出身も育ちもウルケルだが、10年強、あちこちを傭兵として渡り歩いていた。

□現在地:リオレ島近く、巡洋艦にて。
□オフ。次は21時近く。

/*
どうぞ、よろしく。

ぎりぎり参加なんで、縁故は外部掲示板では作ってない。何かあれば。
役職村人希望確認。
次は夜になる。

ヴィクトリア>ありがとう。

ゲオルグ>うちの親父の死亡時期がちょうど15年ぐらい前なんで、オルヴェルの戦いをきっかけに、世話になった事があるって大丈夫だろうか?
親父経由の知り合いとかになるか、な。
白ログで直接振ろうと思ったが、すまん、ちょっと時間なくて、事前確認だけ。

2015/11/02(Mon) 15:03:20
ウルケル海軍提督 ゲオルグ

■ゲオルグ・ヒューベンタール/46才
ウルケル海軍提督。ウルケル海軍総司令官を務める。46才。

ウルケル国旗:赤地に碇の意匠>>78
提督旗:黒地に少し寄せた白十字

□現在地:旗艦ヴァンダーファルケ艦上(アーレン島北東)>>74

ゲオルグ艦隊
戦艦3/巡洋艦4/水雷艇母艦3/水上機母艦1
リオレ周辺並びに海域
巡洋艦4/水雷艇母艦1/水上機母艦2

/*
遅くなりました、どうぞ宜しくお願いします。
縁故は正負問わず、現在も受付中&ログでいきなりで構いません。メモはあると大変嬉しい。

タクマ>>75馴れ初めと>>81>>82>>83>>84>>85現在軸で少し。艦数は、眠い頭でうっかり算数を間違えたので、現在11+7=18、残り4。好きに編成して良い&多く持ちすぎたこっちやリオレから引っこ抜いていいので、適当に編成してくれ。

皇帝殿>>76戦い前に話はあっただろうと。
ウェルシュ>>81勝手に手紙貰った。>>84お返事書いた。

シロウ>勿論歓迎!余談だが、こちらからは怪我した折にでも世話になったことにしようかなと考えていた。16年間前来るなら、ローやタクマ巻き込んで飲んでいても良いんじゃないか。歌、聴いたりしないか?(耳塞ぎつつ

2015/11/02(Mon) 15:23:53
帝国軍少佐 ウルズ

■ウルズ・アイグル(32)
■元はストンプ港一帯を所領とするウルケル有力貴族の妾腹の娘。
父や本妻(ウェルシュの母)と折り合いが良くはなく、早くから独り立ちを見据えたのもあり14歳で士官学校へ入学。20歳になった頃、実母が病に倒れ治療の為帝国へと移住する。その際家からは除籍されている。
現国軍少佐。第三隊の巡洋艦を預かる。
ウルケル在住時の名前はウィズルカ・ストンプ 移住の際、母方の性を名乗っている。

□現在地:第三隊巡洋艦

□縁故
ウェルシュ:母違いの兄弟
ヴィクトリア:幼馴染
ロー・シェン:元同僚現上官

/*
とても遅くなりましてすみません。皆様よろしくお願いします。
縁故やら設定把握やらはご自由にどうぞ。メモあると助かります。

陛下・リーミン中佐>色々…と、考えましたが、第三隊の一隻(巡洋艦)を預からせていただこうかと思います。よろしくお願いします。
リーミン中佐>出世が最近らしいので、元同僚現部下が良さそうかなと。よろしくです。ついでに時間軸ふわっとしつつ領主投降の伝達を>>90

2015/11/02(Mon) 16:43:53
モルトガット皇帝  アレク トール

アレクトール・スライ・モルトガットIV (24歳・男)

現在位置 : シコンの南、湾の出口あたり

・ローシェン 召喚した>>98
・セルウィン 過去話>>96 孤児院は帝都でなくても対応可

・ウルケル側へ 宣戦布告を持って、腹心とセルウィンがそちらにお邪魔した。>>14
 昨日、海峡西側で小競り合いがあってウルケルの外洋警備隊を撃破した。>>3
・帝国艦隊概要>>5

■設定
モルトガット帝国四世皇帝。髪は栗色、目は灰色。父の死に伴い21歳で即位。23歳から、宰相に任じた義兄(姉の夫)に内政を託して、全土巡幸と称し、帝国各地および植民地の兵力を集めて、10年前に祖父が敗れたウルケルを攻略すべく出征。
旗艦は戦艦・シュヴァルツアイン。
腹心・ルートヴィヒを扶翼官(当代限りの特別職)に登用し、相談役兼執行者とする。
出自を問わず多彩な人材が集まる側近集団”小鴉”は、皇帝への面会特権を持つ。”小鴉”の証は持ち主の名を象眼した黒鞘の短剣。

※囁き狂人希望確認済み

2015/11/02(Mon) 17:28:48
領主 ファミル

■ファミル・アンディーヴ/32歳/女
■ウルケルの有力諸侯のうちのひとり。西に位置する、シコン港を含むアンディーヴ領の現領主。ウルケルを裏切り帝国側へつく。

娘時代には交易船に乗り、各地を見て回っていたが、5年前、27歳のときに領主を継いでいた兄が早世。それ以後アンディーヴ領の領主を勤めている。国よりも自領の利益を優先するきらいがあり、首都方面との折り合いはよくない。

/*

帝国側の方々は、自由にシコン港と街と砦は拠点として使ってくれていい。基本占領兵以外の民間人はいない状態だ。

シュテルン>来ていただけてとても嬉しい。さらっとした触れ方と、シコン陥落の際の状況についての補足を名前ミスに土下座をしながら置く。心の目でみてくれ>>99>>100 

ルートヴィヒ>遭遇へのお返事をざらっと>>101>>102>>103>>104>>105

2015/11/02(Mon) 17:58:02

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