情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[案内人に対してどこかで神の声が聞こえてきた]
,、 ─ - _
┌::-/ ┌:Y´::7
{::./ / ヽ V:::}:::::}
,Y 1 l lj ! !V } Y'::`く
く::! ィ, N升卅从卅代ノ;イト'
`ヽN 〔厂 ' 〔厂 l | l
i| '、 ノ 1 ト、
/jj `ー ニ ‐,´ l | ヽヽ
〃/ レ:´:.{ }:.:.:Y l| l V
V { ト:;\i /::/ ∧ l {
ハ l !\><:∧/ } 〉
V 1Y 〉く } | ./′
Y{ /:::::i j |'′
| ヽ {::::::::l 〈 |
| { {::::::::l { |
[神:ついカッとなってやった、今は反省している]
[捲くし立てるシュテラの、どこで息継ぎをしているのか分からないほどのトークに圧倒されつつ、]
場を落ち付かせる。それが私に求められる役割か。
[ぼそりと呟いた。]
シュテラ、安心したまえ。このような時は、とっておきの呪文がある。
人間は外見よりも中身で勝負だ!
外見で人を判断してあーだこーだ騒ぐ輩を発見したら、一本背負いをかましてやれば良い!
以上だ。
>>68
アタイもよくわかんないけどそれでいいんじゃないかな?
[……まあなんかいろいろあって疲れたのか、....はシェイの横に座って90茶をすすっている]
ぷはぁ〜
>>68
アタイもよくわかんないけどそれでいいんじゃないかな?(性格そんな色っぽいし)
[……まあなんかいろいろあって疲れたのか、....はシェイの横に座って*紫陽花*茶をすすっている]
ぷはぁ〜
/ ̄\───r _,. -―‐- .,,_
/::/\:::::\:::::::::: ̄ ̄Ζ/ _ 、/_,._- \
/ ̄∨::::::::::\::::::>:‐:、:::::::::::∠ >‐y‐<ニ 、_ -ヽ.
/::::::l:::「ヽ:::、-z___::::::_;:>__::::_;:>/ ヽ=ー-‐ 7^ヽ
/::::::::lハ| u ヽ!/'。 ////\|‐ヽ\/| トl l l -lい !
/::::::::::|_,, r‐'' -‐'////u し /三l | Ll,_ll lト-- _,ハ! l |
/::l:::::::l:|/。 //,///u u r:':::テナ| ハ|ニl_トl |l|ミ、_, j!‖|
/|::∧N、__//’r=-、 u u !ヽ!`´r ┴'-`l| | }r-、/ハlト、}
l/ ヾヘ_,、u r〜^ヽ u u / /\ヽフ_,r‐、_ /乏ノ { lト! l{!
r' r'ノレi`^T´ } ! _, - ' ´, - '⌒ ̄`<r‐ヽ〜'⌒ヽ !ト、lヽ
} l/〃h、i L// |\ / / ⊂ニヾヽ ! ヽ}i
ヽ ' / ! j `フT¨| 〉/ i / /∩r‐┴L_,〉 / } ノ'
>−r' \ト、|i┘/ lく / ! じ=‐‐L. / /
ぁ、ぁの… その… 興奮して…しまって…すみませ…んでし…た
[正気にかえれば、ぺこぺこぺこーと米つきバッタのようにヒンメルに謝罪。ついでに周囲にも謝罪。クラリッサにもペコペコ]
*かさんどらさんのどうでもいい柔道講座*
一本背負いは柔道の中でも割とメジャーな技ですが、相手の懐に潜り込むスピード&瞬間的な崩しが要求される、思ったほどには割と簡単にはいかない技だったりします。
ですが、タイミングが決まれば、自分より大きい相手にも簡単に決まっちゃうので小柄な子にお勧めだったりしますね。あと殴りかかってくる相手にはとっても有効です。相手の勢いとモーションを利用できますから。
まずは練習しましょう♪
ちなみに大きい子が投げる時は背負いより腰技がゆうこうだったりします。巻き込んでしまえばいいのです
[かさんどらさんじゅうななさい日記[16]日94日より抜粋]
あれ? アタイこんなのいつの間に書いたんだろ?
[...はシュテラに水菊茶、を注ぎ、二人にお茶菓子【りんご煎餅】をふるまった]
クラリとタッチーどする?
ヒンメルさんも飲みますか?
[ぺこぺこするシュテラに頷きつつ、]
宝探しも3日目ともなれば、慣れない生活で疲れただろう。今夜はゆっくり休むといい。
私もそろそろ失礼する。おやすみなさい。
[紫陽花茶に興味があった。しかし、眠気には勝てなくて、睡眠を選択した。]**
は…はずかしぃ…
[随分と取り乱してしまった事と、醜態を見せてしまった事に恥ずかしそうな顔をしてお茶を飲んでいた。学校で仲違いした友達との記憶がそうさせてしまったのだが、本編には関係ないので省略]
ぁ、そ、そぅか…
[落ち着くとクラリッサがわざと道化を演じることで、人数が減った場を和ませたのだと気がついた。自分はなんと言う愚か者だろうと55%凹んだ]
/* カサンドラ、ごめんよー。
明日は8時起きの予定なんで、話振ってくれたけど、眠らせてもらうね。
起きられなかったら困るんだ。 */
アジサイ茶はお花でなく葉っぱを使うらしいわね。
なんだかとっても甘いらしいわ。
調べてみたら本当に存在しててびっくりしたかさんどらさんじゅうななさい春の夜長であった
寝る前に、本日のセット先を決めなくては。
投票は<<★「赤いキツネ」号担当 クラリッサ>>、
襲撃は<<学生 シュテラ>>。
学者 ヒンメルは、学生 シュテラ を能力(襲う)の対象に選びました。
[シュテラをよしよししながら]
くよくよしちゃだめよん。ヒンメルさんもしっかり休めって言ってるんだし、ちゃんと寝てまた明日元気な姿を見せてあげなよ♪
[適当にお茶を楽しみ、おねむの時間になったら、シュテラテント(7人用だから定員は大丈夫よね?)に連れて行ったようだ。キアラは*執着*な様子でうんうん唸ってたように見えたので氷嚢を取り替えてあげた]
じゃ、お・や・す・み♪ 良い夢を
[言い残して...は闇に一人消えていった**]
/* ランダム村はこれで2回目だけど、自分にはランダム運はないなってまじで思うよ。うん。
もうふて寝する。うわーん(涙ッシュ)。 */
学生 シュテラが「時間を進める」を選択しました
/*
>>79
ぶっちゃけると、アタイは梨や柿の方が好きだったり(あはは)
え? 桃? それは別の意味で好きかなぁ(きしし)
今回は、今のところ予定ないけどね
*/
/*
シェイ君とジークさんとはもちっと絡んでおきたいけど、あんまり接点ないのが難しいわね。異性だからあんまり行きすぎるってわけにはいかないしねぇ。
リンゴの話が出たから、シェイ君には少し振っておこうかしら?
ヒンメルさんはシュテラに託したw
*/
/*
誘う台詞っていいのないかなー?と検索してたけど、イマイチ…
誘い受けで検索してみたら、小悪魔受けとかあるんですねぇ
…でも参考になるのが(略
そろそろやめますか!
/*
絡みやすいのは、シュテラちゃんとタッチーとキアラよねぇ。同性陣営ってのもあるけど、三者三様のバンプが絡んでて楽しい♪
キアラはプロ1発目で、かってしったるあの人だろうと確信してるから、本当やりやすいわ。カッシーが来られなくなっちゃったから、余計になのだろうけど、同陣営で嬉しいよ。
*/
/*
タッチーは妖艶さがあっていいわぁ。魔性のロリ熟女? って感じよね(若かったらゴメンネ)
彼岸花のシーンとか、意外とサドなところとか、あの味は美味しいわよね。
適度にゆるゆるしポニーだし(←この辺魂的に最重要)
*/
/*
シュテラはすごいわね。シリアスとネタのバランスとか、思慕への持って行き方とかうまいなぁと感心しきり。アタイと違ってネタ交えてもキャラが破綻してないのが素晴らしいわん。
昨晩のクラリいじりなんかサイコーよね。
アタイは……ほら、世界観クラッシャーなとこあるし(汗)
重RPの時はここまでしないにしても、脱線しないネタプレイってのは覚えたいところだわ。
*/
/*
もったいなかったのはイングリッドさんとあまり絡めなかったとこかなぁ。
百合百合しく迫ってこられて嬉し恥ずかしきゃはうふふってのも、やったことなかったから結構楽しみだったんだけど。ヒドイヤ赤井木津根さん><
コンちゃんは飄々としたままで結局つかみ所がないまま絡めなかったな。こちらも残念。ま、エピか墓下であそぼーね
*/
/*
っと、珍しく灰で雑感入れてみたわ。(普段表で精一杯だかんね〜)
生きてる間は、精一杯絡みに行きたいのが、アタイのポリシーよん。だから終わるとリアル都合が大挙してくるんだけど(涙)
この辺の時間配分(喉もダケド)改善しないと、長くこの手のゲーム続けて行けなさそうなのよね。
ま、参加した以上楽しみたいし楽しませたいから、このスタンスでもいいと思ってるけどw
さて……夜の俳諧イベント考えてこよ(意味深な行動しながら、別に深い意味は考えてないのはいつものこと)
*/
>>!24
……アタイを墓場送りにする気満々なのは、よくわかったわ。
タッチーといい、シュテラといい、このツアー参加の女の子は腹黒いわね。■bluevioletハートなアタイはがくぶるもんだわ。
つ【リンゴのど飴】
―回想・テント―
[ ばにー服+うさみみ 姿でシュラフへ潜り込んで。]
ん〜〜っ………
…<<占星医 ジークムント>>さぁんったらぁ…ん…だ、駄目よぉ……
だってぇ……*畏怖*な気持ちになっちゃうぅ……
[寝言。]
と、トレンチコート…刑事……
夫の変死……あの刑事が聴取に来……
いやぁ…夫を毒…殺……バレ……
……。
………。
[夢の中の出来事でしょう、――たぶん。]
…疲れる夢を見たわ。
[ 警官服 に着替え出て、外の日差しを浴びる。
朝のジョギング…ではなく、カサンドラ伝授の一本背負いの練習を始めた。]
どこかから呻きが聞こえてくると、シュテラが*期待感*なところを自分は見たいものだと思った。*]
−回想・夜のお茶会−
>>79
りんご亭の娘だからねぇ。リンゴと共に生きリンゴと共に死すってか?
ん〜なんかしまらないわね。
シェイ君は好きなものとかあるのかい?
……
そういえば昔のお話で、リンゴの魔力に惹かれた人間は
天界を追われ堕ちていったんだよね〜
怖いねリンゴ
送り狼さんより怖いかもね
[にししと笑う。意味があるのかないのかわからない、そんなとりとめのない会話]
−回想・テント−
>>78
[不安げな彼女の声を聞けば振り返り]
ん〜どったん? そんな顔して。
(夢の話を聞くことができれば)
あはは、狼さんかぁ。狼さんね……(昨日のいろいろを思い出して少し頭を抱えてみた)
心配してくれてありがとう。アタイは大丈夫だよ。ほら、昔話でも狼は赤いずきんを被った可愛い子とか襲うらしいからね。
狼ってひんぬー好きのロリ○ン? それに赤ねぇ……
[クラリッサを心配そうにちらりと眺めた]
ま、あんまり不安そうにしてるより、君は笑ってるかさっきみたいにSっ気全開の女王様スマイルの方が似合ってるわ。
[シュテラの額をポンっと指で弾くと踵を返す]
夜風に当たってくるだけだよ。女王様に跪いて命乞いしたから……
胸がドキドキしてるの(にぱ☆)
[そのままテントを後にした。シュテラの様子はわからない]
[後を追うことは容易だろう。警戒した素振りも見せぬまま林をゆっくりと歩いていく。
やがて、広がるは一面に埋め尽くされた鈴蘭の丘
...が好きな花だと言った>>2:95
……そう白き乙女の毒の園
煌びやかな月光を忌むように俯いて
風に揺られる姫の百合
宵のベールに身を潜め
奏でる調べは静寂の鈴
...はただじっと月を眺めていた。
見た者がいたのなら、*疑惑*の色を見たかもしれない。
まるで世界の全てを疑うような
自らをまた疑うような……そんな
……
不意に訪れる常闇
じっと凝視する視線を感じたことだろう。
耳元に伝わる息づかい
音無き鈴が高く低く
脳裏を揺さぶるように……
−朝−
♪正午風そよそよ ラヂオは響く一、二、三
<<学者 ヒンメル>>も<<★「緑のタヌキ」号担当 ツェーザル>>も 輝く<<盗賊 シェイ>>仰いで
今 光と大気に
湧き漲る ░▓▒▓█▓░░▓▒よ
襲撃の護りだ われ等の身体鍛へん
ますは両手を卍さんポーズに・確定霊まとめ を絶賛する運動
ほい!
あん
どぅー
どろわー!
[今日も元気に...の声がうざやかに響いていた]
>>83、>>84
……全裸にトレンチコートを着たジークムンドが<<学者 ヒンメル>>とロゼッタストーンを探す??
なんじゃそりゃ?
[変な寝言を耳にした気がする]
どーせなら 学ラン 着た<<曲芸師 キアラ>>と「姦通」とか……
[日課のラヂヲ体操を終えた...は、竹刀を持ってタチアナの指導へ向かった]
もっと腰を落とす!
ほらこの人形↓を<<曲芸師 キアラ>>だと思って
ゥ (⌒─⌒) ゥ,、
ゥ'` ((´^ω^)) ゥ
'` / つと) '`
しー-J
*無関心*を込めて元気よく!
ロゼッタストーン―エジプトのロゼッタで1799年に発見された石碑。3種類の文字が刻まれている。
[解説しろと召喚された気がした。]
[夢のなかで同船していたものたちの声が聞こえた気がした]
ふっふっふ。
若いってい……ぐふっ。
……ハッ。俺は、何を……!?
―回想・テント―
[カサンドラさんはいつも元気だ。それがムードメーカーとして心がけている事だと思えば、偶には一人になりたい事もあるだろう]
私…も…
[確りしないといけない。そんな気持ちもあって一人テントに戻った。>>81の寝言を聞けば]
神父服で欲望…ですか?
[神様気取り? 神のお布施のネコババ? まさかまさかとてもとてもそんなそんなと首をブンブンと振って寝床へと。>>82の寝言を聞けばトレンチコート姿のジークムントの姿が脳裏に浮かぶ。嘗てシェイが語っていた姿>>25も思い出すと何故か彼がその下に何も着ていない変た…]
ぃけません。そんな…
[彼は初めて道に迷っていた私を親切にも宿まで連れて行ってくれた人だったのに、とそんな邪な気持ちをぶんぶんと強く否定した]
―朝・テント前―
ぉはよ…ぅござぃます…
[<<曲芸師 キアラ>>の趣味らしい■plum色で 迷彩服 型の寝袋から起き上がり、着替えて外に出ると、確定霊まとめを絶賛する運動をしつつ、警官服を着たタチアナに一本背負いの練習を竹刀を持って見守るカサンドラの姿が]
ぁぃかららず…ですね…
[微笑。カオスな朝にも慣れて来たかも知れない。そしてどこからか召還された解説ヒンメルを見つければ]
ぉ、ぉはよぅ…ござぃます…
[寝癖は直した筈だったが、意味もなく手で探したりしてペコリ]
確定霊まとめ。
元は共有者が出現しない小人数村、もしくは共有者潜伏時に使用された方法。しかし最近、14人以下の共有者なしの国が作られて、より望まれる傾向が高くなってきたように思える。
確定霊がいると初回襲撃で占い師候補が狙われ易くなるのが、一番の難点だと思う。かといって、序盤に確定霊を失うと、意外と村側の勝率が下がるという説もあるらしい。ここは完全に狩人と狼の腹の探り合い勝負となりそうだ。
[本日の戦術論は簡単に纏まった。]
は、はぃ…
[足元が不安でも、建築物内であれば危険は低いだろうと絡めた腕はそのままで]
何か…ぃぃものが…
[見つかればいいですねと呟きつつ]
*確定霊まとめを絶賛
我が忠勇なる狼陣営諸君よ、今能力者の半数が霊の独断COによって表に出た。
共有者がCOしているにも関わらずこのまとめを希望するKYっぷりこそ霊能者のの証しである。
決定的打撃を受けた村人に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カオスであると!
それら混沌の集団が、この両潜伏の狼を抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた犬種た狼の餌となって、初めて墓下ログを楽しむことが出来る。これ以上戦い続けてはリア充の危機である。ガチそっちのけでの桃陣営どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ参加者は明日の仕事に向かって寝なければなぬ時であると!
ジーク・ウルフ!
あれ……絶賛になってない?
まいっか!
―テント前―
確定霊まとめ…
共有者なき近年の…本国の定番戦略の一つ…ですね。
遥か昔…共有騙りが出るような時代に出始めたのが…始まりでしょぅか。
[歴史を紐解いてみたが、異説異論はあるだろうから深入りはしない]
はぃ…今日は魘され…ることもなく…
[気遣いの言葉に、恭しく一礼と共に返事]
―シュテラメモ―
・所有アイテム
方位計(最早不用品?)
・所有情報(上から出していい順?)
宝はB1から→の方向にあるらしい
宝はB3から←の方向にあるらしい
宝はB2から→の方向にあるらしい
・現在こちらが抱えている情報
宝はB3?
B3で必要なのは他の課題で手に入れる果物等を3つ
░▓▒▓█▓░░▓▒
これで…ぁってぃるで…しょぅか…
[だとすれば、他エリアでアイテムを2つ、他組から1つ交換・奪取が理想だろうか。そして方位計は憶測だと既に全グループ持っている可能性もあり、調べた情報の方が重要度が高いかも知れないと考えを述べた。今後は隅のエリアを優先し、そこで方位計を使って奪取対策用の情報ストックを作る案も一応提示した]
>>*25の回答を受諾。
>>*32
小屋の中を散策すると、「狂った時計」と「シマリンゴ」がひとつ見つかりました。
22時を目安に、次の移動場所を決めてください。
■バトルについて
バトルの勝者は、敗者に対して「情報」か「アイテム」をひとつ要求できます。
「アイテム」を要求した場合は、「なんでもいいからひとつ」または「特定のアイテムを指定」の選択ができます。
「特定のアイテム」を要求した場合、相手チームがそれを所持していなければ、何ももらえません。
「情報」の場合は、敗者側が渡す情報を選べます。
「情報」「アイテム」になるものについては>>2:#1参照
イラブ汁は人気だけど漁は命がけあるな。
今日は勇魚でも捕るあるか?
参加したいのは山々だけど22時前まで戻れないある。
次の移動場所も相談しておいてくれると助かるあるよ。
SSが怖いわけじゃないあるw **
[眼鏡を中指であげつつ、シュテラに頷き]
うむ。古人曰く、健康は規則正しい生活から。
快眠は大事だ。
・・・安心した。
[最後は付け加えるように。]
[丸ごとのココナッツはどう料理するか分からない。とりあえず台所に置くというシュテラに任せた。]
そのまま食べられるというマンゴスチンは、他の人が集まっている時、デザートの名目で出せばいいだろう。**
[シュテラのメモに目を通して、]
これで合っている。
情報ストックの為に、隅のエリアに行くのは良いと思う。それと同時に、B3で必要なアイテムも狙いたい。
今まで足を踏み入れなかったACDの中から、隅のエリアを次の移動地の候補にしようと考えているが、どうだろうか?
これで少しは強くなれたかしら、私。
トレンチコートへの恐怖も克服できたら…
[トレンチコート姿のジークムントを改めてイメージ。]
駄目、怖がっちゃ駄目…
そうだわ、彼がその下に何も着ていないと想像すれば、畏怖も薄れるか、も……
>>108
残念それはカッシーちゃん人形よん。
っと、キアラ、次の目的地どこいく?
あたい、次はDのどこかいって見たいかしら?
だってDってステキよね。
DungeonのD!
DragonのD!
DecameronのD!
DOALAのD! よ
……あれ? ドアラとキアラってなんだか似てるわね。
ご親戚?
[...は手文字でD!とか作ってみせながらこくびをかしげた]
>>113
犠牲……ねぇ
[昨日のタチアナマインド@ラヴィいじくりたおし隊 から推測するに、霊は貴方の供物? とか思ったり思わなかったり…そういえばタチアナは狼が似合いそうだ!
とは口が裂けても言わないかさんどらさんじゅうななさい@今日はアイスクリーム記念日 だった]
狩こそ*無関心*すべき犠牲よねぇ
そうよ、
愛する占い師を襲撃の犠牲にして確定霊は生きるの。
そしてミスリードして、墓下の占い師の憎悪をかうのよ…。
ああ、2人の幸せな時を…いつか取り戻せるかしら…
シマリンゴ…嬉しぃです
[情報という面では違う果物の方が良いのかも知れないが、取り逃しているものだったので十分嬉しかった。時計と共に荷物入れに収納した]
コンラートさん…もし…
[もし無事宝を手に入れられて、再会することがあれば…とヒンメルに呼応するように]
>>112
[...はシェイに処刑場の蜜柑をあげながらと、雨の日の電柱下『みかん箱』の中で「み〜み〜」言うシェイを進呈してみた。
*愛情*な気持ちに包まれた]
―シュテラメモ―
・所有アイテム(上から出していい順?)
方位計(最早不用品?)
シマリンゴ(B3対策アイテム?)
狂った時計(用途不明)
・所有情報(上から出していい順?)
宝はB1から→の方向にあるらしい
宝はB3から←の方向にあるらしい
宝はB2から→の方向にあるらしい
・現在こちらが抱えている情報
宝はB3?
B3で必要なのは他の課題で手に入れる果物等を3つ
――きゃっ!
[ほっぺをぷにぷにされ、驚いてカサンドラにとびついた。]
……狩に無関心だと…いけないわ、
狼だと負けてしまいそうだわ。
[がお、とカサンドラの頬を甘噛むふり。**]
r-──-. __
/ ̄\|_CD_|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ< 誰が似てるって?
 ̄ / 丶' ヽ::: ̄ \___________
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
>>!31 えっとね、(マジックを取り出して)
r-──-. __
/ ̄\|_ _,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ ヽ/~ ヽ l
| | l l | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ::--ゝ,__ _ノヽ--::ノ< ギドラとかいうな
/⌒ ⌒\ \___________
y ┘:└ \
| ノ\ \
| : /⌒\ \
| ,' | \_)m
ノ ' 人 V /
( ノ ノ\ \ )/
このへん→ ’⊂ノ──’ ヽノヽノ
>>=18の回答提出を受諾しました。
墓の裏に続きが書いてある。
「ウィリアムの没年齢を、宝の場所の数字で割るときれいに割り切れる」
また、おそなえの「シマリンゴ」を持って帰ってもいい。
>>!33
D3かぁ。西側にある
\(^p^)/してるっぽい岬とか可愛いわね。
岬? タロウ? アタイはマツヤマ君の方が ///
うんうんいいと思うわ。
今から大きなリンゴをとりに川へ洗濯にいってくるわ。
どんぶらこっことね。
夜明けの一時前には帰ってくるからポリバレントな働きよろしく。
ポリデントじゃないわよ?
/*
>>*39
馬鹿め。宝は皆、このシュテラのものだ(ぇ
村建て人のメッセージとこっちのやり取りと直結しているので、他のグループの動性が読めないです。
もしかして、私一人必死乙なオチとかでしょうか。ええぃ、飛び入りなめんなー(ぇー
「シマリンゴ」をもって行こうとすると、近くを通りかかった始祖鳥が[[relate]]を示して寄ってきた。
[サリー姿でふるえているジークムントを見て]
あ、焚き火でもします?
[そこらへんにある木を集めて火をおこそうとした。80が80以上なら火がおこせるだろう。]
スペル間違った…
「シマリンゴ」をもって行こうとすると、近くを通りかかった始祖鳥が**を示して寄ってきた
ちょっとだけ顔出し。
*トルティーヤ*おいておくから食べてね。
コンラートの分も船室においておくわ。
[カサンドラから渡されたクッキーを、もぐもぐ、ごくん。]
問題ない。人は助け合うべきだと考えている。
時代は変わったものだ。
かつて狩人は、狼への抑止力保持の為、黙って吊られろが合言葉であった。近年では、2dの初回吊りで回避する狩人も見かける。好まれる作戦は、日々変わっていくという、良い例であるな。
しかし狩人回避を認めれば、同時に狼が回避する可能性も出てくる。我々はそれにより、狼を吊り逃がす危険を常に忘れずにいたいものだ。
んー宝の場所は1aから一つずつ数えていく、とかか?B3だと7で割り切れる、みたいな。
ま、方位磁針もあるし、気にしなくてもいいか。
[ジークムントがサリーを着て焚き火に当たっている光景を見れば]
ぇ…ぁ…ぇぁ…
[偏見はいけないと思いつつ、寝言や想像などの件もあって、自然と距離を作ってしまっていた]
人は見かけで判断してはぃけなぃ
人は見かけで判断してはぃけなぃ
人は見かけで判断してはぃけなぃ
[テントの隅っこで涙を浮かべてガタガタ震えながら必死になって、変態の二文字を頭から追い出そうと努力していた]
場所の候補はB4、C4、D2、D3の四択、で良いと思う。どこに行くかは、これから決めてくる。
宝のある場所で方位計を使った場合、針がどこを示すかまでは考えに入ってなかった。それで迷った部分はあるな。しかし、こうしてシマリンゴも得られた。悩むよりも、前向きに考えた方が良いと思う。
[もにょもにょするシュテラを慰めるように。]
そ、そぅです…よね…
ぉ月様の力で一瞬…ですょね…
[意を決して戻るもまだどこか目を逸らしつつ、キアラに同意を求めるような言い回しで必死に頑張っていた]
―ちょこっと回想―
うさーーー!(鳴き声)
[タチアナ&カサンドラによる挟撃の危機を辛くも脱したうみうさぎラヴィは、文字通り脱兎でダッシュして、草原へと逃げこんだのだった。
―うさーの「目標への努力」な大冒険 第一部・完―]
[着替えたジークムントに一言。]
海に落ちたとは、不運だったな。焚き火でよく暖まるといい。
しかし、しかしだな。
[こほんと咳払いして、]
じょ、女性の前で着替えるのは、如何なものかと思う。一瞬で終わっても、だ。
コンラートが無事で良かった。
[安堵したシュテラに同意した。]
クラリッサが用意してくれた、トルティーヤを食べるとするか?
,. --── 、
////イl!lヽ:ヽ.\
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽトl.:ヽ
.:/.:.:. /.:./ハ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
/l|.:.:|.:レハ.:メ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|
.:!ll.:.:|.:lィ Zミヽ.:l|〉、!l.:トN:|
.:.|lトl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/リ
.:.|lハ:! ,¨´/l./
.:|N 、__' ′/レ′
小! ヽ ` ー'`, '|/! __ __ _ __
Nト! ヽ、___/ ┌─────┤ ll ll lL」────┐
、``''‐- 、」 | ─────‐しl|,. K_ソー'────│
、`ヽ、 │ | ジークムント`‐ ' │
、\ \ |、 |─────── : ────── |
\\ | \ | :. |
はぃ…頑張りましょぅ…
それで…ぁ、ぁの…
[コンラートが無事だったことを踏まえて]
も、もし私に何かぁっても…
きっと、大丈夫…です…から…
そ、その…き、気にしなぃで…って言ぃますか…
無理をしなぃで…
ヒンメルさんらしく、過ごしてくださぃ…
[一緒に食事を取りながら、そんな話をしていたかも知れない]
ふぅ……
結構歩いたと思うんだけど、どこにも見当たらないわね。
[どのぐらい歩いたのかは定かではないが48kmぐらいは歩いたかもしれない]
女の子どころか人間すら見当たらないわ……
あら?あれは……
[歩き疲れ、そろそろ休もうかと思っていた矢先、前方に誰かの影が見えた]
そうだな。私も頑張ろう。
[シュテラに頷いたあとで、”も、もし私に何かぁっても…”と聞けば、わずかに顔色が変わる。一度も見せた事のない表情に。]
だが私は君と離れたら、心配すると思う。気にするなと言われても、君を思わずにはいられないだろう。
私の知らない場所で、危険な目に遭っていないか。
助けを求めて、慌てていないか。
そんな不安が拭い切れなくて。
君は私に、無理をするなと気を使ってくれたと思う。それでも私は、おそらく。
コンラート……?
あなたも波にさらわれたの?
[女の子ではなかったことを内心悔やみながらも、人間に会えたことが素直に嬉しい]
/*
r:://ハトぃ:ヾ:..:.寸ト、
|::!|:〔:トN、{ヾ:!:}Y !「::} 計 画 通 り
|::トN{伎ァN 攴ァ川.!:ノ、
`ゝトト、 、,` 'ル/マ<
‐^l::::|ヽ `三'´イ彳广ー
*/
[この場にいる人に、マンゴスチンを振舞って、]
こんなものでも、良かったら食べてくれ。
[タピオカがあれば、ココナッツミルクで美味しいデザートが作れるのにと思っている。]
それはそうと、火を囲んでるとキャンプファイヤーっぽいよね。
歌いたくなってきた。
萌えろよ萌えろよ
<<曲芸師 キアラ>>よ萌えろ
*掌中の珠*を 巻き上げ
体操服 までこがせ
[何があっても無事でいると笑顔を見せたシュテラに、]
では、私も約束しよう。
今後何が起きても、無事に再会を果すと。
[力強く誓った。]
>>+7
た、確かに私は女の子大好きだけれど……
まさか……私の名前を覚えてないの?
[若干ショックを受けたが、女の子じゃないから覚えられなくてもいいか、と思ったかもしれない]
ここに来るまでに人を見かけなかったのだけど、あなた誰か見かけたかしら?
[他に人がいるかを確認してみた(ついでに女の子の目撃情報も得られて一石二鳥な名案だ)]
/*
|ヾ, ''⌒ヽ./|
r-、ヽ| [三三]/ お宝Getで
ヾヽ|_|;´∀`)つ
) / 一抜けただ!
三三 (/⌒l/
三三 r' (_)
三三 し'
*/
/*
今日も一日シュテラさんを黒くする作業で終わりましたが、実際表ではノープラン。一人生き残って宝探しはしんどいので避けたいですが…
*/
……うっ。
チャードルって、確か、女性用……
[というか、これオンリーだとちょっと変態に間違われかねないような]
見てない。俺は何も見なかった……
>>+9
そう……それは残念ね……
[女の子が見つからないことを心の中で舌打ちしつつ、コンラートが見ていた箱>>+10を覗いてみた]
あら、 ロングコート が入ってるわ。
[シュテラの頷きを、真摯な表情で受け止めた]
約束したからには、必ず守ろう。
次の移動場所を考える時間だ。私はC4にしようと思う。
根拠は特になく、勘であるが。
[ロングコートを差し出しながら]
良かったら着る?
まぁ……素肌の上に着ることになるけれど……
[少し遠い目をした]
シェイさんが…アリス服……。
[アリスシェイを想像中。
ついでにアリス姿のシェイにみかんをあげる自分も想像している。]
クラリッサ、おかえり。
気温が1度上がったのか。私には違いがあるように思えない。良く分かったな。
[ずれた感想を口にした。]
*説明しよう
宇宙占星医 ジークムントは『月の光に照らされて何度も巡り会う〜』なムーンパワーで、女の子の前でも僅か0.9秒の間で紋付袴に着替えることができるのだ!
ではそのシーンをもう一度スローモーションで見てみよう。
─ 変 態 ─
キュピーン!
[などという人形劇など、今度の街の子供会でいいのではないかと思いを馳せてみたが、PTA(ピンクちゃんトレンドアサルトバスター)会長 ザーマス夫人からのクレームが必至だろうから、ただ彼の着替えシーンをガン見するだけにした。]
ふむ……
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