【墓】 神父 アルビン

[ぱらぱらと、昨日寝た後にあったことの議事をめくっている
　霊はめくれない、とか言わない]

>>2:306ナネッテ
か、かわ、いくなんか、にゃいよ…っ
ニャネッテの方がかわい…はっ。

[猫語治んない…]

そう、なんだ…少し安心、した。
ナネッテは、今は二人羽織の教会じゃ、ないのかな…

【墓】 神父 アルビン

>>2:313サシャ
……？

[部屋に戻る前に見つめられていたようで、きょとり。]

>>2:355タイガ
ぁ……タイガ。昨日もお片付け、してくれたんだ、…
お仕事とはいえ、助かってる、よ。
いつも、ありがと、ね

[ぼんやりしながら、かっこいい、な、と、ぽつり。]

【墓】 神父 アルビン

[ぱたり、議事録を閉じて]

>>+57ツィスカ
うぅ……たすか、った、………

[ほ、と一息ついたところに、耳に入った言葉で、がたっ。]

り、リィの事噛んじゃ、だめ、だよ…？
僕のことなら…噛んだって、いいから、

[赤面。身体を張って守るつもりらしい]

【墓】 神父 アルビン

…こんな時間に珍しい、ね。タイガ。

[視えないことはわかっているけど、手をぱたぱた]

お暇をもらってるのに、今日も、お片付け…
　真面目な執事さん、だなぁ

おつかれさま、タイガ。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

タイガさんは忙しすぎて休みの日の使い方を忘れてしまったのかもしれませんね。

…そういえば、結局片付けのお手伝いは一度もしませんでした。タイガさんごめんなさい。

【墓】 神父 アルビン

[ツィスカに手をぱたぱた]

>>+62ツィスカ
ん、ん。
執事って、大変なんだなぁ、……

僕もお片付け、してないや、
タイガがこっち来たら、なんか、マッサージとか、してあげたいね？

【墓】 翻訳家 ツィスカ

そうですね、筋が強張っていては上手く噛m…ねぎらってあげないといけませんね。

まぁ片付けどころか途中からの記憶がないのは秘密ですが。

【墓】 翻訳家 ツィスカ

＞匿名
私が抹茶で合っていますが、私が鈴蘭の可能性もあると思いますよ？今日の結果から考えると護衛判定は狙撃手ごとだと思われるので。

【墓】 妹 リーザ

こんばんはなの。
カレー、こうなっても食べられるのね。

>>+10 アルビンお兄ちゃん
……えへへ。
だってお兄ちゃんがいなくなったら、「リィ」はどうすればいいの？
ずっと一緒だって、もう離れないって、約束したの。

[小首を傾げ、静かに微笑んだ]

>>+12
ううん……
お兄ちゃんはリィを守ってくれた、よ。
お兄ちゃん、かっこよかったの。

【墓】 妹 リーザ

>>+15 アルビンお兄ちゃん
うんっ、大丈夫

……まだお兄ちゃんに触れてよかったの。
抱き締めてもらえなくなっちゃったら、どうしようって思ってた。

[カレーが食べられることより、セルウィンから貰ったぬいぐるみを抱っこ出来ることより。
何よりもそれが嬉しかった。]

【墓】 妹 リーザ

んー。
いわなくてもバレちゃうから教えちゃうの。

「リィ」が【ヒルガオ】だよ

【墓】 神父 アルビン

ん…、うとうと、してた。

[んっ、と伸び]

>>+64ツィスカ
…………ツィスカはタイガもがじがじするの？

[じいー]

記憶が、ない、のは……知ってる、

[何処か遠い目で、ぼそり]

【墓】 神父 アルビン

>>58オクタヴィア

まさか、視えてるの、…！？

[ぱたぱた手を振ってみる。]

【墓】 神父 アルビン

>>+66リィ
カレー、美味しかったよ。ごちそうさま、
…夜もカレーでも、いいくらい。

[>>+5のカレーをちゃっかりよそっている
具(10)(07)
辛さ{1}
主食32]

【墓】 神父 アルビン

超甘口ポークカレーライス、…そろそろ辛いのが、食べたい。

ん…おいしい、けどね？

【墓】 神父 アルビン

>>+66リィ
[少しだけ悲しそうに、微笑んで]

リィ、
……生きてれば、いくらでも、楽しいことあるんだ、よ？
リィが生きていたってちゃんと側に、いたのに、…

……、僕の後なんて、追って、

[何処までも健気で愛しい妹を、ぎゅう、と抱きしめ。]

【墓】 神父 アルビン

ちっとも、かっこいいお兄ちゃんじゃ、ないのに…

　　　　　　　　　　　――ばか。

[こうなることを予想出来なかった訳ではなかった。
　だから、死ぬわけにはいかなかったのに。
　　　――自分の情けなさに少しだけ、涙が出た]

【墓】 神父 アルビン

>>+67リィ
……！

[――だから、僕の後を？
　言いかけたが、ふるり、首を振って。]

抱きしめるくらい、いくらでも、するよ…リィ。

[ただ、ぎゅう、と抱きしめた]

【墓】 神父 アルビン

トマトと、■olivedrab色のなにかの、カレー…

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 神父 アルビン

！　ベルガマスコさん、こんばんは、

会えて嬉しい、な

[にっこり笑って、手をぱたぱた]

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 神父 アルビン

ベルガマスコさんも、カレー、食べる？

リィ…リーザが、作ったのだけれど。

[>>5を差し出して]

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 神父 アルビン

おいし、？

ふふ、これ、妹が作ったんだ、

[にこにこ。大事なことなので２回言いました。]

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 神父 アルビン

…えへへ。

[何故か兄が照れてしまったり]

ん。なかなか人が、来ないね、…

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 内大臣 ベルガマスコ

【墓】 神父 アルビン

と言った矢先に、ステファンが、

おかえり、ステファン。
……墓地で、何してたんだろ？

【墓】 神父 アルビン

[>>76に、きょとんとして]

……ステファン、優しいんだね。
ナネッテが出来るおぼっちゃん、って言うのも、頷けるな、

…ありがと。

【墓】 神父 アルビン

んー、寂しいよね、

そろそろ、皆集まりだす頃かなって、思うのだけれど。

【墓】 准士官 トール

お、内大臣殿に、アルか。
元気か……ってのは、さすがにおかしいか。
さてさて。明日はいったい何人が落ちてくるんだろうな。

【墓】 准士官 トール

しっかし、みんな宴会好きだよな。
ラーメン、BBQ、鍋ときて、今日はカレーか。
墓下から匂いが地上に漏れたのか？

【墓】 神父 アルビン

ぁ、トール、だっ…おかえり、なさい。

[駆け寄ると、にこり]

んと、たぶん、元気、…？
あんまり人、落ちてこないと、いいなぁ…

[誰かが悲しむから、]

【墓】 准士官 トール

アリセ>>83
ま、あれだ。

頑張って猫の首に鈴付けてくれ。

オレはもう知らん。

【墓】 神父 アルビン

アリーセも、おかえり、[手ぱたぱた]

>>+94トール
ふふ、皆でわいわい、食べると、おいしいよね。

あんまり大勢でごはん、食べないから。すごく、嬉しかった、よ？

【墓】 妹 リーザ

こんばんは、なの
リザちょっとぐったりしてて、今日はあんまりお話できないかも……
お兄ちゃん、カレー美味しかったみたいでよかったの。他の人も食べてくれて嬉しいの

[墓下でも体調不良になるらしい]

【墓】 准士官 トール

ツィス、お前さんの仲間に頼んで表に伝言頼めるか？

「トールは猫の世話から解き放たれて、墓下で優雅にワインを傾けながら寝て過ごしてるって」な。

アリセの嬢ちゃん。苦労は生きてるときにすることだぜ？

【墓】 神父 アルビン

>>+98リィ
…！

リィ、だいじょぶ、？
無理しちゃ、だめだよ。

[慌てて駆け寄り抱きあげて、
　とりあえずソファーに寝かせ、手を握る]

なにか、必要なものとか、ある？

【墓】 准士官 トール

リー>>+98
そりゃ、大変だ。あまり無理はするんじゃねぇぞ。
どうせ今日明日じゃ終わらん勝負だろうしな。
ゆっくり休むことも大切だぜ。

【墓】 妹 リーザ

えと、多分…ツィスカお姉ちゃんもリザ達と同じで生きてる人とはお話できないと思うよ、同じおーかみさんでも

>>+100 アルビンお兄ちゃん
んーん……何も、いらないの。
お兄ちゃんがいたら、何もいらない。

[ぎゅっと、握り返して微笑んだ]

【墓】 神父 アルビン

>>+102リィ
……ん、…わかった。

[優しく抱きしめると、すぐに離れて]

とりあえず、お薬飲んで、ゆっくり、ねよ、？
喉かわいたら、これも飲んで。

[たしかリーザは薬が苦手だったような…
　どうやって飲んでもらおうか…と、思案しつつ。
　手は、ぎゅっと握ったまま。]

/*ちゃんと寝て、ね。

【墓】 准士官 トール

>>+102
そりゃ残念だ。
アリセの嬢ちゃんの悔しがる顔が見たかったんだがな。

アルの側で寝てるといい。
粥ぐらいなら作ってやるぜ？

【墓】 翻訳家 ツィスカ

こんばんは。

トールさん、すみませんがお二人が言うように私の言葉はあちらに届かないのです。私の声が届くのならば、鈴蘭にどれほど感謝の言葉を届けようか…。

【墓】 准士官 トール

カレーは弱った体に刺激が強かったかもな。
なに、粥は軍でもよく作る。

[てきぱきと作業]

ほら、たまご粥だ。あと、トッピングで、

１．3発言照れ笑顔の梅干し
２．3発言ドヤ顔のこんぶ
３．[[cosm ]]付き、ほぐした鮭の身と、炙った鮭の皮
４．3発言ツン照れの、しらす
５．[[flower ]]添え、ザーサイとゴマ油
６．[[omikuji ]]付き高菜

好きなもんを乗せて食いな。

【墓】 准士官 トール

ツィス>>+105
いや、気にすんな。言ってみただけだからな。
墓下でも、ちゃんと盛り上がってるってところを知らせてやれたら良かったのにな、と思っただけだ。表は表でそんな心配もいらんみたいだがな。

【墓】 准士官 トール

オレも夜食代わりに食うか……。
どれ。

[>>+106より{2}と{4}をトッピング]

【墓】 神父 アルビン

>>+105ツィスカ
ツィスカ、おかえりなさい、

[手をぱたぱたしてから、そっとなでなで]

【墓】 妹 リーザ

>>+73 アルビンお兄ちゃん
……お兄ちゃんの声が聞こえないと、お兄ちゃんの笑ったお顔が見れないと……
リィはダメになっちゃう、のよ。

>>+74
……リィはワガママなの。
ごめん、ね。

[いつもそうやって否定することを知っているのに、また困らせてしまった。
どうしたら、自信が無いように見えるお兄ちゃんは分かってくれるんだろう。]

【墓】 准士官 トール

こんぶ＋しらす、か。
で、ドヤ顔＋ツン照れ計6発言。

……我ながら余計なオマケを付けちまったな。

＠ドヤ顔×２、ツン照れ×３

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+69　アルビンさん
も、もしかして私何か粗相を…！？
ごめんなさいッorz

>>+98　リーちゃん
大丈夫、ですか？
あまり無理せず、しっかり休んでくださいね。

…という私もけっこう眠いですが。

【墓】 神父 アルビン

>>+106トール
わ、すごい。
料理、慣れてるんだね、トール…ありがと。

リィ、おかゆなら、食べれる？好きなの、のせていいって。
僕も、少しもらおうかな、

[卵粥に、{5}を乗せた]

【墓】 准士官 トール

表はなんだ？
似非外人の祭りか？

＠ドヤ顔×２、ツン照れ×２

【墓】 妹 リーザ

>>+101 トールさん
うん、分かったの。

>>+103 アルビンお兄ちゃん
ありがとう……お薬、やだ、なぁ

[ポカリにはお礼を言うけど、苦い薬はつい嫌がってしまう。]

>>+106 トールさん
わっ、凄いのね。軍人さんってけいたいしょくりょー？を食べていると思ってたの。
{4}のお粥をもらう、ね。ありがとうなの

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+106　トールさん
あ、私もいただきますね。{2}

>>+107　トールさん
そういえばあちら10人、こちら6(5)人なのにこちらの方が発言数が多いんですね。

圧倒的ではないか、我が軍は！


>>+109　アルビンさん
な、わ、私がもふもふする側でアルビンさんはもふもふされる側ですよ！？

[恥ずかしさを隠すためにトールを58％の力でかぷり]

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>105　セルウィンさん
あなたの肉を下さい（そのままの意味で）

【墓】 准士官 トール

ツィス>>+116
あー、もう、痛い痛い。
照れ隠しは分かったから、二の腕の噛みつくのはやめろ。

あいにく余計な肉はオレも付いてなくてな。
そんなとこ噛んでも上手くはなかろう。
噛みごたえはあるかもしれんが。

噛んで気持ちいい相手がくるかもしれん明日まで待て。

＠ドヤ顔×１、ツン照れ×２

【墓】 神父 アルビン

>>+110リィ
――リィ、…

[ぎゅ、と。苦しくないように、抱きしめる。
後を追ってくれるのは、好かれているということ…
加えて、こうまで言ってくれる妹を、何故か素直に受け入れられない]

リィは、悪くない、よ。
わがままでもないし、それに、わがままだって、いい。

[僕が生き残れば、良かった話で。
　そう言いかけて、俯く]

【墓】 准士官 トール

セル>>105
良かったな、セル。
こっちに肉食女子がいるぜ。文字通りの。
明日辺り、お前さんが来たらどうだい？

＠ツン照れ×２

【墓】 神父 アルビン

>>+112ツィスカ
ぁ、いや、その、……

[あれは粗相と言うのだろうか考えているらしい]

んと、僕は、別に、嫌じゃ、なかった、けど…
セルウィンとかに、しないように、ね？

[曖昧にぼかしてみた]

【墓】 翻訳家 ツィスカ

>>+117続き

心配することはありません、あなたは私の中で永遠に生き続けるでしょう。

私の血や肉となって！（どやぁ

【墓】 神父 アルビン

>>+114トール
ぐりーんさむしんぐ、が人気みたいだね？

>>+116ツィスカ
…ぁ、ぇ？

[きょとりとしてから、トールに噛み付くのを見て]

わ、わわ、ちょ、だいじょぶ、！？

[わたわた]

【墓】 准士官 トール

ツィス>>+122
食うのはいいが、変態性まで飲みこまんよう気を付けろよ。

＠ツン照れ×１

【墓】 妹 リーザ

……守ってくれてありがとう。【ナスノ】？
私は、【ヒルガオ】は、とっても嬉しかった、よ。

だから……あんまり思い詰めないで。
私は、そのままのナスノが好きだから。
自分を否定したり、しなくていいんだよ。

[「妹」では届かない気がして、慣れない口調でそう言ってみる。
なんだか恥ずかしくて、むずむずした。]