【墓】 神父 アルビン

>>+52ツィスカ
[ツィスカの様子を見るに、やっぱり言わない方が良かったのかな、と落ち込んでいると、気になる言葉にふと顔を上げる]

………？リィ…リーザに、申し訳ない、？
どうして、――ぁ。

[しかしその答えを聞く前に、何処かに行ってしまった]

だいじょぶ、かなぁ…心配…
……リィ、ちょっと待ってて、ね。

[出ていった方を見遣り、呟くと、ペンを取り出し。
妹へ、ツィスカを探しに行く事と、うどんを食べるよう置き手紙。
　――程なくして立ち上がると、ツィスカを探しに**]

【墓】 准士官 トール

ツィス・アル>>+49>>+51>>+52
んー？
あれは単に言い間違えなんだが、別にオレは独りもんだと言った覚えもねーんだけどな。入籍してたとして、それはおかしいことか？

/*
[ちょうど某俳優の二股報道をしてるときで、見た瞬間、違った意味でひっくり返りそうになった]
*/

【墓】 妹 リーザ

おはよう、なの

[置き手紙をじいっと見つめ少し寂しそうに笑う]

……うどん作ってくれたんだ。
ありがとう、なの。

[ちゅるちゅると、少しずつ食べている]

【墓】 女優 ベルティルデ

ハーイ☆ベルだよー！

【墓】 女優 ベルティルデ

わー！すごーい！
周りの景色が蒼ーい！ふしぎー☆

【墓】 女優 ベルティルデ

あ、サシャちゃんだー！
サシャちゃんやっほー☆

【墓】 女優 ベルティルデ

えー！そんなのひどーい！
だめだよちゃんと食べなくちゃー！ウフフ☆

【墓】 女優 ベルティルデ

あれー、どーしよー！
なんだかベル死んじゃったみたい☆
とってもかなしー！

【墓】 女優 ベルティルデ

こうなったらサシャちゃんにすごいことするね！
ウフフ☆

【墓】 女優 ベルティルデ

あ！でもやっぱりやーめた☆ウフフ、ごめんねー

【墓】 女優 ベルティルデ

よくわかんないけどベル今日も不在気味かもー
またねー☆**

【墓】 妹 リーザ

こんばんはなの
ベルティルデさんは、相変わらずなのね。

【墓】 女優 ベルティルデ

うん、ベルはかわらずハッピーだよ！
リーザちゃんもハッピー？

【墓】 妹 リーザ

ハッピーなら良かった…のかな？
うん。リザもハッピー、なのよ

【墓】 女優 ベルティルデ

そうだねー☆襲ったり襲われたりでベルとっても怖かったよー！でもねー、まあいいやーて！だからおっけー☆

【墓】 女優 ベルティルデ

リーザちゃんもハッピーなんだー！
よかったー！すごーいがんばったてよー！ウフフ☆

ベルも負けないようにがんばろっと☆
じゃあ、また後でねー！**

【墓】 妹 リーザ

ベルティルデさんは素敵な女の人、なのね。
何があっても笑顔のままで、流石女優さんって感じなの。

[小さな声で「リィもベルティルデさんみたいになりたいな…」と呟き]

うん、ばいばいなのー

[と見送った]

【墓】 神父 アルビン

[ふわり、扉をすり抜けて現れた]

うぅ…つかれ、た

[側にはツィスカがいたか、いなかったか――

　0〜50：いた　51〜100：いなかった　33]

【墓】 神父 アルビン

[隣には、ツィスカがいただろう――
　どうやら、橋で見つけたらしい]

ん、……リィ、ただいま。
一緒にいられなくて、ごめんね。もう……だいじょぶ、？

[妹を見つけると、側に寄り、頭を撫でて]

【墓】 妹 リーザ

あ、お帰りなさいなの。
うん、もう大丈夫みたいなのよ……だけど、ちょっと寂しかった

[頭を撫でるお兄ちゃんを見上げ、にっこりと笑った]

【墓】 妹 リーザ

[タイガから視線を外しお兄ちゃんを見るのはいつもの笑顔。]

ね……お兄ちゃん。
お兄ちゃんはリィのこと、好き？

[小首を傾げ、じいっと見つめた]

【墓】 神父 アルビン

>>+72リィ
ん、よかった…
あとで、トールにも、お礼言うんだ、よ？

[胸をそっと撫で下ろしてから、
天ぷらとおもちは、トールが作ってくれたんだ、と説明して。]

寂し……そう、だよね。ごめんね、リィ。

[頭を撫でる手を止めて、俯く]

【墓】 妹 リーザ

>>+74 アルビンお兄ちゃん
そうなんだ？トールさんって、意外とかてーてきなの。
お兄ちゃんもありがとうなの、とっても美味しかったの

[お礼を言うんだよ、という言葉に頷き]

だけど、今はお兄ちゃんがいるから寂しくないのよ？

[俯く顔を除き込み、微笑んだ]

【墓】 神父 アルビン

[タイガに目をやっていると視線を感じ、リーザを見つめ返す。]

ん、なあに、リ………――ぇ？
きゅ、急に、どしたの、

[予想外の問いに、目を見開いて、赤面]

……す。好き、だよ、？

[同じように首を傾げて、言う。なんだか目が泳いでいた]

【墓】 神父 アルビン

>>78>>79セルウィン
あ、セルウィン…おはよ、
ん…ありがと。僕は元気だよ、

[手をぱたぱた。視えないのはわかっているが、癖のようなもの]

……？リィと、トール、愛し合ってる、の？霊媒師、？

[色々と初耳である…胸が少しだけ痛むのは、どうして？]

【墓】 妹 リーザ

>>+76アルビンお兄ちゃん
……えへへ。
ありがとうなの、アルビンお兄ちゃん。

[お兄ちゃんと同じように頬を赤らめる。
珍しく名前を呼んだことは、どう思われただろう。]

リィもね、「お兄ちゃん」が好きだよ。
でも、ここに来てから「アルビン」も好きになった、の。

[一息ついて、それから]

お兄ちゃんが好きなのは、「妹」の「リィ」？
それとも……「リーザ」？

[じ、目を逸らさないままに続ける。]

【墓】 シスター ナネッテ

アルビン>>+40
[むぎゅーされて若干目が泳いでいる]

お、お疲れありがとう……それと、
済まないね、あたしだけおめおめと生き残ってしまって。

うん、確かに>>+7の通りになるね。
狼化があると狼狼賢賢妖妖で村が終わってしまう、って点には指摘があって気付いたよ。
うむ、奥が深いね。

【墓】 妹 リーザ

トールさんとリィは愛し合ってないなの！！

[力強く否定した]

【墓】 神父 アルビン

>>+75リィ
ん、そうみたいだね。昨日も、おかゆ、作ってくれたし。
……そっか、良かった。

[ベーコンの出汁が効いたのかな、とか見当違いな事を考え]


…ん。今日はあとは、一緒にいられるから、ね。

[覗き込まれるときょとんとしたが、にこり、笑い返した]

【墓】 シスター ナネッテ

ツナとトマト……相変わらずヘルシーなっ

リーザやっほー
[手を振り返した]

【墓】 神父 アルビン

>>+78リーザ
……

[珍しく、名前を言われたような気がし、頭に疑問符を浮かべたが…続く言葉が、その理由のようで。
――でも、この男にその意味は、わからなかった、らしい]

……それって、どういう、…？

僕は。リィも、リーザも、好き、だよ…？

【墓】 神父 アルビン

>>+79ナネッテ
？

[落ち着かない様子のナネッテに、首を傾げて]

んーん…そんなこと、ない。
僕も、心臓狙って…矢を射たけれど。
ナネッテが、とどめを刺してくれた……そうでしょ、？
それがなかったら、リィが…食べられてたかも、しれないんだ。

ありがと、ね。

[もう一度、むぎゅー]

【墓】 妹 リーザ

そっか……
お兄ちゃんは変わらない、ね。

[そんなところを好きになったのだけれど、今は胸が痛んでしまう]

リィ、ちょっとお出かけしてくるの。
ちゃんと寝る前に戻るから、ね。

[寂しげに微笑み、ふらりとどこかへ消えた**]

【墓】 神父 アルビン

>>+79ナネッテ
奥が深い、よね。
狼化は、たしかにロマン、なんだけどね。

[ふふ、と笑う]

>>+80リィ
……そっか、

[よかった、と、思わず声が漏れる。
　――なんだろう、トールも、妹も、好きな筈、なのに。
　　　　　　これが、何日か前に、リィが言っていた…こと？]

【墓】 御曹司 ステファン

グッドイブニング、ゾンビーベィビーたち！
ノンエアリードなボクのおかえりさー。

【墓】 神父 アルビン

>>+85
………？

[なにか、変なこと…言っただろうか？
　首を傾げていると…何処か無理をしているような、笑顔]

ぇ……ちょ、待っ……リ、ィ？
　　　　　　　　　　　ま、待って……！

[ふらりと消えたリーザに、目を見開いて。慌てて後を追う**]

【墓】 盗賊 シェイ

[いつもの独り言っぽいの]

>>1 セルウィン
ドレスは嬉しいぜ。その、ありがと。
でもバスタオルはドレスとどう組み合わせて一緒に着たらいいんかな。よく分からないぜ。
いや、別々に使うんでいいんかもしれんけど。

>>+17 ナネッテさん　下段
うぁー。なんでそんな初歩的な流れが思考からすっぽ抜けてんだ、あたし。
>>+36 アルビンさん　下段
うぁー。そうだった…。妖魔は数えないんだった…。
/*プレイヤースキルの低さがバレバレすぎる…*/

【墓】 翻訳家 ツィスカ

[リーザがどこかへ行ったのを確認した後、アルビンに近づく。]

…あの、アルビンさん。さっきはごめんなさい。

それで…。

[どう言ったらいいものか、少しの間考える。]

リーちゃんが聞きたかったことの意味、わかっていますか？
わかってません、よね。たぶん。

【墓】 盗賊 シェイ

[独り言っぽいの、その２]

>>61 サシャ
…寂しがらせて、ごめん。ぐすん。

ぬぁー。今すぐ地上に生き返りたいぜ。
サシャをもう一度守りたいぜ。
何度だって守りたいぜ。ぬぁー。

ぐすん。

【墓】 盗賊 シェイ

[ぐすん。気持ちの切り替え中。ぐすん。きりかえちゅー。ぐすん]
…。
[よし、切り替えたー。…たぶん。]

こんばんはー。

【墓】 神父 アルビン

>>+90ツィスカ
[引き止められると少し焦った目で、ツィスカを見。]

ううん、いいんだ。…僕の方こそ、ごめんね？

[ここで妹の話題になることは、あまり思い至らず、首傾げ]

……聞きたかったことの、意味？
………うん。わからなかった。

[少し俯きながら。素直に告げる]

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+93　アルビンさん
えっと、リーちゃんは、その。

アルビンさんの言う「好き」が、妹――家族に対する愛情なのか、それとも男性としてのリーザという一人の女性に対する感情なのか、それで悩んでいるんだと思います。

[その後に何か言葉を続けようと思ったのだが、何も言葉は出てこないので、うつむく。]

【墓】 神父 アルビン

>>+94ツィスカ
…………………。

[リィが、そんなことを――全く、気付かなかった
　というか、そういう事を考えると、思っていなかった
　――無自覚に、子供扱いしていたのかもしれない]

僕、は…

[「リーザ」を、どう思っている？
　妹としては、勿論、好きだ。
　では…女性として、は？…その答えは、]

…僕、探してくる。
ツィスカ、ありがと、！

[むぎゅっと抱きしめると、珍しく素早く、　リーザを探しに]

【墓】 御曹司 ステファン

んー。なんだかディープでディフィカルトな感じかな？
ああ、ボクのことは気にしないでくれたまえ。
のんびりティータイムでもと思うので、よかったら
ドリンクしていくといいよ〜。

1:[[emot ]]な気持ちになれるキャラメルミルク
2:[[flower ]]の葉を使ったハーブティ
3:[[cosm ]]が着たくなるカプチーノ
4:[[allwho ]]と一緒に飲みたくなるセイロンティー
5:何故か[[color ]]色をしたコーヒー（[[1d6 ]]発言変顔固定）
6:[[talk ]]について語りたくなる力水

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+95　アルビンさん
えっ、あ、はい。

…。

…。

[アルビンを追いかけようと思えば、できたのかもしれない。
　だが、椅子に座って、議事録を読み始めるのだった。]

【墓】 御曹司 ステファン

何を入れたらこんなカラーになるんだろう。
*夾竹桃*とかだろうか。
うちのコーヒーはまったくスペクタクルだよ。
でもティストはベリグーなんだよね〜。

変顔＠１

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+96　ステファンさん
…あ、こんばんは。
{5}これをいただきますね。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+98　ステファンさん
なんだか私の取ったコーヒーと似た色ですね。
もしかして私のにも夾竹桃が入っているのでしょうか？

【墓】 盗賊 シェイ

[（地上のサシャの元気さに少し安心しつつ）]

>>+96 ステファン
ありがとー。もらうー。{2}ー。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+54　トールさん
いえ、そういう話は聞いていなかったので驚いただけです。

>>+79　ナネッテさん
暗くて誰だかわかりませんでしたが、あの時のはナネッテさんでしたか。…あの、こちらでは仲良くしてくれると、嬉しいです。

[にっこりと笑おうとしたのだが、何故かできない。]

【墓】 御曹司 ステファン

>>+100 ツィスカくん
うん、トゥディのコーヒーはどうも桃色っぽい感じみたいだね。
なんだかボディ＆ソウルがホットになってくる味だよね。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>79　セルウィンさん
はい、元気に死んでます(=ﾟωﾟ)ﾉ

【墓】 御曹司 ステファン

>>+101 シェイくん
スイートピーとは、可憐なシーフベィビーにぴったりのものをチョイスしたね。さすがだよー。
スイートピーの花言葉はね、

『私は[[allwho ]]を[[relata ]]だと思っています』

だそうだよ。君にとってはどんなワードになるかな？

【墓】 御曹司 ステファン

はっ。ボクとしたことが・・！
変顔をフォーガットしていたよ！！
ははは。はははは。

変顔＠０

【墓】 盗賊 シェイ

>>+105 ステファン
おー？

『私は<<御曹司 ステファン>>を*契約関係*だと思っています』
かなー？

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+103　ステファンさん
HAHAHA!マイハートは今にも崩壊の序曲を奏でそうdeath!

【墓】 翻訳家 ツィスカ

あっ、いえ、なんでもないです！！

>>+103　ステファンさん
少し、気持ちも温かくなった気がします。
ありがとうございます。

【墓】 盗賊 シェイ

>>+107 自分
…契約？　なんの契約だろー。
専属の盗賊にでもなるー？

【墓】 シスター ナネッテ

アルビン>>+84
……。うん、確かにリーザは食べられずに済んだけど結局あんたの後を追ったわけで。
もし生死が逆だったら、兄妹の内緒話の時間はもうちょっと続いてたのになーって思わずにはいられないわけだ。人生にもしもはないっ！　って言われたらそれまでだけど。

改めてそう言われると照れるねー……ふふふ。

[今度はおとなしくむぎゅーされた]

【墓】 翻訳家 ツィスカ

…そういえばCNは出てますし灰で応援する必要もないのですよね。

鈴蘭、今日で恐らく最後です。私の運の悪さはご承知の通りですし、もしかしたら余計なことかもしれません。でも、私はあなたの勝利を祈っております。

【墓】 シスター ナネッテ

シェイ>>+89
（なでなでなで

ツィスカ>>+102
も、勿論仲良くするさー何せ眼鏡は大好物だからね！

さて、あたしもステファン>>+96の出した{1}を頂くとするかね。

【墓】 御曹司 ステファン

>>+181 ツィスカくん
オーイェー！
眼鏡の似合うベィビーはアーティスティックな
センスに優れているんだね！
ぜひセルウィンくんとトゥギャザーしてミュージックを奏でてくれたまえ！

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>97
誰が上手いこと言えと

【墓】 シスター ナネッテ

[←安らぎな気持ち]

【墓】 盗賊 シェイ

>>+89　ナネッテさん
あっはっはー。なでなでされたー。
[↑嬉しそう]

【墓】 准士官 トール

よっ。
恐らくは最後の夜だ。みんな揃ってるか？

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+114　ステファンさん
あ、あの、ですから、それは私の言葉ではない、と言いますか。
えっと、歌は苦手でして…。

…その発言は忘れてください。

【墓】 御曹司 ステファン

>>+110 シェイくん

ミーとアグリーメントしてマジックガールになってくれ！プリーズ！！

【墓】 准士官 トール

さすがにこれだけの人数になると墓下もログが進むな。
地上が静かになってなきゃいいんだが。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+113　ナネッテさん
よ、よければ一緒に眼鏡をかけませんか？

[何の誘いだかよくわからない。]

【墓】 御曹司 ステファン

>>+119 ツィスカくん
オーケー、オーケー。
レディをフィールバッドにすることはボクの本意じゃない。
セルウィンくんには<<御曹司 ステファン>>とシンギングしてもらおう。

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

>>+96
{6}

【墓】 盗賊 シェイ

>>+118
トール、こんばんはー。
全員じゃないけど、それなりに揃ってるよー。

>>+120 ステファン
あっはっはー。
そのフレーズはなんだか不吉な気がするー。
マジックガールになった果てにウィッチになっちゃいそーなー。

【墓】 准士官 トール

>ステフact
ま、このとおりだ。
お前さんこそ、墓下に来ても変わらんな。
それとも御曹司ともなると、死んだ事実より、墓下なんていう場所の物珍しさが勝つのか？

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 准士官 トール

>ベルガact
お、内大臣殿はやはり料理に興味がおありか。
ラーメン屋でも出すつもりなのか？
なかなｋ好評だったようだが。

シェイ>>+125
最後ぐらいは賑やかにしたいからな。
それならいいさ。

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+123　ステファンさん
ふふふっ、本当にご自分を大切にされているんですね。
もしセルウィンさんと一緒に歌うのであれば、ぜひご招待いただきたいのもです。

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 准士官 トール

>>ベルガ
な、なかなかの力説……。
そっか。料理にはそんなにもこだわりがあったのかよ。
ただの道楽じゃなかったんだな。いや、お見それいたしました。

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 シスター ナネッテ

シェイ>>+117
おお？　嬉しそうだな。なら良し。
あたしも嬉しくなってきたよー

トール>>+118
＼あたしはここにいるぞー！／

【墓】 御曹司 ステファン

>>+126 トールくん
・・・君もノーチェンジみたいだね。
ボクだって好きでリッチマンにボーンしたわけじゃない。
生まれのせいで、(01)歳の頃にさらわれて川に閉じ込められたり、
挙句の果てに((夜兎))に殺されかけたこともあるんだ。

肩書きを乗り越えるために、一緒の 道化師服 でもウェアーして、
*おいしい話*についてトーキングしたいものだけど。
無理はノーセイにしておくよ。

[さみしそうに、微笑んだ]

【墓】 准士官 トール

そうだな。料理は出される、つまり食べる側ももちろんだが、作る側も幸せになれる最高の贅沢……惜しいな。あんたが妖魔なんかじゃなく、ホントの人間の大臣ならいい為政者となっていただろうに……。

【墓】 神父 アルビン

[駆けまわって、リーザを無事見つけられたなら。
　息も落ち着かないまま珍しく大きな声で、脈絡もなく。]

トールと、リィが。そう聞いた時、僕、胸が、…痛かった、んだ。
２人共、好き、なのに。
リィが、トールのものに、なるのが。嫌だった、んだ。

[ふ、と俯いて]
こんな、お兄ちゃん。気持ち悪い、かもしれない、けど。

……リィ。
　　　　　　――僕、「リーザ」が、好きだよ。

　　　　　　　　　　　[じっと、目を見つめ。赤い顔で、言い切った*]

【墓】 シスター ナネッテ

ツィスカ>>+122
一緒に眼鏡をかけると聞いてっ！！（ｶﾞﾀｯ

それは一体どんな眼鏡なんだ？
補完占いに詳しくなる眼鏡？　それとも<<低血圧 オクタヴィア>>をめろめろにする眼鏡？

【墓】 准士官 トール

ナネ>>+141
おう。元気そうで何よりだ。

ステフ>>+142
ま、確かに生まれは選べねぇよな。
それで誰かを恨むのも筋違いってもんさ。
オレこそ表じゃ酒任せに絡んですまなかったな。

ベルガの旦那がせっかくラーメン振る舞ってくれてんだ。
オレもここはひとつ、趣味のカクテルでも御馳走しようかね。

【墓】 御曹司 ステファン

>>+125 シェイくん
だよねー。ＨＡＨＡＨＡ−☆
君のドリームがなんでもカムトゥルーだよ、ベィビー！
と誘惑して、ハードワーキングさせるマジックガール詐欺の
常套手段さ。

ひっかからないのはさすがだよ！

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

>>+146

【墓】 神父 アルビン

[当然のようにいるけど気にしないで、ね]

トール、ベルガマスコさん、おかえり。

ベルガマスコさんの、らーめん…！
ん、ん。いただきます。

【墓】 妹 リーザ

……ぁ、おに、いちゃ

[物思いにでも耽っていたか、追いかけて来てくれるとは思っていなかったか。
お兄ちゃん>>+144が追いかけて来た姿を見た時、目をぱちぱちとさせた。
そしていつもの「お兄ちゃん」でも、……【ナスノ】でも見られなかった珍しい大きな声を黙ったまま聞いていた。]

……変なお兄ちゃん、なの。
リィはお兄ちゃんしか見てないのに、そんな心配しちゃって。

[くすりと笑ったのは、数日前の自分を思い出したから、そして]

……リィも、「アルビン」が好きだよ。

[しっかりと目を見据え、答えたのだった*]

【墓】 准士官 トール

ま、そんなに種類を作れるわけじゃねーんだが。

１．[[talk ]]を語るソルティドッグ
２．[[allwho ]]を応援するモスコミュール
３．[[allwho ]]に告白するシンデレラ
４．[[cosm ]]に着替えたくなるマンハッタン
５．[[cosm ]]に着替えたくなる
６．[[allwho ]]に甘えたくなるマルガリータ

最後の夜だからな。ちょいムードのあるものを選んでみたぜ。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+145　ナネッテさん
それはもちろんナネッテさんにジャストフィットなのは当然として、寡黙吊りを颯爽と提案でき、<<シスター ナネッテ>>が*身近な人*のように見える上に、世界が■greenyellow色になる素敵な眼鏡です。
一緒に眼鏡人口の普及に取り組みましょう！

【墓】 盗賊 シェイ

>>+147 ステファン
あっはっは。
こんなの絶対おかしいよ！
って騙された誰かが言ってたー。

でも、盗賊の私を詐欺でひっかけようなんて甘い甘いー。
[↑特に意味はないけど自信たっぷりー]

【墓】 准士官 トール

アル>>+144
その役目は元からオレじゃねーよ。
分かってたんだろ？
もう、ここじゃ何も縛られるものはない。
素直に、自分が大事にしたい人だけを抱きしめればそれでいい。

【墓】 妹 リーザ

……ただい、ま

[多分、お兄ちゃんと一緒に戻って来て]

ベルガマスコさんのラーメン？
リィも、リィも食べるの！

[何事も無かったようにはしゃぐ。
だけどいなくなる前のような寂しさは、表情から消えていた]

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

>>+151
{2}

【墓】 盗賊 シェイ

…。
<<御曹司 ステファン>>に告白するシンデレラー。

【墓】 准士官 トール

>>+151
おっと、５のカクテルが抜けてたな。改めて……。

１．[[talk ]]を語るソルティドッグ
２．[[allwho ]]を応援するモスコミュール
３．[[allwho ]]に告白するシンデレラ
４．[[cosm ]]に着替えたくなるマンハッタン
５．[[cosm ]]に着替えたくなるレッドアイ
６．[[allwho ]]に甘えたくなるマルガリータ

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+151　トールさん
…。

…。

…お酒は遠慮しておきます。