178 【年越しネタ村】紅白・笑ってはいけない薔薇の下国
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老人 モーリッツ
やれやれ、けしからん。まだ発言しておらん者がおるじゃと…既に試合が始まってから2時間も経過しておるというのに！
誰じゃーー！！とっとと起きんかーーーい！！！！
老人モーリッツ、以上1名！！！
老人 モーリッツ
だいたいアレじゃ。パメ子しゃんは、わしのことが嫌いなんじゃ！
じゃから、わしにだけ飯を作ってくれんのじゃ…
「パメ子しゃん、飯はまだかのう？」と遠回しに催促しても、
「いやねぇ、おじいちゃん、さっき食べたでしょう？」などと笑いながらかわしよるんじゃ。
ひどいんじゃ！ひどいんじゃ！
老人 モーリッツは、外交使節 タイガ を能力（占う）の対象に選びました。
【独】 外交使節 タイガ
（ ´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ～
／ ＼
| | | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
ヽ ＼_ .｡'ﾟ/ `｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
/＼_ﾝ∩ｿ＼ ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
. / /`ｰ'ｰ'＼ ＼ ゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
〈 く / / ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
. ＼ L ./ / ＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
〉 ） （ .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
（_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
老人 モーリッツ
まぁ、嫁のリナ子しゃんのことはええ。こっちへ置いておいてじゃな…（どっこいしょ）わしゃ年寄りじゃから、若いおまえさんがたに昔話でもしようと思ってな。
こんな話を知っておるか？
「泣いた赤狼」
【独】 外交使節 タイガ
_, ._
（ ﾟ Дﾟ） ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
( つ旦O
と＿)_)
_, ._
（ ﾟ ◎ﾟ） ｽﾞｽﾞ…
( ﾞノ ヾ
と＿)_)
【独】 外交使節 タイガ
_, ._
（ ﾟ Дﾟ） …………
( つ旦O
と＿)_)
_, ._
（ ﾟ Дﾟ） ｶﾞｼｬ
( つ O. __
と＿)_) （__(）､;.o：。
ﾟ*･:.｡
老人 モーリッツ
昔々、とある村に、一人の赤毛の人狼が住んでおった。
名前をD太と言ってな、心の優しい狼じゃった。
D太は人間たちと仲良くなりたくて、自分の家の前に
「心の優しい狼の家です。どなたでもおいでください。おいしいパンがあります。野菜もございます」と書いた立て札を立てた。
老人 モーリッツ
じゃが、人間たちは疑って誰も遊びに来なかった。
赤狼のD太は悲しんで、悔しがり、腹をたてて立て札を引きぬいてしまった。
そこへ友達の青狼、ジム尊が訪ねてきた。
彼は訳を聞くと、D太のために作戦を考えてくれた。
老人 モーリッツ
「まず、私が人間の村へ行って大暴れします。そこへ貴方、赤狼が駆けつけて青狼をこらしめる。そうすれば人間たちにも、赤狼が優しい狼だということがわかるでしょう」
「ちょっと待て、それじゃジムに対して申し訳なさすぎるだろう。俺には無理だ、とてもやれる気がしねぇ」
「私なら大丈夫、ほら、人間と仲良くなりたいんでしょう？D太がんばってください！」
老人 モーリッツ
しぶる赤狼を青狼が無理やり引っ張って村へ出かけて行き、作戦は大成功じゃった。
村の人たちは、安心して赤狼のところへ遊びにくるようになった。
人間の友達ができて、毎日何人もの人が遊びにきてくれるようになって、D太はとても喜んだ。
しかし、心に引っかかるのは、あの日以来姿を見せない、青狼ジム尊のことじゃった。
老人 モーリッツ
気になって気になって、ついにある日、D太はジム尊の家を訪ねてみた。
家といっても古い教会じゃな。
しかし、扉が固く閉まっておった。
気が付くと、扉の脇に貼り紙がしてあり、何か字が書かれておった。
老人 モーリッツ
「D太、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
もし、私がこのまま貴方と付き合っていると、貴方も悪い狼だと思われるかもしれません。
それで、私は、旅に出ますが、いつまでも貴方のことを忘れません。さようなら、体を大事にしてください。
どこまでも貴方の友達、青狼ジム尊」
老人 モーリッツ
D太はだまってそれを読んだ。
二度も三度も読んだ。
扉に手をかけて顔を押しつけ、しくしくと、涙を流して泣いた。
すると、脇の茂みからガサッと音がして……
老人 モーリッツ
「なんで、なんでそこで旅立っちゃうのー！！
これからッ！これからがニヨりポイント最高潮だったのにー！！
もっとこうっ、別れの場面でサ、背後からD太がジムを抱きしめるとか！！
あるでしょうーー！！萌える展開が！！
もうっ、演出の人、もっと空気読んでよぉーーー！！！」
怒り泣きしながら飛び出て来たのは、桃色のベレー帽をかぶった一人の少女じゃった。
老人 モーリッツ
泣いたのは、赤狼だけじゃない。
こっそり物陰から赤狼と青狼の仲睦まじさを観察していたらしい、
その村の園芸家も大いに泣いた、ということじゃ――――
＜じいちゃんの昔話、おしまい＞
老人 モーリッツ
っといかん！じいちゃん、つい話に夢中になってしもうた…まだ他の参加者に挨拶もしとらんしのう、また明日の。
おやすみじゃ**
【独】 老人 モーリッツ
…って！！わし！！！
あと19ptじゃ、もう話せないんじゃーーー！！！！！！！！！！
－－－－－－－－－－ 終了 －－－－－－－－－－－
【独】 老人 モーリッツ
もっとボケる予定が、小話一つで終わってしまったんじゃ…すみませんでしたなんじゃ。
発言ｐｔがこんなに少なかったとは…計画的に使わんといかんな！
聖堂騎士 カスパル
＿＿＿
/ ＼
!.__ __ .|
´ｒう ｒう | ＜豆しばー
i´ ・・ |
|‐=三=- ｜
! ⌒ ／
`ー――´
聖堂騎士 カスパルは、呪狼 ヴァートル を能力（占う）の対象に選びました。
【独】 聖堂騎士 カスパル
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗ豆なんてもんじゃないよｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ２０１１年度から落とされる
なんて不覚すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
用心棒 シロウ
と、うっかり飴使ってしまったが禁止だったか…
すまぬ
カスパルは灰ログでその分のネタをしてくれるが良い
村建て殿には申し訳ないことをした
用心棒 シロウ
[謝罪の気持ちは闘気を形成し――
艶やかな暁色の
闘気
想いは巡り、祈りへと姿を変える。
そう、それは世界をも変える
最後で、最高の――]
…貴方も、どうか、共に――
拙者の想い、伝わって…――？
用心棒 シロウ
[柔らかな表情で手を差し伸べた瞬間。
七大陸は――動いた
人々は鳴動に驚いたが、シロウの両手が差し伸べられた瞬間、茜色の
大陸は、その上に立つものを傷つけようとはしなかったのだ。
――だが]
【独】 聖堂騎士 カスパル
………
モリ爺ちゃんに狙い撃ちされなくても、どのみち私はここでだめだった…ｗｗｗｗｗｗ
残像で崩壊ってｗｗファイナルファンタジーRIKAエディションｗｗｗｗｗｗｗ
みんなあとをたのむ…かゆうまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（※シロウ
用心棒 シロウ
ヴァートル：
反呪の力を忌まれて荒み、世界を滅ぼそうとする
モーリッツ：大陸の
ロー・シェン：ロー・ション国の
ギーペン：七大陸の海をつなぐ女王
カスパル：ビーン・Ｗ国の
医師 ジークムント
トゥルルル……トゥルルル……ガチャッ
「もしもし私メリーさん。
こんな軽い気持ちで電話するの初めて…
もう何も怖くない…！」
用心棒 シロウ
ノトカー：リア国の高貴なる一族 ロー・ション国に
セルウィン：『男と
ジークムント：孤高を貫く
シェットラント：被虐の狩人と対立する
風の囁き（村建て人）
みなさん、おはようございます。
開始後30分で村が終わるのではと危惧していましたがその様子もなく、無事年越しそうでありがとうございました
何人かの方が飴投げていますが、飴は使わないようお願いします
少ない発言数で蜂のようにぷっさりの精神で。
【赤】 呪狼 ヴァートル
とりあえずギーペン
何をもぐってるんだ
おい、モーリッツ
名作が無残な姿になって発見されている！
シロウ！暗刻虚無皇帝はらめぇぇぇぇぇぇぇ＞＜
聖堂騎士 カスパルが「時間を進める」を選択しました
獣使い ヴェルチ
♪ ∩∧__,∧ どうしてこうなった！
_ ヽ（ ＾ω＾ ）7 どうしてこうなった！
/｀ヽJ ,‐┘
´｀ヽ､_ ノ
｀) ） ♪
青年 ノトカーは、呪狼 ヴァートル を能力（占う）の対象に選びました。
海王 ギーペン
あめつかって、ごめんなさーい
ところで、このぶらうざだとるびが崩壊してて、ふっきんがゆれないのですよ
ざんねんです
あ、ぴんくぎーぺんのほうがよかったかな
海王 ギーペン
うさたん、おいしかったです
らびたん、おいしかったです
げっぷー
もういっぴき、いるんでしょ！かくしてるんでしょ！
そのおなかの四次元ポケットに！
［ヴぇるちをぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち］
【赤】 呪狼 ヴァートル
村立ての腹筋をピンポイントで攻めるのはやめてくださいギーペンさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちきしょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 用心棒 シロウ
うぬぬ。個人的はセルウィンが一番ツボだったんだが、明日いないのか…
一番皆のテンションが高いときに腹痛だったのがつらかったなorz
海王 ギーペン
なにって、にくをたべてるんだよ
おさかなちょうだい！
さんま、とびうお、まぐろ、おっとせい、いか<<用心棒 シロウ>><<青年 ノトカー>>
外交使節 タイガ
（ ´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ～
／ ＼
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ヽ ＼_ .｡'ﾟ/ `｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
/＼_ﾝ∩ｿ＼ ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
. / /`ｰ'ｰ'＼ ＼ ゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
〈 く / / ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
. ＼ L ./ / ＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
〉 ） （ .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
（_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
外交使節 タイガは、呪狼 ヴァートル を能力（占う）の対象に選びました。
外交使節 タイガが「時間を進める」を選択しました
政務官 シェットラント
|∧ ∧
|‘ω‘ *)
|ｏ(;;ﾟ;;)ｏ
|―ｕ'
￣￣￣￣￣￣￣￣
|
|∧ ∧
|*‘ω‘ )
|ｏ ヾ そ～～…
|―ｕ' (;;ﾟ;;)
政務官 シェットラント
|
| ミ
| .(;;ﾟ;;)
￣￣￣￣￣￣￣￣
|
|∧ ∧
| *‘ω‘) ・・・
|⊂ノ
| .(;;ﾟ;;)
￣￣￣￣￣￣￣￣
政務官 シェットラント
ほらよっ！！
／￣￣＼ ／`>
／ ＼ ／ ／
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ヽ:::::::::::::: }.＿,.-ﾚﾍ,)'´ │ ／|
ヽ:::::::::: ノ'´_,.;-/ / .─┼─ |
（ ￣￣￣ _]二ﾆ__ノ┼┐─┼─
从 | .３ ﾘ ││
青年 ノトカー
そう言えば僕達は【賢者】か【魔術師】しか居なくてだね…
正直、君らDT魔術師勢に、僕らが負けるとは思えなくてね？
そうだろう非リア達？
獣使い ヴェルチ
,r'-ﾟ->､
_ ,,_/⌒Y⌒Y^ヽ＿
/r'´ l f｡〉 くﾟ） l ｀ヽヽ ふう・・・ ふう・・・
l l 'i, = l ヽ'i
. l l L,人__人_,ノ l l
ljj }`ー--‐'7 l l
`ー '"~´ iiﾘ
呪狼 ヴァートル
―テレフォンショッピング―
男「ふーんふふふーんふん」
女「あ、男さん……何かいつもと違う！
男「わかりますか？」
女「そう、何ってーか、カリスマ性が！」
呪狼 ヴァートル
男「そう！ それはこちらの商品のおかげです」
女「あ、これは――鎧！？」
男「そう！この黒い鎧におそろいの黒いマント！裏地は血塗られた赤！これは、暗刻虚無皇帝の鎧さ！」
女「ええええ！ デスゼロカイザーって読ませるあの歴史上の偉人の！？」
呪狼 ヴァートル
男「そうさー、ドヴァ帝国の２３代目皇帝にして最期の皇帝だよ！まぁうる覚えで数字あってるかもわからないんだけれどもね！ これを持っていれば、今までの退屈な人生が一転！大変華やかで楽しい人生になるんだ！？」
女「本当！？」
男「ああ、ここで実際の購入者 青森県の高校生、ツェーザル君のインタビューを紹介しよう」
呪狼 ヴァートル
―ＶＴＲ ブルーフォレスト県 土場学園―
男「ほら、あそこにいる一人だけ黒マントで鎧を着ている高校生がツェーザル君だ！」
女「本当！詰襟の学生服のイケメン達の中でも一際目立ったカリスマを払っているわ！」
ツェーザル「こんにちは、男さん、女さん。この鎧を購入して、毎日来て学校に来るようになってから、いじめられなくなりました！」
男「それはよかった！」
呪狼 ヴァートル
ツェーザル「それどころか、学校の不良グループに今までいじめられて財布の中身とか抜かれていたんですけれど、今じゃ僕がこの学校の番長です！」
[場面転換：学校の不良グループが数十人屋上で並んでいる絵が空撮される。戦闘に立っているのは、暗刻虚無皇帝の鎧とマントで身を包んだツェーザル]
女「まあすごい」
男「でもそれだけじゃないんだろ、ツェーザルくん」
呪狼 ヴァートル
ツェーザル「はい！それまで万年補欠の野球部も、暗刻虚無皇帝の鎧とマントに身を包んでいれば、あっという間にレギュラーに！」
[場面転換：白いユニフォームで野球をしている少年の中に混じる、裏が赤地のマントと鎧に身を包むツェーザル]
ツェーザル「今では、４番でピッチャーやっています！」
[画面転換：マウンドの上で殺人球を投げるツェーザル少年。もちろん装備は暗刻虚無皇帝の鎧とマントだ！]
※あくまで個人的な感想です。効果は個人の差があります
呪狼 ヴァートル
男「ありがとう、ツェーザルくん。さて、こちらの暗刻虚無皇帝の鎧とマントだが、本当は３００００万G（ゴスペル）なんだが、今はお得なセット価格で１００００万Gでご奉仕しております！」
女「さらに、これに本来なら２００００万Gする、暗刻虚無皇帝が使っていた、雪兎の毛皮をそのまま使ったスリッパ！愛らしくかつ、耳までしっかり形を残したまさに兎の体に足を突っ込んでいるような感覚！さらに突っ込みの時も」
スパーン！ （男のズラが突っ込みで吹っ飛ぶ）
男「このように、いい音がしますよー」（ズラを正さずにニコニコ）
呪狼 ヴァートル
女「これから本日いっぱいまでの受け付けです。今だけのチャンス。電話番号はこちら
「000-000-0000」暗刻虚無皇帝だけに自然数は存在しませんね！ なお支払いに、ベザカード、喪スターカードは使用できません」
男「その他にも、男子高校生に魅惑の、誰だって魔法男子になれるふりひら☆変身ステッキ（効果音：ふりっひら～♪ プリキュアと同じ音程に聞こえてください）、誰だって男子高校生の恋人ができる、魅惑のフレンチトーストのレシピ集、寝ている間は女の子に慣れる哀しい泉ユーリエの水もお得な価格で販売中です！」
女「皆様、お電話待ってま～す☆」
（番組終了）
獣使い ヴェルチ
DTちゃうわ！！って言うターンかなあ。
と思ったら、リンダとマイクみたいな番組が。ああいうのって年末によくお掃除クリーナー売ってるよねぇ。
海王 ギーペン
( ￣ー￣)ノ
おとこさん、おんなさん、こんちあ
萌えてはいけない村なら、まーてぃんをおとせてたのか。むっきゅぷるぴゅん、ぱおあきゅっぷっきゅう！
ふっりっひらー！
女の子に慣れるのね……。
呪狼 ヴァートル
喉があるので、魔王スペシャルをマーティンの為に用意した。
よく噛んで食べろ。そして食べ終わったら歯を磨け。頭は磨かなくてもいい。
つ【ペンネの孔から怨霊の叫びが聞こえる、マジでゴルゴンの蛇がつっこまれているペンネ・ゴルゴンゾーラ】【葱と合成されて誕生した合成生物 葱鴨のソテー】【パープルサラダ】
旅人 ニコラス
私は今
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話す！
『私はニコレットになっていたと思ったら、いつのまにか魔法青年になっていた』
な… 何を言ってるのか わからないと思うが
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
吟遊詩人 セルウィン
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll
吟遊詩人 セルウィン
一番に落ちた俺だがどのみちモーリッツで死んでいた
初日は４人脱落か、地上に残るヤツらは明日も頑張ってくれ
墓下からツッコミ入れてるぜ
旅人 ニコラスは、外交使節 タイガ を能力（占う）の対象に選びました。
【独】 旅人 ニコラス
なんでタイガ占いにしたかっていうと、賢者を賢者が占うなんて滅多にないという、非常にガチな理由により。
賢者呼ばわりして一番面白そうなのもタイガな気したし。
あれ？これってガチな理由？
【独】 聖堂騎士 カスパル
今年も終わりで蛍の光が聞こえてきました…
明日というか、あと数分で墓下ライフなのですね…
新年の幕開けを青い世界で…
そして、タイガさんを道連れにできたこと確認しました！やったね！です。
獣使い ヴェルチは、呪狼 ヴァートル を能力（占う）の対象に選びました。
獣使い ヴェルチが「時間を進める」を選択しました
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