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>>116紫
[ちょっとピクッとしたけど恥ずかしそうに]
でもコミュニケーションはあまりしたことがないのよね。
エスコート、お願いできる?
>>112 あやや
んー?私はなんでもいいわよ。レミリアのお題からやってもいいし。
[ …は後ろから抱きしめられながらあややの手を握った ]
折角なので埋めつつやってみましょう
1.[talk }で出た話題で彼女(彼氏)に話題を振ってみる
2.彼女に送る[flower ]
3.デートスポット[where ]
4.着て行く服[cosm ]
5.時間[when ]
[声は届いていた!]
え、ま、まって、咲夜様、私、心の準備が!(どきどきどきどき
お、おおおおおおおちふふいれふははひっ!(がくがくぶるぶる
/*誰ですか、媚薬とか言い出したの! 責任者でてきなさいっ!*/
あやや、失敗です
1.*忘れられないこと*で出た話題で彼女(彼氏)に話題を振ってみる
2.彼女に贈る*迷迭香*
3.デートスポット丘
4.着て行く服 Yシャツ+タイトスカート
5.時間夜半
>>125 レミリア
@は「50-0.25【result】」ね。
>>123 ナズ
うん……
はい、どうぞ召し上がれ♪
[マカロニグラタンをテーブルに置いて。勿論二人分]
>>+22 小悪魔
私は冷静よ〜。さぁ一緒に気持ちよくなりましょ〜ね〜♪
うふふふふふふふふ・・・
/* あんたや */
>>124 小町
私もちょっと時間が…。
って!?…んー!?んー!んー…。
[ じたばたしているが、次第に諦めて抱き着く ]
パチュリー>>126
もちろんよ。
本を読むよりも楽しい甘美な世界を一緒に楽しみましょう。
[ 妖艶に微笑み。 ]
貴女が行ってみたいと思う所はあるかしら?
参考に聞いておきたいわね。今すぐで無くてももちろん構わなくてよ?
[微動するパチュリーの肩を優しく撫でて。]
明日は時間が少ししか取れなさそうだけど、15日は貴女と長く過ごしていたいわねえ。
ちらっと戻ってペアまとめ**
狼GM:レミリア & 村建てさん
聖痕者: 霊夢 & 小傘
守護獣: さとり & 文
霊媒師: ナズーリン & パルスィ
洗礼者: 早苗 & フラン
霊能者: 紫 & パチュリー
狂人 : 天子 & 布都
狩人 : 小町 & 魔理沙
狙撃手: ルナサ & 幽々子
>>133
我の勝ちじゃな・・・♪
じゃあ、今日は我が攻めじゃな♪
[そういうと、天子を抱き寄せて耳元でささやく]
今日は我と思いっきりいちゃいちゃするのじゃぞ?
寝かしはせぬぞ♪
>>127 さとり
そうですねぇ、しかしこうやってゆっくりしているというのも中々いいとも思います
{指と指をからませつつ}
>>135紫
う〜ん…
二人でイメチェンできそうな場所で思いっきりおしゃれして、景色がきれいなところでのんびりしたいわね。
そこで色々とコミュニケーションを…ね。
…なんか墓下の方が大変なことになっていないかな?
>>+17 小悪魔
もらえるものはいただいておこう。ありがとう。
(半人半妖の僕にはきくのだろうかね?)
まあこの場でがっつくのも失礼だろうから、あとでゆっくりいただく事にするよ(にっこり
>>+18 咲夜
ほら、君には大切なご主人様がいるだろ?
それだけの思いがあれば、墓下からでも思いが届くかもしれないよ。
>>134 魔理沙
ふふ…、そんな魔理沙も可愛いねぇ。
[魔理沙の耳元で囁き、そっと解放する。]
ま、お楽しみは夜にまで取っておくさね♪
期待して待ってておくれよ?
>>132パルスィ
おお、グラタンじゃないか!
チーズ料理は大好きだよ。・・・私のために?ふふっ、ありがとう。
[満面の笑みを浮かべながら、マカロニグラタンを口に運ぶ。
一口食べた所で一瞬手が止まったが、しばし黙々と食べ続ける。]
・・・うん!美味しい。凄く暖かい味がするよ。
>>138[パルスィの視線に気づく]
・・・?パルスィは食べないのかい?
― ペア表 ―
小町 ー魔理沙
紫 ーパチュリー
ナズ ーパルスィ
霊夢 ー小傘
文 ーさとり
早苗 ーフラン
布都 ー天子
ルナサー幽々子
>>143
抱き締めるだけでいいのかのう?
もっと刺激的な事をしてもいいんじゃよ?
[そういいながら、天子の首筋に舌をはわせる]
例えばこんな風にな♪
>>+25 小悪魔
小悪魔大好k・・・・・・ん?私は今まで何を・・・?
[小悪魔に覆い被さり今にもキスしようとしたところで正気に]
>>+24 リグル
まとめお疲れ様。面白い組み合わせね♪
パチュリー>>142
そうね、いつもと違う貴女を見るのも素敵だわ。
誰にも見せたくないくらいにセクシーに着飾らせたいわね。
景色が綺麗な所なら、人里に羽を伸ばして見るのも悪くないんじゃないかしら。
それなら今日・明日はブティックに出かけるというのは如何?
休憩を挟みながらなら少し歩かせても負担にならないかしら?
>>148 さとり
どこかに行くのなら、そうですねぇ(少し考えて)今日はもう遅いですし、明日宿にでも行きましょうか?
二人ならいつもとは違う視点で見れますから、色々新しい発見があるかもしれませんね
[さとりと頬をつけるかのように肩に顔を置く]
>>149紫
わかったわ。二人でセクシーに、妖絶に行きましょう。
髪型もガラッと変えたいわね。まとめ方を変えてみたり、思いっきりサッパリしてもいいかも。
>>145 ナズ
美味しい? よかったぁ〜
私、料理はあまり自信がなくて……
[ナズーリンの問いに]
ううん、私も食べるわよ?
[とこちらも料理を口にするが、特に変わった様子はない]
[つまりそういうこと。これがパルスィの普通なんだ。
そしていつもに似合わぬ雰囲気を漂わせている]
♪
(やっぱり作った料理を食べてくれる人がいるのは、
幸せだと思えるわ……こんなんでいいのかしら私)
>>147
ひゃん!?ちょ、ちょっとまだ早いわよ//
そうだ、今日はあなたのためにプレゼントを持ってきたわ、受け取ってくれる?
[ …は*石斛*を布都に渡してみた]
どこかに行くのなら、そうですねぇ(少し考えて)今日はもう遅いですし、明日丘にでも行きましょうか?
二人ならいつもとは違う視点で見れますから、色々新しい発見があるかもしれませんね
[さとりと頬をつけるかのように肩に顔を置く]
5円玉催眠術で媚薬の効き目が治るのか?
何故5円玉催眠術されてるのに押し倒してるのか。
こまけぇこたぁいいんだよ!
>>+24 リグル
ありがとう。助かるよ。
紫ペアや天人道士ペア、騒霊亡霊ペアなんかの関連性の高いペアもいるね。
>>144 小町
っ!?か、かわ…!?…あ…。
[残念そうな顔で縮こまって服の裾を握りながら]
…待ってるからな。
き、期待してるからな?
その…おやすみ…**
パチュリー>>142
結構よ。
髪を盛り盛りに盛って差し上げるわね。
もちろん、それを洗い流すのは私の役目よ。
髪も身体も、隅々まで…ね♥
[ 耳元でくすりと微笑みながら告げた。
スキマが開き、彼女ごと境界の中に招き入れた。
移動するらしい。]
>>151パルスィ
[普通に食べているパルスィに目を疑ったが、パルスィの笑顔に思わず些細な事だと思ってしまう。]
自信を持っていいと思うよ。私は君の料理だったら毎日でも食べたいな。
・・・って私ばっかりしてもらうわけにもいかないね。
折角だしもう一品、私が何か作るよ。
パルスィは何が食べたい?
>>+27 小悪魔
「さわらぬ神に祟り無し」という諺があってね。基本、面倒ごとはごめんなのさ。
ああ、解毒剤(になるかもしれない薬)の販売くらいなら協力できると思うけど。
>>154
待たせるのはあまり性じゃないんだけどごめんね、まだもう少し待ってて。ほんとごめん!
[スキマ→ブティック街]
/*
参考までに。
パチュリーは本日何時くらいにベッドに入るのかしら?
それによっては一旦ここで止めさせて頂くけれども。
*/
>>+30 小悪魔
んー・・・何だか記憶が飛んでてよく分からないんだけど、どうして小悪魔が私の下にいるのかしら・・・
おまけにすっかり服も髪も乱れてまるで・・・
・・・まさかね。
[咲夜は考えるのを放棄した]
>>153 あやや
あら、いいわね。最近外に出てなかったからピクニックってすごく魅力的。明日出かけましょう。
[ 文の頬に手を当てて自分の顔に引き寄せる ]
>>152
[天子から綺麗な石斛と言う花をもらう。]
ほぉ・・これは、きれいな花じゃのう。
それに・・・良い匂いじゃ。
[目を閉じて臭いを楽しんでいるうちにふとおもいだす。]
そうじゃ、我からもお主に花を上げる予定じゃったんだ。
*小手毬*と言う花なんじゃが
お主に似合う花と思うが・・・?どうじゃろうか?
>>156紫
[ドキッ]
私が飾ってもらう話ばかり進んでるけど、
紫は具体的にどうするの?私は思いきって短くするとあなたの魅力が上がるかな、とは思ったけど。
さて、あたいも先に失礼するさね。
名残惜しいが、また夜にでもいちゃいちゃしようかねぇ。
鳩から適当に茶々入れるかもしれないけど、本格稼動は夜さね。**
パチュリー>>164
/*
了解よ。
明日は少ししか居れないけどもできるだけ顔を出すように頑張るわね。
*/
>>160 さとり
それではお弁当を作ってきますね
貴方の好きな物だけを入れてきますよ
何が食べたいですか?下手かもしれませんが頑張って作ってきます
[頬と頬をくっつけ]
―ブティック街―
パチュリー>>163
そうねえ、髪を短くしてもいいかしら。
貴女はショートヘアーの方がお好きかしら?
[街を歩きながらどの店で買い物をするか考え。
さりげなく手を繋いで指を絡ませ]
>>166紫
/*
多分微妙な時はGMとかにちょっかいを出すかも。
リアルを大事に、がモットーだからね。
*/
/* >>天子
我は、0時30分に寝る予定じゃが、お主はどうする?
お主がもう眠いのならここでひとまず止めるが? */
>>168紫
お互い、いつもロングヘアだからね。
気に入らなければ、育毛速度の境界を操れば元通りだろうから、たまにはショートヘアもいいかなってね。
>>157 ナズ
うん……そうね、何て言ったらいいのかしら。
お日さまをいっぱい浴びたお野菜を使った料理……
が食べたいかな。
ほら、普段は私――ね。あまり縁がないのよ。
>>157 ナズ
そう? ありがと。
[嬉しそうに笑いながら、ちょっと考えて]
うん……そうね、何て言ったらいいのかしら。
お日さまをいっぱい浴びたお野菜を使った料理……
が食べたいかな。
ほら、普段は私――ね。あまり縁がないのよ。
>>162
え、あ、ありがとね。。
わぁ…綺麗な白い花。ありがとう大切にするわ
ふふ、すごく嬉しい♪。。
>>170
そうねまだ時間もあるし長い時間をかけてゆっくりすごしていきましょ♪今日、というか今はこのぐらいで。。
/*実はちょっと眠かったり*/
>>+33 小悪魔
わ、私がそんなことを!?そんなまさか・・・
・・・あれ?そういえばそんなことをしたような気も
・・・ぇ?ぇ?ぇぇ??
[咲夜はこんらんしている!]
>>+30 小悪魔
そういう理由なら仕方ないね…では一口だけ。
[チョコを一口かじる]
…うん?強めのウィスキーボンボンなのかな。少し体が火照る気はするけど、なかなかおいしいよ。
/*半妖+絶食系男子スキル発動!*/
パチュリー>>171
そうね、いくらでも髪は戻せるし、貴女が興味があるならブティックで服を選んだ後にサロンにでも行きましょう。
[上品な門構えの店を見つけるとそこに彼女の手を引いて入っていく。]
>>167 あやや
文が作ってくれるならなんでもいいわ。
あ、でも卵焼きは欲しいわね。出汁で作った奴。
[ 文と頬をすりすりしながら ]
パチュリー>>181
[ 店内には、 タンクトップ 、 ベビードール 、 セーラー服 など様々な服が揃っている。
早速店員がこちらに恭しい仕草で歩み寄ってきた。 ]
>>175
そうじゃな、ゆっくりといちゃいちゃすればいいしのう♪
じゃから、今日はこの辺にしておこうかのう。
/*少し早いですが、お先に失礼します。** */
>>174パルスィ
お日様を浴びた野菜・・・か。うん、わかった。任せてくれ。
[しかし、そういわれて自分も料理は決して得意ではなかった事を思い出す。]
(カレーは・・・ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ・・・ううん、土の中に埋もれた根菜ばかりだな。
そうだ、カボチャと茄子を入れているのを以前見たことがあるな。
日の光をふんだんに浴びた物を使って・・・ああ、レタスやパプリカ、トマト等を使ったサラダも添えよう。)
/*
料理の腕前:9
料理のできばえ:66
で作ったカレーとサラダをパルスィと自分の前に置いた。
*/
>>178 さとり
わかりました、じゃあたくさん作ってきますね
他にも色々作ってきますから、楽しみにしていてくださいね
>>180 さとり
/*申し訳ないですがそろそろ就寝しなければです*/
/*>>179パルスィ
了解。じゃあ今日はそのくらいを目処に〜。
私かい?君と過ごす夜なら全く苦じゃないよ。
出来る限り傍にいさせて欲しいな。*/
/*私も挑戦!*/
[隅っこに メンズブラ 、 青いツナギ 、 チューブトップワンピ 、が視界に入った]
>>190 あやや
ありがとう。楽しみにしておくわね。それじゃまた明日ね。
[ 文のほっぺに軽くキスをした ]
/* 了解よ。リアルに支障が出ないようにね。 */
>>+36 小悪魔
(全く身に覚えないけど・・・私は無意識に小悪魔のことを?)
・・・も、もちろん覚えてるわ!
ごめんなさい、小悪魔への気持ちが暴走してつい強引に・・・
[申し訳そうな恥ずかしそうな顔で。ただし以下本心]
(私酷い事してた。しかも全く覚えてないのにこんな嘘ついて・・・ごめんなさい小悪魔・・・!)
(さっきの衣類は何だったのかしら
ゆかりん、セーラー服でも…いいよ…………///)
店員『本日はどういったものをお求めでしょうか?』
そうねえ、彼女に見立てて頂いてもいいんだけど、私に選ばせて下さる?
彼女は特別な人だから。
>>196 さとり
ええ、それでは明日を楽しみにしています。それでは
[さとりの頬に軽くキスを返した]
/*それではまた明日、お休みなさい*/
/*
パルスィがナズーリンの料理が実は下手であると気づく
可能性はこうして求めることにする。
パルスィの料理技能:31
ナズーリンのカレーの不出来度:66-9=57
不出来度57-料理技能31=26>45
なら、気づいてしまう!
……細かい理屈は抜きだ!(実際不合理である)
*/
/*料理で変に凝ろうとして悪化するってあるあるだよね?*/
・・・や、やっぱり食べなくていい。また今度、もっと上手くなったら改めて作るよ。
それまで・・・待っててくれるかい?
/*
>>193
了解よ。嬉しいこと言ってくれるわね。
*/
>>186 ナズ
[出されたカレーとサラダを見て目が輝いている]
うわぁ、彩りも綺麗なサラダね!
それにカレー……うふふ、無理言っちゃったかな。
ありがとね♪
[むぎゅーっとナズを抱きしめて]
いただきまーす!
[美味しそうに食べている]
(♪ ……あー私が私じゃなくなっていく……
でもいいか。こんなに幸せなんだもの)
―博霊神社―
さてと。とりあえず作っちゃいましょうか
[呟きならが立ち上がり、霖之助から買った徳用チョコレート29kgを取り出す]
流石に多いわね…
そんなに大きいのを作る必要はないだろうし、とりあえず500g位溶かしましょうか
[溶かし終え]
(何も手を加えないのはどうかと思うし…)
んー
(そうね、アレにしましょう。そうと決まれば…)
お茶よね
[溶かしたチョコはその辺にラップをかけて放置し、お茶の準備を始める]
寒い寒い…。
[炬燵に入り、お茶を注ぎ啜る]
はーぁ。寒い時はやっぱりお茶と炬燵に蜜柑よね
>>+37 小悪魔
ああ、楽しみにしているよ。
>>+38 咲夜
(確かに冷静さを失って組み付いたのは事実だが、後ろからだったからキスはしていないだろうし、なにやら一服もっれた系の言動だったと思うんだが…まあ、馬にけられて死にたくないから、野暮な突っ込みはしないでおこう…。)
そろそろ僕は店じまいだね。ではみんな、また明日も御贔屓に。**
/*
>>207 ナズ
うぉ、齟齬が生じた!
とはいえパルスィは気づいてない>>201ので問題ない。
出来ればこのまま続けたい……
*/
>>215
[抱きしめながら]
お腹すいてませんか?私の血は(多分)おいしいですよー。
フランさんにならちゅーちゅーされたいです。
/*
料理下手に自覚があり、下手な料理がわかるナズ。
料理下手と思いつつも、料理の味はわからないパルスィ。
*/
>>+39 小悪魔
(どうしよう、なにこれ引っ込みつかない・・・)
小悪魔・・・いいえ、こぁ・・・・・・嬉しいわ・・・///
そろそろお風呂に入って寝ようと思うんだけど、あなたも一緒に入る・・・?
[もじもじ。恥ずかしくて顔おもいっきり逸れる]
(うぅ・・・胸が痛いわ・・・!)
/* 返事確認次第リアルにお風呂入って寝ますよ。 *//* 真実を話すときは覚悟するように */
>>216
ん…血吸っちゃってもいいの?
じゃあいただきますっ♪
[かぷっと咬んで血を少し吸った。]
霊媒師って、狩人吊っちゃったーってときは、
わざと誤魔化してもいいよね?
いや、今は関係ない話だけどさ。
ぼっちが本参加者に出ないのはこれで解消はできた様ですが、これだと逆にパートナー以外の参加者と絡めない?ふむ・・・
>>208パルスィ
[ある意味予想外の反応に目を白黒させるが、抱きしめられ、美味しそうに食べる姿に安堵する。]
き、気に入ってくれたのかな・・・?ならよかった。
じゃあ、私も頂こうかな。
[改めてパルスィの対面に座り、決して出来は良くないカレーを食べ始める。]
不思議だな・・・なんだか、いつもより美味しく感じるよ。
君と一緒に食べているからかな・・・?
[知らぬ間に心の声が漏れ、その事に気付き顔を赤くしてうつむく。]
>>220
んっ…あっ…
[抱きしめあってる状態で、首筋から血を吸われている。]
[どうやら[[1d500]]ml吸われたようだ。]]
(んー、ちょっと気持ちいい、かも…)
>>220
んっ…あっ…
[抱きしめあってる状態で、首筋から血を吸われている。]
[...どうやら74ml吸われたようだ。]
(んー、ちょっと気持ちいい、かも…)
[(>>211から)しばらくして]
さて、続きをやりましょう
[立ち上がり再度台所へ]
うーん、味が一つだけじゃ飽きるわよね…
[辺りを見回すと、黄粉が目に写る]
黄粉…。まぁ作ってみましょうか
チョコはまだまだあるしね
[チョコを500g程追加で溶かし、黄粉を混ぜ、しばらく放置し]
―中略―
よし、完成。
/* フランさんへ リアル都合の方は大丈夫でしょうか。私の方でしたらまだ問題はありません */
>>221 ナズ
うん、美味しいよ?
……♪
[一緒に食べているナズーリンの口から零れた言葉に、
そして俯いてしまった彼女を見遣り]
そうね、私も――なんだろう、あなたと一緒にいると、
……うん、そうね、冷たい心が温かくなる気がするの。
なんでかな。
>>225
[..はおいしかったと言われて喜んでいる]
んー、フランさんぎゅっとしてると落ち着きます…
[出来上がった物は寒くて目に付かない所に置いておき、後片付けを済ませて]
さて、お茶お茶
[炬燵に入り、お茶を注ぎ]
(やっぱり1人は寒いわね…)
[そんな事を考えながら、ぼけっとしていた]
[カレーとサラダを綺麗に平らげると、軽く手を合わせ]
ご馳走様でした。美味しかったわ。
/*
時間が来てしまったので、今宵はこれにて……
*/
>>227パルスィ
[パルスィの言葉に顔をあげ、顔を赤らめたまま彼女の言葉に答える。]
本当かい?君の身体も、心も暖めてあげる事が出来るなら、嬉しいよ。
[そう言い、席を立って後ろからパルスィに抱きつく]
私も・・・君といると、なんていうか、凄く安心するんだ。
きっと、君と一緒なら、何処にいても何をしていても、私は幸せなんだろうね。
きっと私は君がとてつもなく・・・いや、なんでも、ない。
明日、時間あるかな・・・?今の私の気持ちを、その時伝えるよ。
/*という所で今日はこれにてー*/
んー、GM思った以上に暇ね。。
そんな予感もしていたから別にそこは問題ないのだけど…
終わった後にみんなに気を使わせるのもアレだから、ちゃんと楽しみたい所ね。
何しましょう?
チェスでもやろうかしら?
咲夜〜
チェス持って来て頂戴な。
[ 他の者に気が付かれないように咲夜を呼び出す ]
>>235
野菜もちゃんと食べないと健康に悪いですよー。
って思いましたけど、食べなくても大丈夫なんですかね?
ともあれ、ケーキが好きってことでいいんでしょうか…
[...は少し考えて…何かひらめいたようだ]
そうだ、バレンタインにチョコレートケーキとかどうでしょうか!
>>237
あははは〜、私吸血鬼だからあまり健康に気はつかってないのよねー…
チョコレートケーキ大好き!
[…は大はしゃぎしている。]
[ シーン… ]
あら?
咲夜から返事がないわね。。
困ったわ
此れは一人チェスフラグかしら?
しかも、盤を必要としないエアチェスとか…
私は何に挑戦して居るんだろう…
>>238
ふふふ、じゃあ明日はフランさんのために頑張ってケーキ作りしませんとね!
(ただ、渡して一緒に食べるためには、どうやらミニゲーム?をクリアしないといけないみたいですね…)
一緒にチョコレートケーキを食べるため、頑張りましょう!
>>+43 こぁ
・・・・・・ぇ?
・・・・・・・・・そうだったの?
そう、こぁったらそんなに私のことを・・・
あなたを嫌いに?なるわけないわ。
確かに一服盛ってたかもしれないけど、あのチョコレートティーにはあなたの気持ちも盛られてたんだから。
[最後には優しく微笑み]
それじゃ、私はお風呂入るけど・・・入ってきてもいいのよ?**
/* ちょうどお風呂も沸いたところだからオッケーw
バラし方が良かったので本気のイチャイチャフラグが立ちました。
バラさなかったらぎこちない疑似恋愛のまま、バラし方が悪かったらお仕置きでした。*/
>>236 ナズ
[ナズーリンを抱きしめながら]
ん……明日? うん、大丈夫。
(私の心。昏い情念に囚われた心――
あなたと一緒にいることで、変われるの?
私は、変わりたいの? ……わからない。
でも……この感じ……なんだろう。
もしも他人から同じような気を感じたら、
絶対に私は――――)
/* ナズ、皆さん、おやすみなさい** */
>>241
ふふ、やっぱりフランさんは可愛いですね。
[フランを膝の上に乗せ、後ろから抱えながら頭をなでりなでり]
>>242
♪
[早苗の膝の上でごろごろしている。]
みゅー、眠くなってきた…
ねーねー早苗ー、このまま寝てもいい?
1.Nf3 b5
2.e4 Bb7
3.Bxb5 Bxe4
4.O−O e6
5.Nc3 Bxf3
6.Qxf3 Nc6
7.Bxc6 dxc6
8.Qxc6+ Ke7
9.d3 Kf6
10.Qf3+ Kg6
11.Qg4+ Kf6
12.Qg5#
>>243
フランさんはお疲れですからねー。
それじゃあ、一緒にベッドで寝ましょうか?私もそろそろ眠く…
チョコの下には嫉妬心 水橋パルスィ リーザは、栞を挟んだ。
>>245
[フランのベッドにもぞもぞと入り込みつつ]
んー、フランさんのいい匂い…安心してきました…
[..は、フランを抱きしめつつ、ゆっくり眠りに入った]**
さて…わちきにビックリして、許しを乞う為に甘いお菓子を献上した…殊勝な人妖は何人いたのかしら?
食べ切れない程の量があったらどうやって運ぼうかしら?
わちきの驚かせ方は完璧だったはず…
そうだ!!、とりっくおあとりーととか言うのを忘れていた、これが原因に違いない…
わちき間違えた…
こうなったら、手段を選んではいられないわ、妖怪の本分である、人間の手から力づくで強奪すべきよね。
恐怖と畏怖の存在であるわちきには、無理矢理の強奪こそが最もふさわしい!思えば余計な遠回りをしてしまったものだ…
さて、どこかに甘いお菓子を持っている人間はいないかしら?
[…は甘いお菓子の匂いがする家を探った。]
…くんくん
意外な事に、この貧相な神社からものすごい美味しそうなお菓子の香りがするわね、この神社から美味しいお菓子を強奪することにしよう!力づくで!
>>253 ナズーリン
何と、殊勝な心がけの人妖がこんな所に!
世の中もまだまだ捨てたものじゃないね…
これ以上悪戯をするのは特別にやめてやろう!
…えっ?悪戯をして欲しいの?何で?逆じゃないの?
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