女優 ベルティルデ

>>256
不審者さんが来てるのー＞＜
うそー☆とってもこわーい！ウフフ☆

あ！でもねーベルも夜半思ったの！足音一つ多いなーって！そしたら<<准士官 アリーセ>>が水車小屋にいただけだったの。
びっくりー！

神父 アルビン

カサンドラ、は…猫なの？

[頭に疑問符浮かべて、首を更に傾げた]

女優 ベルティルデ

アルビンもおはよー！
アルビンはリーザのお兄さんだったっけー☆

>>253
ベルガマスコさんのラーメン作りは軍人さんも関わってるんだー！
それってびっくりー☆
軍人さん御贔屓とか御用達とかなのかなー。

カレー粉入れたらカレーラーメンだねー。

女優 ベルティルデ

>>262
そうそうアリーセは水車小屋にいたんだー。
一体何してたんだろーね☆

>>260
それは一緒にいなかったからだよー！
カサンドラと二人一緒だったらきっととっても楽しいよー☆ウフフ

准士官 トール

カサ>>258
アリセの嬢ちゃんなら、お前さんの代わりに昨日の報告書を書いてる最中なんじゃねぇか？　ま、迷子の心配はないだろ、アイツに限ってはな。

カサ>>259
……。

[ため息をつきながらも、少しだけ照れる]

アル>>261
お、起こしちまったか。すまんな神父さん。
いや、アンタにも気を遣わせちまってるようですまねぇな。とりあえず飴は温存しておいてくれ。オレも後で必要なら貰うことにするわ。

神父 アルビン

>>257トール
カレー粉があるなら、色々つかえる、よね

カレーピラフくらいなら、作れるけど…

[食べる？と声をかける]

女優 ベルティルデ

>>263
カサンドラは制服着てる中では一番若そうなのに一番偉い人なのかなー。
そっかー、御猫様っていうもんね☆ウフフ、やっぱりよくわからなーい！

神父 アルビン

>>264ベルティルデ
[きょと、としてベルティルデを見遣る]

ぁ…もしかして皆、知ってるのかな。

そう。
んと、今は神父をやってる、アルビン、です。

[眠るリーザの頭を撫でながら、にこり]

准士官 トール

アル>>263
ま、みたいなもんだ。わがまま気ままだしな。
本物の猫の方が可愛げがある気もするけどな。

ベルテ>>264>>265
カレーラーメンか。なるほど、そりゃいい。この粉はそっちに使ってもらうとして、俺は(>>#7より){2}も貰うことにするな。別にいーだろ？
そっか。アリセのヤツは水車小屋か。
やれやれ……仕事熱心なヤツだ。
あ、何をしてたかは……これ軍の機密なのか？
[少し考えて言うのをやめた]

女優 ベルティルデ

>>269
運命の再会とかあったって議事に残ってたのー！
もう妹さんを心配させたらだめなんだよー☆

准士官 トール

アル>>267
いいえ、この私のようなものに気を遣う必要はございません。バタートーストもございますし、お心遣いだけ頂いておきます。感謝いたします。アルビン様。

ベルテ>>268
軍は年功序列というわけではございませんから。
学力、能力、実績にて昇任は決まるものです。カサンドラ様はお家も名家でございますれば、私のような庶民出とはおのずと階級にも差が出てくるのでございます。

[……とりあえずこれでいいか？]

神父 アルビン

>>266トール
うんや…起きてたよ。ちょと、ぼーっとしてて、…

[なんでかは言えないが…>>245]

ん、わかった。
必要なときは、遠慮なく言って、ね。
僕もそのうち貰うことになるかも、だけれど、

>>268ベルティルデ>>270トール
そう、だねぇ…
カサンドラ、口調とかも、そんなに上の立場の人、っぽくない…
最近、昇進した、のかな？

[トールにはきょとりとして]

本物の猫も可愛いけど、カサンドラも可愛い、よ？

神父 アルビン

>>271ベルティルデ
運命の再会……とか、書いてあったんだ…

[自分のこととなると、少し恥ずかしい]

ぁ…ごめんね。
だいじょぶ、ちゃんと一緒に、いるから。

女優 ベルティルデ

>>272
ウフフ☆わかったー！おっけー☆

>>273
よくわかんないけど>>272なんだってー！
神父さんの世界もそうなのかなー？

准士官 トール

アル>>273
や、まだ本物の猫の方が懐いてくれるだけマシだ……。

さて。
俺はちょっと軍本部に戻ってくるわ。
内大臣殿がここに居る以上、報告しないわけにゃいかねーしな。正式な逗留許可を貰ってくりゃ心配ねーだろ。あとは喉の温存な。じゃ、また後でな。**

神父 アルビン

>>272トール
！？

[急に口調の変わったトールに、びくっとして]

ぁ…えと。あの…どういたしまし、て？

気遣ってなんか、ないよ？トール。

[僕にとっては、ともだちだから、とぽそり]

女優 ベルティルデ

>>276
内大臣って内府って言うんだよねー。
どうして刃物なんだろーとってもふしぎだねー！
うーん、まいっかー☆

ばいばーい☆

ベルも一旦<<執事 タイガ>>のところにいくねー。
ウフフ☆なんとなくー。**

神父 アルビン

>>275ベルティルデ
なるほど、軍って難しいねぇ…

[軍人相手に商売をしたこともなくはないが、あのシステムは本当に…ややこしい。]

神父の世界も、うん…色々、あるみたいだよ？

[権力争いとか]

盗賊 シェイ

[独り言だぜ、きっと]

>>220 執事
真面目だねぇ。嫌いじゃないぜ。
（戸締りにかかってる時間的に要領悪そうな気もすっけど。それともそんだけ屋敷がでかいんかな？　物色しがいがありそうだな）
サシャのこともそうだけど、あたしはどういうわけか、真面目な人間が大好きなんだ。

お言葉に甘えて、気が向いたら忍び入らせてもらうぜ。
あたしが去った後、微妙に値の張る調度品の一つや二つ紛失してっかもしれんけど、まぁ許してくれっかな？
そんなに値の張るものは取るつもりはないぜ。足がつきやすいものはイヤだし、なんっつーか、あたしは毎日楽しく生きられるだけの日銭がありゃーいーんでね。

>>218
んぁー。
こっちは聞こえなかったことにさせてもらうぜw。

盗賊 シェイ

[さて、いつもの口調で改めてー]

おはよー、もしくは こんちはー。

>>#7
もらうー。{2}。

神父 アルビン

>>276トール
トールは、カサンドラに…なついてほしい、の？

[きょとり。目を瞬く]


ん、いってらっしゃい。

[手を振って見送る。
その後はとりとめなくタイガのことを考えたり、リーザとうとうとしたり**]

盗賊 シェイ

>>281 自分
メイド口調になるバタートースト？

んー？
ご主人様、いらっしゃいませー？
私のご主人様はどなたになるのでしょー。よく分からんー。

シスター ナネッテ

おっはよー

[>>#7の{6}をかっさらった]

シスター ナネッテ

ふむ、香ばしいスパイスの香りと共に迎える朝、うーんマンダム……ってこれよく見たらただのカレー粉じゃないかー！

やれやれ、昼飯にでもかけて食うかね……

[天の方向をじーっ]

翻訳家 ツィスカ

春眠暁を覚えず、とはよく言ったものですね。
ご飯だけいただいてお出かけしてきます。{2}

翻訳家 ツィスカ

[バタートーストもぐもぐ]

これだけだと喉が渇いてしまいますのでココアでも。
ご主人様もお嬢様もいかがですか？

内大臣 ベルガマスコ

>>#7

内大臣 ベルガマスコ

{3}

翻訳家 ツィスカ

あらあら、タイミングが悪いですね。
ちょうどバタートーストをいただいた所なのでトッピングだけいただきます。

(01)と(10)で。

内大臣 ベルガマスコ

シスター ナネッテ

ムラタンテさん>>#8
ありがとう、おかげで今日のお昼はカレーうどんだ。
[にこにこー]

トッピングは……(06)と(02)で。

翻訳家 ツィスカ

ベルガマスコさんこんにちは。
シスター服とは…。

…。

珍しいですね。

翻訳家 ツィスカ

ナネッテお嬢様もこんにちは。
ですが私はお出かけしなければいけないので失礼します。

内大臣 ベルガマスコ

>>293

シスター ナネッテ

肉とあげ……　[どばどば]
そしてカレー粉……　[だばだば]

よしっ、パワー系のカレーうどんの完成だー！

ベルガマスコ>>291
お、これはこれは内府のおっさ……じゃなくてご老人じゃないか。
何を訴えかけているんだい？　しかもシスター服で。

盗賊 シェイ

メイド口調のままで、ちょいと外を散歩してたー。

シスター服のご主人様なベルガマスコさんと、
シスターなお嬢様なナネッテさん、ご機嫌うるわしゅーございー。

>>ツィスカさん
お出かけー？
いってらしゃいませー、メイド口調のツィスカお嬢様ー。
メイド口調の私がお見送りさせていただきますー。

[楽しそうに大げさなお辞儀をしてツィスカを見送った]

低血圧 オクタヴィア

……
[しげしげとキャッチしたものとふやけきってしまったシリアルを交互に見る]

低血圧 オクタヴィア

あら… あらあら…

どうしましょう…

盗賊 シェイ

オクタヴィアお嬢様もご機嫌うるわしゅー…
うるわしゅー？

[>>298のオクタヴィアの表情を見て、疑問形になった]

低血圧 オクタヴィア

せっかく作っていただいたものを捨てるのは申し訳無いですし、食べましょうか。
[ふやけきってしまったシリアルを食べ出した]

遊牧民 サシャ

おはよーなのが私なの！

気にしないのはもうお昼なの！

暖かいのはシェイのお布団なのー！！

遊牧民 サシャ

お昼なのが>>#7と>>#8なの！

ありがとうなのがムランターテさんなのー！

御曹司 ステファン

ぐっもーにん！
えぶりばでぃー。

今日はいい天気で気持ちがいいね。

低血圧 オクタヴィア

>>300 シェイさん
あら、こんにちは…？
[食事を中断し、声を掛けられた方へと顔を向ける]

ご機嫌麗しゅう存じ上げます…？
[首を傾げながら返事をした]

遊牧民 サシャ

>>#7{2}
>>#8(10)

振ってなかったのが私なの……。

御曹司 ステファン

ムランターテさん？
あの黒髪のベィビーは妖精さんだったのかい。

朝ご飯も昼ご飯もだしてくれるなんて、嬉しいよ。

まずは朝食から頂くよー。>>#7{5}

遊牧民 サシャ

食べるのがメイド口調になるバタートーストでございます。

優しいのはムランターテ様でございます。

盗賊 シェイ

>>302 サシャ
おはよー。寝顔、とってもかわいかったよー。

っとー。訂正ー、メイド口調、メイド口調ー。
サシャお嬢様、ご機嫌うるわしゅー。

>>308
あっはっは。今日はメイドが多い日だねー。

低血圧 オクタヴィア

サシャちゃんとステファンさんもおはようございます。

私も>>#8からいただきます。(03)

遊牧民 サシャ

>>304シュテファン様
おはようございますなのはシュテファン様でございます。

私も嬉しいのは天気がよろしいからでございます。

遊牧民 サシャ

>>309
おはようございますがシェイ様なのは私でございます。

恥ずかしいのは寝顔でございます……。

遊牧民 サシャ

回復してないのは発言ptでございますね。

ざまぁなのはセルウィン様でございます。

シスター ナネッテ

な、なんだなんだツィスカのみならずシェイまで私のことをお嬢様、と……あたしはそんな柄じゃないぞ。まあ悪い気はしないが。


ご……ご機嫌麗ひゅうございますっ

[真似してみた。噛んだ]

内大臣 ベルガマスコ

>>296

盗賊 シェイ

ご主人様なステファン様もこんにちはー。

>>305
うるわしゅーぞんじあげー。
（オクタヴィアさんのほうが、私よりもメイド口調が似合うんじゃないかなー。というか、私のってメイド口調なんかなー？　違うよなー）

遊牧民 サシャ

出掛けてくるのは浴場でございます。

ごきげんようなのはそれでは皆様です。

[深々と一礼**]

シスター ナネッテ

よかった……2を引かなくてよかったと心底思うよあたしゃ……

[こんな口調を維持できるとは恐るべしメイド]

御曹司 ステファン

ご飯とお味噌汁、ご馳走さまだよ。
デリシャスでスペクタクルなテイストには、感動さえ覚えたよー。

でもボクにはまだまだ足りない。ムランターテの愛を受け取らなくてはね！
>>#8のうどんに{1}{6}{3}トッピングさ！
ムランターテの愛、かもーん☆

低血圧 オクタヴィア

てんぷらうどん…

ナネッテさん、ベルガマスコさんもこんにちは。
サシャちゃん、いってらっしゃい。

>>316 シェイさん
ごきげんよう。
今日はいい天気ですね。
[あまりメイドっぽくない口調がなんだか彼女らしくて可愛らしく感じている]

盗賊 シェイ

>>314　>>318
あっはっは。
私も全然 維持できてないけどねー。

じゃなかった、維持できてないところが不徳の至るところでありますよーなので精進をしたいと考えていますよーな、なんとかかんとかー。

御曹司 ステファン

シェイくん、こんにちは。
丁寧な御挨拶をありがとうだよ。
盗賊なんだね。
うちで良かったらいつでも盗みに入ってくれたまえ！

盗賊 シェイ

>>317 サシャ
ごきげんよー。またねー。
（そのうち一緒にお風呂に入ったりしたら楽しそーとか思ったー）

盗賊 シェイ

>>322 ステファン
あっはっはー。
そいじゃ、そのうちに？
気が向いたらー、ぜひ盗みにー、入らせてもらいます、ご主人様ー。

[にこやかに手を振って、立ち去るステファンを見送った]

低血圧 オクタヴィア

そろそろ時間なので、川に行ってきます。
また夜に
[…は、お辞儀をし、外へ**]

シスター ナネッテ

ベルガマスコ>>315
.oO（て……照れてる、のか？）

[何はともあれつられてにぱー☆（照れ）＆ぺこりと一礼]

盗賊 シェイ

>>325　オクタヴィア
いってらっしゃいー。
また夜にー。
[大げさに似合わないお辞儀を返してから、手を振って見送った]

シスター ナネッテ

シェイ>>321
精進……それだ！
ああどうしてあたしはそんな大事な心を忘れてたんだろうね。
そう、大事なのは出来るか出来ないか、ではなく。

やるのかやらないのかっ！（どーん！）

ふふー、眼が覚めたところでちょっくら丘まで迷える者どもを救いに行ってくる。

それでは御機嫌よう〜♪**

盗賊 シェイ

>>328 ナネッテ
んー？
（よく分からないけど、なんかいい方向に進んだみたいー？）
うん、頑張ってー。
ごきげんよー。

盗賊 シェイ

んじゃ、私も出かけよっかなー。
どこ行こっかなー。羊小屋あたりで。

もらい忘れてた>>#8のうどんに(05)(07)をもらって、食べながらいこー。

吟遊詩人 セルウィン

ふぁーあ、朝からごろごろしてたらこんな時間だぜ
朝からトールは愛されメイドだな
俺はあんなムキメイドいらんが

>>#7{4}>>#8(06)

>>238>>239オクタヴィア
すいません、寝起きすっげー怖いですお姉さん

>>244アルビン
一つ勉強になった

>>249カサンドラ＞ステファン
飴さんきゅーべいべー！イェアッ！

吟遊詩人 セルウィン

つーことで……

Are you ready？

吟遊詩人 セルウィン

BBQイエーーーーーーイッッ！！！


[BBQセットを持ち出しセッティング
炭90kg、着火材、チャッカマン、etc.……]

吟遊詩人 セルウィン

Hey Hey Hey Hey Hey ♪

[テーブルを立てて食材を並べる]

1.上ロース　2.骨付きカルビ　
3.ホルモン　4.サーロイン
5.上ハラミ　6.ソーセージ
7.上カルビ　8.ミノ
9.焼き鳥　　10.トウモロコシ
11.鮭と野菜ホイル焼き
12.エビイカ　13.玉ねぎ、ﾆﾝｼﾞﾝ
14.ピーマン　15.マシュマロ
16.クマー　17.カエル
18〜20.その他好きな物

焼き加減
[0〜30：生焼け、31〜70：上手に焼けた、71〜100：焦げた]

＼ ニーク！ニーク！ ／　　＼ 野菜！野菜！ ／

吟遊詩人 セルウィン

( Hey Hey Hey Hey Hey ♪ )

[飲み物を並べる]

1.[[omikuji ]]ジュース
2.[[tactics ]]ノンアルカクテル
3.[[cosm ]]チューハイ
4.[[emot ]]ビール
5.[[flower ]]茶
6.[[where ]]の水

＼ マシュマロ！ ／　＼ クマー！ ／　＼ えっ？ ／

吟遊詩人 セルウィン

Hey！（Hey！）　Hey！（Hey！）
show Hey He――――y！！

よし、お約束の物は揃ったな！
後は後発組が面白い食い物、飲み物を持ってくるだろー
宴会♪宴会♪

[キャンプファイヤーを組み始める。
<<内大臣 ベルガマスコ>>が{5}人ぐらい放り込めそうな大きさだ]

吟遊詩人 セルウィン

ん、我ながらすんげーデカイの作っちまったぜ
大臣、飛び込んでもいいのよ？

軽く>>334[19][01]をつまんでみるかなー
[焼き加減は10]

>>335{2}を取ってお先にいっただっきま〜♪

吟遊詩人 セルウィン

肉は生焼け！これぞ肉食系男子！！
草食系男子とかはやらねーぜ！

好きなものはタン塩で〜♪
[ロースとタン塩
能力者ローラーノンアルカクテルでふぱー！
温室の眺めを満喫しながらちょっとブレイク**]

妹 リーザ

……お兄ちゃんはリザの

[腕の中、寝言を一つ
兄の恋は未だ知らないが、奪われまいとするようにぎゅっと縋りついた**]

内大臣 ベルガマスコ

>>337

内大臣 ベルガマスコ

内大臣 ベルガマスコ

低血圧 オクタヴィア

こんばんは。

低血圧 オクタヴィア

>>331 セルウィンさん
ごめんなさい。朝は少し弱くて。

低血圧 オクタヴィア

>>334 セルウィンさん
私、バーベキューなんてはじめてです。
[02][08][19]をいただきますね。

焼き加減は78。
上手に焼けるかしら？

低血圧 オクタヴィア

ぼんやりしていたら、焦げてしまいました…

火事にならなくて良かった。

低血圧 オクタヴィア

お肉はセルウィンさんが用意してくださったので、私は魚介類を持ってきましたよ。

1.ギョロッケ 2.イカ 3.タコ 4.エビ 5.かまぼこ 6.たいやき（カスタード）

吟遊詩人 セルウィン

たまねぎ♪ぴーまん♪にーんじんっ♪

[>>334[14][14]を焼き71つつ]

吟遊詩人 セルウィン

うわ、マジでピーマン2個かよ
しかもちょっと焦げた

ピーマンきらーい
[<<シスター ナネッテ>>の皿にぽーい]

低血圧 オクタヴィア

こんばんは、セルウィンさん。

お肉を焼くのって、意外と難しいですね。

>>335から{3}をいただきます。

吟遊詩人 セルウィン

>>340ベルガマスコ
Σ飛び込んだぁぁああーーーっ！？

吟遊詩人 セルウィン

や、オクタヴィアこんばんわ

朝以外は素敵だね（キラッ☆
>>347{3}を頂くよ、ギョロッケって初めて見るなあ

吟遊詩人 セルウィン

>>350
[ｶﾞﾀｯ!!]

[タコを焼きつつ期待]

低血圧 オクタヴィア

>>350
ラテンドレス チューハイ？

お酒、ですよね… あまり、強くないのですが。
[一口飲む。{5}になった]
1.変化なし
2.酔って{6}発言ほどロリ口調
3.{6}発言ほど朝のテンション
4.口調は変わらないが{3}発言の間照れ笑顔
5.<<准士官 アリーセ>>に絡んだ
6.気分が悪くなって自室へ

低血圧 オクタヴィア

ありーひぇひゃん、まだいらっひゃられまへんねぇ？

はやく来らりぇたらいいにょに〜 うふふ…
たぁ〜のひぃですよぉ？

吟遊詩人 セルウィン

>>354
GJ！！

[拳をぐっ]

低血圧 オクタヴィア

>>352 しぇるうぃーひゃん
あしゃ？ あしゃは〜苦手なんれすよぉ〜

ぎょりょっけはぁ〜 おしゃかなしゃんで出来たこりょっけの事なんれすよぉ〜

吟遊詩人 セルウィン

>>355オクタヴィニャ
アリーセならそのうちくるだろう
ドレス、似合ってるぜ
きっと<<遊牧民 サシャ>>もそう思ってる、そうだろ？

これは、介抱が必要な展開……っ！

低血圧 オクタヴィア

もう一回、焼いてみひゃぉうかなぁ〜
>>334から[16][03][19]を食べまふよ〜！

11くらい焼きまふよ〜 うふふ…

低血圧 オクタヴィア

>>358 しぇるうぃーひゃん
似合ってまふか？
うふふ… ありあとーございます。

くみゃー？ くみゃー…って、なんれすか？
食べられまふか？

吟遊詩人 セルウィン

>>357オクニャヴィア
ジャガイモに魚なのかな、それともかまぼこみたいな感じなのかな
[ひと口ぱくり]

>>359オクニャ
生焼け！生焼け！
せめてホルモンはちゃんと焼こうぜ

翻訳家 ツィスカ

ただいま帰りました。
…あら、せっかくバーベキューの用意がしてあるのにまだ人が集まっていない。

オクタヴィアお嬢様、大丈夫ですか？

吟遊詩人 セルウィン

クマーは朝に<<佐官 カサンドラ>>が捕ってきたクマー肉だ
食べられるよ、きっと

吟遊詩人 セルウィン

や、ツィスカおかえり
お先にやっちゃってるぜー

>>363
丘に行ってクマー捕ってたんだなあの人
[空気を読むラ神に感心]

低血圧 オクタヴィア

>>361 しぇるうぃーひゃん
にゃま？ にゃま…
しぇるうぃーひゃん、食べまふ？ 焼きまふ？
[クマー肉を持ったまま問いかける]

ふぉりゅもんは31になりゅまれ焼きまふよ〜♪

低血圧 オクタヴィア

>>362 ちゅいしゅかひゃん
ひゃい！ らいじょーぶれす！

翻訳家 ツィスカ

まぁ人が集まるまでいる人でゆっくり始めてますか。…オクタヴィアさんはもう出来上がっていますが。

私は>>334の[18]を84で、>>335の{3}と>>347の{6}もいただきます。

吟遊詩人 セルウィン

>>365オクニャンニャン
たぶん<<翻訳家 ツィスカ>>が食べるから焼いてあげるといいよ

[人がいない間にどんどん押し付ける外道詩人]

吟遊詩人 セルウィン

>>367ツィスカ
[ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!!!]

翻訳家 ツィスカ

>>334はどうやら[04]だったようです。
決して自分で用意するのが面倒だった訳ではありません。

たいやきは焼いて大丈夫なのでしょうか？
ダウンジャケット を着てチューハイを…なぜ服をかえなければならないのでしょう。

准士官 アリーセ

>>369

低血圧 オクタヴィア

>>371 ありーひぇひゃん
あ、ありーひぇひゃんだぁ！

こんばんわ、ありーひぇひゃん。

翻訳家 ツィスカ

[ダウンジャケットを着込む。]

>>368　セルウィンさん
わ、私が食べなければならないのですか？
ご主人様の命ならば…。

ところで、もう春なのにダウンジャケットとは、しかもBBQの火が近くにあるので汗をかいてしまいそうです。

吟遊詩人 セルウィン

>>370ツィスカ
あっ………

暑くない………？
[チラッチラッ]

人間、酔うと脱いだり着たりしたくなるものだよ
[いますよねそういう人]


>>371アリーセ
まて、話せばわかる
[察した]

准士官 アリーセ

こんばんはオクタヴィアさん。
……飲みすぎてなーい？

翻訳家 ツィスカ

>>366　オクタヴィアお嬢様
ええっと、大丈夫なようには見えないのですが…。お水も用意しておいた方がよろしいですかね

アリーセお嬢様もお帰りなさいませ。

[そんなことを言いつつチューハイのせいで>>354{5}な状態に。]

准士官 アリーセ

あぁそっか、オクタヴィアさんもセルウィンが……

准士官 アリーセ

小便はすませたか？

神様にお祈りは？

部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？

低血圧 オクタヴィア

>>>375 ありーひぇひゃん
ひゃい！ まだチューハイ１本目でふ！

にょどが渇いたのれ、>>335から{2}をもらいまふね。

吟遊詩人 セルウィン

>>376
すいませーん、アリーセがリア充過ぎるので変わってくださーい
これはこれで趣があっていいんだが

>>335{3}を飲んで落ち着こうか

低血圧 オクタヴィア

かくてゆ〜♪
[自由占いノンアルカクテルを飲み干すと、酔いが87]
奇数.覚めた 偶数.覚めなかった

神父 アルビン

んむ…おなかすいた…？

[目を覚ますと、肉の焼けるにおい。]

皆、おはよ。

[リーザが寝ているようなので、そうっと声をかけた]

低血圧 オクタヴィア

……あら。

神父 アルビン

あ、アリーセも来れたんだね。

よかった。

吟遊詩人 セルウィン

[｢とことんよろこばせてやるからな」という天の啓示が聞こえたとか聞こえなかったとか]

一人だけ真夏のビーチみたいな格好になってしまったぁぁああーーー！

太陽の　Komachi Angel！！
やや乱れて　Yo！ say, yeah yeah！！

[ヤケなテンション]

翻訳家 ツィスカ

きゃ〜アルビンさんお帰りなさい！
私は>>72リーちゃんのお姉さんになったので、私もアルビンさんの妹ですかね〜。

[勢いでアルビンに後ろから抱きついた。]

吟遊詩人 セルウィン

やあ、アルビン
君も脱がないか？

>>378アリーセ
失う物が無くなったよ

神父 アルビン

ばーべきゅー…

こんなのなら、あるのだけれど。

[ごそごそと広げたそれは、

1.桜肉
2.牡丹肉
3.何かのレバー
4.高級フィレステーキ肉
5.[[color　]]のホホ肉

行商の時持っていたもののようだ]

内大臣 ベルガマスコ

>>388
{6}

内大臣 ベルガマスコ

内大臣 ベルガマスコ

神父 アルビン

僕は、
>>334の[14]（焼き加減33）と、
>>335の{6}
>>367の{3}をもらおっかｎ……わぁっ！？

>>386
ぁ、え、つ、つぃすか、…？

い、いもうと、…？

[抱きつかれて、赤面してあわあわ。]

准士官 アリーセ

>>387 セルウィン
失うものがないなら……ね？

>>388 アルビンさん
私なら元気よー
{1}貰うわね。
あっつあつに焼いちゃうよー

神父 アルビン

上手に焼けたピーマンと、
食堂の水に
>>347だった…タコ。

お肉…
>>388の{4}たべる…

翻訳家 ツィスカ

>>388　アルビンお兄様
こっちもいただきま〜す。えいっ[[1d5]]

＞ベルガマスコさん
ドンマイ☆です！
これお勧めですよ〜>>334の[15]を渡す。

神父 アルビン

>>387セルウィン
えっ…ええっ？
ぬ、脱がない、よぉっ……

[アルビンは　ひもぱんに　こんわく　した！]

＞ベルガマスコさん
！！！ろ、ろく忘れてた…

じゃあ僕と一緒に、>>394のフィレ、食べましょう、？

翻訳家 ツィスカ

マシュマロきたああああああああああああ！！

自分じゃないけど！！

吟遊詩人 セルウィン

大臣ｗｗｗ

可哀想にねえ
[見せびらかすように>>388{4}を取ってみる]

>>393アリーセ
美女にやられるのは本望だがもう少しいい思いをしてからにして欲しいな

翻訳家 ツィスカ

>>392　アルビンお兄様
はい、私もいも〜とですよ〜。
６番を忘れちゃうなんてお兄様もうっかりさんですね、もう一度！えいっ{5}

神父 アルビン

>>393アリーセ
忙しいのかと、思ってたから…
元気そうで、よかった。

ん、たくさんたべて？

>>395ツィスカ
ごめんね、[[1d5]]が使えないみたいだから…
６も追加したから、そっちで振るとたべれる、よ。

低血圧 オクタヴィア

あら…私ったら。

みなさん、ごめんなさいね。
[ようやく頭がスッキリしたらしい]

准士官 アリーセ

ベルっちいじめちゃダメよー

>>391
ほらほら。
馬肉も食べましょ。

内大臣 ベルガマスコ

>>396

シスター ナネッテ

飯だー飯だー今日も今日とて飯をくれー……。


こ、この匂いは、BBQ！

[手始めに>>334[13][07][20]と>>335{6}を確保]

准士官 アリーセ

>>398 セルウィン
だ が 断 る


ほら、オクタヴィアさんお水お水。

神父 アルビン

>>399ツィスカ
いもうとなの？
えと、えとえと…
[抱きつかれたのが恥ずかしいけれど、おずおずと頭をなでた]

僕、そんなにお兄さんじゃないんだよっ？
たぶん、ツィスカと変わらないくらいだと思うんだぁ…

妹 リーザ

お兄ちゃん……？

[目覚めた場所が腕の中ではなくソファーで、キョロキョロと兄を探す
そうしたら>>382、>>386の光景が目に入って]

……仲良し、だね？

[ぎゅっ、とムショックーのぬいぐるみを抱き締めて笑んだ]

神父 アルビン

>>401オクタヴィア
ううん、オクタヴィア、かわいかったよっ？
えへへ。いつもとちがう一面見れて、おもしろかったにゃー…

[人のことは言えない]

シスター ナネッテ

玉ねぎ、ﾆﾝｼﾞﾝ、上カルビ〜♪　……ってなんだこの皿ちょっと焦げたピーマンが入ってるじゃないかー！

ある意味バランスはいいが誰のお残しだ？　ん？


それはさておき何か好きなものか……。

翻訳家 ツィスカ

赤色のほほ肉…ただの生肉やないですかーい！
焼いちゃうぞー8

[焼き加減は〜30：生焼け
　　　　　　70〜：こげこげ
　　　　　その他：上手に焼けました〜！

吟遊詩人 セルウィン

おっと続々ときたなー

>>396アルビン
宴会なんだしハジけようぜ！
色々と大切なモノを捨ててさ

>>401オクタヴィア
可愛かったから無問題

>>405アリーセ
頑なに断られた
しかしそこに痺れる！憧れるゥ！！

シスター ナネッテ

[きゅぴーん]

よし焼きソバで。

[鉄板に焼きソバ{2}人前を追加。(10)分後、上手に焼けましたー]

准士官 アリーセ

>>406 アルビンさん
ツィスカちゃんのお兄さんなら、私のお兄さんでもあるかなぁ？


シスターさんこんばんは。
熊もあるわよー食べる？

神父 アルビン

>>403ベルガマスコ
ふふ、食べよたべよっ！

[にこにこしながら肉を取り分けた]

低血圧 オクタヴィア

>>405 アリーセさん
あ… はい。ありがとうございます。
[水を受け取る]

>>408 アルビンさん
面白い…のかしら。
あの、宜しかったらアルビンさんもお水どうぞ。
[そう言って、アルビンに新しい水を手渡す]

翻訳家 ツィスカ

まだまだ赤いぞ〜。えいっ8

[〜22：生焼け
23〜62：上手に焼けました〜！
63〜92：こげこげ
　92〜：灰になった…]

准士官 アリーセ

そうそう。
カサンドラさーん？

帰ってきたら、一緒に屋上いきましょ？ね？

あっちこっち駆け回って、報告書回して準備して―――

神父 アルビン

>>407リィ
！　リィ、おはよっ

[駆け寄ると、むぎゅっと抱きしめて]

んと、なんかツィスカがリィの姉だから僕の妹でってなって、なんか、…？

[どうして抱きつかれたのかはわからなかった。首こてり]

んと、リィどしたの？ムショック、くるしいくるしい、だよ？

[頭を撫でながら、目を覗き込む]

シスター ナネッテ

アリーセ>>413
熊だとっ！？
そ、そんな餌にあたしが釣られクマー

[と言いつつクマー肉もぐもぐ]


さーて焼きソバの具追加するかね！

[>>347{2}と>>388{4}をどーん]